李書文の必殺技 絶招・猛虎硬爬山

[@野田智志]

劈掛で入って八極で決める、八大招・李書文系北京架がそれ！猛虎硬爬山が特に凄い！

[@義昭小池]

勉強になります。

[@ナマケモノのキン]

李書文が自分の得意技はこうやって軽く牽制の突きを入れて、と言いながら一発当てたところで相手が倒れてしまい、若い頃の劉老師が相手の様子を見るとすでに○んでいた いつも牽制のはずの一突き目で勝負がついていたので李書文に二の打ちいらず と言われるようになった 拳児でこんなふうに描かれていませんでしたか。ゲーム知らないんで、連撃技だとずっと思ってました

[@madax3276]

今晩は。私の入手「少林點穴法真傳秘訣」も、台湾から出版です。今の本山は、南派一色となっています。本物は、台湾に流れている・八極拳も同じかも。　頑張ってください。

[@誠一-x9k]

どんな精妙なシステムでも精妙であればあるほど使いこなせ無ければ、その性能は発揮されない。 一撃必殺と言われてるが、それ が使える人と理屈はわかってても使いきれない人がしると思う。 形あって形なしが人生。 秘伝の巻物で読んだ途端超人になれるなんて有りえない。 それを理解し、実践し、苦労してその真理を感じて初めてそこから自分なりに使える様になるんだとおもう。 それがカンフーって、言われる積み重ねだよな。 弘法筆を選ばず、一芸に秀でた人は全てに通じるのが極意で有り、絶唱だと思う。

[@南李-x5x]

太極拳でも真伝は10万人に1人にしか伝えられないと故松田先生もおっしゃってたので 書籍や漫画で絶招を明らかにするなど ありえないかと

[@nekono_mimikon]

あくまでも練習用の型なので、原理と意味さえ分かっていれば最後が肘でも掌でも何でも良いんですよ。 距離など状況に応じて変化しないといけないのだから。 掻き毟るような動作は劈掛掌の技法で、あれをやらないと猛虎硬爬山が成立しないのではなく、直線的な動きだけでなくこの手もあるよってだけです。

[@kou4348]

この技って要は、伏虎の動作をコンパクトにして実践向きにして、相手を崩してとどめを入れやすくする為のコンビネーション技の一例でしょ？　上から下への力で相手を崩すところがこの技の本質で、トドメは別に掌でも拳でも肘でも肩でも距離に応じて変化すればいい。昔習った長春系の先生なんか、「極論すれば、片手で上から叩いて相手の構えに隙を作ったら、そのまま同じ手で突きを放ってもいい」って言ってたよ。あと、台湾だけ他の流派と違いすぎて、どうでもいいトドメの部分だけ肘打ちとして公開してたのに、他の流派が重要な崩しの部分を公開した途端に最後に似た動作を付け足したってのは、まあ、なんというか、アレだよねw

[@柴田大介-m7w]

言葉の意味を良く熟知するのは大事

[@中々-q4g]

昔、ゲーメストというアーケードゲーム誌がバーチャファイターの本を出していたことがあります。 本の中で松田先生にゲーム中の八極拳の動きを見てもらう記事がありました。 その中で猛虎硬爬山というのは単発の掌打ではなく状況によって肘や体当たりにも変化する コンビネーション技だとハッキリ言っています。 八極拳に限らず絶招というのは突き蹴りなどの技だけでは成立せず 細かいフェイントや変化などの用法も合わさって絶招なので これはちょっと勘違いや誇張があるけどまあゲームだしというような事が書かれていました。

[@yukkuribujutsu]

その本読んでみたいですね。タイトルは分かりますか？(^▽^)/

[@中々-q4g]

@@yukkuribujutsu 調べてみたらゲーメストの本ではなく バーチャファイター マニアックス （出版社: アスペクト）だったようです。記憶ってあてにならない…。 あくまでもゲームの攻略本なのでインタビューは短いです。

[@yukkuribujutsu]

@@中々-q4g ありがとうございます(^▽^)/

[@liselotte_RO]

@@中々-q4g 懐かしい買ったなぁ

[@valiantia]

バーチャファイターのアキラは何故か拳児同様心意把も修めてるんですよね。 あとたしかバーチャファイター2を作るために開発者の鈴木裕氏は呉連枝老師を訪ねてるんですよね。 それでも猛虎硬爬山は中段掌打のままでしたね…。

[@羽田俊雄-l2e]

