【牧草】牧草事業のご紹介 収穫～加工～日本への輸出まで

乾牧草というと、畑に置かれた丸いロールを思い浮かべませんか？
当社で取り扱う乾牧草は四角いキューブ型。
この動画では、当社がご提供しているオーストラリア産牧草の収穫～加工～日本に輸出されるまでをご紹介します。
当社は1995年に、オーストラリアの乾牧草加工・輸出会社 J.T.Johnson＆Sons PTY.LTD（ジョンソンズ） と合弁会社「Johnson Asahi PTY.LTD」を設立。2022年4月にはジョンソンズと、日本における販売代理人契約を締結。
今後も国内の畜産農家の方々に安心・安全な乾牧草をご提供するだけでなく、お客様のご期待を超える価値をご提供していきます。

[@user-rb1xk3br7f]

今はラッピングをしてるのですね。前まではバンドのみでコンテナにはいっていた。 日本でもフォークリフトのアタッチメントが増えておろしやすくなったけど 昔はコンテナにトラックを後ろ付けして人の手で出していた。地獄でした。

[@asahi-agria]

実は今もラッピングしていないものもあります。西日本ではラップが多く、東日本ではラップしていないものも多く流通しているようです。 ずいぶん前のことですが、コンテナ内で牧草が膨張してフォークリフトが使用できないことがありました。しかもラップ付き。 結局手作業で荷下ろししましたので、うららんさんの地獄っぷりは経験しました。それが毎回とは･･･頭の下がる思いです。（牧草部門より）

[@user-vz9fy6ih9e]

採取されてた牧草の名前なんですか？

[@asahi-agria]

コメント有難うございます。また返信が遅れ大変申し訳ございません。圃場で採取されていた牧草はオーツヘイです。その他、動画内で集荷・製造されていた牧草はオーツヘイと小麦ストローです。オーツヘイとは、オーツ（燕麦）の穂が熟す前に早刈りして乾燥したもの、小麦ストローとは、小麦の穂を収穫した後、ワラの部分を刈り取りして乾燥したものです。

[@user-vz9fy6ih9e]

@@asahi-agria ありがとうございます！ 採取お疲れ様です！