【迷列車で行こう】

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コッペパン

Күн бұрын

Пікірлер: 128

@さかいてつやん 4 ай бұрын

レールウェイライターの種村直樹氏がこの列車に乗ったことがあり、「座席はガラガラ、食堂車に行くと従業員がやる気無く雑談し、私を見て驚いた（久しぶりの客）」とありました。登場当初は食堂車は営業していたそうです。

@mkrsknkarkw 2 ай бұрын

アタオカ禾重木寸か(草)

@ウォーリー-k6u 4 ай бұрын

2:50 八尾駅はやお駅のはず…

@TAK-Net 4 ай бұрын

やお　に　すぎもとちょう　　ちゃんと編集できへんのやったらアゲないで欲しいよと思う

@動画投稿終了_しました 4 ай бұрын

越中八尾と混じってますね

@湯之峰delta-交通研究部 4 ай бұрын

@@TAK-Net まあ合成音声だし仕方ないでしょう。投稿頻度も低くないですし、これでも昔より結構ましだと思います。

@TAK-Net 4 ай бұрын

@@湯之峰delta-交通研究部　合成音声使わず自分の声でやればいいのに！！

@hazy3441 4 ай бұрын

@@湯之峰delta-交通研究部本なら当然校了チェックするわけで、ネットの情報ってあまりにもそういうチェックが無くてあまりにも信憑性ない。ネットの情報を信じてもらえるようにしたいなら校了チェックに準ずるチェックはして修正してほしいですね。

@トミヤマサキオ 2 ай бұрын

飛鳥廃止後は天理臨で80系ディーゼル車が使われた事もあったそうですね。本格的にディーゼル特急車が関西本線を走ってたのが姫路から伊勢を結ぶ181系使用の修学旅行臨。でもはまかぜが車種変更によりこれも終了しましたね。

@奥村耕平-g7z 4 ай бұрын

阪和貨物線亡き今、二度と走行不可能なルート

@塩島聖一 4 ай бұрын

そだねー。そもそも「くろしお」の間合いだし。うう〜む、特急の大衆化って“エル特急”のことだと思ってたがこれはずいぶん前からなんだな。

@スニフ-h6d 4 ай бұрын

この列車が金岡駅を停車駅にするために堺市駅に改名。これがなければ堺市に堺の付くJRの駅が無いところだった。

@kazumaro2024 Ай бұрын

近鉄特急に負けないように努力する気がなかった国鉄。

@特攻野郎-h2g 4 ай бұрын

1980年代まで、八尾駅のホームに特急乗車位置の、プレートがありました(急行だったかな？)。懐かしいです、ありがとうございます。

@一郎高木-m4d 3 ай бұрын

あすかが無くなった後も、キハ82、80の2両編成の回送が、赤丸の表示板をつけて、阪和貨物線を走ってました。月曜日の午前が多かったような、、、

@daifuku371 4 ай бұрын

2:50 富山県の越中八尾はやつおだけど大阪の中核市の八尾はやお。その先もすぎもとちょう。鉄道系上げるなら地名はきっちりしないと致命的だよ。

@kataakeo7730 4 ай бұрын

おそらくスクリプトを機械に読ませているだけなんでしょうが、修正はしてほしいですね。

@mkrsknkarkw 2 ай бұрын

大トロの合成音声調教失敗を理解してないだけ

@雅夫大場 3 ай бұрын

悲運の列車である。私の文面の読み方もあろうが、こと列車名に関しては、全定期特急で最短の運転期間となると… 「平和」である。

@もりわききくお 4 ай бұрын

もともとこの当時あすかはくろしおの間合い運用だったので利用率は最悪だった。自由席を大幅にもうけ食堂車も営業休止に追い込まれた。問題はくろしおの間合い運用だったので、時間帯が、悪すぎた。逆の時間帯だったらもう少し利用者は増えたのでは？車両運用で仕方なかった面もある。

@TSUYOS185 4 ай бұрын

天鉄局の車両を名鉄局の車両基地で点検するのを嫌がったのかもしれませんね。だからわざわざ名古屋から和歌山の車両基地に返したのでしょう。くろしお号や天王寺発着の急行列車はその後も和歌山の車両基地の所属でしたが、天王寺から回送して60キロ離れた車両基地に送り込んだのは当時では当たり前でも今となっては勿体なかったと思います。

