マーラー【生涯と名曲】クラシック好きがハマる偉大な交響曲作曲家の人生を濃厚解説/アダージェット・悲劇的・大地の歌・千人交響曲・復活・巨人などの傑作

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Classical Music Guide

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Күн бұрын

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@nacoclassic
@nacoclassic Жыл бұрын
ほかの作曲家の紹介もぜひ観てね👉kzbin.info/aero/PLhP3f1gNWkuaaP2134XpnnyI_gZa4uxoj
@Burgunder-1952
@Burgunder-1952 Жыл бұрын
マーラーの動画を見て、むかし私が入会していた「日本マーラー協会」を思い出していました。この協会はサントリーがスポンサーだったにもかかわらず一年ぐらいで自然消滅してしまいました。第一回の集会には、指揮者の山田一雄さんが会員一人一人にワインを注いで回っていました。顔は少し怖いけど優しいお人柄を感じました。マーラーが好きになり、この協会に入会したきっかけは、なんと言ってもカラヤン&ベルリンフィルの5番・6番がリリースされた頃で、この時期に私もマーラーをよく聴くようになりました。そして、その当時、来日したショルティ&シカゴの第5番を文化会館で聴き、シカゴの爆演(当時シカゴの金管にはハーセスがいて世界最強でした)にぶっ飛んだことがマーラー交響曲の世界に入り込むきっかけになったと思います。
@森下誠-q4u
@森下誠-q4u 10 ай бұрын
私はチェコの大指揮者、ラファエル・クーベリックの演奏が大好きです。マーラーはクーベリックが特に傾倒した作曲家で彼のマーラーの交響曲全集はドイツのオーケストラで最初のものとして今でも名録音として親しまれており、私もよく聴きます。この動画でマーラーのことがよく理解できました。クーベリックも指揮者でありながら作曲もしています。ヨーロッパだけでなくアメリカでも活躍したところも共通していますね。クーベリックにとってマーラーはスメタナやドボルザークと同じ同郷の目標とする先輩音楽家だったのでしょうね。
@谷隅正彦
@谷隅正彦 7 ай бұрын
66歳のおじいちゃん。 50年以上クラッシック聴いてますがこの番組でより好きになりました。
@tatsuyamiki6356
@tatsuyamiki6356 Жыл бұрын
マーラーの「生も暗く、死も暗い」という言葉が好きです。それを体現したような第9番は名曲ですね。
@歳三武蔵
@歳三武蔵 Жыл бұрын
今日も素晴らしい番組をありがとうございます。とんでもなく昔、マーラーが20歳で作曲した、嘆きの歌を、小林研一郎さんの指揮で歌ったことがあります。ブラームスが審査員でベートーベン賞受賞できなかった曲だったと思います。そして5年前にまた小林研一郎さんのもとで、復活を歌いました。もう感動しかありません。 50歳、もっと長生きしてほしかった。もしタイムトラベルできたら ニューヨークフィルでマーラー指揮のラフマニノフのピアノ協奏曲3番聴きたいです。
@ジャックポット-o9f
@ジャックポット-o9f Жыл бұрын
マーラーの交響曲って、ホルンをベルアップしたり、木管楽器が楽器の先端を持ち上げて正面に向けて吹くことがあるので、見るだけでも楽しい。そして、聞こえるかどうかの最弱音から金管楽器の咆哮まで、音のダイナミックレンジが広いので、生で聴くとCDや動画の何倍も感動します。特に2番、3番、6番、7番、8番は演奏の機会が少ないので、演奏会を見つけたら、行きたいです。10曲全部を生で聴いたことがある人って、少ないでしょうね。
@spnakthru7672
@spnakthru7672 13 күн бұрын
ディズニーコンサートホールでやるらしいですよ
@misa9092
@misa9092 Жыл бұрын
音楽は心の対話と思っています。感情豊かで❤️マーラー大好きです。 学生の頃、バレエの「さすらう若人の歌」でマーラーを知り、交響曲にハマりました。全部良き良き❤️。でも長いんですよ〜。勤労主婦は時間がなくて落ち着いて聴けなくなりましたが、今はじっくり聴ける環境になり、あらたな素敵なマーラー発見♫。若い頃と違うマーラーの声がきこえるんですよ🤗。クラシックは楽しい! なんだか中身のない長文になってしまいましたww
@katsuoto4684
@katsuoto4684 Жыл бұрын
初めてマーラーの交響曲第3番をベルリンフィルのコンサートで聴いたとき、一人の人間がなんて壮大な音楽を作るんだととても感動しました。オケでトランペットで交響曲第1番、5番の演奏経験がありますが、楽譜に滑るな!とかベルアップとか合奏中に受けるような指示が書いてあって指揮者だったということも実感しましたね。第9番は最も哲学的で大好きで間違いなく最高傑作と私も思います!
