謎の村雨城／ゼルダの伝説【ファンハウス】オーケストラ・ヴァージョン[オリジナルサウンドトラック]（カセットテープ音源） 10FC-2054

【再生速度修正版】※オーケストラ・ヴァージョンとはこの作品ではシンセサイザー、コンピューター系サンプリング楽器（自然音、楽器音を基準音でサンプリングし、キーボードから発する音階指令に従って、そのサンプル音色で音階を奏る楽器。）を駆使して、演奏編成を増やし、ファミコンのオリジナル音源をベースに、オーケストレートされたものである（原文説明）。
これとよく似たカセットテープで、ゼルダの伝説と謎の村雨城のアレンジを収録しているキングレコードバージョンはこちら→ • ゼルダの伝説／謎の村雨城【キングレコード】　...
　SIDE [A]
●謎の村雨城　オリジナル・サウンドトラック
１．オーケストラ・ヴァージョン　0:00
２．村雨城内編　オリジナル・ヴァージョン　4:14
　SIDE [B]
◆ゼルダの伝説　オリジナル・サウンドトラック
１．オーケストラ・ヴァージョン　5:37
※他の GAME MUSIC はこちら→tnhy.net/cassettetape.html

[@user-wj2rw3fq2i]

ゼル伝、良いね。

[@sakurauesaka4100]

このアルバムのアレンジは初めて聴きました。 他の方のコメントにあるようにこれを「オーケストラ・ヴァージョン」と称するのは確かにツッコミたくなりますが、 これはまあ当時シンセサイザー音楽といえばYMO（イエロー・マジック・オーケストラ）だったのでその影響かなあ… シンセサイザー音楽は現代のオーケストラなのだ、くらいのノリだったんじゃないかと思う。 ゲームミュージックではナムコもビクター時代に「ナムコ・グランド・オーケストラ」なんて名義使ってましたし。

[@asmolab]

❤

[@azure1296]

オーケストラ・・・なのかなあ？？

[@Momo-zt1vf]

楽器をサンプリングした音源をゲームの楽譜に適用してトラックも増やしてオーケストレーションし直してるからオーケストラバージョンですよ、ってすげえ理屈だな😹 PSGやFM音源に比べたらオーケストラ寄りでしょって意図かもしれないけど、現代じゃ絶対に通用しなそうなロジック。 誰が考えたんだろ。 当時は普通の感覚だったのかな。