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tera sen ゆっくり大江戸
江戸時代ゆっくり解説チャンネルです。時代劇が少なくなった現代で江戸時代の面白さをお伝えしていければと思います
姉妹チャンネルに近現代史ゆっくり解説もやっております。ご興味のある方こちらも是非
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Пікірлер
@ayap1699
18 сағат бұрын
忠臣蔵も白虎隊もとんと見なくなり味気なくなった昨今 この動画のお陰で久しぶりに気分よく年が越せたような気持ちを味わえた ありがとう
@nyasunyasu
18 сағат бұрын
本当に面白かったです!ありがとうございました。
@Gshudke
21 сағат бұрын
忠臣蔵勉強になりました! そろそろゆっくりお江戸続編みたいです😃
@山田太郎-s5e9h
22 сағат бұрын
だいぶ昔に吉良側視点の討ち入りを取り扱ってた「知ってるつもり」という番組で見た覚えがある。 仇討ちというけれど、切りかかったのは浅野の方だし、老人に不意打ちしたくせに討ちもらすわ、切りかかった理由も「この間の遺恨、覚えたか」としか言わなかったから不明、家臣にしてみたら「なにバカなことやってんだよ」といったところだっし、討ち入りした大石たちも仇討ちの理由が分からないまま終わった事件だった。 どちらかというと、支配階級の武士が世論を無視できず、道理と武士道と世論の狭間で取り扱いに苦慮し、討ち入りという結末に繋がった事件として取り上げていた。 重症を負った吉良義周は配流先で、骨まで達した怪我の後遺症に苦しんで早世した一番の被害者とされてた記憶がある。
@kazumasuishikawa2733
23 сағат бұрын
義って言うか、浅野が明らかにヤバいやつだったからね。自分の家の事を考えれば、吉良なんて適当に扱っとけば良かったものを。 アレで改易になっちゃってるし。息子も旗本に復帰は出来たけど、恩赦でさ。それまでずっと日陰の生活してて。忠臣蔵に関しては 愚かな殿様は長には不要って自分的結論。家全体みんなを不幸にするよ。
@1987lionkid
Күн бұрын
尾張藩主は3代綱誠以降不例ばっかりで内部はとても穏やかではなかった模様。
@てんつく-m8v
Күн бұрын
もっと長くてもいいくらいにあっという間にみてしまうほど夢中になって視聴させていただきました 詳しい動画ありがとうございます
@sandy4298
Күн бұрын
参考になれば:井上ひさし著「不忠臣蔵」は討ち入りに参加しなかった赤穂浪士の十数人のなぜを描いた小説が面白いです。
@野々村剛士
Күн бұрын
いやあ見応えがあった。
@shibamofumofu4983
Күн бұрын
江戸城で刃傷事件を起こした罪人の仇討ちって、本来なら重罪どころの話では済まない事件なんですけどね。 高提灯で支援した細川家なども連座処分されてもおかしくないのだけど、当時の主従関係とか世間体とかホントに面倒くさいですね。 仮名手本忠臣蔵で、稲荷前という大部屋役者だった初代中村仲蔵が自分の演出で、幕間の浪人役で大当りして看板役者になりました。 「ん~~五十両〜〜!!」
@catmanserishadow
Күн бұрын
吉良供養なんて漫画出した人いましたね。
@KOME1990
Күн бұрын
これだけ多くの討ち入りが行われる気配が感じられる中だった事を考えると幕府はわかっていて見過ごしたと言う気がする。 むしろ討ち入りを応援してたのでは?と言う気持ちすら感じられるもしそうなら忠臣蔵は手のひらで転がされた結果だと思うと悲しいね。 むしろ完全に油断してたのは吉良側のように思えるなぁ。、
@KOME1990
Күн бұрын
追記ですが元々は武士階級と言うのは戦闘を目的とした特権階級であったのに現代に至る過程で 庶民も武士道があって然るべき的な思想ができたのはあまりどうかと思います。 自分で勝手に武士道を信奉するのは自由ですが誰もがみんな兵士になりたいわけじゃないのに それが当たり前的な観念の植え付けはあまり良くないと思います。
@nakan_ohito
Күн бұрын
キラ「守りたい世界があるんだ!」
@nario2088
Күн бұрын
歴史は勝者などが捏造改ざんしてるのが普通で、古事記や日本書紀ですら信用に値しないので どれだけ真実が含まれてるかは全くもって不明瞭 いまだに後世の人間が好きなように歴史を歪曲してる だがしかし日本の場合は幕末以降は生きていた人間からの書物や公言が残ってるので、多少は信じられる感じ と言うのがリアルだろう 世界を見ても歴史のほとんどは大嘘だと考えるのが正しい、でも欧州の歴史なども上手く歴史を繋げていて非常に面白いのも確かw
@o-matsusan9183
Күн бұрын
なんか、感動してしまいました。とても素晴らしい内容でした。
@ヒロヒロ-g7v
Күн бұрын
不忠臣の一人、藤井宗茂の息子は饗応役を放棄した旧主、主君を諫めずお役目の費用を削った父、忠誠心を弄ぶ様な判決を繰り出した幕府、自分たちを不忠臣と嘲る世を憎み、100年早い尊王運動に身を投じて処刑されることになります。彼の子孫もまた岩倉具視と共に維新に関わり祖先の恥辱を削ぐことに。
@ケアルダ-r2e
Күн бұрын
忠臣蔵はあまり詳しくなかったけどエロゲーで興味を持って、めちゃくちゃ好きになりました。 細かい解説ありがとう!