@daddysan4744
@daddysan4744 Жыл бұрын
待望のマーラー、指揮者と作曲家との両立は会社員と本チャンネル主催者を両立されているnacoさんみたいですね。素晴らしい。
@shattori7978
@shattori7978 Жыл бұрын
国立マーラー楽友協会の隠れ会員です。昨年、第2回国立マーラー音楽祭が開催され、第6番「悲劇的」を聴きに行きました。なお、会員にとって「第九」と言えばベートーヴェンではなくマーラーの「第九」のことを指します。ちなみに、「国立」は「こくりつ」ではなく「くにたち」と読みます。 昨年、2022セイジ・オザワ松本フェスティバル オーケストラ コンサート 30周年記念 特別公演で「第九」が演奏され、このちゃんねる登録者の方々とリアルでお会いできました。素敵な出会いへと導いてくれた naco さんに感謝!
@nobitaryo
@nobitaryo Жыл бұрын
今日もありがとうございました! マーラー、とっつきにくいと感じているのは私だけでしょうか。 でもアダージョ、アダージェットの静かな曲は心を打ちますね。 ちょっと真面目にマーラーに向き合ってみたいと思います。 来週も楽しみにしています。
@mazzo-768
@mazzo-768 Жыл бұрын
私も同感です。 長大で、あまりにもセンセーショナルで、 これまでの交響曲の概念が変わったというか、 いまだに難しいなと思いますが、少しずつ楽しめるようになりました。
@clatro00
@clatro00 Жыл бұрын
美しいところはとことん美しいが、ショッキングなところも多々あり。 まあ、マーラー中毒になる人は、その落差でやられますね。
@theshowmustgoon5760
@theshowmustgoon5760 Жыл бұрын
自分の場合はマーラーは好きか嫌いかというより作曲家がたくさんいるので、手が回らないと言った方が正しいです。誰が言ったのは失念しましたが、マーラーがクラシック音楽を完成させた、この発言が頭に残っていました。 やはり天才というべき人で突き抜けた人なのでしょうが、突き抜けた人故か他の作曲家同様恵まれたとは言えない人生だったと思います。 歌曲集を沢山出していたのは初めて知りました。歌曲集から聴いてみるのも良いと思いました。有難うございました。
@ゆきゆき-i9f
@ゆきゆき-i9f Жыл бұрын
交響曲好きですが、マーラーは何となく避けてこれまで過ごし、最近ようやく聴き込み始めました。 長く複雑な曲が多く理解に時間がかかるので、この動画は、全体像を把握し理解するのにとても役立ちました。 nacoさん、いつもながら分かりやすく端的で見事な解説を、どうもありがとうございました! 特に2番や8番、違う意味で6番や7番は、ぜひ実演で接してみたいです! 実演でないと味わえないものが、特にたくさんありそうですね! それとは別に私が好きな(当然実演にも接したい)曲は、9番、それに3番特に6楽章です。有名な5番4楽章に負けず劣らず、非常に美しい名曲だと思います。 温かさだけでなく、静謐かつ涼しげで、厳しさ・深さもある美しさは、ベートーヴェン第九の3楽章に共通するものがあると感じます。 曲全体が長過ぎるためか、マーラーでは比較的マイナーですね…。 私が最も愛するシベリウス6番もそうですが、マイナーだからといって魅力がないわけでは決してないんだ、と心から思います。 なので、時々思わず訪れる名曲との出会いが、とても貴重に思えるんですね!
