劉基 朱元璋に天下を取らせた大軍師

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引用
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[@user-hx9mg1nn1t]

三国志演義の諸葛孔明のモデルになった人って言われる完璧超人。こんな人でも, なんだか悲しい最後を迎えて胡惟庸の獄の発端になってしまった・・。

[@MrNozza1919]

いつもながらやさしいおじいちゃんverと顎長verの二つの朱元璋の高低差で耳がキーンとなるんよ

[@user-yz1cy1ht7z]

アゴ界の勇士 東の朱元璋、西のカール5世

[@a378685085]

領民には聖天子、地主層以上には…

[@user-md7zg8ye8f]

この動画シリーズでは有名すぎるから　あえて説明はしなかったね　以前BSで佐々木蔵之介が洪武帝の似顔絵について語っていたが99%アゴバージョンだったそうです

[@a378685085]

この流れだと"赤壁の戦い"の動画の時に"いずれやる"と言っていた"鄱陽湖の戦い"もそろそろやる事になりそう

[@001lonestar7]

現実の鄱陽湖は水位が下がって、昔の面影は…。

[@user-qh7sb2nj5z]

@@001lonestar7 梁山泊なんて全く水が無くなってしまったから、それに比べればマシ。

[@001lonestar7]

@@user-qh7sb2nj5z それはひどい。

[@user-wb3qi2ew6l]

民を慈しむという点において、朱元璋は徹底していたね。そこだけは劉基に対しても譲らなかったな

[@MUSASI40]

むしろその部分が 粛清 劇に拍車をかけた 気がしますね

[@user-ze5uv6qt4l]

この人の予言発言は興味深い箇所が沢山ありますねえ 今現在の事も予言されてて面白い

[@user-on2yl4re7p]

職務に対して常に公平、私情を挟まず これが出来る人が世に何人いるやら おまけに桁違いに有能 こういう人に出会い、見出だし、重用出来る人が功を成すんでしょうね

[@ikojiku]

劉基という「知性」の重しが無くなり、馬皇后という「仁愛」の鎖が無くなり 奥さん大好き皇帝朱元璋の中に潜み続けた鬼が暴れ出した

[@kenzan8000]

Thanks!

[@user-tw9hl7wx8e]

中国ドラマ朱元璋での劉基は、渋カッコイイ感じで描かれていた。

[@user-qh7sb2nj5z]

他の人物が名前で呼ばれるのに一人だけ字の劉伯温と呼ばれていて、ほとんど主役扱いで朱元璋の影が薄かったですね。

[@user-fc9ie3xe4q]

明建国、本当に楽しいですね！！中華史誠にありがとうございます！！！🎉🎉🎉🎉

[@user-yi1ti6uf2r]

冷遇されていても意見を求められしっかり仕事している朱元璋と劉基の関係は凄いものだと思う。宰相にならないのは、自分は悪を憎む心が強すぎるから向いていないと言ったらしいが、本当にな

[@user-wm9qx3gb5y]

戦わなければ、生き残れない！

[@user-ep2bj2cs4w]

仕事に一切私情を挟まない、真面目過ぎ・清廉潔白過ぎる人物は嫌われやすい…… （ =Φ人Φ=）

[@mocchi2643]

猜疑心の強かった朱元璋も、劉基が讒言された時には「あいつに取って代わる気があったなら、建国以前にその機会はいくらでもあった」として相手にしなかった。

[@user-sd3hm8lj5f]

三国志演義の諸葛亮のモデルとなった〝今孔明〟。

[@zetakuro3740]

やるなら軍師っ！

[@nazca091]

いい加減さと酷薄なまでの厳しさを兼ね備えた朱元璋、有能かつ潔癖な劉基の組み合わせは秀吉と三成、家康と本田正信正純父子を思い出させる

[@wataken8527]

餅焼歌とかき餅の逸話から劉伯温＝毛利元就って気もする。軍師となると千軍万馬の司令官って役割もあるから、策士・謀将の方でしょうな。劉基の方が時代は前だし、明のころから同時代の中華書籍が日本に来だした故、元就は予言書から謀計を紡ぎ出していたのかもね。劉基の病死も替え玉説が強いし、もしかしたら胡維庸を失脚させ李善長を逃すために一芝居打ち死んだフリして逃げ切ったのかも。この方が劉基らしい。

[@user-re3rx7ln8g]

やっぱり改めて思うけど、書籍にして欲しいな…

[@まんまるあやちゃん]

綱紀粛正とっても大切！難しい立ち位置にもある日本にも劉基が欲しい。 でも、清廉の士が不幸な最期を迎える事が侭あるこの世には、劉基は勿体無い存在なのか。 また、キリスト教文化圏と中華という二大化け物がぶつかり合いそうな今、劉基ならどう切り抜けるか、聞いてみたい。

[@user-zx9hz3gd3u]

劉基は職務を全うした(｡-∀-)♪でも、最期は毒殺!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ

[@user-jx5zh5yg8q]

「光」の部分、「ハゲ」し過ぎる、これは粛清ですね。

[@user-mh8bf7md5i]

シナ文明の忌避や文字の獄、馬鹿じゃねーかって思う。

[@uponacat]

粛清まで劉邦リスペクトしなくて良いんだよなぁ……

[@user-hj1rp5my5p]

でもそのおかげで皇帝の力が強くなって、どちらの国も結果的に長続きするという。 皮肉なものだよね。

[@jta1444]

渡辺涼

[@harigane4773]