@ませあきたつ 4 ай бұрын

名古屋・天王寺間にすれば良かったのに、どうして終点が和歌山なんだ？

@ゴンタオヤジ-n6n 4 ай бұрын

@@ませあきたつさん、天王寺終着にしなかったのは、そのまま天王寺終着にすると、関西本線天王寺駅ホームから阪和線に直線乗り入れる短絡線が当時はまだなかったため、一旦湊町(今のJR難波駅)に回送してからまたバックして、久宝寺の貨物線に乗り入れるため再びバックしなければ車両基地のある和歌山に送り込めないという、２度の方向転換がかなり面倒なので、仕方なく直接和歌山終着…になったようです。もともと名古屋から和歌山の車庫に送り込む回送掛け持ちのための特急でしたから。

@西田恭史 4 ай бұрын

@@ませあきたつさん解説に有った通りに編成が逆向きになるからです。くろしおは、亀山廻りで方向が変わるから、間合い運転のあすかも天王寺送りなら何処かで方法を変えないと逆編成になってしまう。それができないから東和歌山にしたんでしょうね。

@hofckagawakun 4 ай бұрын

奈良経由和歌山行きというから、「和歌山線を特急が走ったのか?!」と思ったけどそこまでメチャクチャな話じゃなかったんですね。

@hirokitakahashi7891 4 ай бұрын

初めて知りました。阪和貨物線を通る特急があったのですね。これは面白い！

@jimmy-qu7tj 23 күн бұрын

そりゃまぁ、特急は「特別急行」だから、元来は優等列車と言うのは「急行」が標準なんだよねｗあと、車ルートは結構危ないルートでもあるｗ　名阪国道を通ればわかるｗ

@shinpeikitajima7115 3 ай бұрын

元々営業は二の次で運行されたのなら不人気も致し方なしか･････

@鍵浩明 4 ай бұрын

八尾をやつお、杉本町をすぎもとまち　ソフト変換関係と思いますが気になりますね

@まいきなおき 4 ай бұрын

ある意味間合い運用の列車ということですね。なお現在JR西日本関西エリアの特急ははるか号のみ自由席が残ってます。再び在来線の全席指定が当たり前の時代になってきてます。

@kamimiso9 4 ай бұрын

かつて宮脇俊三氏が彼の著書で、昔と現代の特急(昔は“特別”急行と称されていた)を比較して、特急乱立のご時世を嘆いていた記述があった。急行無き今、もし宮脇氏がご存命ならどんな感想をお持ちなのだろうか?🤔

@XYZXYZ-ch7xe 4 ай бұрын

阪和貨物線がまだ営業されていた国鉄時代末期〜JR初期まで、ともに京都から白浜を結ぶ、ふれあい紀州路や、しらはまと言った臨時特急も有ったのが懐かしいです。

@hakomarumaru3827 4 ай бұрын

子供の頃に親戚からもらった列車図鑑ペラペラめくってたらあすかだけは写真ではなくイメージイラストだったのが残念だった思い出。

@se.v4809 4 ай бұрын

ホームライナーみたいな柔軟な運用出来なかったのか

@kuroshio_asuka 4 ай бұрын

ヘッドマークの「あすか」「ASUKA」「飛鳥」と三種類で表記され、これ「とき」「ひたち」を含めて三つの列車だけだった気がする。

@頬予大橋 4 ай бұрын

特急あすか号のわずか20～30分後に準急(急行)かすが号が走っていたのも大きかったと思います。(後に1965年10月ダイヤ改正で東和歌山行のみ準急かすが号との運行間隔が30分→1時間間に拡大されましたが、名古屋行は最後まで解消されることはありませんでした。)又特急あすか号がデビューした当初は王寺駅を通過していましたが、列車の利用率が芳しくなかった影響で、1965年10月改正で王寺駅に停車するようになりました。同様の理由で食堂車も1966年3月改正で休止されてしまいました。

@TSUYOS185 4 ай бұрын

身内の東海道線だけでなく近鉄特急の存在があっても準急のかすが号はこの時代ではまだ湊町から座れると言うことで一定の需要があったようです。その後は関西本線の中間部は衰退の一途ですが。

