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猫の多頭飼育崩壊 支援活動に密着!
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Toyama softcenter
Күн бұрын
Пікірлер: 113
@ピクサ白木
6 ай бұрын
5年前、多頭飼育崩壊目前でとある市の愛護センターに預けられた成猫を譲渡してもらった者です 最初に出会った時に撮った虚無顔写真はいまだに保存してあり、もう二度とこんな顔をさせないと肝に銘じて暮らしています 成猫は行動パターンが子猫より安定している(猫の性格にもよりますが)と感じたため、譲渡会等に参加される方に子猫ももちろん可愛いですが、大人の猫との信頼関係を少しずつ積み上げていく生活も味がありますよとお伝えしたいです
@asdfg-d2v
6 ай бұрын
「飼い主が悪い」だけで終わらせない素晴らしい動画でした ペットを飼うときはお金だけでなく飼い主の精神・身体が健康であることも大事なんだなぁ
@ライアンのママ
6 ай бұрын
とやまソフトセンターさんはこうした啓蒙活動も行っていて素晴らしいと思います。
@rainbow1514glow
6 ай бұрын
多頭飼育崩壊となると、飼い主を強い言葉で非難し感情的になじる人やメディアが多い中、 「これまで幾度となく猫たち、そして”飼い主”をレスキューしてきました」という言葉が心にしみました。 増えてしまった犬猫にも、何らかの事情を抱える人にも、寄り添える社会であってほしいと思います。
@yayocchi
6 ай бұрын
この方は、まだ助けを求められただけよかったのかもしれません。 知られていない件もたくさんあるのかもしれませんね… 保護活動をしている皆さま、啓発活動をしてくださっている皆さまに頭が下がります。
@okamayumi8937
6 ай бұрын
孤独感と善意がセットになると、時としてこういう状況が発生しますね。 そこに悪意は一切ないのだけれど、正しい判断ができず個人の責任能力を超えてしまう。 実際にはこの動画よりゼロ一つ多い猫がいるような現場も多いはずですが 悲惨の極み、みたいなインパクト重視のコンテンツではなく、 伝えるべきことは何かということに重点を置いて制作された内容と感じます。
@ジャネットミロカロス
6 ай бұрын
いつもの狂犬病ワクチン接種のドタバタ劇動画がめちゃくちゃ好きなんだけど、こういう真剣なレスキュー動画も作ってくださるのありがたい。
@あきら-g2b
6 ай бұрын
イヌさん、ネコさん、に安易に餌やりをしてしまうと、こういう事になるんだろうけれど、行政等に相談した家主さんは、えらいですね みなさんが幸せに暮らせます様に🎉
@heathland3
6 ай бұрын
難しい問題です。こういうとき厳罰化の流れにいきがちですが(法整備・教育啓蒙は当然必要)、厳罰化すれば改善するのかといえば、決してそうではない。更に多頭の猫飼育崩壊の事例もあるだけに、この飼い主さん(親族の方もいるかも)はここで決断し他者の手を頼れたのは、人・猫両方にとって良かったと思います。そして実際に活動されている方には本当に頭が下がります。 映像を観ていて欄間や建具が立派なお屋敷が荒れ果てているのが衝撃的ながら「同じ物が必要以上に複数ある」ことに目がいきました。動物側の支援とセットで飼い主側のケアは重要そうです。
@t-soft-center
6 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 おっしゃる通りで、犬や猫だけではなく、飼い主も同時にレスキューするのが多頭飼育崩壊の支援の実際です。 自分は猫を助けていると主張されて支援を拒む方、家族の中で意見が分かれ収拾がつかないケース、病気になって飼育が続けられなくなったケースなど、多頭飼育崩壊になった飼い主の状況は様々です。 厳罰化だけでは根本からの問題解決にはならないと思います。
@5362o-a
6 ай бұрын
