【陸上100ｍ ウサイン・ボルト】走る前にヘラヘラすることで足が速くなるメカニズムとそのトレーニング方法【YouTube体育大学 フィジカル分析 】

[@むぐたんちゃんねる]

ためになることしか言えないように設計された男

[@oe-x7]

動画投稿お疲れ様です！コロナが落ち着いてきたらtkdさんとのコラボ期待してます！

[@sumeshi0206]

自分はわかいとき。なんも意識してないときのるーていぃーんとしては、寝てました。寝るのがよかったなー。ねるのオススメ

[@fumiyanakamura7011]

デリックローズ選手についつて解説してほしいです。 とてもスピードがある選手なのでお願いします！！！！

[@なな名無し-u3k]

スパイク分析もいつかお願いします！

[@user-ho7xk1kq6u]

それいいですね 是非やって欲しい

[@りんちゃん-u4z]

シダパン、そんな所も見てるなんて流石やな✨

[@クルルァ-j1o]

後ろのニコニコとかの絵がかわいい

[@一姫-v2o]

テグの時はスタートに不安があったってインタビューかなんかで言ってた。やっぱそういうのが出るんですね。 表情の違いはシダパンさんが気づいたんですか？すごい洞察力！

[@トロピカーナ-j3d]

コミュニケーションも関係してくるんですね！陸上だけじゃなく、人間っておもしろい！

[@nashilyngo]

そういえば自分もゾーンに入ったとき(ケンちゃんの方でいったやつ) 直前まで友達と話していてめちゃくちゃリラックスしてたんでリラックスできるようなことをルーティーンに組み込みたいと思います！

[@楽太郎-h5t]

ほんと、日本一100ｍ走のことを考えてる12秒台だわ。

[@カオリン-x6k]

その発想は天才

[@yxxn1111]

楽太郎 シダパン、11.81出してませんでしたっけ？

[@suzume524]

楽太郎 これで10秒台でも出してれば信用できるのになー…

[@クロカワ-x9n]

twiceTrack&Field 計測ミスで実は12.08だったらしいっす

[@efr9157]

200で世界記録出したときのラストって向かい風だったからか結構歯食いしばってたんですよね 実際ラストはかなり減速してたみたいですし

[@炎のもりのカーニバルさもなければ]

NBAのステフィンカリーもシュート決めた後にダンスしたりしますよね！ それ以外にもカリーは何もするにも体が緩んでるように見えます。

[@sugar_8213]

続編出てすごい嬉しいです！ これからも頑張って下さい! 自分の走りのために参考にさせてもらいます🙇‍♂️🙇‍♂️

[@増田紀宜]

中丹田&リバース(？ リバースのことですよね？)の話が非常に明解かつ興味深く語られていたので 身体意識について私にも語らせてください。 高岡英夫先生は 大腰筋が それらの間にセンター(＝軸)の意識を形成し、腸骨筋は下丹田の意識をつくると言っていたけど 私の見解は ちょっと違っていて 横隔膜筋 腰椎部 ⇔ センター 大腰筋 ⇔ 丹田 (＝自由下丹田) 腸骨筋 ⇔ 開側芯 (＝ 転子 ) というように対応していると考えた方がいい と言いたい！ なぜなら 横隔膜腰椎部は胃というストッパーによって食道と一体になって 頭から吊られた まさにヒモのような構造を形成しているから。 大腰筋は上下に長いので センター(＝軸)と関連させたくなる気持ちは分からないでもないが 私は自由下丹田の機能的意味というのを 体幹内部の脚である大腰筋が それに沿って動く『２次元のガイドライン』言うなれば『ガイドスフィア(＝ガイド球面)』 あるいはそのような球面の中心(次元はゼロ)と考えました😆 それゆえ ヘソよりも ３寸 低い その(０次元の)点から 何か広義の脚が生えていると考える必要もなく 大腰筋が胸椎の12番という高い位置から生えていても まったく問題なく 下丹田をつくる と言えるのである‼️ 腸骨筋が下丹田ではなく開側芯をつくる と言える理由は ヨハン・ブレイク分析へのコメントで述べておいたので ここでは割愛させて頂きます。(つづく)