@ぽんこ-f8u 4 ай бұрын

堺市駅のホーム下に今でも特急あすかの乗車位置を示す数字が残ってるらしい。

@HEATEP789 4 ай бұрын

やお駅、すぎもとちょう駅…

@本田譲治 4 ай бұрын

「くろしお」の影に隠れた短命特急…

@bictaka29 4 ай бұрын

阪和貨物線には一時期奈良行はるかが走ってたらしいけど、他にもここを経由する特急があったんだな。

@孝一寺島-i5f 4 ай бұрын

3月のダイヤ改正でようやく奈良県にも特急が復活して沖縄県以外JR線の走っている都道府県に全て特急が走りました、

@スニフ-h6d 3 ай бұрын

但し、グリーン車については、三重と奈良だけは定期列車では乗れません。 JRの無い沖縄県を除いて。

@harukasama76 4 ай бұрын

2:08「あすか」の写真に食堂車が組み込まれていたので「おや？」と思いましたが、やっぱり営業してなかったんですね。

@ゴンタオヤジ-n6n 4 ай бұрын

最初のうちは営業してたみたいですよ… あまりに利用客が居なかったから、確か数年ほどで営業休止になったとか…😅

@apland1438 4 ай бұрын

私鉄の特急はみな指定席なのにここで変な事したせいで令和の今になって面倒な事になってるんだよなぁ

@幸司近野 4 ай бұрын

最後の写真、八尾駅かな？後ろに見える高架橋が今も存在しています。

@日本語教師の端くれ 4 ай бұрын

実家が四日市なのですが、三重県は細長いから名古屋から関西への南回りは時間かかるよね！西回りや北回りなら便利ですが・・・・。

@tetsukazu.tetsudo_ch 4 ай бұрын

※現在のJR東西北「やっぱ全車指定席最高ｗ　国鉄の格式も間違ってはないなｗ」

@TSUYOS185 4 ай бұрын

この頃は特別な急行列車としての存在でしたね。一世一代での用件のための列車でした。今は「スマホやネットで早めに予約すれば座席が指定できるよ！」と言う趣旨での全車指定席に。乗客にとっては確実に座れること、JRにとっては指定された席に座れば検札省略と言う運営側の事情もあります。

@前田伴樹 4 ай бұрын

1967年10月特急あすかの廃止直後には､同年12月近鉄ダイヤ改正では､名阪ノンストップ特急（大阪鶴橋〜近鉄名古屋ノンストップ運転）に主要駅停車の乙特急が､大増発して名阪特急は､30分間で運転されるようになりました｡参考資料 JTB時刻表復刻版1968年10月号鉄道ピクトリアル1988年12月臨時増刊号近鉄特急特集,同2021年9月号臨時増刊号近鉄特急特集,鉄道ピクトリアルアーカイブセレクション47,48近鉄等より｡投稿日2024年6月15日

@けん-o4y 4 ай бұрын

今のキハ85やキハ187のように２両編成でも１〜２時間毎に走らせたらまだ違う結果になっただろうな＞あすか。つか、この時点で観光客しか乗らない「くろしお」は必要だったのか？と思えるが

@ムーンライトながら族 4 ай бұрын

特急むつはもっと短かったんじゃぁ、、

@TSUYOS185 4 ай бұрын

運転期間が短かったと言うことですね。

@鷂よめないとり 4 ай бұрын

最短名称は「へいわ」ですが、「つばめに改名しただけで列車は走り続けた」という解釈ができるのでむつも「たざわ・いなほに改名して走り続けた」と考えればいいのでは？あすかの場合は「亡き者にされた」と解釈すれば確かに最短です。

@河内のやっちゃん-g8x 4 ай бұрын

（八尾）やつおとちゃう。やお。（杉本町）すぎもとまちじゃなく、すぎもとちょう。

@岡村充康-h9z 4 ай бұрын

やつおは富山県の越中八尾ですね。

@mkrsknkarkw 2 ай бұрын

合成音声は調教出来ないなら使っちゃダメだよ

@kataakeo7730 4 ай бұрын

全く利用者のことを考えない運用でしたね。時間帯を考えるとか、名古屋～奈良のみを特急にするとか、そうすればもう少し客を取れたのではないかと考えてしまいます。

@VENEZUELAN_POODLE8000 3 ай бұрын

動画を見たうえで言っているのか．．．怪しい意見

@kataakeo7730 3 ай бұрын

@@VENEZUELAN_POODLE8000 もちろん、動画を視聴した上でのコメントです。当時の国鉄は間合い運用に拘泥し、カスタマー目線を無視したような運用が散見されました。それは顧客目線から見たら大歓迎の設定（北上線経由の特急あおばとか特急おおよど）と、逆に全く不要な設定があり、特急あすかは後者の代表例です。