@@モヒカン太郎-e5n 他からのプレッシャーを受けてからの決断であったとしても決めたのは飼い主さんですし、どんな人であっても愛着のある動物を手放すのは苦しいものだと思います。ダラダラと状況を悪化させるよりは、今飼い主が決断できて良かったと言えるでしょう。 この動画を見てコメントしている方々は、少なくとも「猫飼いたいけど保護ネコって条件厳しいじゃない」て言っちゃう人よりは責任感があると思います。しかし、人間いつどうなるか分からないので、常に心に留めておきたいものです。こまめな啓蒙活動も重要だと思います。 長文失礼しました。AIじゃないから不器用な文章ですみません。
@sencha517
6 ай бұрын
人の孤立や孤独が多頭飼育崩壊につながるんだろうな。お部屋を見ても心の様子が伝わってくる。 猫たちが幸せに暮らして欲しいのと、こう言う現場を生まないために孤立した人の支援も増えるといいなぁ。。
@nekochanSUKISUKI
6 ай бұрын
過酷な外の世界にいる猫達にせめてご飯だけでも… という気持ちだったのかもしれない。けれど適切な飼育ができなければまた不幸な猫を生んでしまうだけ。その日のお腹を満たすだけではなく一生安心できる場所が必要だと改めて感じました。 猫だけではなく飼い主さんも救う活動に携わる皆さんを尊敬します。
@user-vf7im2eo4e
6 ай бұрын
アップお疲れ様です。 ものすごく勉強になります。 こういう形で増えることで不幸になる猫ちゃんもいる中で、救うために動く方々も、その活動を報告してくださる富山ソフトセンターさんも尊敬しかありません。
@世古麻美
6 ай бұрын
昔の知人宅にて、多頭飼育崩壊した猫達がいました。野生化し、猫達は食べてはいけないものを食べ全頭亡くなってしまったそうです。 私は無責任なその知人達に嫌気が差して関わり事態を切りましたが保健所へ連絡するべきだったのかもしれませんね。二十数年前の話ですが。
@kuruppo-v6z
6 ай бұрын
相談するのにも覚悟が必要だったと思います、よく相談してくれたよね。 にゃんこさんの避妊去勢は寿命がのびるっていう結果もあるし、きちんと考えてあげてほしい。 6月30日の譲渡会で新しいお家がきまりますように!
@CatLove-mq6jz
6 ай бұрын
昔、多頭飼育崩壊に関わった事があります。多頭飼育崩壊は強い言葉で非難される事は多いけど、元々の飼い主さんも最初は善意で拾う人、善意からの行動が多いです。 問題は飼い主さんに知識がない、問題に手を付けようとしたら既に増えてしまっていた、という感じ…。 あくまで私の体感ですが、動物への知識が広まればこんなことには…ということが多いように思いますから、ぜひ知れ渡って欲しいと思います。 あと、対応してくださる団体さんにも、ぜひスポットをあてていただけたら。本当に大変なので。 この動画を出してくださってありがとうございます。不幸な動物達が減る事を願っています。
@oopsloops8380
6 ай бұрын
これは素晴らしい報道だ。 実際の現場、それを取り巻く事情、広く網羅的に穏やかに伝えられてる。 大手メディアでもこれだけの内容はなかなか見ない。
@さや_saya
6 ай бұрын
たばたさん、やまださん、いけださん、携わってくださった方々、とやまソフトセンターの皆様へ敬意と感謝の気持ちです。どうぶつ基金について教えてくださり、ありがとうございました。猫ちゃんの心と身体が癒やされますように。同時に飼い主さんの健康や生活も良くなりますように。
@大善-k9y
6 ай бұрын
全国各地でTNRに関わるボランティアの皆さんには頭が下がります。 (また状況によって全額補助が降りるという制度があるというのは良いこと)
@いっちゃんゆっちゃん
6 ай бұрын
ナレーションの中で、58匹飼っていた家があったとのことですが、ちゃんと餌をもらえて病気もなく環境も良く暮らせてたのか気になりました。飼い主さん任せでは解決しないのは理解しますし、ボランティアさんや行政の支援があることに感謝ですね。
@user-dd1zg3tp5q
6 ай бұрын
再犯率トップである万引きも精神疾患や認知症などと深い結びつきがあり、厳罰化や収監だけではほとんど効果が無いのと同じですね。 公益の為にも、官民一体となった支援が必要であり、単純な自己責任論や厳罰化ではどうにもならない現実があるんですよね。
@タケフミ-t6n
6 ай бұрын
こういう話を聞く度に、「自分はそうならないようにしよう」と自戒します(現在3頭、経済的にここが限度です) 保護活動をされている行政の方、ボランティアの方、本当に頭が下がる思いです。 どうか、すべての猫様に良いご縁がありますように!
