マーラー：交響曲第5番嬰ハ短調第5楽章が全日本吹奏楽コンクールで初めて演奏されました。Mahler: Symphony No. 5 in C-Sharp Minor: V. by brass band

全日本吹奏楽コンクールにおいて、マーラーの交響曲第5番嬰ハ短調第5楽章が初めて愛媛県立伊予高等学校吹奏楽部によって演奏されました。オーケストラの難曲を吹奏楽編成にて奏でる雄姿を是非ご覧ください。
Mahler: Symphony No. 5 in C-Sharp Minor: V. was performed for the first time at the All Japan Wind Orchestra Competition.

[@ryoheimiyakoshi1819]

ああああ、いい。アマオケ人ですが、高校生みたいな感受性高い時期にマーラーみたいな曲に出会って触れられて演奏できるのは必ず人生の財産になると思います。高校生なりの感じ方でこの曲を楽しんでほしい。

[@kaoka4742]

高校生がマーラーがよいねって言っているのが嬉しいですねー このままどんどん音楽にのめり込んでくれたらよいなぁと思いました🎵 途中の4楽章のメロディが出てくるところでグッとテンポを落とすのが面白い！

[@gcpbn374]

マラ5を全国で演ってのけたのはのは伊予とリベルテのみ。キングのCD持っているが結果に関係なく良い演奏だったと思う。学生時代に挑戦出来た彼等に敬意を表する。

[@josedamaterra]

うえーん、号泣！ 1980年東京文化会館、ダニエル・バレンボイム指揮パリ管弦楽団の第五楽章は途中からほぼ破綻してしました。 それを高校生さん達が、ここまで精緻に、かつ活き活きと合わせてくるなんて、感動です。

[@Chares800]

ホルンエグい プロか

[@あきあき-k9u]

5番っていうのが凄いよね。 マーラがこの曲は誰も理解できないって言っていたはずだから

[@mk1362]

表現力が素晴らしすぎる！！！🎉ブラボー👏👏👏👏👏

[@user-qs2mw1iz6y]

ホルン素晴らしい👏

[@yuin6498]

最終楽章冒頭ソロの1番の地獄は、何より4楽章の約10分弱を吹かせてもらえない直後ということ。

[@yutakato1568]

いきなりのホルンのラー

[@Kadenokoji-Penguin]

@@yutakato1568 ファゴット、オーボエ、クラリネットも事情は同じだよ。

[@Fallenfriede]

@@Kadenokoji-Penguin 金管は特にきついやろなぁ

[@Kadenokoji-Penguin]

@@Fallenfriede リードが乾くのもしんどいです。

[@Fallenfriede]

@@Kadenokoji-Penguin ワイ木管やけど金管の方がきつそう

[@guu6261]

吹奏楽でクラシックの曲をもっとやるべきです！ オーケストラの組み立てがよく分かります！ チャイコフスキーとドヴォルザークはやった事があります！ 他にもいくつかやりました！

[@ponsukezzz]

このクオリティは脱帽です。。

[@Sanders0318]

オケで弾いたことある者ですが、素晴らしかったです。 通しで聴きたいです。

[@Fallenfriede]

吹奏楽でオケ曲をやるのはかなりアンチだったけど、先生の言葉を聞いて納得した部分はある たしかに教育的?価値として吹奏楽でマーラーやるのは生徒たちにとっては大きいのかもね。

[@kimukimu1234]

凄い

[@pokonyan_subway]

トランペットの1st3人はC菅に持ち替え、クラリネットのコンミス？の人もＡ菅に持ち替えとるんよね。。6:48の一瞬なんてソプラノsaxとトランペットのストレートミュートかな。。。弦っぽくも聴こえる。　演奏へのこだわりや思い入れを感じます。

[@kan76kazu]

正直、マーラーはオーケストラで演奏すべきと思ってます。 この演奏は迫力には欠ける部分はあるものも、吹奏楽の編成もオケの編成と変わりなく、きっとマーラーが聴いても喜ぶような演奏だったと思います。 過去に吹奏楽でブルックナーやった楽団ありましたが、打楽器に木琴入っていたりブルックナー特有のオルガン的な響きが全く無く呆れたことがありました。

[@user-kh7iz1tl4g]