@VENEZUELAN_POODLE8000 3 ай бұрын

それは失礼しました。が、利用者のことを考えないとはいっても、くろしおの間合いですし、多少は仕方がないんだけどね．．．奈良どまりじゃ何の意味もない

@kataakeo7730 3 ай бұрын

@@VENEZUELAN_POODLE8000 奈良止まり案は、客が乗らないのなら、その後は通常の回送運転でよいとの趣旨です。まあ、それ以前に走らせる時間帯に顧客ニーズの視点が全く欠落していたので、一緒かもしれませんが。これに対し、特急あおばや特急おおよどは好評だったのに、単に別系統の特急が電車化しただけの理由で廃止したのも、単なる役所仕事で顧客ニーズは無視したものでした。

@VENEZUELAN_POODLE8000 3 ай бұрын

だったらより長く客扱いの区間多くしたら稼げるくね？ってなると思うけどね。奈良止まりでそのあと回送じゃ何の意味が？って。間合い運用にニーズも何もって感じ

@dyuntaroum.1841 4 ай бұрын

間合い使用ならば、後のホームライナーの元祖といった存在だったでしょうね。ただ送り込みの時間だけ最優先で利用者はついでに、なコンセプトでは元々命脈は長くはなかったでしょう😢

@MrDogpapa 4 ай бұрын

奈良駅旧駅舎を見ると、台湾の古い駅舎がこの形式（統治時代に建てられた駅舎）だったのを思い出す。

@小鳥遊聖-m1p 4 ай бұрын

駅名…。読めない奴は多いよねぇ😮‍💨 以前【みどりの窓口】で三次(みよし)駅が読めずに、職員に尋ねられてびっくりした😳 商売道具くらいなんとかしろ❗と😓

@TSUYOS185 4 ай бұрын

意外にも駅の方が知らないことも多いものです。国鉄時代、仙台から上野まで常磐線の特急で行こうとして首都圏のターミナル駅(都区内ではありませんが)のみどりの窓口で指定券を買おうとしたら「仙台からのひたち号なんてあるのか？」と逆に聞かれたほどでした。逆にその30年後、同じ駅で「飯田線秘境駅号」の切符を頼んだらすぐに出てきて驚きました。

@mkrsknkarkw 2 ай бұрын

プロ意識の欠如

@動画投稿終了_しました 4 ай бұрын

祝！奈良行定期特急復活！特急「らくラクやまと」が遅くていらないとか言われてますけど「あすか」の呪い… てか阪和貨物線経由の特急？！特急「あすか」は知ってましたがそんなのあったんですね！

@勝人佐藤-b3b 4 ай бұрын

特急あすか号が天王寺駅🚉を通らない列車でした。

@孝一寺島-i5f 4 ай бұрын

杉本町はすぎもとまちではなくすぎもとちょうです

@inouesho1138 4 ай бұрын

懐かしい。

@チンポジ-k7e 4 ай бұрын

八尾？やつお？やお！です。地元です

@kazumaro2024 Ай бұрын

機械にしゃべらせているから仕方ない。ひらがなで入力して、しゃべらせれば良かった。

@池田博機 4 ай бұрын

「とりあえずの特急」だったわけで。あまりにも惨めな存在…

@孝一寺島-i5f 4 ай бұрын

八尾はやつおではなくやおです

@もりわききくお 4 ай бұрын

撮っきに自由席ができたのはたしか真価のこだまが最初では？その後山陽本線のしおじやつばめ、はとなどに自由席が設けられました。昭和40年10月ダイヤ改正のときです。

@ガクガク-o5u 4 ай бұрын

ｵﾁﾂｹ

@himatstosh6236 4 ай бұрын

そもそもその頃の天王寺駅って阪和線との他線との接続自体できない構造だったはず

@伊豆鳥島信天翁 4 ай бұрын

環状線とは繋がっていました。8番線から寺田町方に引込線があったのです。現在は撤去されていますが遺構は今も残っています。

@焼きのり69 4 ай бұрын

子供のころ多分1965年かな？長島温泉に行くのに東和歌山から乗りました。途中運転停車が多かった記憶があります。またガラガラで列車の中で走ったり座席を回して遊んでいました。帰りは新大阪まで新幹線で帰って来ました。

@fukuyama213-Local 4 ай бұрын

特急あすか　特急としては初めて自由席を導入した特急だったはず……

@TSUYOS185 4 ай бұрын

その前年の暮れにこだま号があまりの混雑に自由席を設定していますが、、在来線としては初めてですね。

@fukuyama213-Local 4 ай бұрын

@@TSUYOS185 しかも全席自由だった気がw

@YAMANOBE0811 4 ай бұрын

こういう列車は知りませんでした。普通急行「かすが」なら1度、乗りました。一般周遊券を用いての旅で、1998年のGWくらいで、特急「白鳥」にも乗りました。🚄

@eurostartgv 4 ай бұрын

インフレ化ではなくインフラ化では… 特急「あすか」はあったが「ちゃげ」はなかった(笑)