@ミルミル5000
6 ай бұрын
多頭飼育になりそれが崩壊してしまったわけだが、そもそものはじまりはきっと善意だったのだろうというのが悲しい。
@みもざ-x3n
6 ай бұрын
田端さんの活動素晴らしいです
@a-is799
6 ай бұрын
多頭飼育崩壊の過酷な現場に心が痛みます。しかしその現場に真摯に向き合いあたたかいてを差しのべて下さる皆さま本当に頭が上がりません。ありがとうございます🙇 そして助けられた猫ちゃんたちの幸せを願っております🙏🙏
@抹茶茶碗
6 ай бұрын
善意で猫を愛でていたと思いますが、それでも時としてこういう苦難に陥ることがある、ということが重要なところかもしれませんね。 安易に批判や理想論に走るのではなく、問題の現場を鑑み、現実的な解決方法を模索する支援者の方々には頭が下がります。
@nokko144
6 ай бұрын
この子達にずっとのお家がみつかりますように。 私も今我が家にいる子達を不幸にしてしまわないように頑張ります。
@きき-k8m
6 ай бұрын
田畑さんをはじめ、ボランティアをしてくださってる方々ありがとうございます🙏
@ツル子-z4w
6 ай бұрын
飼い主さんも自分で対応できる猫を決断できてすごいと思います。頑張ったらもう少し、、、という気持ちで最初は思っていたのかもしれないですし。猫さんが今後幸せになれる出会いがあることを願っています。
@voltaire4084
6 ай бұрын
相談してくれてよかった。 独善はもはや善ではなく悪である。 これは件に限らず、あらゆる部面において、私たちの一人ひとりに当てはまる。
@ネコピ-i4g
6 ай бұрын
啓発が大事ですね。みんな幸せになって欲しい。
@うすだキラ
6 ай бұрын
一時の可愛い、手懐けたい、の感情だけで餌付けしてはいけませんね 譲渡会で新しいご家族がたくさん見つかりますように
@kanishika870
4 ай бұрын
山田さん、田畑さん、池田さん、皆様に本当に頭が下がります。 どうぶつ基金の事、初めて知りました。 そちらへの寄付など、私にも出来ることがあるんだと思えました。 とやまソフトセンターさん、素晴らしい動画をありがとうございます。
@星空の下のペンギン
6 ай бұрын
動物に対しての本当の優しさを、毎回考えさせられます。 以前も、とやまソフトセンター様が家猫であっても避妊手術をお願いしたいと猫ちゃんの動画で紹介してましたが、人間の弱さや楽観的な考えが返って猫に辛い状況を強いるようになるのが見ていて苦しいです。 田畑さん、池田さん、山田そんは、淡々と向き合っていて、本当に懐の大きな優しくて強い方だなぁ。。。と、尊敬しかありません。
@bluemouse1228
6 ай бұрын
ボランティアの方と保健所の方には頭が下がる思いです。猫たちにいいご縁が見つかりますように。
@低浮上-z3f
6 ай бұрын
ちゃんと元の場所に戻れるよう、人の手を借りてお家の掃除までされて、やはり手放したいか、、。猫ちゃんたちも移動が多くて心休まらないだろうな😢いい飼い主さんに出会って幸せに暮らしてほしい
@シュガーブラウン-q1f
4 ай бұрын
ちゃんと飼い主さんのことも考え、ただ引き離すのではなく相談や避難去勢手術をしてあげどう飼えばみんなが幸せになれるかという取り組みは、素晴らしいです。 ペットがいるから生きていけるという人もいます。 こんな活動を全国でやっていけたら、悲しい多頭飼育崩壊などが減っていくし、今は相談できない方も相談できる世の中になるような気がします。
@blacklizarddarkangel
6 ай бұрын
飼い主さんもご自身の出来る範囲、を、考えてくれて良かったです…溢れてしまうよりずっと良い…
@ゆみ-c1n
6 ай бұрын
こう言うリアルな現実もある事をしっかりと伝えて行くのも本当大事ですね‼️コレからドンドン高齢化社会になって行くともっと増えそうな気がして…。個人でのこういう活動、本当頭が下がります🙏
@もろこし-x2g
6 ай бұрын
社会における人の孤立、孤独とこういった状況が地続きの問題としてあることを痛感します。家の様子からこの方の心の中の様子が伝わってくるようです。 飼い主個人の責任問題として、厳罰化するのは簡単だけれども、それでは社会全体で見た時の根本的な問題解決にはならないのだと感じました。 とやまソフトセンターさん、支援に関わる皆様、いつも応援しています。