そういや軍師列伝の再生リストに載ってるのは中華領域の人物ばっかりですね。 「軍師」と呼ばれた人がフィクションとはいえ極東にしかないからなあ。 できれば他の地域からも同じような知恵袋ポジションの人の解説をお願いしたく思います。

[@kdmdouble]

劉伯温のが現地だと通りがいいみたいですね。 鄱陽湖の戦い以外にも様々な予言もしていたらしく、朱元璋に献上した『焼餅歌』という書には土木の変や辛亥革命についての予言が記されていたそうです。1999年に見つかった劉基が記したとされる碑文には現在のコ○ナ禍を予言していたという話もありましたっけ。 あと、鄱陽湖の戦いで火船を突っ込ませて艦隊に大打撃を与えたエピソードは演義における赤壁もそうですが、アルマダの海戦のドレークの戦術も思い出しますね。

[@ker9463]

劉基はいったい誰を宰相に推薦したかったんだい？

[@M4XxY8sj]

伯温さんは自身もダメだって言ってるので、たぶん、重八さんしか当てはまらない 粛清はともかく、要職や公職からの追放とかは、伯温さんの路線の延長線上にあり、伯温さんの理想が最も過激な形で血に染めて実現されてしまった

[@ker9463]

@@M4XxY8sj ありがとうございます。

[@user-ew9gx4ci8z]

朱元璋は後からヤバい奴になったと思われているが，劉邦の真似(功臣の部下を粛清)するように言われてたから，おかしくなったわけではない。

[@queirrelel]

禅譲の結果として狂いが発生したのでしょうね 人が間違いないと言うのが間違いの始まりです 同じ状況にハマるだけならもう全てがいりません

[@user-se4ts5gl2x]

この人って劉姓だけど劉邦の子孫なの？

[@user-qh7sb2nj5z]

ドラマ『大明帝国・朱元璋』で劉基が朱元璋に「そなたは劉姓だが劉邦の子孫か?」と聞かれたので「滅相もありません。私は漢の高祖（劉邦）とは無関係です」と答えたところ、朱元璋は「正直で宜しい。近頃は李姓の者は李世民（唐の太宗）の子孫だといい、趙姓の者は趙匡胤（宋の太祖）の子孫だという者ばかりだが全く下らない。」と会話する場面がありました。

[@YukimeNueno]

いまから12年後、諸君はいちこめの姿を想像できないだろう！Σ"(⚙♊⚙ﾉ)ﾉ

[@marieiru]

張良は、任侠出身で度胸がある上に、知恵の鋭さが恐ろし過ぎた。その上に身の引き際も綺麗だったから長生きした。劉邦もそんなに長生きしなかったから、功臣たちも王朝と劉邦の子孫を守る余地があった。が、洪武帝は、長生きした上に、自分の子孫への警戒が　ゆるゆる　だったので、その分が功臣たちへの凶行になった。その差は痛いね。

[@yasunori_suzuki]

現代の新卒の年齢で進士をパスしたのは驚異的だなあ。エリートの中のエリート

[@user-wf2mc8hd7w]

明は嫌いだけど劉基は好き😚😘

[@yucarin]

「儒教的知識人」という言い回しが気になります。当時の中国では読み書きを学ぶ時点で儒教的思想が叩き込まれるので、「儒教的ではない」知識人がいたとしても知識人として認められないのです。ともあれ、ありがとうございます！

[@herot9352]

元成立前の契丹などで、読み書きしている層に儒教的素養があったのか、それが十分であったのか。 とか考えると中国にとって読み書きは儒教と密接に関係があったとしても、元となると読み書き(知識人)と儒教は必ずしも密接しないのかな～(マルコ・ポーロなど来ていたし)と思うと、「儒教的知識人」とあると西方の知識人？は除かれるイメージがあるので、「儒教的知識人」は単なる「知識人」とするより丁寧に感じました。

[@yucarin]

@@herot9352 その通りですね。しかしながら、元に反旗を翻す漢民族勢力にとって、儒教思想を持っていない人間にどれだけの知識を持っていようと、「知識人」というカテゴリーから排除されていると思われます。動画の中では「儒教的知識人」を何回も繰り返して使われると、どうしても「儒教的ではない」知識人も重要なファクターである印象があります。しかし、そんなことはありませんね。さらに言いますと、例えば日本の平安時代の場合、「貴族的知識人」という言い回しは使われるのでしょうか。「貴族的ではない知識人」を言及しない以上、普通は使いません。

[@user-re3rx7ln8g]

儒教的な観念で定義するところの知識人という意味では。 文脈から矛盾しないと思います。

[@thor0610102]

元にはアラブ人等の「色目人」の官僚もいましたからね。 鄭和の先祖の官僚、サイイド・アジャッル・シャムスッディーン・ウマルがイスラム教徒であったように、儒教に縛られない色目人官僚がいたから「儒教的知識人」という言い回しも私は気になりませんでした。

[@user-lr3io3yq2x]

ナイスパ

[@user-vv3eh5jo5k]

流石小説版孔明先生のモデルだけあって、チート野郎ですわｗ 彼に張良や陳平の柔軟性があれば、彼の運命だけでなく明朝の歴史も変わったのかなと思います。 肩書に「軍師」があるのが軍師の条件だとすると、魏延も軍師になりますねｗ 劉備に認められた男だけあって軍師が務まる頭の回転は持ってたと思いますが、補佐をするってタイプじゃないですよねｗ

[@ide-takayuki]

一コメです

[@user-tx5ge2nw7t]

ーコメ

[@daichimurakami1037]

エコーが聞きにくいからやめてほしいです

[@daichimurakami1037]

変なインストレーションの話し方も理解しにくいからやめてほしい