@mkrsknkarkw 2 ай бұрын

特急の乱発はインフレと同じだからそれは問題ない

@岡村充康-h9z 4 ай бұрын

今年3月のダイヤ改正でラクラクやまとが創設されるまで特急あすかは奈良県を走行した唯一の定期特急でした。解説を見てみると上下列車とも利用しにくい時間帯でしたね。

@谷真央-w8w 4 ай бұрын

置き去りの関西線なんとかテコ入れして欲しいですね。

@鉄道発祥の日 3 ай бұрын

必要ある？

@mkrsknkarkw 2 ай бұрын

もう、無理ゲーの域に到達

@yellow-motorman6213 4 ай бұрын

八尾で分岐しとらん

@Konpaku-yohmu 4 ай бұрын

やつおで無い。やお。

@ゆうゆう東海 4 ай бұрын

現在だったらカミンズ製エンジンで加太越えも負担減でしたね。

@okhan 4 ай бұрын

似たような存在の特急「あおば」とは大違い

@TSUYOS185 4 ай бұрын

あおば号は間合い運用とは言えども東北地方の中心の仙台と県庁所在地の秋田を結ぶものでしたからね。急行に格下げされたのは運用上仕方ないとはいえ残念だったことでしょう。今のこまち号は秋田と東京だけでなく途中で秋田と仙台とも繋ぐ東北の動脈ですね。

@a2s54ghu76 4 ай бұрын

非電化区間はディーゼル機関車牽引で走行（サービス電源は余剰となった20系客車の電源車から供給）ということができれば、「つばさ」が電車化された後も廃止にならずに済んだのでしょうが。

@planertetutabi3531 4 ай бұрын

[あすか]と云う列車愛称は個人的に非常に好みでした。まだ特急ヘッドマークが白無地に黒文字だった時代、数ある特急愛称の中で[あすか][とき][ひたち]の３種のみがそれぞれ平仮名愛称表記の下に小さな字で[飛鳥][朱鷺][常陸]と記載されており、異彩を放っていたことを思い出します。御指摘の通り特急[あすか]は紀勢特急[くろしお]の間合い運用で実現したのですが、短かかった[あすか]での使用期間を終えたキハ80系編成はその後、長い停泊時間の有効活用なのか高山本線経由の全車指定夜行臨時急行[りんどう](名古屋→金沢)や[のりくら52号](名古屋→飛騨古川)等にも運用されたそうで、前者は食堂車非営業でしたが後者は食堂車も営業扱いだった？ようで、いずれも1968夏臨・年末～1970年始頃に設定されていたみたいですね。当時まだ気動車急行は非冷房車も含むキハ58系列(一部はキハ55系)が当たり前で、臨時客車急行なら12系客車すらまだ試作車が登場する頃で運用されておらずほぼ旧形客車の時代、特急形ロマンスシートに２等車も冷房完備、一部食堂営業…何ともまあ贅沢な臨時急行が存在していたものです(笑)

@頬予大橋 4 ай бұрын

手持ちの時刻表で確認できたキハ80系を使用した臨時列車(特急くろしおの間合い運用)を記しておきます。 ①1967年の夏季→特急臨時くろしお：天王寺1000→新宮1452＆新宮1418→天王寺1915(全車指定席＆食堂車は休止・新宮行は8月26日までの土曜日＆天王寺行は8月27日までの日曜日に運転) ②1967年～1968年の年末年始→急行ひだ5号：名古屋008→飛騨古川431(全車指定席・12月31日に運転) ③1968年の夏季→急行りんどう：名古屋2328→高山300(全車指定席・8月17日(8月10日は除く)までの金・土曜日に運転) ④1968年～1969年の年末年始→急行のりくら52号：名古屋030→飛騨古川430(全車指定席・12月30→31日と1月4→8日に運転) ⑤1969年の夏季→急行のりくら52号：名古屋030→高山408(全車指定席・8月17日(8月10→15日と9月14・21日に運転)←※7月20日～8月9日は一部指定席＆7月20日～8月1日は大阪2120発の急行くろゆり51号を岐阜→高山で併結 ⑥1969年～1970年の年末年始→急行のりくら52号：名古屋030→飛騨古川430(全車指定席＆食堂車営業・12月30→31に日)←※1月4日～1月5日は高山止まり(高山409)と全車指定席＆食堂車営業はなし 1970年以降は同様の列車の記載はありませんでした。