@shintayuasa6673
@shintayuasa6673 Жыл бұрын
マーラーはほんっと好きで、1-3ですでに完成していて、4-6で色々形を変えてみて、7-9でたどり着いたのが、あの弦楽の和声進行。 第9の第4楽章限定でほんっと何度も聴いたものです。10番第一楽章も強烈ですよね。 そして、この動画を見て、それが多分、自分の死とアルマへの思いが重なってできたもの、と、思うと、新たな感覚を得ることができました。ありがとうございます。
@meganeshop
@meganeshop Жыл бұрын
多彩な才能に恵まれ、努力や奮闘も惜しまず、成功と名声も勝ち得ながら決して幸福と言えなかったマーラーの晩年を見ていると、幸せな人生を歩むために本当に必要なものは何だったのだろう…などと考えさせられますね。 マーラーの音楽は、死や苦しみから目をそらすことを許さず、自分からその渦中に飛び込んで戦うよう求めるような叱咤と厳しさを感じることがあります。 なので自分自身の精神が弱っているときにマーラーの音楽を聴くと、その世界観の容赦のなさに耐えきれなくなることもあります。一方、気力が充実しているときに通して聴くと、ぐったりはするものの、本当に何かと戦って生き抜いたような、または死せども天に召されたような達成感と感動が、心のなかのトロフィーのように長く輝きつづける気がします。
@meganeshop
@meganeshop Жыл бұрын
あと、マーラーの交響曲を聴き終わったあとにヨハン・シュトラウスのワルツを聴いたりすると、なんだかすごくホッとします。戦場から帰ってスーパー銭湯のマッサージチェアに座ったような気分です。どっちが上とか下とかじゃなくて、「ウィーンの音楽ってすっごくはばひろい…」って感動しちゃいますね。
@清洲仁志
@清洲仁志 Жыл бұрын
個人的には交響曲第9番が好きです。 N響定期公演で交響曲第9番を知りました。 特に第4楽章は滅茶苦茶感動します。
@1983pink
@1983pink 2 ай бұрын
nacoさん、こんにちは。偶然このチャンネルを見つけ、毎日拝見しています。私はマーラーの交響曲をこよなく愛する、長年のクラシックファンです。第2番「復活」、第5番は大好きな名曲です。第9番はバーンスタイン盤、カラヤン盤を愛聴しています。マーラーを聞くと心が浄化されるような気がしますね。 先週nacoさんの動画が配信停止になった事件がありましたが、これからも素晴らしい動画を届けてください。応援しております。
@ruriko-od1jx
@ruriko-od1jx Жыл бұрын
「聴かず嫌い」のマーラーでしたが、nacoさんのわかりやすくテンポのよい解説とBGMがす~と心に響きました。特に交響曲第8番《千人の交響曲》、交響曲《大地の歌》は声楽好きには聴かずにはもったいない。早速聴いてみることにします。
@POSEIDON-ISOROKU
@POSEIDON-ISOROKU Жыл бұрын
久々にこのちゃんねるにきたぜ! LOVE❤ 厳選クラシックちゃんねる!
@犬飼隆-w9g
@犬飼隆-w9g Жыл бұрын
今日も面白かった。会場の明かりが落ちてはじまる今の演奏会の形をマーラーが固めたのですね。ウィーンフィルの職から離れて作品の中身が濃厚になる…わかるなあ。私のマーラー歴:高校生の時ワルターとコロンビア響の「巨人」を聴いてファンになり、その十年ほど後にさる指揮者の「花の章」付きの演奏を聴いて二度と聴くまいと思い、長い年月の後2010年に小沢征爾とサイトウキネンの終盤でホルンたちが立ち上がる映像に涙してからマーラーの曲は映像付で聴くとどれも文句なしに素晴らしいと思っています。
@谷隅正彦
@谷隅正彦 6 ай бұрын
ありがとうございます!
