慢性腎臓病の治療薬フォシーガについて考える【腎臓内科医が解説】

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腎臓内科アサモリ【腎臓病を正しく知るチャンネル】

腎臓内科アサモリ【腎臓病を正しく知るチャンネル】

Күн бұрын

Пікірлер: 74
@yvnh
@yvnh Жыл бұрын
論文の説明めっちゃ助かりました
@hitoshi9379
@hitoshi9379 2 ай бұрын
いつもながら参考になり感謝です
@森田清美-j6x
@森田清美-j6x 10 ай бұрын
ありがとう御座います。 DM性で透析をしている方に効果に期待できると解釈しますがDMの薬は他にもダオニール等ありますが高血圧薬を飲む方も多いです。併用は他薬と可能で副作用はないのでしょうか?
@SeikiKato-q7o
@SeikiKato-q7o 3 ай бұрын
医師から、フォシーガを飲むと、クレアチニンが、数か月の期間、高くなると言われましたが、元に戻るのでしょうか?実際、夏場でしたが、0.3ほど、高くなり心配です。
@倉持正敏
@倉持正敏 2 жыл бұрын
アサモリ先生、ありがとうございます。 私は、67歳。糖尿病なし。rGFR47,2021.09よりフォシーガを服用しています。 2022.04での血液検査で、rGFRが42にさがりました。 悩んでいたのですが、この動画をみて、服用後、3から6月位は、腎機能が下がり、それから上昇するのですネ!! 安心しました!! 利尿作用も強く、尿量も増えました。 分かりやすい説明、解説、ありがとうございます!
@滝谷誠
@滝谷誠 2 жыл бұрын
2018年夏に糖尿病腎症ステージⅢの疑いで大学病院に入院してからSGLT 2阻害薬のフォシーガを服用して3年以上経過しました。 腎臓に関数する検査の値は全てステージ0相当までに下がり安定しています。副反応として尿糖は+Ⅲ、体重の大幅減が起きましたが体重はこの2年安定しています。筋肉も大分落ちましたが、年齢相当はありますので生活に支障はありません。 このまま透析をせずに終えたいところです🍀
@滝谷誠
@滝谷誠 2 жыл бұрын
訂正です。 腎臓に関数する→腎臓に関する 失礼しました。
@ruirui7
@ruirui7 Жыл бұрын
ステージ0まで回復されるとは素晴らしいですね!食事や飲み物にも気をつけられたことでしょう。因みにヒハツやセイロンシナモン、なた豆茶など健康食品で試されたものがありましたら是非教えてくださいませ🙇‍♀️
@夢あかり-z4m
@夢あかり-z4m 2 жыл бұрын
12月にフォシーガを服用して一カ月検査の結果、eGFRが-2下がっていました。 主治医から説明受けていましたがやはり少し心配で・・・ でも安心しました! これからも続けていきたいと思います。 有難う御座いました。
@gitta9090
@gitta9090 2 ай бұрын
大変参考になりますが、-2下がるという意味が分かりにくいです。
@もふもふ-y8u
@もふもふ-y8u 2 жыл бұрын
フォシーガを飲み始めています。わかりやすい解説を伺い、安心しました。ありがとうございます。
@heiho_ita
@heiho_ita 2 жыл бұрын
腎臓内科に通院しているので参考になりました。
@mash7359
@mash7359 Жыл бұрын
予防治療の時点で服用させてくれれば悪化して慢性化する前に治せるのにな。 悪化したあとじゃないと保険適用出来ないのは何とか出来んのかね。
@シロクマ-z2x
@シロクマ-z2x 2 жыл бұрын
非常に勉強になりました! 腎臓病のお薬解説シリーズを作っていただけたら私は見ます!
@トラベルサポート
@トラベルサポート 2 жыл бұрын
有り難うございます、参考に、なりました。
@shell_gas4402
@shell_gas4402 2 жыл бұрын
大変参考になりました。 有難う御座います。
@THINON
@THINON 2 жыл бұрын
今まさにフォシーガを服用しているのでとても参考になりました
@THINON
@THINON 2 жыл бұрын
飲み始めて3か月経過していますがEgfrが44から38.5に下がってます。この後戻ってくれるのかどうか不安です
@user-fb5iz7wl4q
@user-fb5iz7wl4q 2 жыл бұрын
私もフォシーガ飲み始めて3ヶ月目ですが、 eGFRが21から16.90に下がりました。 これからまた上がるのでしょうか?