@smau1122
Күн бұрын
お疲れさまでした! 浅野側を必ずしも肯定せず、だからといって吉良名君論という逆の極論へ走るわけでもない。 個人的にはこのように赤穂事件を中立的にとらえてくれる動画を待っていました。 三部作、非常に面白かったです!!
@山田太郎-q4o9j
Күн бұрын
忠臣蔵って大まかにしか知らなかったけど、とても面白い動画だった。 周りの大名家の皆様も応援するって、むしろ吉良さんどんだけ嫌われてたのよ。吉良だけに・・・。
@baatarism9209
Күн бұрын
平安中期から始まった武士という存在の、一つの到達点だったのかと思う。
@73moto
Күн бұрын
里見浩太朗の忠臣蔵で赤穂浪士の処分で口論と成ったが助命派の林大学頭は3代目水戸黄門で切腹を主張した荻生徂徠は2代目水戸黄門だった。
@南條梨紗-j9q
Күн бұрын
待ってました(*^▽^*)!!!
@73moto
Күн бұрын
吉良邸討ち入りに参考に成った江戸時代最大の仇討ちで有る、浄瑠璃坂の仇討ちの解説をお願いします。
@taku492
Күн бұрын
忠義とか面目とかはよくわからないが、これだけの難しいビッグプロジェクトを見事に成功させた実務能力の高さに感心する。成功しても待つのは切腹であり資金面でもその他の面でも難問山積みの中、よくぞ成し遂げたものだ。
@user-yakisoban
Күн бұрын
周囲の武家屋敷が見て見ぬふりをした、というのは事実だろうなぁ
@三丁目分隊員
Күн бұрын
ドキュメント解説ありがとうございました。 吉良左兵衛が若くして不遇な最期になったのは知られていますが、その他生き残った吉良家の人たちはどのように落ちのびたのでしょうね。 一部には「みすみす寝込みを襲われ大殿の首を取られたのだから厳しく処罰すべき」との意見もあったようですが…。
@ひろたか-j9b
18 сағат бұрын
@@三丁目分隊員 武家にとって改易以上に重い処分はないですからね。後年、桜田門外の変で藩主を暗殺された彦根藩では水戸浪士に立ち向かって殺された者は罪に問われなかったものの、怪我をして生き残っていたり逃げ出した藩士には流罪、切腹、斬首等処罰されてますが御家そのものは改易になりませんでした。
@0269-h5w
Күн бұрын
うぽつです。江戸時代が好きで、特に五代将軍綱吉の時世が大好きなので、新ゆっくり忠臣蔵を楽しく拝見できました。自分は源頼朝が創建した某神社の職員ですが、境内に徳川家康から贈られた灯篭があるので、大石内蔵助が鎌倉から江戸への移動中に当社を参拝したのではないかと思いを馳せたりしました。
@緒方湊
Күн бұрын
2年経過して追ってきた部下たちが本懐を遂げたのを内匠頭は喜んだだろうか? それとも、松の廊下で一発でキメれなくて「手間掛けてすまん!」だったろうか?
