【歴史解説】鎌倉北条氏の末裔達！戦国・江戸を生き抜いた名家の子孫！【MONONOFU物語】

[@Magihallow-mania]

ゆうきまさみ先生の『新九郎、奔る！』は伊勢新九郎（宗瑞）の母を横井掃部助とする説を上手いこと採用していますね。（新九郎を父盛定の側室の子と設定）

[@みやびB]

今川義元も物凄い美少年だったらしい。出世するにはまず美しさで目を掛けられることが第一。若衆道はこの時代は常識。

[@siroutodaiku]

名古屋山三郎の名古屋氏は、北条の故地である伊豆の国市の北条辺りから少し北の函南町柏谷に現在も奈古谷温泉という温泉があります。義時の「江間」も狩野川沿いの地名なので可能性はあるでしょうね。

[@elrd1032]

東京農大初代学長の横井時敬氏も執権北条末裔横井氏出身だよね

[@maronnkuririnn]

それは、自称説が有力です。

[@三さん-h5r]

そもそも足利氏が、半分北条氏みたいな姻戚関係だから。 必然的にそうなるよね

[@toshichika720]

生き残ったてすごい普通に

[@鹿島高穂]

以前の知己の方に平島（ひらしま）さんって人が居られましたが……あのおじちゃんもそうだったのかなぁ…

[@石原明-r4o]

すごくすっごく気の毒だとは思うけど足利義栄さんの存在感のなさが響いて関東の喜連川藩に差をつけられたかもなぁ😅

[@no41jupiter]

「うきな」ですね。

[@giantnioinoba2023]

義詮のみならず、足利氏は代々、北条氏と婚姻を繰り返して命脈を保っています。尊氏の母方の祖母も北条時茂の娘。それ以前の足利家当主も北条の血が受け継がれてます。 尊氏の異母兄・高義の母も金沢北条家の娘なので、高義が早死せず、当主になっていれば、謀反は起こせなかったでしょう(尊氏の母は上杉家の出なので、思い切れたと思われます)。

[@白吉-j4d]

義兼が時政の娘を正室に迎えて３代目が義氏になってから足利氏当主で北条氏一族を母に持たないのは家時と高氏だけですからね 分家の斯波氏、渋川氏もほとんど母は北條一族ですね だから、義詮室の渋川氏▪大御所渋河殿も母は北條一族です 義詮の嫡子千寿王が長生きしていれば北條氏の再興もあったかもしれない

[@maejimadaigo43]

赤橋登子以外にも足利氏の正室は代々北条から出ている。

[@福田一彰-j6c]

幕末の肥後出身の横井小楠も北条得宗家の子孫を名乗ってますね。 水戸史学会元会長の名越時正氏も名越流北条氏の出身と聞いたことがあります。

[@白吉-j4d]

北条時政の嫡子は初めは宗時、その後、少しして、政範になっているでしょうね その後、時政自体が失脚して義時流が北條氏の中心になります 朝時は泰時と義時流の主流を争っています。それは朝時の母が義時の正室(後室)であったからでしょう

[@ウエムラユーセン]

😢😢😢😮😮😮

[@sugisinfkk]

滅ぼした新田はさっさと滅びた

[@user-ub8jh8bp3s]

女系の血筋なら足利氏が1番近い。

[@nia.s6057]

鎌倉時代の北条家の末裔に意外な人物がいたことは驚きでした。 より歴史に興味深くなります。

[@明石則実]

タイトルサムネからして、すでに正体バラしてるという（笑）

[@けいちゃんけいちゃん-h9t]

乃木坂の坂口も末裔らしい。

[@大和尊皇子]

テンポよくわかりやすかったです。 足利尊氏の夫人登子は北条家の出であったというのは以前大河「太平記」でやってました。 確か沢口靖子さんが演じられてました。

[@熊澤典子-h2v]

こんにちは

[@MyForestStudio]

後北条氏については、諸説あるとはいえ元々伊勢氏と鎌倉北条氏の先祖が共通していますね 江馬氏については平家の落人の末裔説もあるらしいけど、北条の流れのほうがありえると思います 他にも様々な系統の子孫がいるのかもしれませんね たとえば宇都宮氏の家臣に北条勝時って人いるし

[@アンダルシアの夕暮れ]

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