【歴史解説】ゆっくり大江戸１５４お江戸の剣術事情【江戸時代】

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tera sen ゆっくり大江戸

Күн бұрын

Пікірлер: 106

@hoshika104 Ай бұрын

「拳を許す」とか言う殿が聞いたら卒倒しそうな愛の囁き。

@snack-gon Ай бұрын

tera senさん、ゆっくりの守や姫のことを忘れてなかったんですね。何はともあれ、元気そうでよかった。

@caither2413 Ай бұрын

面白いなぁ、こういうのを見ると江戸時代ってやっぱり近世であって、それ以前の中世以前とは全然違う、今に通じる時代なんだって実感する。

@shibamofumofu4983 Ай бұрын

若様と姫様の活躍を期待!! それにしても、時代劇の影響って凄いですね。門に看板を掲げているのは視聴者の為であって、実際は道場どころか奉行所や藩邸に看板や表札など無かったので、地図が無いと迷子になったそうですね。

@koperu1966 Ай бұрын

とても楽しかったです。ゆっくりの守様、姫様のまたの登場を願っております。😁😄😃😀

@yujiro_YT_TTV Ай бұрын

わあい！！ゆっくりの守！！！ハンタと同じくらい楽しみに待ってるゆっくりの守！！！！

@854fk5844 Ай бұрын

ゆっくりの守キター‼️

@松尾直-q2j Ай бұрын

久しぶり〜ですね。

@塩島聖一 Ай бұрын

姫様、無沙汰いたしておりまして、かたじけのう御座りまする。息災にておりました。

@yaizudamashii Ай бұрын

この音楽と声が恋しかった...国本でのお話も見たい！

@月見で一杯-t4w Ай бұрын

新鮮なterasenさんだ！動画投稿ありがとうございます。

@パオパオ-r2q Ай бұрын

ありがとうございます！

@terasen Ай бұрын

いつもThanksありがとうございます。これからもゆっくりの守たちの活躍を見守っていてください

@nykoike Ай бұрын

竹刀による稽古が木刀より優っているところは全力で打ち込んでも怪我をさせる心配がないので真剣勝負が出来るところですね。

@kcoooz1676 Ай бұрын

直心影流の榊原道場では太く重い竹刀を用い、道場主の鍵吉に面を打ちこまれた道場生達が失神してマグロのように転がっていたそうですが… 道場生同士の稽古でも打撃が強烈で面金が曲がったり😂 それに慣れるために柱に頭を打ちつけて「頭を棄てる」稽古までしていたとか😨 怪我はあった模様

@bikkururi Ай бұрын

@@kcoooz1676 自分も昔剣道やってた頃、掛り稽古で思いっきり面を打ち込まれて失神はしなかったけど目が回ってしばらく動けなかった事がありますね。

@keifu-mz8kz Ай бұрын

竹刀稽古の問題は、軽いために手先だけの技に走りがちで、重たい真剣での斬りあいでは役に立たない事だね。間合いの攻防とかは役に立つんだけどね。

@宮城和也-q6o Ай бұрын

面を剥がして頭抱えて悶絶してる人見た事あるよ？アレって私の幻覚？

@宮下弘明 11 күн бұрын

剣術の指導者の方も仰ってましたけど、当てた当てられたという己を冷静に律しつつ爽やかに勝ち負けだけを楽しめる剣道は楽しい、そして剣術の稽古は急所狙い等人の生き死にに直結する選択を続ける為非常に心身に負荷が掛かる、との事ですし、どちらにも利点があるのでしょうね。

@熊五郎-c4y Ай бұрын

お~😮久し振りだ😂ゆっくりの守待ってました😁久しく出てこないからコメントで催促しようとしてました😅今日はライバルの登場の予感が嬉しい🎵😍🎵

@駒野勉2068年度球王 Ай бұрын

殿！！！！！よくぞご無事で🥺待ってたンゴ！！

@美穂-h5p1p Ай бұрын

ゆっくりの守、終わってしまったかと残念に思っていました。姫の登場、嬉しいです！江戸時代の中でも、武芸のありようはどんどん変化して行ったのですね。姫の大江戸捜査網、見てみたいなあー。みんなで要望して実現してもらおう！

@tkman4699 Ай бұрын

短い間だけどしっかり未来知識持ち帰ってるな。しかしモテるなゆっくりの守ｗ

@terasen Ай бұрын

コメントありがとうございます。一応記憶は消えているという設定なんですが今回は茶番ですからなんでもありな設定です

@いでたかゆき-r8i Ай бұрын

帰ってきた、ゆっくりの守だ！

@mkajikawa5549 Ай бұрын

道場破り、時代劇での道場の描写も相まって「噂を流してほしくなければ金をだせ」みたいなのは普通にあったんだろうなと思うけど、功夫映画ややくざ映画でも同じような事してるので分かりやすさの為の創作が多い箇所かもね。