「掻き毟る」を強調し過ぎている様な…。実戦では同じ動作も距離によっては掻き毟れたり相手のガードを崩して終わりになったりするものだろうし。（実際自分も「掻き毟る」動作は相手のガードを崩す動きだと解釈してました。）

[@柴犬神]

鉄山こうと言う技が大好きなんですが

[@シンジョウ-u7b]

バックの音楽うるさくね？

[@桃山桃花]

誰にも喧嘩を売って無い理想的な回ですね！

[@moromiti]

秘伝とか奥義は隠されるから武檀のはワザと順番を逆にしていて、師からの口伝が必要ということじゃないかな？一流料理人がだす本とかも、材料を火にかける順番を明らかに変えてたりする。本を鵜呑みにする一般の人では達人の味を再現できないけど、職業料理人などわかる人にはわかる。

[@拳法格闘術研究家英知]

なるほど。でもそうすると師から直接教わる か？自分で氣づくか？ですよね。昔は、今みたいに喧嘩とか争いがない状態じゃないから必殺技が知られてしまうと自分自身も弟子とか他の人にやられる可能性があるから本当のことは、隠したと思いますね。長春八極のビデオでも譚老師が拳は教えても、歩法は、教えない。歩法を教えると先生さえ打たれてしまうからだと言っておられました。

[@CitronCoffee]

当時の状況からすると、知らなかったから創出したのだと思う

[@tokyoneotokyo]

個人的には李書文または劉雲樵による套路改変だと思います。 元々金殿陞から習得した初期の技は長春八極拳に正確に伝承されています。そして他の武術家との交流の中で捨身法を身に付けたため、あえて虎爪拳を使う必要が無くなり、省略されたのではないかと思います。 その形で伝承されたのかは分かりませんが、最後に虎爪拳を付け加えたのは劉雲樵であると考えます。

[@MZ-700]

八極拳にも空手みたいにものすごく色んな流派があったんですね。

[@あいざわはじめ]

ロマン溢れる中国武術、文化が好きです。

[@茶熊もにか]

複数の動作が合わさっての「招式」ですからねぇ その内の一つの動作にも化勁、崩し、打撃等の違った意味が備わる

[@1136845792402]

一般的な「ヒジ打ち」と違い、八極拳の「ヒジ打ち」は、『ヒジを使った「体当たり」』ですからね！！

[@aristcratunion]

その通りです。ハシ拳という握りで、掌をアゴに固定します。

[@keishinosuke]

同じ技名なのにナニナニ派でこんなに違うものなんだ…！？(´⊙ω⊙`) なんか、 「〇〇派の方が強い！」「なにを～。じゃあ試してみるか！？」（ケンカ始まる） ってなるのもわかるかも。

[@信之平井-j1m]

このオープニングめっちゃ 好きです🤣 猛虎硬爬山の歴史がみえます🎵 これ見て達人探して 買いました🥋

[@普賢ピ]

これだけ待っていても、中国拳法ベースの格闘家が出て来ないことにイライラは募るよ。

[@airdimension2715]

私は本でしか読んだことがないんですけど、猛虎硬爬山って古名は爬山肘でしたっけ。とすればキメは掌打ではなく肘打がデフォルト？技の順序は表演用と真伝用で変えている可能性は多分にあるでしょうからね。主さんの解釈にはうなずかされるばかりです。

[@ryutamunakata901]

台湾→硬爬山 日本→ニャンニャンパンチ 攻撃のイメージって、こうも変わるものなのか。

[@333tronheim3]

掌打や拳、肘打になるかどうかは相手との体格差から生じる間合いによるんじゃないか。とどめとして腹部に打撃を打ち込んで「バランスを崩して受け身が取れずに背中から倒れる」の部分が共通っぽい。

[@謎ガン]

今回分かったのは、猛虎硬爬山って各門派にあったって事っ！(笑) 拳児のマンガで李書文の師匠筋の人が文字通り絶招を「教えないだけ！」だったんだっ！！ww

[@nurarin9202]

バーチャファイター１のアキラの技を見ての松田先生のコメント。 「見た目の形はだいたい間違ってないけど、当てるまでのプロセスがないな。猛虎硬爬山だって、手を払ったり相手のふところに入ったりする動作を総称して猛虎硬爬山って言ってるわけだから。心意六合拳の頭突き(心意把)はよくできてるね」

[@西村孝一-s4p]

あれは結城流八極拳で。八極拳の技を取り入れているけど、日本人のだから。

[@belrin61]

馬鹿みたいに鵜呑みにするんじゃなくて少しは自分で考えて工夫しろ的な皮肉というか師匠筋からの警鐘じゃないかなと思ってみたり😅

[@チャンネル京町]