@toratanu10
@toratanu10 2 жыл бұрын
自分が処方された薬について、よく理解できましました。 ありがとうございます。
@sana4607
@sana4607 2 жыл бұрын
いつもわかりやすい動画ありがとうございます。 Iga腎症で腎不全ステージ4の30代前半女性で今は透析まであと少しのところです。 先生はサイコネフロジーについてどうお考えでしょうか? 以前は明るく前向き、行動的な性格でしたが、最近は鬱っぽくネガティブにしか考えられなく、自傷行為がやめられず、自分で気分のコントロールができなくなっています。 以前と環境も変わり、ストレスも多い生活もしてるので一概に腎臓からきているとは思っていないのですが、これは透析が始まり体調が落ち着けば前みたいに戻るのでしょうか? 精神科科か心理カウンセラーも検討した方がいいのでしょうか?腎臓内科の先生には自傷の事など言いづらく困っています。
@asamori-kidney
@asamori-kidney 2 жыл бұрын
腎不全の方のメンタルケアは重要な問題です。 末期腎不全に至った際に透析などの治療法がある、透析自体も技術が向上していることは事実ですが、人それぞれ感じ方は異なりますし、少なくとも生活スタイルが大きく変わるのは事実です。それに対し前向きにすんなり受け入れられる人もいれば、病状を受け入れることが難しいと感じるひともいます。 このチャンネルでは正しい知識をもって前向きに病気と向き合うことを目的としていますが、具体的にどういったことが現在の抑うつ状態に関係しているかは真剣に介入する必要がありますし、自傷のことを言って呆れたりする医療従事者はいません。 腎臓内科の先生に相談してみてください。そして病状により精神科・心理カウンセラーの方へ相談する形になると思います(病状の共有が必要なため)。
@末盛信子
@末盛信子 10 ай бұрын
​@@asamori-kidney😢
@としにい-f3y
@としにい-f3y Жыл бұрын
初めまして。 50代消化内科医です。 初期の腎機能低下はいくらまで許容されるものでしょうか? 30%までなら許容される、とも聞いたことはありますが、先生はどう考えておられますか? よろしければお返事宜しくお願いします。
@もみじ-q6h
@もみじ-q6h 2 жыл бұрын
とてもわかり易く、勉強になります。腎臓病の仲間にも知らせます。
@ココアママ-u9r
@ココアママ-u9r 2 жыл бұрын
わかりやすい説明ありがとうございます。 最近関わる患者さんにフォシーガの処方があり薬の副作用等も理解できました。
@うーたん-n6m
@うーたん-n6m 2 жыл бұрын
IgA腎症で仙台方式の治療を受け、今は落ち着いています。 でも、インフルエンザや風邪で悪化する可能性はあるそうです。 引っ越しをしました。 紹介してもらった腎臓専門医がいる大きな病院の先生には、落ち着いてるのでかかりつけ医で診てもらってくださいと言われました。 近くの内科で診てもらっていたのですが、尿検査も血液検査もこちらから頼まないと検査してもらえず、難病指定の更新も外されてしまいました。 泌尿器科で腎臓も診てくれるクリニックがあるので移ろうと思います。
@asamori-kidney
@asamori-kidney 2 жыл бұрын
IgA腎症の寛解を達成できていることは喜ばしいことです。 たしかに感冒などの何らかのストレスで増悪する可能性はあるので定期チェックは必要ですが、1ー2か月に1回といった密なフォローまでは不要になることが多く、かかりつけ医でお願いすることもあります。 とはいえ、せめて半年ー1年に1回の尿検査・血液検査はお願いしたいですね… IgA腎症で難病指定を継続するかどうか、という点ですが、寛解状態を達成して降圧剤1剤程度で良い場合、難病申請してもしなくても医療費的な負担はほとんど変わらず、更新しないことはあります。もちろん再増悪時に治療が強化される時には再度申請する、といったことを行います。
@warren_taro
@warren_taro Жыл бұрын
eGFR 値25ですがジャディアンス錠を飲んだらよいのでしょうか?
