朗読 室生犀星『性に眼覚める頃』

大正8年「中央公論」
室生犀星の自伝的小説三部作の二作目。
※自伝的三部作
『幼年時代』 • 朗読　室生犀星『幼年時代』
『性に眼覚める頃』
『或る少女の死まで』 • 朗読　室生犀星『或る少女の死まで』
• 室生犀星
室生 犀星
1889年〈明治22年〉8月1日 -
1962年〈昭和37年〉3月26日

[@takahashidai6951]

しっとりとした、でも歯切れの良い朗読、とても耳に心地よかったです。 こうして名作に素晴らしい朗読で親しめるのは幸せです。ありがとうございました。今後も楽しみにしています。 29:30

[@seichan_bungaku]

ありがとうございます😊

[@user-lw7mw7ze5s]

室生犀星 といえば金沢ですが、犀川やひがし茶屋、鉛色の空などが目の前に浮かんできます。昔流行った 『私の城下町』という曲の歌詞なども思い出しました。 細やかな心理描写にシャボンさんの朗読がぴったり！ 今の季節に聴くのにふさわしい作品ですね😊

[@seichan_bungaku]

格子戸をくぐり抜け♪ そういえば、そういう雰囲気ですね。 金沢は行ったことがないのですが、そんな古都の情緒がある街並みでしょうか。いつか行ってみたい場所です。 ありがとうございました。

こんなに美しい声で素敵な朗読をしてくださって本当に大感激です❤

[@seichan_bungaku]

ありがとうございます😊

[@1104suzue]

こんばんは。 こちらの作品と「或る少女の死まで」をリクエストした東京都の40代の女です。 本当にありがとうございます。 素晴らしいです。（ ; ; ） 叙情があって、深みのあるジャポンさまの声で聴くと心穏やかに物語に入れます。 主人公の性別に関わらず物語に入れるその聴き取りやすく優しい声音は本当に才能だと思います。 これからも、ジャポンさまの朗読作品を楽しみにしています。 本当にありがとうございました。(ᵔᴥᵔ)

[@seichan_bungaku]

素晴らしい作品をリクエストいただきありがとうございました。 実は以前からタイトルだけ見てなんとなく避けていた作品なのですが、リクエストいただいたおかげで初めて読んで、これが自伝三部作であるということも知り、三作とも朗読することにしました。 残るは『或少女の死まで』ですね。 お楽しみに。

[@user-rg8on1nx6y]

こさかかっや😊😮

[@user-wg1jg2wn2q]

ろか　ほほろよよそろら　ら　　　たけい せいのと！

[@user-wg1jg2wn2q]

ヴまらやらはしかあけせつえ🏟️🏟️😉😉😉 た魯撒きかと句並みをらは左記さ🎵ーほやなか

[@user-wg1jg2wn2q]

かなたまめ？向-, く❗

[@user-tt1pe4ff2r]

Thank you 😊 I am happy because your voice match very well with the story 🙂

[@seichan_bungaku]

ありがとうございます😊

[@user-cx4yx7qr5h]

朗読に引き込まれました ありがとうございました。

[@jugiwatanabe2293]

シャボンtan❤犀星とは「ふるさとは遠きにありて思ふもの。そして悲しくうたふもの、よしやうらぶれて異土のかたい(乞食)となるとても,帰るところにあるまじや」✌❤☺ト謳った、犀星の作品！♥語りがいいですね💕👊( ¨̮💪)💕素晴らしいデスネ‼️︎💕👏声の調子変化がステキです♥️(๑•̀ㅁ•́ฅ✨👊( ¨̮💪)ネ♥️語りの語勢即ち強弱のアクセントが素晴らしい👏♥☺語りの速さが♥☺聴くものの☺♥心を♥✌♥うちます♥♥素晴らしい朗読‼️👏✨❤☺を(✿>ω

[@seichan_bungaku]

ありがとうございます。

[@user-mv4gl4qj9d]

文章の末尾を、端折るかのように、折り畳むかのように、サササッと急ぎ足で読む癖が気になります。 落ち着いた内容のはずが、焦った急ぎ足のような印象になってしまう。 もっとしっとり、ゆったり、落ち着いて欲しいなあ… 運動会みたいだ…

[@seichan_bungaku]

精進いたします。ありがとうございました。

[@user-yd5kp4xq7f]

私はシャボンさんの軽やかな口調がとても好きです♪