原案型月、桐嶋たける作の漫画【花のみやこ！】3巻において、主人公の有馬都古ちゃんが絶招 猛虎硬爬虫山を使ってますね。　我流のなんちゃって八極拳らしいですが^^

[@高木実-n5u]

男組読んでた。勉強になりました。 空手でも基本は同じ型でも和道流とか糸東流とか 流派が違うと、けっこう変化するからね。

[@徳川家康-l3l]

その通り‼️男組❤

[@雨宮秀紀]

李書文は、毒殺されたと、拳児で、知りましたが、闘え拉麺男で、毒手を使うガンダムが、いましたが(笑)毒手って本当にあったのでしょうか？

[@yukkuribujutsu]

一説によると毒を塗った付け爪を付けていたようです(^▽^)/

[@御子神伯爵]

李書文の死には諸説ありますね。毒殺の話は、李書文が亡くなった時、劉老師が「毒殺された」と騒いで犯人捜ししたけど結局犯人は見つからなかったらしいです。家族の方が言ったとされる話では脳の病気で家族に看取られて亡くなったとされています。李書文は武術に関しては鬼でしたが家族には優しい人物だったらしいです。

[@御子神伯爵]

個人的には家族の話の方が本当なのかな？と思ってます。とゆうのも自分に気功を教えてくれた先生は陳家太極拳でも有名な方で、以前震脚について尋ねた時、震脚は、脳にまで衝撃がいき、善くないからうちの陳家太極拳では震脚は教えないと言ってました。李書文も長年の激しい鍛練で少しづつ脳にダメージが蓄積していったのかなと個人的には思ってます。

[@雨宮秀紀]

陳家太極拳も、丹べん？の時って、震脚しますよね。中国の拳法って震脚する動作は、多い気がします

[@tigereagle4339]

@@yukkuribujutsu 「拳児」でも朱砂掌＝毒手みたいな変な描き方をしていましたね。 朱砂は硫化水銀だから毒には違いないですが、マーキュロクロム液(赤チン)の様に皮膚・キズの殺菌・消毒に用いられたのではないでしょうか？ ちなみに公開されている通背拳の鉄砂掌鍛錬の薬剤の中には朱砂も入っています。

[@tubemimimi]

拳児版は複数あって最初のは若い李書文が絶招を手に入れようとして他家に辻試合を申し込んで手に入れた時と晩年李書文が訪ねてきた武術家を屠った時のと虎掻掌で入っていますね 説明文にもそれで入って連続攻撃をするとなってます 決めに肘なのか掌なのか突きなのか靠なのかはその時次第になるのかもしれえません 練習式のは固定パターンがあるのかもしれませんが実戦で型通りにやっていたら何が来るか分かるから防がれたり反撃されたりします そこは千差万別に使っていくのが実戦的で自然だと思いますので大体こういう型があってだけで問題ないのではないでしょうか

[@拳法格闘術研究家英知]

そうですよね。固定された技だったら、すぐに見抜かれて破られてしまいますからね。ある程度決まっていてそこから変化させるんですね。

[@dicanakamura5211]

ゲームから考える八極拳で痛い目見ましたが、シェンムーではどうだったのかな？八極拳の専門家がついてたはずだが、収録されなかったとかありうるかな？ それはともかく猛虎硬爬山は歌訣になってて虎が山を掻き崩すような動作〜って言ってた記憶。

[@riscky03]

今日の動画おもろかったです 以前の動画より言葉気をつけてます？

[@大城建政-v9n]

漫画の拳児

[@GT-gk5ut]

真島くんの鬼黙りて技に似てるね。

[@YZPON00]

武術の型って防御から攻撃で終わるのが普通ですよね。 劉は技が決まらなかった時の用法として伝えたかったのかもしれませんね。

[@拳法格闘術研究家英知]

なるほど。そちらのほうが現実的破られたら、即、頂肘、体当たり。武壇のは、寸勁が色んな人（松田先生、山田編集長）が誇張されてるけど、どうなんでしょうね？実際問題寸勁がどのような技の位置づけになるのか？ということですよね？山田編集長が最近解説してくれていました。最初は、頭上から虎爪掌を連続してすきに掌打ちだった。後にそれをやめて寸勁から連続して肘打ちに変えたのではと言っておられました。と言うことは、寸勁は、倒す技術ではなく、ガードを崩したり、敵の隙間をぬうように突くことで接近する技術なのでは？そしてそれが破られたときに虎爪掌からの原型となった技に変化するのでは？と思います。