@江田島平八-w2j
@江田島平八-w2j Жыл бұрын
(ダパ)グリフロジン。そんな訳の分からないものは使いませんと大きな病院の専門医ではないみたいです。呼吸器?に言われたのですが困っています。腎硬化症、尿蛋白(−〜1+)eGFR(50~55)、尿糖(−)。血圧125〜150/95〜120。
@KEISHINZAN
@KEISHINZAN 2 жыл бұрын
有難う御座います!
@yoshietsuchiya1220
@yoshietsuchiya1220 2 жыл бұрын
いつもわかりやすい説明をありがとうございます。 フォシーガが承認されて、とても喜んでいましたが、私はeGFRが15以下なので、処方してもらうことができませんでした。 あさもり先生の説明で、どうしてだめなのか理解することができました。 もう少しいい状態の時に、巡り会えたらよかったのに残念です。
@コロナ2020
@コロナ2020 2 жыл бұрын
フロセミドと併用可能でしょうか?
@せんちゃん-e1h
@せんちゃん-e1h 2 жыл бұрын
リンクの論文頑張って読みました。被験者の平均体重が80㎏超えってどうなんでしょうね。同じ用量を日本人に当てはめても良いものか疑問です。
@秋風亭降太
@秋風亭降太 6 ай бұрын
2型糖尿病治療でフォシーガ処方されました、eGFRは75で腎不全と言われたことはないですが飲み始めるとこれの数値が下がるとのことで 元々は糖尿病治療薬ですが腎機能が正常な場合は逆に悪化させることがあるのでしょうか eGFRはフォシーガ服用で下がったとしても60以上あれば正常範囲内で問題ないとの認識でいいのでしょうか
@takujapan1228
@takujapan1228 Жыл бұрын
過去にiga腎症を診断され、治療しなくて良いと言われ、10年放置 10年後、腎生検行うとC3腎症という珍しく病気だと診断されました。 ステロイドパルスで血尿も尿蛋白も落ち着きましたが、2年経過頃から尿蛋白がプラスになりはじめ、また腎生検をしようと先生に言われています。フォシーガもロサルタンも飲んでいるのに、何故蛋白尿が改善しないのか…
@康一夏山
@康一夏山 2 жыл бұрын
わかりやすい動画ありがとうございます。現在、巣状分節性糸球体硬化症(FSGS)を患っておりG4ですが、経過観察をしております。この病気についても解説動画が有れば大変ありがたいです。
@asamori-kidney
@asamori-kidney 2 жыл бұрын
FSGSは難しい病気ですが、今後の動画材料として検討させてください。ただし、動画で簡単に説明できる疾患ではなく、何よりも疑問点を主治医と相談し共有する疾患だと考えています。
@dumchin
@dumchin Жыл бұрын
高齢の親族が30kg台の低体重なのにこの薬を処方されているのですが大丈夫なのでしょうか?
@Hi-Cocoa安眠ココア
@Hi-Cocoa安眠ココア 2 жыл бұрын
保険の動画でおっしゃっていた「病気にならない良い生活習慣」「病気になってしまう悪い生活習慣」を教えて頂けたらありがたいです!
@asamori-kidney
@asamori-kidney 2 жыл бұрын
まず大前提として、すべての病気にかからない方法、というものはありません。そして生活習慣病と言われる高血圧や糖尿病などもこの習慣をしていれば100%ならない、といったものはないと思ってください。 ただし、病気の発症を下げるだけでなく発症後も良い管理を行うには生活習慣の関与は無視できません。腎臓病の指摘があった患者さんに対して行っている生活指導は私のチャンネルでいくつかお話していますので気になるようでしたら確認してみてください。 予防だけでなく早期発見も非常に重要になりますので、年1回の定期健診をきちんと受ける、必ず結果を確認するということは全員にしてもらいたいと考えています。
@よしゆき-y3r
@よしゆき-y3r 2 жыл бұрын
クレアチニン値がひっかかり、腎臓内科へ通院しだしたばかりの者です。 どの段階で処方されだすのかわかりませんが、近い将来お世話になるんだろうなと考えております。 服用直後にeGFRが落ち込むとのことで、プラセボとの比較グラフも拝見させていただきましたが、あのグラフでいう直後の-4の低下というのは、 そのまま、eGFRの数値に換算してよいのでしょうか? この病気についての知識もあまりないような状況なんですが、ある意味いきなりこの薬に出会えたことは幸運なんだと思います。 今後とも有意義な動画をアップしてください。
@asamori-kidney
@asamori-kidney 2 жыл бұрын
グラフにあった低下幅はそのまま普段算出されるeGFRに当てはめて頂いて結構です。 (eGFR:50→46といった意味合いです) ご視聴ありがとうございます。通院中の疾患の理解の助けになれば幸いです。