@モヒカン太郎-e5n
6 ай бұрын
根本的な解決はあると思います 安易な愛玩動物の売買と繁殖を厳しく管理・統制することです これによって飼育段階での不適切な飼育状況に対する管制することが出来ると思います はっきり言えば、この類の飼育者が出てしまうのは、安易に愛玩動物が溢れていることが原因ですから 真面目な話、責任ある飼育という話であれば、家族全員が交通事故死しても親族が飼育継承してくれる契約がすでに用意されている、などの万全な準備があって当然だと思います そこまで責任の重さを感じている人はどれだけいるんでしょうか?ここまで責任を求めるのが行き過ぎというならば、それこそ無責任だと私は糾弾します。 そこまで考えて私はずっと動物を飼いたい欲求を我慢し続けてますからね
@愛美-e9g
6 ай бұрын
猫は繁殖力の高い動物ですし、生き物を飼うならちゃんとした知識と覚悟を持つことが必要だと言う正論が通用しないのですね。何だかやるせ無い気持ちになります…
@ビーバーのブーブー
6 ай бұрын
多頭飼育崩壊の動画を色々見ても、正論で説き伏せられない人ばかりです… 言い訳したり、人のせいにしたり、他人事だったり。 法的に罰則与えられるようにならない限り改善するとは思えません。歯がゆいですね。
@YS-ie7vm
6 ай бұрын
おそらくですが、軽度知的障害や発達障害だったり、精神障害などを抱えてる方が多く、動物に対して最適な判断をするのに、考える能力がなかったり知識を持っていなかったり思いつかなかったり、道理を理解することが困難な人たちがほとんどなのではないでしょうか…?世の中には少なからずそういう方たちもいるんですよね…。その人たち自体が社会でサポートされないと生きるのに困難な人なので、まず第一歩として社会がそのような人たちへの理解が必要な気がします。
@はいどらんと
6 ай бұрын
ボロボロの猫を見かけてしまったら、自然の摂理と諦めることができるか自信がありません。 そういった心の弱さ、間違った善意の果てにあるものから目を背けずに報道されたことが素晴らしいと思います。
@成輪良
5 ай бұрын
まさか自分が多頭飼育崩壊を引き起こすなんて初めは思ってなかったでしょうね。 これからも猫たちの為に宜しくお願いします‼️
@コーヒー命-m6p
6 ай бұрын
いい夫婦だなぁ
@takenori2009
6 ай бұрын
保護活動をされている方が、メスの猫ちゃんは生後半年過ぎれば、妊娠可能と言ってらしたのを聞き、ビックリ、年に3回生むことも、
@Rime_Cruz
6 ай бұрын
メンタルを整えてから観に来ました。正解でした。心が痛い。でも田端さん達はもっと痛いのでしょう。 自分には寄付するくらいしか出来ませんが……飼い主さんがすぐにSOSを出せるように、出さなくても良くなるように、願っています。
@my_R1K0
6 ай бұрын
飼い主さんは確かに多頭飼育崩壊のきっかけを作り、生き物と暮らす覚悟と責任感が足りなかったと思います。しかし、自分の現在の状況が飼育崩壊していると気付き、最後の最後に自ら助けを求められたのが猫にとっても飼い主にとっても救いだったと思います。保護された猫ちゃんも、おうちに帰った猫ちゃんも、これから健やかに生きていけますように。
@ひしまた
6 ай бұрын
自分ができないことだから尊敬がすごい
@mokomoko1686
6 ай бұрын
悲しそうな猫ちゃんの顔を見ていたら胸が苦しくなりました😢 素敵な家族に出会えます様に。
@shimocc
6 ай бұрын
たまに、野良猫ちゃんでお耳のカタチが変なのがいるなと思っていました。去勢手術済の猫ちゃんたちだったんですね。勉強になります。 みんな新しい家族を見つけて幸せな余生を送れることを願っています。
@うみへび-b4z
6 ай бұрын