[@雨宮秀紀]

話しは、かわりますが、昔のマンガで、見たのですが、百歩神拳って、実在しますか？百歩離れた所から、拳を打ちその拳圧で、相手を倒すらしいのですが、ちょっと知りたいです(笑)

[@SippoMofuru]

それは「拳圧」では、ありません。 一般的には「掌底」から、強い「気」を放って相手を弾き飛ばす「技」です。 「合気道」で、近い技がありますが、すでに「記録フィルム」しかありません。 「気のコントロール」は、才能に恵まれた者でも「習得に 10年」かかるそうです。 あと「ロウソクの炎を、離れた場所から揺らめかせる」事ができます。 「相手を、弾き飛ばす」には、お互いが「磁石」のような作用で、跳ね飛ばすという微妙なものです。 人間の体の「約 60%」は水で、そこに「能からの電流が、流れて動く」から 「磁石」にょうに「反発」することは、あり得るのです。

[@kei_xvideos]

KZbinr沙人さんが風圧だけで拳２つ離れた蝋燭消してるぞ。自称２歩神拳。

[@御子神伯爵]

拳の空圧だけで人を倒すとなると音速を越える必要があると思います。多分空勁みたいな「気」や様々な人間の機能を利用して相手を動かす技とかが大袈裟に伝わったんじゃないですかね。人は伝説、神秘、物語が好きですから。百歩神拳の逸話には岩を砕いたなんてのもあるくらいですし(笑)少なくても人間が自身で扱う「気」の力で不可能です。僕も秘伝武術気功を20年以上やっていて常人の100倍以上の「気」の強さを自負してますが、今の100倍の強さになったとしても「気」の力だけで必殺のダメージを与えるような漫画のような破壊の技は実現不可能と思っています。

[@yukkuribujutsu]

少林七十二芸に「井圏功」というのがあって，井戸に向かって拳を突いてると井戸の水面が波立つようになって，そうなると百歩離れた敵をも倒せるようになるということで，漫画なんかに出てくる百歩神拳はまずこれが元ネタです。しかしこの少林七十二芸自体が香港の出版社が創作したネタらしいです(^▽^)/

[@zokubutsunin]

@@kei_xvideos 様 　 あの御方は、天才ですな。

[@deviltaku]

暗黒拳法の使い手の兆一は「猛虎下山」という技を祭表太にかけていました・・・

[@かつよし-v2y]

勉強になった。 猛虎硬爬山って昔から不思議に思っていたよ。流派による違いもそうだよね。 ただどれを見ても山を登ってないので、中国語が話せるようになってからさらに不思議に思っていた。 前脚で掻きむしって、スキを見つけて中段に肘或いは掌底による体重ののった重い攻撃。と考えると、個人的に納得がいった。この技は重い中段攻撃を当てる為の技なのだと解釈しちゃった。 まぁ個人的な見解だし、中国武術って体育の授業の太極拳しかやったことないので通の人は怒らないでね。

[@万吉8]

一連のコンビネーションだったなんて知りませんでした。

[@謎ガン]

でも、猛虎硬爬山って金家の絶招じゃないのっ！？(笑) 李家の方が有名だがっ！！(爆笑)

[@MM-qn5gf]

うぽつです 今回の動画も面白かったです って言うか猛虎硬爬山がコンビネーションだとは知りませんでした 他にも猛虎硬爬山みたいに本来の技とは違う型で広まった技が有りそうですよね？

[@yukkuribujutsu]

螳螂捕蝉式が螳螂拳の「構え」だと思われてるとかですかね？(^▽^)/

[@t4g05cj3]

樵(O) 焦(X)

[@crow2ch]

半歩進拳 つまりそういうことなんだ

[@孫六-v7t]

武壇の六大開の動画を見てきて欲しいですけど…。

[@竹内一晃-y5m]

格闘技のかのじも知らない素人ですが、肘打ちを相手の腹部に当て、そのまま裏拳を顔面に当てて、アッパーカットに変化させると虎が駆け上がるように見えます。ところで百歩神拳は昔のマンガで見たけど使える格闘家いるんですかね。

[@拳法格闘術研究家英知]

肘からアッパーカットをやるというのは、套路では、でてこないです。おれが知らんだけかも知れんけど、拳からアッパーカットそして肘は、武壇八極の八極連環に出てくるけど、もしかしたら隠し技でそのように変化させて連続で使うのかもしれないですね。しかもけっこう防ぎにくくえぐい技になります。知らんひとなら、食らうかもしれん。しかも虎が連続攻撃してるように見える。すげえ！さすがです。竹内さんは、よくそこに氣がつかれましたね。

