明治神宮外苑再開発と気候変動（第一部）講演 斎藤幸平 糸長浩司

公開シンポジウム
明治神宮外苑再開発と気候変動
～人新世・脱炭素社会で求められるまちづくりは？～
9/25　於：新宿区四谷地域センター多目的ホール
登壇者
斎藤幸平（東京大学大学院総合文化研究科准教授）
糸長浩司（元日本大学教授　NPO法人エコロジー・アーキスケープ理事長）
ロシェル　カップ（経営コンサルタント）
明日香壽川（東北大学環境科学研究科 教授）
竹内昌義（東北芸術工科大学デザイン工学部建築・環境デザイン学科教授）
山崎氏（350NewENEration）
司会進行
大澤暁（未来の子どもたちの笑顔をつくる神宮外苑を考える会）
第一部　講演
斎藤幸平　人新世で目指すべき「コモン」としての街づくり
　　　　　「自治」の重要性と神宮外苑問題
糸長浩司　 脱炭素社会に逆行する大規模再開発を問う
　　　　　－神宮外苑再開発によるCO2排出と不動産の責任ー
主催　未来の子どもたちの笑顔をつくる神宮外苑を考える会

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静岡県のリニア利権問題、昆明モントリオール生物多様性国際条約と静岡県のエコパークについても取り上げないと、今までのように大企業開発ばんざーいというわけには行かない人類の警鐘です！