【柳家さん喬】時そば　　　　　　　　　【Yanagiya Sankyo】Tokisoba

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𝐁𝐮𝐭𝐜𝐡𝐢 𝐑𝐚𝐤𝐮𝐠𝐨-ﾌﾞｯﾁ落語

Күн бұрын

Пікірлер: 36

@清水誠-f8d 10 ай бұрын

さん喬さん大好きです。良かったらまた上げて下さい。楽しみにしております。

@butchirakugo 10 ай бұрын

楽しんでいただけて嬉しいです♪ これからも少しずつアップしますね😊

@daeyeobi 10 ай бұрын

僕も、さん喬師匠好きで... アップロード本当にありがとうございます！

@butchirakugo 10 ай бұрын

ありがとうございます♪ 僕もさん喬師匠大好きです🤭 これからも少しずつアップしますね

@正和-b2t 4 ай бұрын

さん喬さん演じる「時そば」が一番好きです…登場人の喋りの使い分けの絶妙さといい　そばを喰う仕草といい最高　これぞ名人芸

@法月弦之丞 7 ай бұрын

キョンキョンの師匠。柳家らしい上品な芸風さすがだ。

@hn4806 13 күн бұрын

名人芸だね！　いやぁ凄い！　落語家は頭の方、皆天才、本物の芸人、尊敬しちゃうよ。

@路地裏柴犬 5 ай бұрын

なるほど、喬太郎師匠の師匠、さん喬師匠ですね。喬太郎師匠の大爆笑のコロッケそばは、さん喬師匠の稽古で身に付いた芸だと納得しました。元より、人間国宝である小さん師匠は蕎麦喰いの表現においては日本一と称されました。伝統芸が脈々と継承されてますね。この眼でしっかり確認させて頂きました。

@KS-ep2uh Ай бұрын

風情があります！ 51ですが、落語楽しくなって来ました。皆さん素晴らしい👍

@あらいさん-b6z Ай бұрын

めちゃくちゃ腹減ってる時か寒い時に観て欲しいどん兵衛でもいいから食いたくなるから

@TT-kv3pj Ай бұрын

枕からの緩急がたまりませんね。いつの間にか引き込まれます。

@hshow.5509 2 ай бұрын

しっかり喬太郎師匠が受け継いでるのがわかる笑

@むさし-e9x 25 күн бұрын

確かに口調はそれですが喬太郎師匠は味が濃すぎませんか？これですよ。 kzbin.info/www/bejne/j2etfJKdic6dY7csi=wr_dHYul3OSwDZe9

@中原徹-b2z 3 ай бұрын

さすが!啜る音が凄い!直ぐにでも、食べに行きたくなるよ!

@しーでびる 3 ай бұрын

NHKラジオ深夜便話芸100選。その回の演者より、さん喬師匠の解説目当てで聴いている。昔、酔っ払った喬太郎師匠に「品の無い大声（たいせい）を発するな‼︎」って言った話大好き❤

@yshmt0822 3 күн бұрын

枕でたどたどしげな話し振りで始めるのがなぜか寒々しい雰囲気を作りましたね

@渋谷-l4v 3 күн бұрын

蕎麦啜るときのマイムすご、見入る

@クリス松本-z2o 3 ай бұрын

さん喬師匠イイな〜名人だね

@くじら鯰 Ай бұрын

うまいね！面白かったよ！

@mamiz2203 Ай бұрын

師匠、高校時代の同級生。どちらかと言えば寡黙で勉強家と言う印象でした。域に達した感があります。第一人者でしょう。

@hn4806 13 күн бұрын

へぇーそうですか…寡黙の高校生が...才能のある人、その様に目立たないものなんでしょう。羨ましいですよ、そんな級友の昔と今を良く知っていて。私も友達ではなかったですが、１年上の学友（中一）の一人に演技好きのがいて、近衛十四郎に弟子入りしたと後で聞きましたが、どんな芸名を名乗っていたのか、あ、彼だと気づく事はなかったですが、とてもその後の事を知りたいと思いますよ。旅役者に加わって中一の彼が演技していたのを、今でも思い起こします。

@mamiz2203 13 күн бұрын

@hn4806 さん近衛十四郎さんと言えば、当時の剣客スターの第一人者。先輩さんがその弟子となられたのは、それだけの能力と将来性を持ち合わせていたからではないでしょうか。ネットとか同級生等から一度確認されては如何ですか。今も活躍されているかも知れませんよ。御返信ありがとうございました。

@hn4806 12 күн бұрын

@@mamiz2203 私７６歳ですから仮に役者になったとしても、そして後年までずっと続けていたとしても今は間違いなく廃業でしょうね。いなかの子供の鬘、大五郎髷姿で、毎年町を訪れる旅一座に加わって演じていた彼の姿…何と言うか驚異的でしたね、私達子供にとって。子役、良く見る大根役者ではなく、もう自然で役者の子供そのものです、泣きも喜びも。大人達も彼の事、噂でよく知っていた様で、私もよく彼の事、聞かれたものでしたが、１学年上でそれ程親しくしていた訳じゃなく、その年の演劇を最後についぞ彼を見る、あるいは彼の事を耳にする事はありませんでした。翌年に弟子入りに東京に移って行ったのかも知れませんね。彼が弟子入りしたと聞いたのはずっと後、３，４年後の事でした。才能、天与の技ですね。それとは全く反対の、学芸会での、まるで脚本棒読み、演技力ゼロ、才能ゼロの私、ただただ恐れ入るばかりでしたよ。

@mamiz2203 12 күн бұрын

先輩さんの、その後の人生を考えると、感慨深い思いですね。家族はある意味、旅一座の様なものかも知れません。