[@しゃけおにぎり-u3t]

チェスリンコルビ選手お願いします🤲

[@アパーーー]

白石麻衣選手の顔面分析お願いします

[@増田紀宜]

『秘伝の折り目』について補足させてください。 これまで私は『秘伝の折り目』については漠然と『真横に走る鉛直平面上の』右下から左上へのぼるナナメ45度の折り目 と語ってきたと思うのですが、実は より正確 、精密に語るならば『真横ではなく それを上から見て時計回りに30度ほど回転させた角度の右後方から左前方へ走る鉛直平面上の 右下から左上へのぼるナナメ45度の折り目』となります。 なぜなら『秘伝の折り目』は横隔膜筋 腰椎部 によって方向づけられる鉛直平面上の折り目であり、その長い右脚は右の大腰筋と接しているのに対して その短い左脚と左の大腰筋の間には隙間がある というような感じで( 同 腰椎部の)左右の脚の中央線が少し右にズレているからであります(。※ちなみに ボルトの脊椎側彎症のある位置は この隙間がある腰椎の2番です！)。 『秘伝の折り目』が真横ではなく 少し右に回転した鉛直平面上の折り目であることによって 福島千里さん は 自然と その折り目伸展運動を右腕の後ろ振り(の 代わり)とすることができたのであり、そのことによって彼女は 右腕を体幹に対して さらに(内旋的に)後ろに振る という通常行われている動作を省略しても問題がなくなり その分 高速のピッチを獲得することができた と考えられます。彼女独特の右手で卓球のラケットを振るような腕振りの いわゆる 女の子走り には このような 優れたメカニズムがあったのです‼️ その証拠に 2012年に入って突如 彼女の走りに 右腕の後ろ振りのときに 通常の選手のように(右手に)内旋を加える という形の変化が現れ、それと軌を一にするが如く 2011年まで右肩上がり📈だった彼女の成績が伸び悩み始めること📉となるのです(>_

[@たこー-i2c]

ステフィンカリーおねがいします！

[@ryox5007]

ボルトって（2009年)選手紹介される前からめっちゃ楽しそうに笑顔になってるんだよな。パウエルと絡んでるときシャドーボクシングみたいなことしてたし(´-ι_-｀) このシーン確かめたい人は2009年の選手紹介を刮目してくれ(∀)

[@ryox5007]

IAAF world championship-Berlin 2009で検索してもらえればパウエルとの絡みも見れます

[@オリンピック東京-g5s]

西野七瀬さんお願いします‼️

[@user-ho7xk1kq6u]

川上拓也やってください (漢字違ったらごめんなさい) スタートめちゃ早いけどすごい上下してるので面白いと思います

[@ジェット春巻き]

シャツにフィジカルってデカデカと書いてるのにメンタルまで語り始めっちゃってる笑笑

[@きか-o5b]

引退試合でフルッってしたのってネックレスが邪魔だったからじゃないですか笑

[@ub3089]

ネックレスが髭に付いていたから、顔を振ったんじゃないんですかね？？笑

[@abcdcd-lg2mz]

中田敦彦意識してません？

[@サブンプル]

また、試合でやることが増えた笑

[@増田紀宜]