@おみこ-s9w
Күн бұрын
分かっている事から考へると、吉良上野介は なんで私が?!といふ気持があったかもしれませんね🎉🎉🎉🎉🎉
@73moto
Күн бұрын
19:02討ち入りの時の服装で堀部安兵衛は高田馬場の決闘の助っ人の時に帯を切られて苦戦したので帯を切られない様に帯を鎖を入れる様に助言して居る。
@neko76522
Күн бұрын
事実と創作の分かりやすい説明があり時間を忘れるほど楽しかったです。 三部作お疲れ様です。ありがとうございました。
@RivusVirtutis
Күн бұрын
忠臣倉というけど、"忠"というより自力救済の"血讐"がウケてるんだよな。元の事件と浅野の忠義に値するか否かよりただ復讐にフォーカスが当てられる。
@honda10102004
Күн бұрын
旧赤穂浅野家中による吉良上野介義央殺害事件は武士と武士の戦いではなくあくまでもテロ事件ですね だからこそ泉岳寺までの道のりも江戸市中を避けて永代橋から海岸沿いに向かいました もし両国橋を渡っていたらすぐに江戸市中なので捕縛または殲滅されていたかもしれませんね
@おみこ-s9w
Күн бұрын
全体の流れが分かって来て、とても面白かったです。今でも解らない事が沢山あるとのことでちよっと驚きました。 有難う御座いました❤❤❤❤❤
@ぐらむ-o4f
Күн бұрын
数年前知り合った方のご先祖さまの伝記というものを借りて読んでいたら、そのご先祖さまが中国人の末裔である赤穂藩士の渡辺尹隆と漢詩を交換するなど交流し、と書いてありました。どっかで聞いたことあるな、と思って調べたら武林唯七の実兄じゃないか、と驚きました。兄弟そろっての討ち入りを志願したけど、老いた親の面倒はどうする?と大石に諭されて兄は親への孝行の為に残り、弟は主君への忠義の為に討ち入り。そのような事情も知られて、討ち入り不参加であったにもかかわらず、渡辺尹隆は世間からも浅野本家からも好意的に見てもらえた人物だったという。
@野樹
Күн бұрын
超大作をありがとうございました。感謝いたします。
@tckorion9914
Күн бұрын
わかっているんですけどただの美談ではないのは…でもなんか涙が止まらなくなります…
@Kaito5327
Күн бұрын
お久しぶりに伺いました。 現実の元禄赤穂事件、そして創作物としての『忠臣蔵』とは我々日本人にとって何だったのかと改めて考えさせられました。 某忠臣蔵の登場人物の心情を謡うナレーションで、 「武士の面目を立てるとは、かくも辛く惨いものか・・・」 という下りが思い出されました。 思わず涙ぐんだのは、私だけではない筈だ。
@terasen
Күн бұрын
お久しぶりです。忠臣蔵はいつの時代も考えさせられる物語だと思います
@terasen
Күн бұрын
訂正とお詫びです。全編に渡って浪士たちの協力者の儒学者細井広沢をホソイヒロサワと発音しておりますが、正確にはホソイコウタクになります。改めまして訂正しお詫びいたします
@MT-ox2pv
22 сағат бұрын
人名を間違えた程度で訂正やお詫びを出す必要はないと思います。この程度で文句を言う人は他の動画でよく学んでいないか学校の授業をサボった人ですから相手にしないのが得策です。
@ルナティック-s3c
Күн бұрын
当日は降ってはないけど雪は一応積もってはいたというのは確かなんですね。というかよく400年も前の天気が分かるもんですよね。桜田門外の変とか2.26事件とか江戸(東京)で義士が決起する時は何故か雪が積もっているw
@Napoletano8287
Күн бұрын
美しい言の葉で江戸時代のもののふのあり様語りを仄聞するのは、極上の時間です。いつもありがとうございます。
@sandy4298
Күн бұрын
大作制作お疲れさまでした。とても見ごたえがあり興味深かったです。
@yuukuzunoha222
Күн бұрын
昭和末期近くだと12月に忠臣蔵の時代劇が放送されていましたけど、平成に入ってからはめっきりと減った感じでしたね そういえば忠臣蔵外伝 四谷怪談を思い出しました、怪談になるぐらい赤穂事件は注目を浴びた事件だったんですね
@ksocfpj
Күн бұрын
58分あっても長く感じなく、最後までちゃんと見るのがここの視聴者。
@上原隆則-l9k
Күн бұрын
😭
@uesugiyouzankou
Күн бұрын
幕府側の朝廷工作の中心人物の吉良と、もともと尊王の家柄の浅野家との思想的対立が根底にあると思うなぁ。 京都御所の火災も高家による放火の疑いがあるそうだ。再建に対して、お金と人を出したのが浅野家。長直のとき。 また高家側が間諜を送り込んで、男子が安定的に生まれてこないよう工作したけいせきもあるそうだ。 度重なる朝廷への干渉、朝廷の意にそぐわないことでも吉良によって無理やり通されることがあった。 徳川幕府は、朝廷との関係が悪くなった元凶と吉良のことを捉えたんじゃないかな。 だから打ち入りを容認したと。 東山天皇が松の廊下の事件を知って喜こんだり、また浅野家や赤穂浪士について歴代天皇に伝えられ、明治天皇東京への行幸の際、わざわざ行列を止めて泉岳寺へ赤穂浪士を讃える勅書を送られた、これが全ての気がする。 とても見応えのある動画でした。面白かった。
@新しい田んぼ
Күн бұрын
52:16 泉岳寺も時代の流れと共に赤穂浪士に関する遺品を廃棄・売却したり買い戻したりしている(特に細川家から寄進を受けた梵鐘は関係悪化で廃棄、そりゃ細川家が大石関連の物を廃棄したらなぁ)
@克幸田母神
Күн бұрын
何度も「ほそいひろさわ」って言うけど「ほそいこうたく」ですからねー!
@terasen
Күн бұрын
ご指摘ありがとうございます。ホソイコウタクで間違いありませんでした。コメントにて訂正しお詫びいたします。ありがとうございました。
@vianeplus
Күн бұрын
寺坂吉右衛門が謎の老人のお守りをしてたなんて話があったなぁ。
@佐藤大輔-u1e
Күн бұрын
大学で日本史の講義受けてたのですが、毎年12月14日に近くの講義は赤穂浪士の討ち入りをテーマにした特別講義でした。 「武士の自力救済が否定されたこの時点で中世は終わったのだ」 と教授が力説していたのを思い出します