麻布台ヒルズ前にあるリーズナブルなお洒落カジュアルフレンチレストラン【MISTRALE (ミストラーレ)】【フレンチ㊳】

東京・神谷町のフレンチレストラン「MISTRALE」。
麻布台ヒルズ前にある小さなカジュアルレストラン。
佐藤烈貴シェフは1983年岩手県生まれ。
フレンチに興味をもったきっかけは「なんかカッコ良さそうだったから」。
さて、そんな佐藤シェフの料理とは・・・？
MISTRALE (ミストラーレ)
www.mistrale-tokyo.com/
tabelog.com/tokyo/A1307/A1307...
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【BGM】
5th Ave (Instrumental Version) - Filthy The Kid
Nothing Makes Sense Anymore STEMS INSTRUMENTS - Daniel Gunnarsson
Sunset Boulevard - baegel
Living Life Without Fear - Sarah, the Illstrumentalist
Setting Intentions - Sarah, the Illstrumentalist
Cravings - Midnight Cycler
Cravings STEMS DRUMS - Midnight Cycler
Be Enough (Instrumental Version) - Kylie Dailey
Be Enough - Kylie Dailey
Depth (feat. sorateras)/ ALL BGM CHANNEL (P) & (C)Star Music Entertainment Inc.
#ミストラーレ #神谷町 #麻布台ヒルズ #フレンチ #アルマーニ #神谷町グルメ #いっこうずフィルム #イッコーズフィルム #品川イッコー #イッコーズ

[@IKKOSFILMS]

参考までに こちらは11,000円のコースです‼️ ブログ⬇️ ikkos-films.com/%e3%80%90%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%83%bb%e7%a5%9e%e8%b0%b7%e7%94%ba%e3%80%91mistrale-%e3%83%9f%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%ac%e3%80%8c%e3%81%8a%e6%b4%92%e8%90%bd%e3%81%aa%e3%82%ab%e3%82%b8/

[@kazu-mx5gv]

歴40年、調理師です。 いつも素敵な動画ありがとうございます。 すごく勉強になります。 偉くなられたシェフ、オーナーシェフ、料理長には髭を蓄え、トック、調理帽も被らない方が多いのですが、 こちらの佐藤シェフは手袋もきちんとされてて料理に向き合う姿勢が素晴らしいと思いました。 頑張って下さい。

[@IKKOSFILMS]

ドマジメで擦れてない感じに好感が持てますよね🤗 今後とも素敵なお店を紹介させていただきます❗️

[@user-fb1bk1ic3f]

オマール海老のスープ美味しそう☺️

[@user-oo7tp6hl4y]

フレンチ部久しぶりに見ました。フランス料理とイタリア料理の融合は考えた事無かったです。15000円のコースかと思ったけど、11000円とはリーズナブルで素晴らしい料理ですね。

[@IKKOSFILMS]

もはや個人店でフランス料理、イタリア料理と分ける時代ではないのかもしれませんね🤗いいお店でした❗️

[@user-ku4ou1uv3c]

何故ピューレにするのか？聞いてたら面白いですね😊ワインを飲みながらフレンチイタリア良いですね。雰囲気も料理もカジュアル好みです❤

[@IKKOSFILMS]

このくらいの金額だと嬉しいですよね❗️ 探せばあるのに埋もれてしまいがちな良店、発掘しました🤗

[@user-ku4ou1uv3c]

@@IKKOSFILMS ふらっと寄れるしワインも飲める最高です今スパーリングワインにはまってます😝東京にはまだまだ隠れた名店ありあまってそう！良いお店を教えてくれてありがとうイッコーさん💗

[@user-nk1pb8iu7d]

クリスマスとかに、彼女とか家族で食べに行きたいですね🩵🐬

[@Kenji_Nakazaki]

ステキな雰囲気のお店です（╹◡╹）♡ 柿、ゴボウ、レンコン、松茸などの日本の食材も使っていてすごく美味しそうでした。お値段も手頃なので嬉しいですね。

[@IKKOSFILMS]

この辺の価格帯だといきやすいですもんね❗️ 高いお店も高級食材以外の要素で納得し得るものがあればいいのですが…

[@nori-kun027]

人間にもレモン突っ込んだら爽やかで芳香剤要りませんね。 まあ、ヒリヒリしそう😅 良いもの見せていただきました。

[@suginamioyakata]

イッコーさんこんばんは(*´▽｀*) フレンチ部の皆様がフレンチを食べるの久々の様な気がしておりましたがやはりそうだったのですね。 フレンチでお野菜をピューレにしがちのお話ですが、やはりフレンチってソース文化だからなのかなって思ったのですが・・・間違えていたらすみません。佐藤シェフの既成概念に疑問を持つ姿勢、素晴らしいですよね。「濃厚だけど重くない」ソースやスープがそれを象徴していますよね。こういう素晴らしいレストランや料理人の方を掘り起こせるところがイッコーさんの動画の素晴らしさであり、フレンチ部の皆様の存在意義の様な気がしております。 フレンチ部の動画、やっぱいいなー(*´▽｀*) 今日も素晴らしい動画を(人''▽｀)ありがとう☆ございました！

[@IKKOSFILMS]

確かにフレンチはソース文化ってどなたか偉いシェフが言ってたような… まぁいまはジャンルではなく個人料理の時代なので区切るのがナンセンスだったりしますね😅

[@blackbass3255B]