こういう特集、保護される痛々しさに耐えれなくて見なかったんですが、保健所はじめ行政が今多頭飼育崩壊についてどんな取り組みをしているか等知れてとても良かったです。 かわいいから、だけではなく、心の拠り所……生き甲斐になってくれる猫ですがみんな生き物。タダでは生きれないしケアできないし、手放したら心が打ち砕かれるし……という飼い主の葛藤はやはりあるのか、というのも知れました。 この動画を見てなおさら、今一緒に暮らしている猫を大切にすることを痛感しました。言葉選びがとても下手で拙い文章になりましたが、この動画を見れて良かったです。ボランティアの皆様にも感謝。そして保護された猫ちゃん、戻れることになった猫ちゃんみんな幸せな生涯を送れますように……。
@himitsu9759
6 ай бұрын
さくらネコへの理解には、キティちゃんがCMに出て、呼びかけていましたね。近所にもさくらネコがいますが、うちのわんこたちにとっては、苦手な相手のようです。
@ryosho6643
6 ай бұрын
こういう現場を伝えてくださるのとてもいい事だと思います。
@Hanna-jo7wu
6 ай бұрын
田畑さんにとっては大変だとは思いますが、猫たちにとっても飼い主の方にとっても最良の決断ができたと思います。野良猫に餌をあげていたら…という善意からの行動が多頭飼育崩壊の始まりだったと思うと少し切ないですが、これからは猫たちも飼い主の方も平穏に過ごせますよう。 そして富山保健所のスタッフの皆さん、ボランティアの皆さん本当に頭が下がります。お疲れ様です。
@ノリ-z4j
6 ай бұрын
いつも犠牲になるのは弱い立場の動物たちで胸が痛いです😢 多頭飼育崩壊を招く人間の心の弱さをなんとかしてほしいですね。ボランティアの皆様、保健所の皆様、とやまソフトセンターの皆様ありがとうございます。 不幸な動物たちがいなくなりこのような活動が必要なくなる世の中になりますように😢
@shili-8686
6 ай бұрын
生き物を助け引き継ぐってとても大変ですよね…自分や同業者だけでなく、ご家族の理解と協力があって成り立ってるんですね…田畑さんありがとうございます まんまる目の黒猫ちゃん人懐っこそうだったしあたらしい家族に出会えるといいですね
@レディ-p1g
6 ай бұрын
私の彼がコロナ前に地元の駅に捨て猫がいるとSNSで知って駅に行ったら、目が開いて間もない雑種の子猫約20匹が箱の中に入ってました😱 雑種の猫を避妊去勢手術せず多頭飼いして子猫が産まれた可能性高いです。 彼がSNSで拡散したら引き取る方がいて、凄かったのは九州在住の元獣医の方が飛行機に乗って東北に来て残った猫たちを引き取ったそうです😳 もちろんその元獣医は出産しない犬猫は避妊去勢手術を必ずすると宣言してました👍🏼 同じ地区に大型犬2匹と猫30匹と住んでる40代の子無し夫婦いるんですけど30匹になった原因は雄猫と雌猫を2〜3匹飼い始めたときに避妊去勢手術をしなかったのが原因で人間側も妻は、精神病で自宅で自サツ未遂を何度もしてるらしく多頭飼育崩壊予備軍です😱
@lover2485
6 ай бұрын
40代のご夫婦ですが、例え周囲から悪臭などの苦情で、行政に繋がったとしても、保護団体さんと連携してこちらの動画のように、人も猫達も救われるといいですね。 何がきっかけで人の精神状態や、生活が安定してくるか分からない訳ですから。 早い段階で、良いチームにご縁が、ありますように🙏
@kurorock4087
6 ай бұрын
私も猫は好きですが、私のキャパシティは1頭だと思っています。なので仔猫を保護しても里親募集して渡して来ました。 猫を飼うなら猫の幸せを考えてください。
@もちこ-f5n
6 ай бұрын
うちは犬も猫も鳥も皆が保護した子ですが、皆とても可愛くて良いパートナーになってくれてます。 成猫達にも目を向けてくださる人が増えたら嬉しいです。 成猫はある程度は性格が分かっていて、飼い主との相性が確認できるのでとてもオススメです。
@peibaikin276
6 ай бұрын
犬と違って猫は散歩に連れていく必要がなく、時間の縛りというか、ルーチンが厳しくないことや狂犬病予防接種の義務づけもないし、人が襲われないようにしつけをする責任も要求されなくて済むので、生活スタイルがだらしない人でも安易に飼いやすい、と言うのが問題なのだと思います。
@vell-sh
6 ай бұрын