@nacoclassic
@nacoclassic 6 ай бұрын
いつもほんとにありがとうございます! 嬉しいです😊
@登藤摂
@登藤摂 3 ай бұрын
レナード・バーンスタインが好きで、その絡みでマーラーにも興味を持ち、その音楽にも親しむようになった。CDはバーンスタインの旧、新両全集、テンシュテットで揃えた。あと第2番と第8番が欠けていますが、レヴァインもいいですね。名ナレーター案内人nacoさんの、お話しも良いですね。【第8番】とか【大地の歌】は普段滅多に聴かないけど、ちょっと聴いて見ようかなと言う気持ちになった。
@Bassfago
@Bassfago Ай бұрын
交響曲第一番、第三楽章をチョイスするあたりに愛を感じました。私もこの曲の中では第三楽章が一番好きです!
@谷隅正彦
@谷隅正彦 6 ай бұрын
誕生日だったんです知りませんでした。🎉なんでもよく調べてますねnacoさんには頭が下がります。スタッフ皆さんnacoさんコロンビアさん素晴らしい動画ありがとうございます。
@yasuharunagata
@yasuharunagata Жыл бұрын
マーラーは、《ワルター不滅の1000》のなかの1番、4番、5番を廉価版で買って繰り返し聴いていました。マーラーの曲は長大なものが多くLPレコード1枚には収まらず、2枚組とかのセットになるので値段が高く買うことが出来ませんでした。今はCDで廉価で求めることができますし、ユーチューブで視聴が可能です。本当に有難いことです。
@shi_chan_inoshishi
@shi_chan_inoshishi 8 ай бұрын
マーラーライブ配信に向けて見直しました。交響曲も当日までに全曲間に合うよう順番に聴いています。 ちょうどクラシックTVで紹介されたこともあり、楽器編成(特に打楽器)も調べてみたら面白いですね!ルーテとか初めて知りました。とりあえず第6番ははまりそうです。 マーラー道はほんの入り口ですが、彼のこだわりがじわじわ分かるようになりたいです。
@カツ-u9u
@カツ-u9u 8 ай бұрын
初めて観ました・・映画「マーラー」が余りにも誇張されていたので、正しいマーラーを知りたく検索していたら、素敵な解説で、納得しました。これからも色々な音楽家を教えて下さい!!
@prof.h.okumura3185
@prof.h.okumura3185 Жыл бұрын
ヨーロッパから戻った直後はお顔に疲労感が漂ってましたが、いつものnacoさんに戻った感じですね。 マーラーはどの曲も大好きで、昔熊本音楽院オケでシンフォニーチクルスを経験し、かなり深く楽譜を読み込みました。 マーラーの作品で最も好きな楽章をひとつ挙げるなら、交響曲第3番の第6楽章「愛が私に語ること」です。
@Albert650225
@Albert650225 Жыл бұрын
N響 マーラー/交響曲 第8番 変ホ長調 「一千人の交響曲」 2023 12/16 & 12/17
@TraderBoomers
@TraderBoomers 9 ай бұрын
なんだこの素晴らしい動画、チャンネルは 詳しい、わかりやすい、たくさん、なによりこの美人さんは何者? ほぼ、なこの日常とも登録した
@chanmatryo
@chanmatryo Жыл бұрын
マーラーの生涯はあまり気にしたことがなかったです。現在のコンサートのマナーはマーラーが押し進めたのですね!勉強になりました。 しかし、晩年のアルマとの関係には悲しくなってしまいました。より一層、5番や6番、9番が胸に突き刺さりました。50歳は早すぎますね。 今回も素晴らしい解説をありがとうございました。また、次回の作曲家シリーズを楽しみにしています。ありがとうございました、
@とらねこ-v3h
@とらねこ-v3h Жыл бұрын
マーラーの5番は各楽章に表題が付けられると考えています。第一楽章の葬送行進曲を皮切りに、第二楽章が「葛藤」、第三楽章が「放心」、第四楽章が「慈愛」、第五楽章は「希望」。
@ハーメルン-t3g
@ハーメルン-t3g Жыл бұрын
いつも拝見しています!特に作曲家紹介のシリーズは大好きです❤️ 今回もとても楽しく、タメになりました。 もし良ければ、グラズノフも取り上げていただけないでしょうか。マーラーやベートーヴェンと比べればマイナーですが、とても良い作曲家だと思います!