@planertetutabi3531 4 ай бұрын

@@頬予大橋詳細なデータを記して頂き誠に恐れ入ります🙇 特急[あすか]の話題なのにその列車が消滅した後の列車の、しかも臨時列車というかなりマニアックな内容を取り上げ、些か本筋とはかけ離れてしまいましたが、まあ特急[あすか]そのものが殆ど「知る人ぞ知る」短命列車で、運転区間も現在ではあり得ないようなルートを辿る…ミステリー臨時列車のようでもありましたね(笑)

@sayaandmasa 4 ай бұрын

今だったら関空需要が、、、、、ないな

@TSUYOS185 4 ай бұрын

関空からの深夜便、、それなら新幹線+はるか、近鉄+ラピート或いはセントレアから直接飛行機でしょうね。

@山形晶人 4 ай бұрын

運行開始から1年間、食堂車が営業していた事にビックリ‼️間違いなく車内販売もあっただろうから、人件費の無駄遣いと言わざるを得ないな。一等車（グリーン車）が自由席というのは、特急では後にも先にも「あすか」が唯一なのでは？

@hiroshia5789 4 ай бұрын

国鉄時代の特別急行だからね😊

@snkt-ie8ot 4 ай бұрын

中央新幹線の名前にどうぞ！

@TheBirthplaceofRailwaysi-om7db 3 ай бұрын

ねえよｗ

@HiromitsuYamazaki 4 ай бұрын

自動音声の読み方違いに真顔で突っ込んでるヤツなんなのw

@SAKUSAKU226 3 ай бұрын

マニアが好むネタに対して「ノーチェック」で動画出せばこんなもんでしょ

@58系 4 ай бұрын

この手の動画で駅名の間違いは、クォリティが最低と評価されても仕方ありません。１本300円ぐらいの報酬で適当に台本読んでるのが丸見え。もったいないですね。

@鉄道発祥の日 3 ай бұрын

機械音声だから多少はしょうがない。あれは相当手間がかかるから。てかこれくらいでクオリティが最低とか基準が上がりすぎて麻痺してるに近いぞ。やってみたら大変さがわかるけど、このチャンネルは有象無象のゆっくり音声の中じゃ比較的クオリティは高いよ。

@SAKUSAKU226 3 ай бұрын

@@鉄道発祥の日その昔から鉄道マニアは細かい突っ込みが多い（byたがみよしひさ）何て言われているのにもかかわらずチェックしないで出せば突っ込まれるよ

@立直一発-f4d 4 ай бұрын

もっと短い国鉄特急があったはず…特急おき(京都～出雲市・伯備線経由)が1971年～72年と１年間しか運行されなかったと思うがまぁこれは、72年に新幹線接続の伯備線特急の新設(名称は"おき"ではなく"やくも"になったが )が決定しており、伯備線内に実際に特急車両を走行させてみる、いわゆる慣らし運転の意味合いが強かったが…

@exp.m.k.2300 4 ай бұрын

全車自由席は当時はやり過ぎ。現在の全車指定席はもっとやり過ぎww

@VENEZUELAN_POODLE8000 3 ай бұрын

やり過ぎではないね

@oratorio51 4 ай бұрын

06:10　定期運行していた特急で名称変更では無く純粋に廃止で言えば、｢へいわ(三代目・大阪～広島)｣が約7か月で廃止されたのがあります。｢あすか｣に関しては、名古屋発のほぼ同じ時間帯に｢かすが3号｣が運行していたのと、当時は特急料金が結構高く、短距離で気軽に利用は出来なかったのですなので、｢かすが3号｣を廃止し、思い切って運行区間を湊町行にすれば若干乗車率は上がったのではないか？とも思いますし、逆に今の時代に運行すれば和歌山～奈良・堺～桑名・名古屋～伊賀上野等の短中距離利用者も居なくは無いのかな？って

@SAKUSAKU226 3 ай бұрын

特急料金が高かったのではなく、短～中距離利用にそくしてない料金体系でした。　実際当時の特急券は1～400ｋｍまでが同一料金です。(同一距離で比較すると急行料金の2倍) 例えば名古屋王寺間で運賃530円に対して自由席特急料金600円で所要時間が急行(自由席急行料金200円)に対し5分程度しか変わらなきゃじゃ乗らないでしょうねえ。