Рет қаралды 29,700
旧・西鹿児島駅前(現・鹿児島中央駅前)→高見馬場→郡元→西鹿児島駅前と、時計回りに乗ったり降りたり。
当時は架線吊架方式のセンターポール化が進捗中。在来型の車両は当時の標準色に塗られ、新型車両は同年にJR九州・鹿児島車両所で製作された通常のボギー車(VVVF制御)2110形。
翌年にセンターポール化事業竣工したのち、3車体連節の超低床車両導入・軌道敷の緑化軌道化・郡元電停以南の南鹿児島駅前付近までの専用軌道区間が街路拡幅、鹿児島中央駅前電停の移設整備・5車体連節車両の導入・車庫および局舎の移転、また在来型車両の車体標準塗色変更(昭和時代の物に回帰)するなど、大きく変貌している。