@登藤摂
@登藤摂 Жыл бұрын
マーラーは勿論、大好きですが、グラズノフは良いですね。8曲の交響曲すべて素晴らしい。一時期は、取っ替え引っ替え、何度も繰り返し聴いていました。
@traveler_japan
@traveler_japan 9 ай бұрын
銀河英雄伝説の流行でマーラーが流行った記憶があります。 10代後半、マーラーに嵌りました。2000年代になると、ブラームスばかりになり、聞くことはなくなりましたが、映画「コンセルトヘボウがやって来る」を視てから、また、マーラーを嗜むようになりました。
@てまごり
@てまごり Жыл бұрын
銀英伝に使われてる曲多いな
@kojii2011
@kojii2011 Жыл бұрын
チャットでもいったんですけどこのチャンネルを観ることによって好みがはっきりしてきて、どうも哀愁だとか人としての哀しみとかが感じられる音楽に惹かれるようです。そういった意味ではマーラーにはハマる要素満杯って感じです。そんなわけで今日youtubeで8番を聞いたのですけどコンサートで聴いてみたくなりました。機会を逃さず行こうと思ってます。
@miyakoshim.4443
@miyakoshim.4443 Жыл бұрын
ブルックナーにハマる前はよくマーラーを聴いていて、いわゆる全集も10種類くらいは持っています 今でも4,5,9番あたりは、たまに聴きますね
@谷隅正彦
@谷隅正彦 6 ай бұрын
コマーシャルで龍神雷神の屏風が漫画のように動いたのが凄ごかった大地の歌でしたね。
@kiyofumiootani
@kiyofumiootani Жыл бұрын
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。いつもナコさんの動画を観てから音楽鑑賞しています。 声がとても素敵ですね。 マーラーの大交響曲を聴くのですが 正直聴き方がわかりません💦 広大さはわかるのですが、退屈で途中で飽きてしまいます。 浪漫派音楽の様にドキドキ興奮して最後まで聴くことができないです💦 オーケストラの経験も作曲の経験もあるので興味深々なのですが、 マーラー好きの友人とも話し合いもしました。が何故かマーラーのレコードに手がのびません😂💦 まだまだ雑念なく聴けるように日々精進します
@まーさん-e3f
@まーさん-e3f 2 ай бұрын
インバル指揮のマーラーの交響曲集がいいですね🎵 特に四番と五番 は演奏も録音も秀逸
@ミラクルかず
@ミラクルかず 4 ай бұрын
交響曲第3番第6楽章も良いですよね
@ゆきゆき-i9f
@ゆきゆき-i9f 4 ай бұрын
マーラーの全交響曲の全楽章の中で、一番好きです!