今宵のお店はミストラル？😮サムネに突風ってあるし、フランスの異なる性質併せ持つ季節風が元ネタなのが分かる。フランスを押し出すフレンチかな。でも、イッコーさんの胃袋にガチガチのフレンチって合わないんじゃ、ん？スペルが違う？😮ってのが、最初の掴みでしたね🤗ｵｼﾞｬﾏｼﾏｽ その内にブログ記事が公開され実に良くできた店名だったとなるわけですが😇そう思った理由はまた後で触れるとして、フレンチ部がフレンチ食べてますね😆そんなイジりが成り立つくらいに最近じゃジャンルレスに食、もとい食事が持つ空間、雰囲気、行為そのものを愉しむ活動になってますよねぇ😁快食倶楽部とか愉食会みたいな😁って本人達からイジるんかいっ😆今回もシェフにソムリエに料理にそれらが醸し出す快い空間を大いに愉しんでますねぇ😇 クラシックフレンチは温かみがある反面、色んな意味で重い。日本人の胃袋だと普通にもたれたり、胸焼けたりする😑量が食えない受け付けない。佐藤シェフが得意とするのは南仏系とはいえ、正統派なら重いのは避けられない。伝統を擬る正統派なら、イッコーさんの趣向からは外れ動画になるとも思えない。はてさて🤔と、穿った目線を向けてるところにスッと出てきたパリソワール😄ジャガイモをカボチャに置き換え、柿とレモンの塩漬けの存在が「おっ？😃」となりましたね😃 三品目の海老のビスクでシェフ自ら「濃厚だけど軽い」を徹底するというコンセプト提示。そこにイタリアンが乗るんですね😇名前の由来の 一部でありセカンドキャリアでもあるアルマーニリストランテでの経験でフレンチを軽量化😄レモンの扱いを始め食感と五味と香りを散らして、一要素あたりの重さを解消。それをクラシックフレンチとして一皿に再構築。なるほど、帰結はクラシックフレンチという強固な存在に集約されるから、一要素あたりをどれだけ散らして拡散させても、皿の上ではしっかりまとまるわけですね😁 さしずめミストラルにおける冷たさがフランス、乾燥がイタリア。ウェッティで重たくならない南仏(プロヴァンス)の季節風を料理で顕すとこのようになるのかもしれないと思わせてくれます😃クラシックフレンチのイタリアン要素による軽量化と再構築。それを顕す名前としてMISTRALEは実に良くできた店名だなと😄 メインは大山鶏の丸焼き😆肛門に香草とレモンをぶち込むクラシカルな詰め焼き😇レモンと香草で軽量化。大山鶏の重たくない素材補正。ビスキュイ(二度焼き)にする事で更に軽くして、食感を散らす。付け合せに香り高い蓮根のロースト。これだけじっくり火入れしたら甘さによる五味の散らしとして十分😋そこに王道黒トリュフソース😆ただの鶏焼きが一気にフレンチに変わる魔法の液体😇ソースで食わせるを五味の散らしにしつつ、ソースが印象を決めるフレンチの本道を押し出した一品😇 メイン前まではイタリアン要素による軽量化とその印象を客に魅せて引き付けて、メインできっちりフレンチに主役させて、フレンチに客の目を一気に引き戻す。ニクらしいくらいにキマってます😋 〆はモンブラン。この品目なら許容範囲😋ここでも食感の散らし、五味の散らし、色んな甘さを散らして、最後に栗のヴェールでコーティング😁スポンジとシャンティに軽量化施してるんだろうなぁ😆 BGMはCravingsかなぁ😁海老のビスクの時のコンセプ提示とMISTRALEの店名がガッチリハマった瞬間の心地よさがハイライト。次点は大山鶏の丸焼きにおける黒トリュフソースの演出のニクらしさ😆最近はシーンの数だけBGMが用意されてるから、BGMもサムネと同じく「皿」カウントなんですが、ここを手厚く記載すると100%文字数オーバーで投稿ができない😅昔の10000字制限が懐かしい😶 BARの様な雰囲気、良質のワインとリーズナブルな価格、出てくるフレンチは見た目はクラシカルでフレンチ要素十分、されど重たさを解消して食べ疲れ、とっつきにくさの心配は極めて少ない。オープンキッチンの映え感、シェフもソムリエさんもお若くフレンドリー😁お店として使いやすい要素がこれだけ挙げられるのも珍しい😇下は予算と雰囲気で尻込みがちな10代〜20代、上は胃袋が辛くなってきた50〜60代まで。フレンチの間口を広げる敷居の低さと幅広い用途が想定できるのもいい🤗 サムネの佐藤シェフの表情がフレンドリーでシンプルに好き😇右サイド文字には突風。ミストラルが持つ荒々しさ。佐藤シェフのフレンドリーなだけじゃない野心(風を吹かす、起こす)と鋭さも感じる😁左サイドには店内オブジェとの調和を活かした彩色とフォントで店名を。エフェクトが電光感を高めてこのクリスマス近づく時期に見る側にイルミネーションを彷彿とさせる😁温かい光がサムネを照らしてます😇さぁ、名残惜しいけどコメントもできたし、ネカフェを出るか😁ではまた次の一皿にて🤗ｵｼﾞｬﾏｼﾏｼﾀ

[@IKKOSFILMS]

フレンチだのイタリアンだのジャンル分けが不粋になってる現代レストランシーンですね🤗まだまだジャンルの壁を超え、細分化傾向になると思われます 音楽同様に