@ヤサカ-u2h Ай бұрын

ちょっと前にこのチャンネルの過去動画をチェックしていて、そういえばゆっくり大江戸があったけどもうお蔵なんだろうかと思っていたところスピンオフでこういう小ネタを解説する動画も楽しみにしています

@10-ten73 Ай бұрын

新作をずっと待っていました！今回もとても面白かったです！！

@dorapura Ай бұрын

超ゆっくり大江戸捜査網、待ってたンゴ。と思ったら隠密は解雇となw　今後もゆっくりの守と姫と活躍が楽しみ。

@シュウ-y2p Ай бұрын

死して拾う者なしだから徳川家守る意味が無くなれば死んでるも同然

@遠藤和宏-p9b Ай бұрын

新作待ってたました‼

@ばくれつくん-u6l Ай бұрын

ゆっくりの守りシリーズは傑作です！

@256buna Ай бұрын

待ってました！最近真面目なのばっかりだったから嬉しい

@モア-s9n Ай бұрын

天然雑念流って名前が…もう…ｗ

@じむこま Ай бұрын

竹刀稽古ばかりに慣れすぎて幕末の斬り合いは苦労があったみたいですねただライフル銃の普及で甲冑が廃れて軽装化したら逆に刀が白兵戦に脚光あびることになる

@シュウ-y2p Ай бұрын

沖田総司とかは普通に木刀で練習してるし上の師範代相手するようなのは、木刀ですね免許皆伝だと、下の人間相手の練習時は竹刀らしいが

@4l329l Ай бұрын

姫様ひさしぶり～時代劇の道場シーンがまったくのデタラメだったとは驚いたよ

@tokyoneotokyo Ай бұрын

デタラメというよりは、活動写真の勃興した時代に剣劇映画によって創作されていった「文化」ですね。その当時は江戸時代の風物よりは文明開化を映画化する方がウケましたし。ちなみに居酒屋のテーブルと椅子は、西部劇から着想を得た設定とか(江戸時代の居酒屋は基本量り売りか立ち飲みで、食事を出す場合は部屋でお膳に出されたと言う)。

@Panda-uc9tx Ай бұрын

超ゆっくり続編をお待ちしています！

@ヨコシマクロ-u5c Ай бұрын

面白かったです槍・薙刀・体術等他のも作って欲しいです！

@nuruosan4398 Ай бұрын

薙刀の位置づけというか立ち位置というか、よくわからない。江戸時代には女性用の武器だったらしいけど、どういう経緯でそうなったのかと、参勤交代の大名行列でどの藩も槍は掲げてたけど薙刀は幕府の許可がないと掲げることができず、ごく限られた藩のみが薙刀を掲げてたらしいけど、その理由がわからない

@通りすがりの赤い人 Ай бұрын

@@nuruosan4398 戦国時代に、より使い勝手の良い槍に取って代わられたために江戸幕府の軍制に薙刀は含まれてません。幕府の軍制は各武家の知行高に応じて携行すべき槍・鉄砲・弓の数が決まってますので薙刀の出る幕がなおさら失われました。ですので幕府の許可云々ということになるわけでもあります。一方で江戸時代に女性用の武器とされたというのはかなりの誤解で、剣術ほどではないけれども各地に薙刀の流派・道場もあって、ざっと数えても70くらいの流派・道場があったはずです。まぁ剣術とは０が一つ違うわけですがｗ主に大正時代になってから政策で女性の武道として薙刀がふさわしいとされたことが、今日の「江戸時代に薙刀は女性の武器とされた」というイメージを形作っている模様なのですよ。

@パトリックローマン Ай бұрын

大江戸捜査網と聞くと、あのホルンが吠えるテーマ曲と口上が… そしてまたゆっくりの守の皆様にお会いできて嬉しい限りです！

@ボソ-r4p Ай бұрын

ゆっくりの守ktkr 大名の一日ならぬ奥方の一日を悠姫で作れそう

@村田哲生-z2e Ай бұрын

待ってました

@triumphy111728 Ай бұрын

待ってたぞ〜🎉

@肉ノ助 Ай бұрын

姫様とまんじゅうの守が許嫁と知ってちょっと怒りを覚える俺ガイル

@panda688 10 күн бұрын

こうやって見ると示現流の立木や木の束を死に物狂いで叩きまくるというのは案外理にかなった練習方法なんだな。

@間瀬匡 Ай бұрын

ゆっくりの守久しぶり。

@dkadka2853 Ай бұрын

7:51 　出た、「死ぬの？」

@オーキス-u1w Ай бұрын

久々のゆっくりの守！道場と聞いてシグルイを思い出しましたが、伊達にされなくて良かったですね。

@宮下弘明 11 күн бұрын

江戸時代も進んで官僚化していった頃の記録だとすでに「こんな腰の物（刀）みたいな重い物引きずって出仕とかアホ臭えよ（意訳）」みたいな事書かれてるしかなり理性的な文化が成熟しているようだし納得ですね

