老舗刃物屋のプロが解説！世界で一番売れたナイフを作った米国人気ブランドColumbia River Knife & Tool(C.R.K.T.)とは！人気の新作3本とともに詳しく解説します。

[@afoolsuchasi]

CEOフリッパーを購入した。意外と小さくて拍子抜けした。これで8000円超はどうかと思ったが 細部を見ると作りが丁寧で確実に作動する。 ナイフ作家のロイヤリティーもあるのだろうが、やはり、やはり高い気がする。

[@okazukuntube]

CRKTの力んでない感じが良いなあ❗️ 山秀さんでは実は何回か購入させてもらってるので、自分の動画にも出してます（笑）こないだ買った「SEIS」も良かったですよ。

[@katodaisuke9543]

CRKTというブランドを最近になって山秀さんのショップで知りました。 奇抜でメカニカル、アーバンな雰囲気もある不思議な魅力と安価なのに仕上げもきれいで、思わずピラー3を購入させていただきました。 フリップアクションの軽快さはまさに「気持ちイイ！」の一言ですね。 このサイズで4mm近いブレード厚みがあるのもおもしろいです。 厚いブレードがフリップスピードに一役かっている！？ 「世界一売れた」に納得の価格と品質を体感しました！

[@YamahideCutlery]

ご視聴並びに山秀をご利用くださり誠にありがとうございます！ CRKTブランドを高く評価くださり嬉しく思います。 私もCRKTは24年愛用し続けており、最近はピラー・ステンが相棒となっています。 どうぞ引き続きCRKTナイフをご愛用ください。 今後とも山秀チャンネルを宜しくおねがいします。

[@kmss0201]

CEOは箱出しの状態だと全然っ切れないけどな😂ペーパーナイフか！っ思った

[@sakanaya2775]

カーショーですか～、２の選、３の選かと。

[@meisai-senmon]

CRKTが「世界で一番売れた」というフレコミは、メーカー売り上げ総数という事でしょうか？ ミニも含むグリップティリアンは「世界で一番売れたモデル」という事でしょうか？ ピラーのずんぐり感はかわいいのですが、刃厚が厚すぎで食材カットには不向き。 かと言ってハードユースはフォールディングナイフの宿命でNG。 私の使用環境では用途が不明瞭で、段ボール解体くらいしか思いつきませんw 安いので1本くらいはそのうち買うとは思いますけど。

[@YamahideCutlery]

ご視聴有難うございます。 ご質問の件ですが、CRKT社のCEOというモデルが2020年の販売本数部門で第１位を獲得しております（Blade Magazine調べ） また、ピラーにつきましては仰るとおり刃厚がサイズ感と比例していない点がこのモデルの最大の特徴かと思います。　この特徴に利用価値や好感を持っていただければご愛用いただけると思います。 そこは皆様のご判断、お好みですね。 ちなみに私は１年ほど使用していますが、輸入ダンボールカートンの開梱、ナイロンバンドの切断やミニ焚き火台の細い薪作りなどシースナイフを出すまでもないけれど、薄刃の折りたたみナイフでは不安のある作業に結構活躍してくれています。　刃付けはさほど鋭利にしない程度の砥ぎで使用しています。 以上　ご参考にして頂ければ幸いです。 引き続き山秀を宜しくおねがいします。

[@meisai-senmon]

@@YamahideCutlery 丁寧な返信ありがとうございます CEOってあの極細のモデルですよね。 あれがグリップティリアンを抜いて一番売れたとは驚きです。 それこそ私には使い道が思い浮かびませんw レターカットとかかな。 いずれにしろCRKTは個性的なデザインが多く、低コスパが魅力的ですよね。 中国生産ながら生産管理をしっかりしているメーカーというのは伝わってきます。 ありがとうございました ※返信不用です

[@noisy69]

概要欄のcompanoのところが押したらピラー3に飛んじゃいます。

[@YamahideCutlery]

ありがとうございます、早々に直しますねー