@abeyoshimiroudoku1 2 жыл бұрын
こちらは、以前、4回に分けてアップしたものを一本に纏めました。 音質がよくないことをお許しください。 【もくじ】 00:00 ①三太郎おじさん 15:04 ②百円のかけ 28:38 ③ヤギ 43:00 ④カキの実はなぜ赤い
@user-sg9ds9ms1q 2 жыл бұрын
柿の木のある家で営まれる人々の生活、愛といたわりの事ごとを丁寧に優しく描いてある作品ですね。人間がこんなにも愛おしい存在であるということをよく描いています。このように生きていけたら幸せでしょう。昔、これを読んだことがありますが、あべさんの朗読は作品を全く新しくよみがえらせてくれます。作品に新しい命を吹き込んでくれます。
@abeyoshimiroudoku1 2 жыл бұрын
オリオンビブレ様 嬉しいコメントをありがとうございます💕 このようなよい作品は、ずっと読み継がれて欲しいなあと心から願っています。
@user-ik7ye7np1w 2 жыл бұрын
あべさんの朗読は本当に素敵です。男女の別、年齢の別はもちろん、それぞれに情感豊かに読んでくださるので、実に生き生きと物語が伝わります。どうもありがとうございます。
@user-qy5fj8px9j 2 жыл бұрын
なぜ壷井さんの小説はこんなに暖かいのだろう。いつもホロリとする。かつてあった日本の原風景を思い出すような、なんとも言えない光景が浮かぶ。日本の童話がここにあった❗知らなかった。みんなに知らせたい。
@abeyoshimiroudoku1 2 жыл бұрын
佐藤明吉様 いつも嬉しいコメントをありがとうございます🥰私も壺井栄先生の作品が大好きなので、これからもたくさんのみなさまに知っていただけるように、心をこめて読んでまいります🌸
@user-lg3nt6fq2q 2 жыл бұрын
昔、教科書で読んだことは覚えていたのですが、内容はスッカリ忘れていました。朗読を聞いても、思い出しませんでした。しかし、あべよしみさんの優しい朗読は素敵でした。初めて聞く話として、明るくホッコリした気持ちになりました。有難うございます。
@abeyoshimiroudoku1 2 жыл бұрын
中西邦夫様 コメントありがとうございました！ 壺井栄先生の作品のいくつかが教科書に載っていたことをお聞きしましたが、この作品も載っていたんですね😊
@user-gj7gz3rd7y 2 жыл бұрын
背景良いですね…❗夕日（朝日かな）に輝くススキ（ヨシかな）雲の絵も…‼️ 背景に誘われてもう一度来ました、柿にはたくさんの想い出があります…。地元も渋柿ですがこの年になり漸く旨さが分かりました。ヨウイチも叔父さんも好い人だ…。感動の想い出をありがとうございます…❗ 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️
@abeyoshimiroudoku1 2 жыл бұрын
こま様 繰り返しご視聴いただきありがとうございます！ 私も子どもの頃、柿の木の思い出があります😊 そしてサムネイルに使った写真は、うちの母が作ったパッチワークの作品なんですよ。
@user-wanuo Жыл бұрын
うちも柿の木のある家なので楽しく拝聴しました😊 柿の葉は新緑の頃も色づく頃も大好きです😊♥️ 熟した柿はわんこのおやつです😆👍
@abeyoshimiroudoku1 Жыл бұрын
私の実家にも以前は大きな柿の木がありました。残念ながら道路の拡張だったか家の建て直しで切ってしまいましたが、懐かしいです😊
@user-sr5vf4wx4o 2 жыл бұрын
🌈💖イキリ、赤痢、肺🫁病昔俺が、子どもの頃は、、命取りだった。柿の木は、、登ってら‼️枝が折れやすい‼️ので、、気おつけないといけない‼️私子共頃〜柿は、、ほとんど、、渋柿しか無い、今でこそ、、焼酎漬けすれば、甘い柿より美味しいが、我が田舎では、、そんな事も、知らず、、食べのは、干し柿しか無い、、渋柿は樽に、、漬けて、、渋汁を、、唐傘に、、塗ったり、、道中~合羽に塗っていた、、紙が強くなるのだ、、今唐傘なと、、なに、、塗っているのかな？？？🙏よしみ様、、真剣に、、読んでいるのに、全く物語と関係の無い、コメントで、ごめん🙏なさい。
@abeyoshimiroudoku1 2 жыл бұрын
松田穂様 私の田舎も柿の木のはほとんど渋柿でした。 我が家の裏に昔は大きな柿の木があって、祖母のお手伝いで干し柿をたくさん作りました。子どもの頃は干し柿なんて全然美味しさがわからなかったけれど、今は大好物です😊💕💕
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