@正木洋平-y2h Ай бұрын

ゆっくりの守きたー。

@山田太郎-c2i4j Ай бұрын

待ちくたびれていたぞよｗ　楽しかった！

@豊臣亨 Ай бұрын

幕末の三舟でかつ、鬼鉄こと山岡鉄舟さんの道場で免許皆伝を得るには、「立ち切り」といって一日200試合を一週間こなさないといけなかったそうですね。それをするとどんな剣豪でも手足などがボコボコに腫れ上がって終了後のお辞儀すらまともに出来なかったんだとか。こんなばけもんが幕末にはうじゃうじゃいたんでしょうねぇｗ

@kuronekomark Ай бұрын

ゆっくりの守が登場するシリーズ、新作をお待ちしていました。悠姫がゆっくり藩に潜入し、レポートをする回をお待ちしています。しかし、その際は悠姫と喜久子が、ゆっくりの守を巡ってのバトルを繰り広げそうですが…。（笑）

@imuzak555 Ай бұрын

姫様お久しぶりです♪

@天地ヤロー Ай бұрын

嬉しい♪

@青たぬき-c1d Ай бұрын

ウオオオゆっくりの守ぃぃ

@ةًٌَُمتمنٌٍِٰ Ай бұрын

待ってました。笑

@キリコキューピー Ай бұрын

武芸も商売、剣客商売ですな。秋山小兵衛、大二郎を思い出した。

@河内院 Ай бұрын

待ってたぜ！　　　　　ンゴ

@葵の暴れん坊 Ай бұрын

『侍タイムスリッパー』がヒットの便乗企画でしょうか❓️🤣🎬️

@terasen Ай бұрын

コメントありがとうございます。そうですね、映画を観て作りたくなった動画ですそういえば殿たちは一足先に実はタイムスリップしてるのですね。まあ、映画のように行きっぱなしではないですが

@toshis3972 Ай бұрын

幕末の島田虎之助の逸話も怪しいのかなぁ… 九州から山陽路を道場破りで名を上げながら江戸まで上り、男谷精一郎に門下入りするくだりは凄く面白い。幕末で比較的史料が多く弟子の勝海舟の語りも有るし結構信じていたんだがまぁよくよく考えれば勝海舟の語りそのものが信用しにくいんだよな…

@KOME1990 Ай бұрын

姫様・・・令和の時代には昭和の古典的な時代劇はもう放送されてないんですよ・・・。

@yamatoi1805 Ай бұрын

世界観が違いすぎるけどシグルイみたいなことにならないかドキドキでした

@靑山二郎 Ай бұрын

おもろい!

@ketyprime6693 Ай бұрын

国元のじいがいい立ち位置で出てきましたね。

@hiroyukis537 Ай бұрын

面白かったよ。

@岩田実-h2f Ай бұрын

姫様と喜久子が、アムロとシャアみたいな因縁持ちの関係になると期待してたんですけどねぇ…

@ヤスノリカトー Ай бұрын

姫さんの流派ってもしかして薬丸自顕流？

@HOPHEADjp Ай бұрын

身分のしっかりした者であれば無茶はしない、そうでないもの（無宿者）は道場生が集団でボコすみたいなのは実際あったんだろうなあ

@通りすがりの赤い人 Ай бұрын

型は流派の理念による体の遣い方を磨くためのもので、それを否定するところに流派は無い。

@寿司猫-c4b Ай бұрын

はいはい、あっちの意味の可愛がりねｗ

@ichidoureysol1964 Ай бұрын

超ゆっくり大江戸捜査網こと、江戸市中の剣術道場の有り様よく理解出来ました。悠姫様を介して楽しく学べました。そしてやはり参勤交代で国元へ帰国したゆっくり藩の模様なども、将来的にお願いいたします。でもうｐ主さまのご随意にどうぞ。

@ayrtonbaggio4293 Ай бұрын

天然雑念流は笑

@boko1785 Ай бұрын

いつもありがとうございます✌︎('ω')✌︎

@いでたかゆき-r8i Ай бұрын

悠姫、くれぐれも門番(影武者)と関係をもっては駄目だよ

@佐々木公彦-e5p Ай бұрын

そういえば奥方同士の交流ってあったのかな?

@松ちゃん工房 Ай бұрын

ゆっくりの守の動画ですね

@User-Toui Ай бұрын

道場破り先でお茶は飲んではいけませんぞ毒が盛られてるかもしれないので

@momopopo. Ай бұрын

こんにちは｡悠姫が愛しくてなりません♥

@南條梨紗-j9q Ай бұрын

悠姫、いいよね~~~~😍。惚れるわぁ😍

@honda10102004 Ай бұрын

有力な家中（いわゆる藩）の侍や裕福な町人はすぐに上位に進みます反対に侍の家臣（陪々臣）や百姓（長屋に住む江戸庶民）はいくら稽古をこなしても下位のまま要はいくら授業料を払ったか、その道場の宣伝になるか　です幕末に雄藩の志士（テロリスト）が軒並み免許を取れているのはそれが理由、坂本龍馬が皆伝を得ていないのは侍ではないから道場にはメリットなかったから