良い子症候群等と共通するところがあるのかもしれない、と思います。 相手や場所に合わせて都合良く演じなければ生きていけないのではないか、見捨てられるのではないか、と思ってしまう。 ただでさえ生きづらいのにこれ以上否定されたりしたらどうしよう、どうすればいいかわからないからせめて嫌われないようにしようと色んな相手や場面で、そのように考えて行動していたりします。 「助けを必要とする人は、助けたくなるような姿をしていない」。 will not,do not,can not にそれぞれ違いがあるかどうかというのは、「諦め」「受容」にも似ているかもしれないと私は思います。 治療をしたり向き合ってきたからこそ、諦められるように、もしくは諦めざるをえなくなったりする事がある。それが障害の受容なのかもしれない。
「will not」 と「do not」の違いがよく分からなくて泣いた 翻訳機に入れて見ると 私は明日早起きしない。 I won't get up early tomorrow. 私は毎日早起きしない。 I don't get up early every day. どうやら「will not」の方が未来予測と意思を持って「しない」と言う意味で 「do not」の方が現在の状態を表し習慣的に「しない」と言う意味のようだ こんな理解であってるんだろうか? 日本語だとどちらも「しない」で区別がないから言語の壁を感じる 「can not」は「できない」と「しない」で日本語でも区別があるから理解できた ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。 みたいな人もいるから「する」か「しない」かの概念しかない人もいるのかも知れない