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無駄工学特論
流体力学的なノリです。プラモデルを揚力を利用して飛ばしました。風速は10[m/s]で行いました。動作一番簡単な説明をすると作用・反作用の力です。翼に風が当たると反射で翼の下へ風が流れます。そのとき、翼には反対方向への力(反作用の力)が働くため動画のように上昇します。その他動画は再生リストからどうぞ / @無駄工学特論