マーラーは正直吹奏楽には向いてないと思うが、挑戦することの意味はとても大事だと思う。確かに先生が本番までさらい続けることができるっていう プラス要素は間違ってない。 巨人とかもそうだけどカッコイイ曲たくさんあるからね😊

[@user-te8er6fd8o]

先生素晴らしいです！ これは時代的場面です。 わたしは中高の吹奏楽コンクールの雰囲気が、反音楽的で、体育会的であって、もはや音楽への冒涜としか思えず大嫌いですが、この曲は「真の音楽」の魂の風を吹奏楽コンクールの会場に吹かせたという歴史的快挙だと思います。 マーラーというヨーロッパクラシック音楽の集大成が、クラシック音楽の感性の薄い英米という地域から生まれた吹奏楽へ猛烈に挑み叱咤した場面でしょう。 結果が銅賞？ わたしにとっては高校生たちがこの深い音楽を立派に演奏しただけでも、金賞の２乗の価値があります。吹奏楽の難曲をいくら完璧に演奏してもこの演奏にはかないません。 審査員たちの中には吹奏楽のセンスを越えられず、演奏された曲を理解できなかった人たちもいるでしょうね。

[@pokonyan_subway]

私も同感です。課題曲の演奏がどうなのかわかりませんが、この自由曲の演奏で銅賞という審査に、かなりの違和感を覚えます。

[@user-ds2wn8jh7c]

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

[@ghghghg5667]

やっぱり弦がないとねって思ってしまう 弦楽器って演奏は難しいけど、本当に価値のある音が出るよね

[@summer1982orch]

吹奏楽の難曲だったら全日本吹奏楽コンクールの高校生、大学生、社会人が今までいくつも名演奏を残していて、その演奏が模範だったりします。しかしマーラーは世界レベルのオーケストラ奏者が最高の演奏をしている、その録音がまず聴く人の頭にあるわけです。つまりステージで上手に聴かせるには吹奏楽の、高校生の水準を超える必要がある。非常に困難ですが、良い経験になったのではないでしょうか。

[@voyager24c]

パーカッション良いね！　7:44～

[@golwol]

マーラッ！って。 伸ばしたれよ。

[@user-lg9il1sv3r]

最後が早すぎて勿体ない

[@user-pn5ys8yj3i]

これでも県大会銅賞なのか…厳しいなあ

[@pokonyan_subway]

@@user-pn5ys8yj3i 全国大会ですよー。四国地区代表の学校さまです。

[@user-pn5ys8yj3i]

@@pokonyan_subway「吹奏楽コンクールで初めて響き渡ります」というナレーションから、「この映像が全国だとしたら県大会で既に演奏してるはずだからおかしいよな？」と考え、県大会と考えてました…訂正ありがとうございます😊 確かに全国大会なら2年ぶり21回目って表記も頷けますね😅

[@user-kh5zx9xl4y]

高校生にマーラーは分からなくてもいいし問題ないと思ってるけど、指揮者、顧問がどの程度マーラー学を理解できているのかって話。顧問のエゴに振り回されるとこうなる。

[@zeroaoty5369]

分からなくても良いと断言している時点であなたもエゴイストですね。

[@Kadenokoji-Penguin]

ベニスに死すは、第4楽章。第5楽章はあんまり関係ない。

[@muzuuruu6005]

主客転倒（意味深）

[@user-kr1lp3do9j]

なにー？高校生が吹奏楽でマーラー？正直バカにしてました。 マーラーの何がわかるんだ？(私も全然わかってないが)。って。 酒飲みながら聞いてました。 あれ？冒頭hrすげぇバリっと聴かせるねえ、、からのfgお、うまい！すげぇ味がある！ob.hr.clへとのバトン。引き込まれました。 cbいい仕事してるなー。 イチイチ挙げたらキリがないけど、あの気難しいマーラーさん、天国で聴いてたら大いに満足してたんじゃないですか♪？ これねえ、生で聴いたらすごかったと思いますよ。一生の宝物じゃないですか？ 私も偶然この動画に出会えてよかったです。 何よりクラシックが好きなクラヲタの世迷い言でした。 あ、指導の先生、全曲聞きたいです。是非お願い致します。