@yoshikisan6512
@yoshikisan6512 2 жыл бұрын
私もこれ気になりました。 あと変化も月日が経つほど右肩下がりに悪くなってて、健常者の場合も徐々に悪化して行くのか気になります。(保護効果があるなら横ばいもしくは改善ではないか?と思う)
@よしゆき-y3r
@よしゆき-y3r 2 жыл бұрын
@@asamori-kidney 回答ありがとうございました。
@よしゆき-y3r
@よしゆき-y3r 2 жыл бұрын
@@yoshikisan6512 基本的には改善しないのが腎臓機能なんだと思いますよ。私は右肩下がりが鈍化するだけマシ、と解釈しています。
@yoshikisan6512
@yoshikisan6512 2 жыл бұрын
@@よしゆき-y3r 牧田善二先生は糖尿病薬で腎臓病はよくなる発言もしてますよ。 ちなみに私の場合、eGFRの数字は一時70台まで下がったのですが、毎日酢キャベツで90台まで回復しましたよ。(切っ掛けは尿酸値が基準値オーバーして、これの対策としてアルカリ性食品として食べ始めたのですが)
@kn3605
@kn3605 2 жыл бұрын
はじめまして。いつも動画拝見させていただいてます。私も去年の11月にCKDが発覚し闘病中です。動画でフォシーガをしり主治医に聞いて処方してもらえました。 しかし、動画やネット情報ではeGFERが25以上でないと逆効果になりえる。と知りました。私はeGFERが19ですが服用しても問題ないのか不安ですが実際の所どんな見解でしょうか?
@asamori-kidney
@asamori-kidney 2 жыл бұрын
逆効果、というより効果が薄いと考えています。 その薬剤の機序からしても、もともとは腎臓から糖を排泄する作用がある薬剤で、eGFRが低ければ低いほどその効果は低い印象です。腎保護効果はeGFR:15ー25でも処方は保険上はできますが、臨床試験では検討されておらず、やはり薬理作用を考えると効果が薄い、と考えています。 効果が薄いだけならまだしも、決して安くない薬剤ですのでメリットが薄く費用的なデメリットが大きい場合は処方しないことが多いです。
@kn3605
@kn3605 2 жыл бұрын
@@asamori-kidney ありがとうございました。参考にさせていただきます。
@kurinkurin3105
@kurinkurin3105 2 жыл бұрын
アサモリ先生、動画勉強になりました。iga腎症で30歳のとき、扁桃摘出とパルスステロイドをへて寛解となりましたが当時のクレアチニンが1.5でした。寛解後20年たった現在のクレアチニン1.55です。この間、クレアチニンが1.3などさがることもありましたが最近は1.5前後を推移しております。たんぱく尿はマイナスです。50歳をむかえ、この先、10年は頑張って進行を抑制したいと考えております。是非、アサモリ先生のアドバイスをいただきたいです。
@カズローズ
@カズローズ 2 жыл бұрын
何時も丁寧に分かりやすくご指導下さり、本当に有り難うございます。 今、腎硬化症(ステージ3b) で、降圧剤が処方されています。 骨密度も少しずつ下がってきましたが、CKD患者が飲める薬はありますでしょうか? 大動脈の部分には石灰化が見られ、両腎臓には五ミリ程度の石もあります。 過去、頚椎や肩などの関節に石灰が溜まり、義痛風といわれたことがあります。 このような体質ですが、骨粗鬆症の薬は、何が飲めますでしょうか? どうぞ宜しくお願い致します。
@asamori-kidney
@asamori-kidney 2 жыл бұрын
返信が遅くなり申し訳ございません。 CKD(ステージG3b)の場合使用できる薬剤は限られてきますが、骨粗鬆症に対し使える薬剤はあります。 ただし、病態に適した骨粗鬆症薬が何かはコメント欄のみでは判断はできません。 少なくとも全く手の打ちようがない状況でないことは明らかですので、整形外科など受診を検討してみてください。
@ぼーまー-q9p
@ぼーまー-q9p 2 жыл бұрын
フォッシーガ飲んでますが〜回復してないようなー🤣🤣🤣よくわらん35%あたりフラフラしてるなー
@ksy.2872
@ksy.2872 2 жыл бұрын
いつもわかりやすい解説、ありがとうございます。 医療従事者向けのサイトも再開頂けるので、 そちらも拝見させて頂きます🙇
@tomoem751
@tomoem751 2 жыл бұрын
58歳 男性です 数年前より糖尿病の治療をしておりこちらは安定しているのですが、一年ぐらい前から、クレアチニン値があがり現在2.42 eGFR23となります こちらの動画を拝見し、早速主治医に相談したところ今の状態での服薬はやめておいた方がいいと言われました 腎機能低下に伴い、貧血等の症状も出ており少しでも進行を遅らせたいと考えていますが、難しいでしょうか?