[@竹内一晃-y5m]

@@拳法格闘術研究家英知 恐縮です。光栄です。

[@ご馳走喰いたい]

みんな元気に頑張っている。

[@かきぴー-q6f]

絶対的な技なんてないよ。 絶招て奥の手だよ？ あと劉雲樵は関門弟子じゃないよー。

[@長曽根虎徹-w7e]

タイガーバズーカじゃは草ｗ

[@TAKE-rr9zt]

「ごぉ～っつい！タイガーバズーカじゃあっ！！」

[@HIHIIRONOKANE]

通天砕じゃあｯ!!

[@野口慎介-v8y]

またか 絶招ってのはな 必殺技じゃなく とどめをさせる状態に持ってく技であり 踏みつけや、殺傷兵器での殺傷を目的とした技で 主は、野球の解説でもやってれば？

[@茶熊もにか]

とどめをさせる＝必ず殺せる 間違ってなくね？

[@御子神伯爵]

今度、羅漢銭の考察も見てみたいです。個人的には何となく拳児に出てくるやり方は本当は違うんじゃないかなと思ってたりします。

[@yukkuribujutsu]

実は羅漢銭については私もいくら調べても詳細が分かりません。一応存在はするみたいですがどんな投げ方をするのか(。´･ω･)?

[@footy888]

拳児の羅漢銭の十三妹のモデルになったと思われる人を直接知っています。羅漢銭の使い手ではありませんが、いろいろな状況からほぼ確実と思われます。本人の了解がとれたら映像か文章で公開したいと思います。

[@シュウ-y2p]

流星錘も気になります

[@mogupinrx]

ダブルドラゴンてアーケードゲームで初めて知った猛虎硬爬山 たしか正面から相手の頭を鷲掴みにして飛び上がり一回転して投げ飛ばす ってな技だったような‥

[@tggewtg1286]

アレはカラテカキャラが使う猛虎カイハザンって名前の別の技やね

[@TAKE-rr9zt]

お、期せずして(？)百歩神拳の話題がお二人から。 昔のマンガって何でしょうね？ 百歩神拳だと、思い付くのは 「闘将！拉麺男！」か「押忍！空手部」辺りか。 他にあったかなぁ…？

[@雨宮秀紀]

闘え拉麺男のときは、足や、拳から、トラが、出て来ましたね(笑)

[@TAKE-rr9zt]

@@雨宮秀紀 さん 「金獅子百歩拳！」 「猛虎百歩拳！」 「双星猛虎拳！」 懐かしいっすわ～🎵 「押忍！空手部」では、必殺の発勁に対抗する為の柔のカウンター技みたいになってました。

[@footy888]

ジャングルの王者ターちゃん

[@TAKE-rr9zt]

@@footy888 さん ありましたね！ まあ、ぶっちゃけ「かめはめ波」でしたけど(笑)

[@鳴紗-s5b]

マカロニほうれん荘が百歩神拳の元祖だと思いますよ。

[@stojko2012]

ぱくられている？　男組もぱくっているっていいたいの？

[@RM-kd4hg]

別に主さんは自分が拳士であるとか武術家であるとか一言も言ってないんだし 今まで通り月刊秘伝とウーシュウを愛読してるだけの只のオタクとしての立場から好き勝手言えばいいと思うよ 例の試合申し込み動画なんか気にしなくていいよ、むしろズブのド素人に試合を申し込む方が恥ずかしいよ

[@kei_xvideos]

その試合申し込みしてるのも只のヲタクだから争いは同じレベルの者同士でしか発生しない。

[@一太刀-o7j]

人間には責任というものがあるんだわ。自分の発言がどんな影響を及ぼした時の責任が。その時に自分にとって悪い事ならば、それを人は自業自得と言う。

[@拳法格闘術研究家英知]

挑んできたならうpさんもうpさんがやってる武術ルールで受けたらよかったと思いますけどね。そのルールだとお互いが怪我をせずに技術を高めることができる可能性がある。むこうのルールだとうpさんはやられる。しかし今まで中国拳法は、自由組手をほとんどやらないし教えないし、先生も戦えないし、でうpさんが純粋に中国拳法を強くしようと研究工夫してるのは、スゴイよ。自由組手をやってるのは、おれの知るところでは、大氣拳、八極散手研究所、しかない。他にあったらごめん。