去勢、避妊手術が出来ないなら、動物を飼う資格はないと思います。 人間のエゴで悲しいことが起こらないことを願います。 家は30年以上前はまだ外に散歩に出していたので、お母ちゃんと子供4匹、MAX5匹居ましたが、全員最後まで看取りました。 みんな大事な家の子、きちんと見られる範囲で生活して欲しいです。
@yuyu-inha
6 ай бұрын
きちんと不妊去勢をしてあげるのも大切ですよね…。
@ビーバーのブーブー
6 ай бұрын
立派なお家ですね…避妊のお金がなかったとは思えないのです。 元飼い主さんが手放す決断できたのは良かったですが、こういうことになる前に何とかできなかったのか。本当にペットのこと考えてるならこんな状況にはならなかったはず。 猫たちは新しい家族の元で幸せに暮らしてほしいです。
@EBIFRY20hey
6 ай бұрын
自分は引っ越して行けたのに、ですよね
@モヒカン太郎-e5n
6 ай бұрын
ブリーダー稼業の人なら良くある話ですよね 結局、日本のペット販売モデルが普通に生体販売ベースであるが故に、”粗製乱造”のブリーダーが儲かるシステムなんですから、多頭飼育崩壊の相当数の事例は廃業ブリーダーだと言われています 40年前から言われている問題ですが、一向に制度も日本のペット販売の方法も変わろうとしないのは、根本的に問題放置している日本人の無責任さも指摘できるように思います (安倍晋三氏とその奥様はその粗製乱造で有名なブリーダーを堂々と応援しメディア露出させていましたが、違法状態を知りつつ堂々と宣伝していた経緯もあるので、当時から失望してました) 私からすれば、いつ突然死しても不思議ではない現代社会の人間のリアルを考えれば愛玩動物を飼育することが無責任だと思います。仮に親族なりの譲渡飼育を依頼していれば別ですが、そこまで考えてない人が大半でしょ? そこまで考える人であれば本件に問題を感情的に批判してもいいでしょうが、客観的に見れば目くそ鼻くそにしか思えません 厳しいようですが、そこまでやって初めて責任ある飼い主じゃないのでしょうか?
@Mm-ts6wi
6 ай бұрын
コメントを残すしかできませんが、ぜひ全ての保護猫ちゃん達にいいお家が見つかりますように
@kirara4572
6 ай бұрын
うちのアパートにもペット禁止なのに野良猫拾って餌付けする人いますが、シャワー室からタバコの匂いがして、カーテンがヤニで真っ黄色な部屋です。 大家が怒って訪ねて足の間から猫が出てきても、足で隠してとぼけるような人です。 こういう人は何を言ってもどうにもならないんだと思います。どうしたらいいんですね…
@t-soft-center
6 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 アパートのペットにまつわるトラブルは対処が難しいと聞きます。 大家さんも住民の皆さんもご苦労されていると思います。 こうした案件が得意な弁護士にお任せするのが最善だと思うのですが…。
@kirara4572
6 ай бұрын
@@t-soft-center 富山ソフトセンターのご担当者様、具体的な案をありがとうございます。 その部屋は今も猫を飼ってるか正直わかりません…またアパートができて30年以上住んでる住人のようで 強く言えないみたいですね。 しかし飼育崩壊するような問題がわかったら私が必ず動こうと思います。引き続き注視していきます。
@モヒカン太郎-e5n
6 ай бұрын
残念ながら、”飼育してない”という言い訳がまかり通る契約事例が結構目立ちます。 契約における飼育の定義が実は曖昧なケースが目立つが故です 性悪説に立つことは当然として、それ以前に基本的にはそもそもの間口である愛玩動物を安易に導入できない制度こそ重要かと思います 日本のように安易に愛玩動物を購入できる事例は稀有ですし、何よりも管理責任能力の審査に関しても頓着すぎる現実がありますから その無頓着さは狂犬病接種率7割の数字でも分かる話
@MMM-ly3ds
6 ай бұрын
餌だけは与えていた、ということでしたが餌やりって中毒性があるんでしょうか? 身内もこのような状況になっていたのですが、他の世話はほとんどせずにとにかく餌だけは大量に買い込んでまで与えていました 多頭飼育崩壊は顕在化した問題の名前であって本題は飼い主(もはや管理できていないので所有者が適切か?)の生活の破綻なのかなと思いました
