【慢性腎臓病末期の猫】痙攣発作までの記録（閲覧注意）

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2 жыл бұрын

慢性腎臓病と闘病を続けた♂猫　享年13歳8ヶ月
尿毒症の痙攣発作に襲われる様子を記録しました。
この後の経過→ • 【慢性腎臓病末期の猫】痙攣発作から最期まで（...
Terminal days of my cat with end-stage chronic kidney disease
Seizure due to uremia

Пікірлер: 15

@user-hh8zn2ym3e 2 жыл бұрын

うちの猫も腎臓疾患で亡くなったのですが、息を引き取る前に有り難うね！と言うと、ニャーと鳴いてくれてそれが今でも頭に焼付いています。癒されたのです。でも別れは辛く、悲しい！猫ちゃんは飼い主さんを天国で見守ってくれると思います！動画配信有り難うございます！

@CalicoTwins 2 жыл бұрын

大変、お辛い中、この様な動画を配信して下さりありがとうございます。私自身もただただ、見守る事しか出来ません。獣医師や看護師ではないので。最期迄、看取る事が出来て猫ちゃんは、とても幸せだったと思います。どの様な最期であっても家族なので目を背けずに自信はありませんが、看取りたいと思います。それが、飼主としての責任であり、最期のお世話ですから…。本当にありがとうございます。

@user-ek7sh5zv9w 2 жыл бұрын

すると子猫の泣き声がします。これは現実だと確信しまるで亡くなった愛猫の生まれ変わりだと思いました。近くに来て保護できないかなと思いましたがわかりませんでした。翌日に区の大掃除がありまして休憩をしておりますと近くに駐車している車の中から子猫の声がします。エンジンルームから聞こえますので持ち主さんに開けてもらったところやはり中にいました。これは何かの縁だと思い子猫を保護し飼うことを決意し家に持ち帰りゲージを買い今コミュニケーションをとっています。大事に飼っていきたいと思います。

@user-wb8vi5tl1v 2 жыл бұрын

私も去年２匹の高齢猫を見送りました。お辛いと思いますが最後までお利口さんでしたね。　R.I.P🙏

@user-mk4jc8tm7t 4 ай бұрын

参考になります。ありがとうございます。

@pimimiyuuri9355 Жыл бұрын

うちも、一週間前に腎臓。悪くなり一日に、2回発作がおきて辛そうにしてます。皮下点滴自宅でしています

@user-ft5zx2oj7v 2 жыл бұрын

大好きな飼い主さんに、最後を看取られネコちゃんは幸せだったと思います🥲 私も、11年前に大切なモモちゃんを亡くしました😭 やはり、腎臓病でした🥺 症状が悪化し、病院に連れて行き先生から、預かりますねと言われ、帰り道連絡があり突然容態が悪化して慌てて戻ったのですが最後を看取る事ができなかったです😭😭 どうして預けてしまったのだろうと今でも後悔しています😭 今でも、その辛い出来事で新しいネコちゃんを迎える事ができません。１９年も一緒にいたのだから忘れる事等できるはずないから。

@user-ek7sh5zv9w 2 жыл бұрын

私の愛猫が5月20日am8時30分に17年の一生を全うし永眠いたしました。主さんと同じ慢性腎不全でしたいろいろ手を尽くしましたが駄目でした。だんだんと痩せていき目の前で呼吸が弱まって死んでいくのを見て涙が止まりませんでした。亡くなった日の夜に夢に出てきて隣りで泣くのを聞いて目が覚めました。少し

@chika.h5737 2 жыл бұрын

私も頑張って見送ってあげようと思います…ただ痙攣が朝からもう6回以上… でも頑張って息してるんです😢 色々参考にしてるんですが、こんなに何回も痙攣が続くのはやはり珍しいのですかね…

@user-ee4ep7ft4d Жыл бұрын

柄が似ていたウチの猫を思い出しました。ウチのは昨年10月5日に15歳で亡くなりました。ウチのは亡くなる直前ではなかった（１年ほど前）でしたが似たような痙攣発作を起こした事がありまして動画を撮って獣医さんに見せたところ「てんかん」だと診断されました。薬を貰って飲ませたら治まった記憶があります。亡くなる直前はふらふらしながらトイレ行ってた所もそっくりでした。亡くなると悲しいですが、最後まで看取って貰えて猫さんは幸せだったと思いますよ。貴重な動画、ありがとうございました。

@umetchy 2 жыл бұрын

いま、１０歳の猫が腎臓病STAGE4とのことで闘病中です。おもえば５月ころから飲む水がおおくなったり、と症状あったのですが、私含め家族に知識なく、７月後半に食欲が急にない日があり、病院受診して判明しました。まだ望はすてていないものの、回復の兆しはなく、心の準備もしておかねば、と感じて動画拝見しました。ありがとうございます。飼い始めるときから病気にかかわらず、先に逝ってしまうしまうことはわかってはいても、家内、娘はまだ受け入れられていないような気がします。苦しまずに過ごせることを願い、最後まで寄り添ってすごしてあげたいとおもいます。