孟宗竹・淡竹・真竹の見分け方

ご視聴ありがとうございます。
今回は孟宗竹・淡竹・真竹の見分け方についてご説明させていただきました。
タケノコの時は見分け方が簡単ですが竹に成長すると見分けるのが難しくなります。
特に孟宗竹と淡竹の1年目、3種類全ての2年目が特に見分け方が難しいです。
触ってやっと見分けられる場合もあります。
今後、どの竹が判断される時の手助けになればと思っております。

[@rw2496]

字幕消えるの早く無いですよ 早いと思うなら低速にすれば良いだけ 頭の回転が遅いからそれすら考えつかないのでしょう

[@川崎のメロン]

孟宗竹はたけのこご飯にいいかもね

[@やすひで]

コメントしていただきましてありがとうございます＾＾ はい、孟宗竹はたけのこご飯にするととても美味しいです☺️ 私の家では醤油や酒の他に、カツオだしとトビウオの出汁を使っています。孟宗竹は1.5cmくらいに切ってニンジンは銀杏切り、ゴボウはささがきに切って入れています。孟宗竹の生え始めの頃は特に美味しいです😊

[@川崎のメロン]

@@やすひで 美味しい物沢山食べてるね!www

[@坂守-i6k]

残念ながらよく解りませんでした😢

[@やすひで]

コメントしていただきありがとうございます。 実際に手で触らないと分からない箇所がございました。 申し訳ございません😢😓🙇🙏

[@マコイ-k9c]

ん～～～わかりにくいな～～～

[@やすひで]

コメントしていただきありがとうございます＾＾ そうですね〜😅　真竹の1年目は鮮やかなエメラルドグリーンで分かりやすいと思いますが孟宗竹とハチクの1年目は特に分かりにくいです💦 近くで目視👀してもなかなか分かりづらいです💦 1年目の孟宗竹とハチクの違いは節の上がツルツルしているのが孟宗竹で少し出っ張りがあるのがハチクです。 節の下だけを見ると孟宗竹かハチクか見分けにくいです。白い粉みたいなものがあり、触るとチョークみたいです。 2年目になりますとハチクは節の上下の輪っかの部分が真っ黒になります。真竹は節の上下の部分が深緑色になります。孟宗竹は輪っかが1本と言われていますが目を凝らして見て見ますと輪っかが2 本のモノもあります😅

[@マコイ-k9c]

@@やすひで ご丁寧な説明ありがとうございました。 分かりにくいのは、元々の竹のせいで主様のせいでは決してございませんという事をここで付け足しておきます。ｗ

[@kn8590]

よくわからない、

[@やすひで]

コメントありがとうございます＾＾ 竹になって3年目以上になりますとそれぞれの特徴が出てきて目視で分るようになるのですが1年目の孟宗竹と淡竹・2年目はどの種類の竹も目視だけでは把握しずらいと思われます💦 手で触ると節の下はツルツルしていますが節の少し上は孟宗竹はツルツル・淡竹は1〜2mm突起していて、真竹は大きな出っ張りがあり、すぐに分かります。なかなか画像だけでは見分けにくいところがあります(特に2年目がそうです) 孟宗竹は輪っかが1つと定義づけられていますがよく見ると輪っかが節から上下に2つ有るものもあります。(淡竹と真竹は輪っかが2つ有ります)

[@枯野剛]

字幕の消えるのが早すぎて最後まで読めません。結局よくわからなかった。指さしながらナレーションで解説したほうがいいと思う。

[@やすひで]

コメントしていただきましてありがとうございます。 編集の仕方を勉強していきたいと思います。 視聴者さんに、よりお伝えしたい場面は字幕を長く多めにしたり、ナレーションを入れたりしていきたいたいです。 貴重なコメントありがとうございました。 以後、気をつけたいと思いますm(_ _)m