毎日詰将棋 その121

[@vacuumcarexpo]

ヨシッ❗ 多分、出来た❗「多分」というのは、頭ゴチャゴチャになって来たけど、答見たら、「そうそう❗」ってなったから。

[@lockc1581]

詰将棋慣れしてくると、0.1秒で初手は指せるのですが、 （以下ネタバレ含みなので改行） ですが、残り2枚の銀をベタ打ちする収束部は、詰将棋慣れしてるからこそ少し抵抗感がありました。 ああむしろ銀2枚もないと追っていけないのかというのが意外でした。

[@nishitoku]

まだまだ、試行錯誤に時間がかかります。修行が足りんな😅

[@decodeco1025]

４一の金がなくても余詰めはなく問題が成立しそうです

[@crimson5th473]

初手は一目、詰みを確認するのに2分ほどでした。

[@富生-b6n]

34桂が必要でもあり、邪魔後までもあるので、 22桂成りを先にするとうまくいかず、そうすると 12銀を先にして、22桂成りで解けました。

[@lan-lw5qu]

12銀は直感一目だがそのあと香をとることばっかり考えてしばらく挫折・・・ 桂が邪魔駒だ！としてやっと詰み。 「銀ばっか3枚も残すから大変なんだよ！」と八つ当たり😁

[@ky3456]

解けました

[@tmat9552]

さすがに初手桂馬捨ては詰将棋の筋ではないよな・・・と考えるとできることが限られすぎてて、成りこんだ桂の処理さえ間違えなければいける。んですけど、処理を間違えると、まあ詰むやろｗｗｗと思ってても詰まない、うまくできてるなあと感心しきりです

[@すもーるれっど]

原田先生の9手は実質5手とかなので、勝浦先生や浦野先生あたり（無論他の先生にも歯ごたえのある7－9手があるのは存じていますが）の7－9手がたのしみですねｗ．

[@チャリ241]

2三成桂が見えるかが肝ですね。

[@富生-b6n]

訂正 邪魔後ま➡邪魔駒

[@dottachi2874]

これしかないというやつ。1分で解けました。