令和6年報恩講 1日目夜座（12月7日）

宗祖親鸞聖人のご遺徳をしのび、仏法を聞いて語り合う中に阿弥陀如来のお救いを深く味あわせていただく法要です。浄土真宗において最も大切な法要とされ、750年以上の長きにわたり、各地の真宗寺院や門徒講にてつとめられ、受け継がれています。
光寿寺の法要は、ご門徒様に限らずどなたもお参りできます。生きていくなかで受けてきたたくさんのご恩に思いを馳せつつ、お念仏申しましょう。
おつとめ：正信偈草譜
差定
19：00　おつとめ
19：30　お話
　ご講師：經智敬 師（熊本県宇土市　宝林寺）
20：15　終了
※時間はおおよその目安です