@山田雅俊-d6z
6 ай бұрын
餌やりに中毒性はあると思います 私ですら餌やりのタイミングは少しテンションが上がりますので だからこそ解決が難しい問題なのではないかとも思います 常に適切な解決策が思いつくわけではないですが、今後もできる範囲でむきあっていきたいと思います
@ですよ-t4j
6 ай бұрын
餌やりの中毒性、なるほどと思いました! 確かに「誰かに必要とされてる」感が手頃に味わえますもんね
@ッピ-o3k
6 ай бұрын
餌やり中毒、あると思います。鹿せんべいに動物カフェのおやつ、池の鯉の餌まで売ってるんだから責任の伴わない餌やりはエンタメなんです。 アクセスが容易で比較的簡単に快感が得られるエンタメは中毒者を産み出す。庭に来た。知人からもらった。ペットショップで衝動買いした。犬猫用のドライフードはどこにでも売っていて器にカラカラ注ぐだけ。それだけで可愛い動物が懐いて縋ってくれるんだからハマる人がいるのも頷けます。
@モヒカン太郎-e5n
6 ай бұрын
野良動物への給餌が中毒性があることは、そこに自分の居場所と存在意義を見出せるから、という心理学的見地からの回答が可能です 現在全国各地で野生動物への給餌が違法行為として刑事罰の対象ですが、その周知徹底はまだ不足気味と言えるでしょう。 ただ、思うに、多頭飼育崩壊問題は二つの事例に分離して考えるべきだと思います。実質的にブリーダー関連を生業にしている業者による事例 と 個人の愛玩目的のための事例 の二つです 動物愛護法制定において多頭飼育崩壊を問題としたのは前者の事例であって、後者の事例に関してはあまり法制定では想定していなかったと思われます。同じ問題でも処罰にしても同列化するべきとは思いませんし、日本の生体ペット売買に関してはどうやっても正当化の余地はありませんし、無知が故に購入してしまう困った人も多いようです
@akmyna8494
6 ай бұрын
いつもお疲れさまです🌱 猫ちゃんたちはとても酷い環境で暮らしていた様子ですね... こういう状況でも責任をもって伝えて頂いて、皆さんや飼い主に知って貰う事って小さな命があるのだからやっぱり大切で素晴らしい事だと思います🍀
@orengepure5615
6 ай бұрын
田畑さんご夫妻には頭が下がります 保健所の皆さん市役所の皆様お疲れ様です 多頭飼育崩壊での一番の被害者は猫達 これも一つの虐〇だと思っております まだ幼い猫もいて胸が痛みましたがあの子はまだ小さいので きっとすぐに里親さんが見つかると思います 大人猫たちも譲渡会で優しい里親さんが見つかりますように どうぶつ基金には時折募金しております また募金します
@うぉっち-k8v
6 ай бұрын
せめて掃除のお手伝いができたらなあ…と思ってしまう 本当にお疲れ様です
@kusunami
6 ай бұрын
餌だけやって避妊手術もなんもかんもやってもらった挙句か…と呆れつつも、手遅れになるよりかは良かったんですよね…
@nami2499
6 ай бұрын
この状況で飼い主さんが手放すって言い出すのは身勝手だと思いますが、多頭飼いになってしまう原因に精神的なものもあるのを考えると、猫を手放す決断ができたのはお互いにとって良いことでもあるのかな…複雑ですね
@あさだせだん-k2q
6 ай бұрын
動物の飼育も法律でもっと整備したほうがいいかもしれない。
@モヒカン太郎-e5n
6 ай бұрын
飼育以前の問題意識が日本には必須だと思うんだけどね ホームセンターやペットショップで幼い生体動物が展示され、適切な飼育環境から隔離され、売買されている現状から疑問視しないと飼育段階の話まで思考は至らないと思う だって、愛玩動物購入の間口があまりにも安易すぎるし、野良への給餌にも頓着すぎる
@遠藤さくら-k1h
6 ай бұрын
動物愛誤団体に本当の動物愛護がどういうものなのか、この動画をみて理解してもらいたい。
@あおいいすず
6 ай бұрын
結局全部人間側の身勝手さが招いている。安易にペットを飼い、捨てても崩壊させても何のペナルティもなし。本当に動物の命を考えるなら厳罰な法整備を求めます。命を飼うことに緩すぎる。
@モヒカン太郎-e5n
6 ай бұрын
