「名列車で行こう」JR旅客用車最古参？90年間現役？スハフ32 2357のお話「名列車列伝＃７」

[@フィオウ]

事故の破損報告で、「大破」「全損」の他に「粉砕」を初めて見たこちら、「木造客車」の注釈を見るまで？が止まらなかったのはいい思い出

[@白銀敏夫]

昭和53年9月、東北本線上野口から旧型客車が消える寸前、黒磯まで　EF58牽引の121列車に乗りました🎵 先頭が、なんと　スハフ32❗迷わず乗り込みました😃　忘れられない旅の思い出です😆　スハフ32よ、末長く活躍を…😃💕

[@小樽築港機関区]

旧客時代、選んでスハ32に乗ってました。 小さい窓、塗り重ねられたニス、窓番号が(13A・13B)では、無く(13・14)だった...(懐😢)

[@watagasi583]

ご視聴ありがとうございます！そうなんです、、まだアルファベット区分けがされる前です、、本当に貴重な車両です

[@塩島聖一]

ただやっぱり板背ズリは背中痛いです。どうしても青の43系に行っちゃうなー。

[@塩島聖一]

@@psychedelicraspberry517 ああ、そうだったかも。

[@bakayarou4545]

やはり旧客はカッコイイなぁ〜、長く生きながらえて欲しいよ

[@設営撤収民兵]

鉄道車輌の鋼体化工事が急がれたのは、五日市線の車輌損壊事故からではありませんか? 　木造寝台座席客車であるオテンの編成と思われます。 　貴重な旧型客車は、引退後は是非とも「鉄道博物館」にて保存展示して欲しいですね。　EF58 61 電気機関車と良い対比してなるだろうから。

[@いとうともあき-g5j]

昭和22年の八高線の脱線転覆事故が発端だったかと…。

[@いとうともあき-g5j]

昭和55年頃仙山線で乗車したスハ332706はこのスハフ322357と同年代の客車でしたが座席が初代のスハ32の「板張り背ずり」の座席だったので驚いた記憶があります。工作の都合で座席を振り替えたと思いますが、オハ61の直角板張り背ずりと違って湾曲していたので意外と座り心地は板張りの割りに良かった気がしました。

[@塩島聖一]

それでも電気暖房だな(2000番台)。もっとも今や蒸気暖房控車(ヌ)なんてないしな。ちなみに称号“ヌ”は“温い”から？ 屋根端部の避雷器が時代ですなあ。

[@塩島聖一]

これはJR東の話で。。。。。

[@塩島聖一]

@@tydeentetuota5514 あの凸は調べ直します。あの言い方だと、電気回路と蒸気配管併設だと？

[@塩島聖一]

@@tydeentetuota5514 すまぬ。列車無線アンテナでした。

[@m.ys.ac.o-b295]

あ～～～～こういう昔のつくりの客車にもう一度乗りたいな～子供時代の記憶がよみがえる 車内の天井には小さい広告みたなのもぶら下がってたな

[@toriri-service]

狭幅窓とリベット留めの車体に『戦前形』を感じます。 マイテは 超長い軸距の３軸台車で乗り心地が良さそう。 ジョイント音をナマで聞いてみたいものです。

[@watagasi583]

ご視聴ありがとうございます！もう一度本線をと思います、が、、

[@国鐵フリーランス課]

大宮のマイテ39は 32系客車初期車ダブルルーフの生き残りですね…

[@homarejumo2134]

スハフ32は当たった事ないんですよね～ 狙ったつもりでもスハフ42だったりして

[@やっちん2]

窓が小さくて古く見えるけど、シートピッチは狭くないし、台車もTR23だしね。

[@んにょんにょ礼子]

JR朽醜は客車に冷たい(；ω；)