明らかにおかしい謎演出【パリ五輪開会式に物申す】山田五郎オトナの教養講座公認切り抜き【登録者６０万人突破記念！第１１回生配信】

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【公認】山田五郎, Goro YAMADA【切り抜き隊】

Күн бұрын

Пікірлер: 27

@小林辰平 2 ай бұрын

さすが山田五郎さん、海外でもあれは「最後の晩餐」ではなく、「神々の饗宴」がテーマだろうと噂になっているそうです。

@user-suenoimo-to 2 ай бұрын

ありがとうございます！

@goroclipper 2 ай бұрын

こちらこそ、何という、ありがとうございます！

@barklebeet 2 ай бұрын

みんなが「誰かが全部見ただろう」の前提で話をしてるから、なんともあやふやな……。

@たかはしくん-l7k 2 ай бұрын

朝の５時くらいから観ましたので長過ぎる演説と聖火くらいしか観てません聖火の演出の無人の街を走るランナーがどんどん増えて行くのはよかったです

@うさぎらら 2 ай бұрын

オリンピックは毎回楽しみにしていて、今回も頑張って起きていて最初から全部見ましたが、パリと言うことで期待しすぎた私が悪かったのか？過去最悪の開会式ではとガッカリでした、なんか酷かった😭😭😭

@桜花院兼定-l7r 2 ай бұрын

Yahooニュースもひどい。やれ開会式がああだ、やれ女子ボクシングの選手はこうだと視聴者を焚き付けるだけ焚き付けておいて、今度はYahooがまさにターゲットにした彼らが現在誹謗中傷で苦しんでいる旨の記事を載せて、誹謗中傷はやめてほしいと訴えてくる🤷‍♀️🤷‍♂️

@dobonsch 2 ай бұрын

私は、さすが「バーバレラ」を撮った国だと思いました。

@萩原耕介 2 ай бұрын

「goroh さん」久々に拝聴いたしました。なんか懐かしかったですとても。話題が「パリオリンピック開会式」なので見て観たかったです。僕も恥ずかしながらテレビは見てないので今回は「オリンピックやってんの？ヘ～ッ」でした。「gorohさんに感想と解説をさせよう！」ってことで今回の配信「主題」が僕的には投稿した方が秀逸だと思う。僕的感想では、やっぱ「goroh節」の冴えに仰天と同時に感動です。「評論の神髄」にふれたみたいですいやホント。フランス人の発想とアイディアも「傑作認識回復」の為にも工夫を凝らして「考え挙げた演出」だったのかなも在りですけど、思うにgorohさんは何処をみてるのかなの視点が不思議の一つで「goroh節」の一句一句が僕的には「玉手箱」みたいです。素晴らしいです解説と返答だったと思う。僕的にも密かに気が付いてる「gorohのスマートさ」ってイイですね。認識の仕方が素敵ですよ。いつもでも「gorohファン」でいたいのでよろしくお願いいたします。開会式か閉会式かで「愛の賛歌」を歌ったのが何を隠そう「密かな美しいメッセージ」が込められていた？92歳ポンコツ爺。

@八木良一-h4p 2 ай бұрын

レオナルドダビンチの終焉地はフランス・サンボアーズ・リュセ城です。ですから、私は最後の晩餐を表していると思います。ユダの位置に日本人の少女が配置されていました。山田五郎さんに、どう思われたか伺いたかったです。とても残念です。

@mmyy3834 2 ай бұрын

ヘリオガバルスの饗宴だそうです。

@goroclipper 2 ай бұрын

ありがとうございます😭

@JeanCocteau7 2 ай бұрын

"Les Roses d'Héliogabale"(ヘリオガバルスの薔薇) 1888年、ローレンス・アルマ＝タデマの作品

@mmyy3834 2 ай бұрын

パリオペラ座のエトワールのGermain Louvetが黒いポワントで参加していた。フランスの宝をゴミ扱い😖

@takesucre Ай бұрын

山田さんもスタッフさんも、ここまでちゃんと見ていない、覚えていないのなら物申さないほうがよいのではないかと。。

@ちゅん-d9f 2 ай бұрын

スタッフ達が五郎さんに文句言って欲しい感が全開なのに対して、思ってた回答と違くてシーンとなるの笑える。なんか下品

@MapleLeaf8823 2 ай бұрын

まぁこの動画のサムネクリックしてる時点で視聴者もどっこいどっこいよ

@すなこ-h1e Ай бұрын

「いかさま師」娼婦の横に居たミニアチュール絵画風のターバンを巻いたスルタンみたいな男の絵のもとネタが分かりません。どなたか教えて

@tokoprune9316 2 ай бұрын

Festivitéのシーンで長いテーブルが出て来ただけでダ・ヴィンチの最後の晩餐のパクリだと早とちりをし、参加者の数を数える事さえせず頑固に決めつけてしまった知識人が多い事に驚かされました。ちなみに参加者は13人ではなく40人を超えていました。五郎さんは開会式を観ていないのにも関わらず『イタリアの物は関係ないだろう。』と言い切って下さりホッと致しました。ここで最後の晩餐を出すのだとしたら東京オリンピックの開会式で京劇を出すくらい場違いではないでしょうか。ところで例のシーンには全身青に塗られたバッカスが出て来たので、トマ・クチュールの『退廃期のローマ人たち』のパロディーに思えました。式にはルーヴルの絵をネタにした場面が多く登場したので、川向こうのオルセーの絵が1枚位登場した方がバランスが取れるのではと。ベリーニの「神々の饗宴」が元ネタだと言っているジャーナリストも結構居ますけれど、これは所在地がワシントンですし・・・ Libertéのシーンではマリ・アントワネットが革命歌Ah！ça iraの頭の部分を歌っておりましたが、彼女をギロチンに掛けた側の人間たちの歌を首を刎ねられた本人が歌った訳ですし、五郎さんが仰るように首を持たせることで聖ドニのイメージと重ねられていたように思え、彼女が罪人ではなく人民に自由をもたらす為に殉教を遂げたと考えさせられました。共和制を発足させるための殉教？Ah！ça iraはメタルバンドGojiraが引き継ぎ、徐々に『オペラカルメンのハバネラ』にシフトして行きました。これはまたLibertéのシーンにピッタリな曲で感動です。

@ジムニたま Ай бұрын

おっしゃる通りだと思います。自分の首を持つマリー・アントワネットはパリの守護聖人サン・ドニのオマージュでしょうし、革命歌サ・イラの途中でカルメンが出て来た時には一瞬「？」でしたが、次の愛と自由に繋げる上手い演出だと思いました。