日本の場合は飼うことのハードルも購入することのハードルも繁殖させることのハードルも全て低い 特に繁殖させること、購入することのハードルの低さは致命的 単純な厳罰制度よりも、購入・繁殖のハードルを免許・許可制にしてしっかり適正管理できるように行政管理するべきだろう その管理を通じて飼育できる人を経済的・人間的選別を経て適切なマッチングが行われることがペット・ウェルネスになる 飼育だけを問題にしても最終的には飼育は闇化が簡単なのでもっと間口から管理体制を強化すればいい
@くぼたじゅんいち
5 ай бұрын
近所の飼い猫とか子猫が最近生まれて増えたとかあまり関心を持たないようにしています。おばあちゃんが飼っている猫が多いです。
@くぼたじゅんいち
5 ай бұрын
私は犬を譲渡して飼っていますが、1頭が限度です。
@aruko-93
6 ай бұрын
お迎えしてあげたいけど環境がね……この苦悩をわかって欲しい…… ってか飼う人はこのぐらいの覚悟を持って欲しい。 譲渡会上手く行きますように! クロネコちゃん可愛いなぁ(*´▽`*) 経済的場所的に余裕があったら救ってあげたいのに……
@ですよ-t4j
6 ай бұрын
ほんとにやるせ無い…無責任すぎる… 罰則厳しくしても無駄なんでしょうね、この手のは…閉じられた世界でのことだから気づきにくいし どうしたって劣悪な環境になるし病気持ちが生まれやすくなるし それでも飼ってる人的には餌も住処も与えてるから愛情かけてるって思えるんでしょうね… 元の場所に戻して大丈夫かと思いましたが、手放してくれてホッとしました…猫にとっては大好きな飼い主でしょうが… そう言う意味でも猫に対して裏切りをすることになるんだと、改めて思います
@ノリ-z4j
6 ай бұрын
6匹の猫ちゃん😢捨てられてしまった形になりますがもっと幸せになれると思います。引き取られた2匹が心配😢
@しんあや-s4c
5 ай бұрын
飼い主の方も親切心からなのでしょうが、世話をするなら避妊手術をしてやるのも親切心の一つかなとは思いますね。まあ高額だからこそ足が遠のいてしまうのでしょうが。。。
@manekineko0627
6 ай бұрын
他の家に引っ越す。 人は勝手過ぎる。 元飼い主は、大変だ!もう無理 と引越ししたのだろう。 で、この状態を見て、ごめんねと 思うのだろうね。 本当難しいけど、飼い主が泣く事だけはやめてほしい。
@heyoco_chan
6 ай бұрын
ペット飼うのも1〜数年で更新するタイプの免許制にしたほうがいいと思う。 年収、精神状態、生活環境、年齢。 命を預かるのには色んな要素が必要だよ。 私は人間2人育てるので精一杯だから、飼うにしたってガジュマルとマリモで充分です。
@メイケル
6 ай бұрын
クラファンはダメなのだろうか? 法の問題もあるのか?
@れでぃりりす
6 ай бұрын
シリアスな問題にも向き合わないといけませんね。猫をモデルにしたキティちゃん、ミミィちゃんも悲しんでいますね・・・。
@coniro910
2 ай бұрын
積極的な自治体めずらしいですね
@nekolove4646
6 ай бұрын
ナーレション藍染に似てる
@みいたん-x8r
6 ай бұрын
多頭飼育崩壊は虐待とみなして 何かしらの処罰を与えてほしい みんなに里親が見つかりますように…
@モヒカン太郎-e5n
6 ай бұрын
動物愛護法によって処罰できる事例もある 多頭飼育崩壊といってもその崩壊までの過程や経緯を無視して処罰するのは問題が大きいし、その定義を簡単に法定できない 処罰されるなら多頭飼育などしない、という人ばかりではないし、処罰することによって逆に保護対象の環境が悪化するだけの危険性もある 根本的な解決法は、動物愛護法以前に愛玩動物に対する特別法の制定が必要で 動物を財産とする法制度を抜本的に変える必要性があるが、それが出来ないほど我が国の愛玩動物に関する環境は後進国レベルの痴態ぶり、という話
@土方千鶴
6 ай бұрын
可哀想だと餌だけあげて去勢や避妊をしないで増えてから何かしら言うのは不誠実だと思います。1匹から何頭も生まれるのだから手に終えなくなるのは分かるのに😤
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