朗読『源氏物語』⑴「桐壺」谷崎潤一郎訳

谷崎潤一郎訳『源氏物語』桐壺
0:14 桐壺帝の恋
2:41 御子誕生
6:35 若宮の御袴着
7:21 母御息所の死
11:32 葬送
13:41 桐壺帝の悲しみ
15:40 靭負の命婦の弔問
31:20 若宮参内
34:27 高麗人の観相
37:25 先帝の四宮入内
42:52 源氏元服
※和歌の場面には、それぞれ口語訳をつけてあります。
※語注
・内裏（うち）: 帝のお住居。宮中。
・御息所（みやすどころ）: 帝の子を生んだ女性の呼称。
・東宮（とうぐう）: 皇太子。
※「桐壺巻」は「長恨歌」の影響が色濃く出ているため、「長恨歌」のご一読をお薦めいたします。
「長恨歌」動画はこちら
• 朗読『長恨歌』白居易
谷崎潤一郎訳『源氏物語』
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朗読　吉井勇訳『源氏物語』壱
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[@user-mv2wn2sg7n]

非常に耳に心地いい、なんていうか癒される声音ではあります❤谷崎は読んだことがなかったし、興味を持って聞いています。

[@seichan_bungaku]

ありがとうございます😊

[@user-lw7mw7ze5s]

晶子訳は繰り返し聞かせていただきました。 谷崎訳まで朗読してくださるなんて夢のようです😄

[@seichan_bungaku]

ありがとうございます。 またまた長編です、最後までおつきあいくださいませ。

[@leciel1365]

なんと❣️シャボンさん、谷崎潤一郎の源氏物語も始められましたか〜😆すごいです👏 学生時代に古文で与謝野・谷崎・円地の口語訳比較をさせられたのを思い出します。 また楽しみに聴かせていただきます☺️☺️☺️ どうぞお身体お大事になさってください。

[@seichan_bungaku]

ありがとうございます😊 やっと谷崎潤一郎訳の本を全巻入手できました。急がずゆっくり、味わいながら読ませていただきたいと思います。 最後までお付き合いください。

[@mymahalia]

『サムネイル』という言葉を教えていただいたが、このサムネイルで連想されるそのままに、谷崎の上品で平易な文章が鈴を転がすような声で表現されるとショパンの軽い演奏を聴くようで心地よくなる。

[@yokoyoko1117]

久しぶりにシャボン朗読、どの方の朗読よりしっくり、物語に入り、大ファンなのですが…最近は太宰、夏目、宮沢賢治など作家さん自体が苦手なのが続き、残念に思っていました😅 源氏物語、訳者により物語の奥行きが随分変わる気がします。又楽しみが出来ました。古の文学はとても魅力的です❕

[@seichan_bungaku]

お聞きくださり、ありがとうございます😊 同じ物語でも語り口が変わると雰囲気が変わって面白いです。 先は長いので、のんびりいこうと思います。よろしくお付き合いくださいませ。

[@user-hu5vd4yc9q]

与謝野晶子さんのがわかりやすいと聞いたので44まで聞きましたが、誰と誰の子だっけ?と思う事が多くなり、一番原文に近いと聞いた谷崎潤一郎訳を家系図を書きながら、聞くことにしました。

[@seichan_bungaku]

家系図、いいですね。 大和和紀『あさきゆめみし』を愛読していた私は、登場人物の顔を思い浮かべております。なかなか登場人物が多いと、こんがらがりますね。

[@user-hu5vd4yc9q]

@@seichan_bungaku あさきゆめみし　は無料の部分だけ読みました。

[@user-mm8qu3sf5t]

2:00:00

[@tasukumiyawaki3502]

【14:43】野分だちて～

[@user-mp9mm9ue8q]

文章はあったりなかったりしますでしょうか。

[@seichan_bungaku]

最初のほうは、気まぐれにつけていました。 もともとは、和歌の訳だけをのせるつもりでした。 回を重ねるうちに、スタイルが決まり、あとの方になると原文全文をのせるようになっています。

[@shimotsuke8726]

おあたらめ？

[@seichan_bungaku]

お改め…ですね、うまく言えてませんでした。お恥ずかしい。

[@shimotsuke8726]

@@seichan_bungaku どうかお気になさらぬよう。誰も気がつかないですから。