流浪の民 昭和8年録音版

[@しろねこ-c6o]

ノイズすらも時代を感じさせて美しい要素になっている。

[@たぼもちやんこ]

曲に当てられた歌詞も歌声も何と誉れ高いことか。しかもその芸術性だけじゃなく流浪の人々にも思いを寄せることができる、音楽芸術の極致。

[@aho_jp]

昭和8年ってすごい。 ヒトラーがドイツで政権とって、日本が連盟脱退した年

[@横山花菜子-p3n]

音楽史の穴？戦前、こんな素晴らしいクラシックの歌い手さんがいたんですね。伴奏の吹奏楽は、歌謡曲？のような雰囲気も感じますが。

[@chiipiisan]

アレンジも演奏も凄くカッコいいと感じる。単なるカバーになっていないところが素敵です。このメンバーで演奏した他の曲も聴いてみたいなと思いました。

[@masayas9731]

上品な声

[@dourin6878]

オペラの一場面を、私は観ているのでしょうか。贅沢なレコードですね。

[@Takaru34567]

四家さん、ﾔｯﾊﾟﾘ最高ですね！

[@esumeraruda1]

そうそうたるメンバーでの貴重な音源！！ アップありがとうございます！

[@横山花菜子-p3n]

すみません。あたしはこの皆さんのこと、全然知りませんでした。戦前の日本を代表するアーティストさんだったんですか？

[@mnt-nt8hf]

1932年かぁ、凄い

[@kazuewakaiki1139]

not monolingual さ

[@waKdeu]

テノール藤山一郎か。

[@eugine042162]

なんいいですね。

[@yuta4940]

ひとつだけ疑問なのは、最後のところ、もともと訳詞が「いづこ行くか 誰か知らふ？」だったはずで、「流浪の民」となったのはそれより後の事のはずなのだが、これはいかに？

[@まるか-p8n]

なんか日本昔話を感じる😂途中ハワイアンな箇所もある笑

[@jpntechnostream505]

スジャータ藤山さんがいる！

[@atsushiisogai5419]

木の葉敷きてうついする、ってなんか時代劇の音楽みたいなメロディですよね。途中のスチールギターみたいな間奏はやめてもらいたいけど。やっぱりピアノ伴奏で歌って欲しかった。器楽だとチンドン屋みたいになってしまいますよね。

[@ふふふふふ-z3m]

まぁ原曲の楽譜に書いてあるんでいいんじゃないですか？

[@ふふふふふ-z3m]

まぁここまでするのは確かに変ですけど（笑）

[@et8230]

1933年だね

[@坂井美樹-p4y]

リアルに倒立する塔の殺人の世界やん

[@石岡浩平]

♪

[@段洁-q5c]

1932？中国の東北三省を奪ったことが、民衆は音楽を作って許さないわ。

[@渡部有吉]

お前日本語出来る…？ 何言ってるか分からないんだけど…