【鎌倉殿の13人】木曾義仲俱利伽羅峠の戦いの真実

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【鎌倉殿の13人】木曾義仲俱利伽羅峠の戦いの真実

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Күн бұрын

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、2022年4月10日放送の第14回「都の義仲」では、寿永2年（1183）5月の俱利伽羅峠の戦いの場面が出てきました。
平維盛率いる平家軍と、木曾義仲率いる源氏軍の戦いで、『平家物語』や『源平盛衰記』にも取り上げられています。義仲が「火牛の計」によって勝利したと伝えられますが、本当にそうだったのか?など、最近見直しが進められているポイントについてもお話しいたします。
#鎌倉殿の13人
#木曾義仲
#平維盛

Пікірлер: 22

@user-hr2db5pc9c 2 жыл бұрын

小和田先生の解説はわかりやすいので、助かります!

@niyao6279 2 жыл бұрын

いつも楽しく拝見しています。地元の篠原の合戦の話が出てびっくりしました。子供の頃遠足で実盛の首洗池に行った事があります。近隣町の多太神社にその実盛の兜が奉納されています。解説を聴きながら、地元の歴史に想いを馳せる1コマになりました。ありがとうございました。

@hokohoko5711 2 жыл бұрын

頼朝に東海道東山道の指揮権が認められたということは、そういうことだったのですね。最近はドラマそのものより、小和田先生の解説の方が楽しみで、ドラマを見ている節もあります。

@DarthDerailer 2 жыл бұрын

今気づきましたが、先生のスーツのフラワーホールにあるのは、もしや家康の花押のピンバッジでは⁈ スーツと同色でさりげなくなんて、粋じゃぁあ～りませんか。

@reikosasaki4065 2 жыл бұрын

小和田先生のお話、楽しみです

@user-kc4uo6dt5n 2 жыл бұрын

戦国遺文武田編に木曽は入ってたか。

@kamitsurekaoru Ай бұрын

松明どころか牛の尻に唐辛子つっこんでるやんファビョン｛火病｝理論やんしかも、雌牛に、、森田巴って外道やね

@user-ye6hr4mi5o 2 жыл бұрын

富士川の戦い、篠原の戦い、と2度も、平家はまともに合戦をせずに敗れ去ったということですか。大変興味深いお話でした。

@user-tq7gl5ct4g 2 жыл бұрын

いや、篠原の戦いは結構戦ってると思う。斎藤実盛の哀話があるし、伊東祐氏（祐清：伊東祐親息）、俣野景久（大庭景親弟）、真下重直（児玉党何故か平家方）、浮巣重親（重直の兄か？）など名のある武将が命を懸け戦い討死しています。

@user-ye6hr4mi5o 2 жыл бұрын

@@user-tq7gl5ct4g 兵糧不足の士気が下がった状態で結構戦っているということでしょうかね。

@user-gu-n2s Ай бұрын

軍の遠征と兵糧の補給はセットで考えなきゃということですね。司馬遼太郎の『義経』に、頼朝の平家追討軍は史上初めて遠距離遠征して、兵站の概念がなかったから苦労したみたいなことが書いてあありました(うろ覚えですが)。しかしそれ以前にも、例えば奈良～平安初期の蝦夷討伐とか、斉明朝の朝鮮半島遠征とか、大軍の移動はあったはずなので、大軍派遣のノウハウはそれなりにあったはず。源平期に兵站がうまくいかなかったのは、この時期の合戦費用が、国家予算からの計上ではなく、平家なり、木曾殿なり、鎌倉殿なり、民間で賄うものだったから?戦争やるには中央集権じゃなきゃダメってことですね。