身体意識について のつづき 最重要身体意識であるセンターを形成し、高度身体運動において根本的な働きをする( と 私 増田が考えている) 横隔膜筋について もう少し掘り下げたいと思います。 横隔膜と言えば 一般的なイメージとして ドーム状になったものが収縮し平らになることによって胸郭内の体積が大きくなり肺に空気が入ってくる いわゆる腹式呼吸を思い浮かべるのではないでしょうか…。しかし私の捉え方は少し違います。 一言で言えば 横隔膜は バナナの皮むき のごとき運動構造(？)をもった筋肉であると捉えます。少し難しいですが 別の微分幾何的表現をすれば なめし革のごとき質感の可展面を曲線(円弧)折り目で折って その曲線折り目の移動に伴って生じる なめし革の変形運動であると捉えるのです。収縮⇔弛緩 というよりは むしろ(等長変換的)変形運動と捉えるのです。曲線折り目の内側の領域が腰椎部、外側の領域がドーム部に相当すると捉えます。 このように捉えられた腰椎部は、細径軸の実体版と考えられる食道に対して それを守り覆う中径軸の実体版を形成します(。そして 大径軸の実体版は首&真骨盤といったところでしょうか…)。バナナの皮むきに例えを戻すと まだ果肉の方についている部分が腰椎部、むかれて反転させて先端を１つにつまんだものがドーム部、バナナの果肉が呼吸の空気(の移動)といったイメージです。そしてバナナの果肉は右後方に反っている(＝左前方に向かって前湾している)イメージです。このように捉えるとボルト選手の100mで他の選手を引き離す加速期の右足離地時だけにおける頬のふくらみを 皮をむく(＝ドーム部 領域が大きくなる呼気的)運動によって バナナの果肉である空気が右後方に押し上げられ 頭に遮られ つぶされるイメージで捉えることができます。 また 詳しい説明は省きますが 女子100mの福島千里さん の 左足支持期が『秘伝の折り目』伸展で、つまり腰椎の運動( かつ バナナの皮を果肉に戻すドーム部領域が小さくなる吸気的運動)で 右腕後ろ振りを省略する効果も伴ったゆえの高ピッチを獲得しながら地面を蹴っていく、そして 右足支持期では『秘伝の折り目』の平らへの戻り かつ 右仙腸関節の後方伸展で地面を蹴っていく というアシメトリーな動きも説明できると思われます(。以上 Doga TF さんの11秒36のスロー映像を参照しました)。 こういった考えを補強してくれる実例として ロベ・カルのシュートのフォロースルーは体軸まわりの回旋的であるのに対して クリ・ロナのフォロースルーは直線的であることを挙げておきます。 福島千里さんは『秘伝の折り目』の存在をアシメトリーなフォームで顕在化させた という一点をもって どんなに評価してもしすぎることはない偉大な選手だと私は考えています。実際 このアシメトリー性は 潜在的な形で(アテネ五輪 時の) M・グリーン と J・ガトリン、そして先のボルト選手にも見られると思います(。シダパンさん 確認してみてください)。 北京オリンピック100m決勝で 最後 欽ちゃん走りに変化してからは それが より顕在化し 左足支持期では『秘伝の折り目』伸展である背骨の回旋で、右足支持期では その鏡像折り目を擬似的に形成する右仙腸関節の後方伸展で地面を蹴ってい(るように私には見え)ました。 『秘伝の折り目』と平行な折り目群による(チーター的)波動運動が存在したとすれば、それは 両脚を右内傾させた角度での後方ワイプ運動をつくり出す動きになるので 現代とは逆の時計回りコーナー走で威力を発揮するだろう と予測できます。ボルト選手自身の(世界記録などは どうでもよかった という)発言とは裏腹に 欽ちゃん走り は、よりスピードの出る走りを無意識のうちに身体が求めて 右に曲がりたくなったために出た 顔と胸を右に向ける動きだった と私は推測しています。 最近 youtubeの動画で 9秒69の走り と 9秒58の走りを同一のレース上に並べて比較したものがアップされていたけど それによると欽ちゃん走りの正にその時に約0.1秒の差がついたようでした。 しかし私は『欽ちゃん走りのボルトの意識は時計回りコーナーを走っているのだから それの直線路への射影に過ぎない実際の身体の動く距離が小さくなるのは幾何学的に当たり前❗ 0.1秒 差をつけられたのが何だと言うのか‼️』と 欽ちゃん走りを擁護したくなる気持ちの今日この頃なのです(。令和 2年 4月20日 月曜日)。

[@増田紀宜]

追伸 この「横隔膜＝バナナの皮」理論による右足支持期の循環器系の動きを詠った歌を書いておきます。 走りの極意 『秘伝の折り目』と 『 肩 腎 同 調 ＝ 静 上 動 下 』 ※ 二段目は ケンジンドウチョウ ジョウジョウドウゲ と読みま す。