@asamori-kidney
@asamori-kidney 2 жыл бұрын
直近の腎機能の経過なども踏まえて慎重に判断したいところですが、eGFR:23の場合、腎機能抑制効果も乏しいことが十分予想され、服薬は勧めないという判断も妥当だと考えています。 ですが、今回のように自分の病気について知り主治医と提案を含めたお話ができることは非常に重要ですし、このチャンネルではさまざまなステージにおける腎臓病でどういったことが治療上重要なのかお話していますので良ければご参考ください。
@user-bl5gx7re9r
@user-bl5gx7re9r 2 жыл бұрын
腎がんで腎臓は一つです よって慢性腎臓病にあたる数値になっております。そういうひとにも、この薬は対象ですか?
@utsukushiihire
@utsukushiihire 2 жыл бұрын
腎臓って一度悪くなると治らないんですか...?過度なダイエットによって腎臓が悪いのですが、市販の胃薬などはあるのに腎臓にはないですよね。サプリなども却って負担になりますし。。進行を止める(現状維持)ではなく、綺麗な腎臓に戻ることは出来ないのでしょうか。
@pamdgmac2416
@pamdgmac2416 Жыл бұрын
プラセボとの比較を示したグラフから明らかなように、腎臓は一度悪くすると、本薬を服用しても進行は止まらない。如何にして進行スピードを遅くするか以外の医学的対策はありません。漢方やその他の東洋医学療法の効用は分かりませんが。
@smile-rn9xg
@smile-rn9xg Жыл бұрын
フォシーガを飲んだ所、寝汗が酷くてやめました。
@ageo1964
@ageo1964 9 ай бұрын
フォシーガを投薬された。だが、私の場合何も良くならなかった。製薬会社が儲けただけだった。
@りんりんり-w7x
@りんりんり-w7x 2 жыл бұрын
IgA腎症が発覚してから扁桃生摘出やステロイドパルス受け、ステロイドを内服しても腎機能が低下していました。 フォシーガを投与してからもうすぐ1年ですが、 タンパク量も+3から+1になり、ダイエットも上手くいって11キロ減りました。 低血糖の症状があり、夕方17時からめまいや集中力の低下が見られますが、ラムネで対処してます。 筋力やバランス感覚も落ちてますが 人生で1番調子が良いので、このままフォシーガを続けたい気持ちです!
@yvnh
@yvnh Жыл бұрын
飲みはじめの腎機能低下は自分もグラフ見て、ん?胡散臭いと思った。明らかに腎臓に負担かかってるし、逆転するまでの期間かかりすぎ
@yoshikisan6512
@yoshikisan6512 2 жыл бұрын
1:10 医者が、保険適用で処方出来るお薬が、適応疾患と言うやつでしょうか? ちなみに違反すると医者は罰せられるのでしょうか? フォシーガなんかはダイエット目的やホリエモンが、自費で飲んでると聞きます。(ここの自費とは診察代から処方箋料、お薬代まで正規料金で全て自己負担すれば、どこのクリニックでも可能なのかな?)
@asamori-kidney
@asamori-kidney 2 жыл бұрын
1つの病気に対して保険適応の治療と自費治療を混ぜて治療することができないという原則があります。 (混合診療の禁止) フォシーガを例にお話をしますと、 適応疾患になる前までは「糖尿病」に対しては保険診療ができますが、「腎臓病」に対しては保険内で処方ができない状態でした。 ここで糖尿病のない腎臓病の患者さんで、適応でなくても効果があるなら自費でもいいから処方してほしい、と言われてフォシーガを処方した場合、腎臓病に対する他の薬剤も全て自費になってしまいます。厳密には薬剤だけでなく効果判定・副作用の評価を行うための血液検査なども全て自費になる可能性があります。患者さんとしては相当な医療費負担になりますので、我々としては「適応がないので処方していない」といった回答をしています。
@yoshikisan6512
@yoshikisan6512 2 жыл бұрын
@@asamori-kidney ありがとうございます。 混合診療の禁止は聞いたことがあります。 返答内容からしますと、どこのクリニックでも患者さんの希望があれば、全額負担になりますがお薬の処方が可能になるということですね? 私の場合、糖尿病と高血圧だったのですが、どちらも寛解で通院終了しました。 フォシーガは最初、ダイエット効果も期待ができるので欲しかったのですが、それぞれ他のお薬が処方されてしまい飲むことが出来ず終わってしまいました。 最後に残されたのは自力でダイエットだけです。(とは言っても今のBMIは25まで減ったので処方は今更ですが)
@高殿さんではない人-g3l
@高殿さんではない人-g3l Жыл бұрын
フォシーガ参考になりました フォシーガではないのですが、球形吸着炭細粒分包を一日二回呑んでいます、クレアチニン数値が1.49まで上がったので呑み出して10年位になりますが 現在、クレアチニン数値1.2位で落ち着いています。 もともと、雑誌で純炭粉末と言う物を見つけ かかりつけ医に相談したらクレメジンのゼネリックとして球形吸着炭細粒分包いただくことが出来ました。ただ、純炭粉末は、AGEも吸収すると書いてあったのですが 純炭粉末とクレメジンの違いはあるのですか? かかりつけ医は、球形吸着炭細粒分はAGE吸収はないと言っていました。詳しいことがわかれば教えてください!
@ラーメンすし-y2b
@ラーメンすし-y2b 2 жыл бұрын
質問失礼します。24歳 男です 尿の泡立ちが気になり、腎臓内科を受診しました。血液検査と尿検査を昼食後に行いました。 尿素窒素13 クレアチニン1.06 (egfr 78) シスタニンC 0.71(egfr 122) 尿蛋白陰性(1.3mg/dl) 2年前Cr 0.81 1年前Cr 0.91でした 1年と少し前から週1回でバスケットボールをしています。以前から体は普通の人より少し筋肉質かと思いますが筋トレはしてません。 受診先の先生は 「クレアチニンはそこそこけど、シスタニンCは普通だし、蛋白も陰性だから大丈夫かな」 と言われました。 自分的にはクレアチニンが年々上がっていっていることや、蛋白もあと少しで陽性になるくらいは出てるため心配です。 たまたま検査時は蛋白は出てなかっただけかもしれません(過去に蛋白尿を指摘されたことあります) お手間でしょうがアドバイスお願いします。
@asamori-kidney
@asamori-kidney 2 жыл бұрын
おそらくそれなりに体格の良い方だと思いますので、現在のシスタチンCからの腎機能であれば特別慌てて治療が必要な状況とは考えません。蛋白尿も一時的に陽性になってしまう要因はいくつもあるため、複数回測定して陽性が続くなら本物かもといった判断をして腎炎の精査など行います。 逆にたまたま蛋白尿があまり出なかっただけ、というのは想定されますが、基準値ぎりぎりを行き来するくらいの蛋白尿であれば仮に腎臓病があったとしても短期間で進行する病態は考えにくいです。 ですので、頂いた情報のみでの判断なので参考程度ですが、今後も年1回の健診をチェックして特に腎機能や尿検査に変化がないか確認してみることをお勧めします。
@ラーメンすし-y2b
@ラーメンすし-y2b 2 жыл бұрын
@@asamori-kidney 丁寧に返信していただきありがとうございます。腎臓は治らないというのもあってかなり精神的に参っている状態で毎日がしんどいです。 「これも腎臓からくるものなのかも」と考えてしまい余計にキツくなるという悪循環に陥ってしまっています。 ちなみにこの血液検査結果からして尿毒症などの自覚症状は現れにくい段階でしょうか? 他の血液検査項目に関してはカルシウムは基準値より1高く、クロームは基準値より1低かったです。これ以外は異常なしです。 誤差の範囲だとは思いますが、気にする必要はないでしょうか?
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