@菊地利治-l1p
@菊地利治-l1p 2 ай бұрын
私がクラシックを聴き始めたのは、マーラーの交響曲第一番からでした。第三楽章で中東音楽やクレツマー、ポルカが出て来るのに驚嘆したと同時に、初めてクラシックに親しみを覚えました。それと、マーラーの交響曲はステレオで聴くと右のスピーカーと左のスピーカーから聴こえて来る音楽が違いますよね。バッハの『ブランデンブルク協奏曲』や『管弦楽組曲』も同じですが、そう言う18世紀中盤以降途絶えていたポリフォニーの伝統を復活させたと言う業績も偉大だと思います。
@fujikisekix
@fujikisekix 11 ай бұрын
個人的に交響曲第一番と交響曲第五番が好きです🎶🎻交響曲第五番の第四楽章は映画音楽にも使われていますね🎵
@AkiyamaMichio
@AkiyamaMichio Жыл бұрын
ワルターの巨人で初めてマーラーを聴いてから60年を超える、カラヤン、ブーレーズの6番他マーラーの演奏会は数えきれないほど聴いてきた、特にベルテイーニ都響、ミョンフンN響の9番は思い出深い、ベルティーニの最終楽章でヴァイオリン奏者が泣きながら弾いていた、親しいミョンフンに挨拶と楽屋に向かう途中女性楽員が泣きながら舞台から降りてきた、マエストロ凄いよと某管楽器奏者、マエストロとN響の関係が続いていればと今でも思う、小澤とボストンの名首席トランペット奏者の確執と和解に至るまでをマーラーの復活の録音を背景に語る「コンサートは始まる」は名著と思う、バーンスタイン他演奏会、録音、ブルーレイで数多くのマーラーを楽しんだが衝撃を受けたのはカラヤン、パンを食べるように新ウイーン楽派の音楽で育ったと言う彼のマーラー、激しく切なく胸を打ち、流れ来たり流れ去りしかも永遠に時間を忘れさせる、もう二度と戻らないベルリンフィルの音と共に、
@ワンワン-e8o
@ワンワン-e8o Жыл бұрын
クラシック音楽を聴いて、もうすぐ50年になりますが、動画の内容の半分以上は知らないことでした😊 初めて買ったレコードはワルターのマーラー4番(笑)当時は、ぜんぜん理解出来ない曲でした😅 もっとも感動したコンサートは、バーンスタイン/イスラエル•フィルのマーラー9番です。 アマチュアオーケストラでヴァイオリンを25年ぐらい弾いていましたが、マーラー1番はビオラで演奏しました😂難しいですね! 素敵な動画どうもありがとうございます! クラシック音楽の楽しみが動画で増えました❤ 追伸 1ヶ月前にチャンネル登録しました。
@植木直満
@植木直満 Жыл бұрын
元気になってよかったです。 両立できそうですね
@福本雅之-k8g
@福本雅之-k8g 2 ай бұрын
マーラー 交響曲第10番 第一楽章は管弦楽が薄いところはあるもののほぼ完成していて、2〜5楽章は略式ながら総譜の形で残されていた。 マーラーは妻アルマに死後は焼却するように伝えていたが、形見として残された。 この総譜をもとに全楽章を補筆完成された版がいくつかある。 著名なものではクリントン・カーペンター版とデリック・クック版で、クック版で演奏されるケースが多い。  バルシャイ版など他にもあると聞いた。 今後も新しく補筆完成版が出る可能性はあると思われる。
@Ultraman777
@Ultraman777 Жыл бұрын
nacoさん、今日も大変勉強になる動画ありがとうございます♪先日マーラーの交響曲全集のCDを買ったのでnacoさんの解説をもとに聴き直します❤
@つばき-i1p
@つばき-i1p Жыл бұрын
nacoさんマーラーの素晴らしい動画をありがとう。
@谷隅正彦
@谷隅正彦 6 ай бұрын
昨晩はお疲れ様でした。最高のコンサートだったでしょうね? 何年か前サントリーのコマ
@福本雅之-k8g
@福本雅之-k8g 2 ай бұрын
マーラー 交響曲第9番 マーラーが完成させたと言う意味では最後の交響曲。 この交響曲でいつも話題になるのは、マーラーは死を予期していたか、死を身近に感じていたか、死の恐怖に怯える中で作曲されたかである。 この時期、マーラーは仕事も私生活も順調で、体調も良く、幸せな期間であったと言う。 マーラーの舞台美術家で演出家のアルフレート・ロラーには「私としてはこの上もない幸福な状態の中にいた」と手紙で書き送っている。 この曲と死を関連付けるのは、両端楽章にテンポが遅く暗い音楽を配置している事。また、楽譜の第1楽章に「おお、我が消え去った青春の日よ、おお、我が消費された愛よ」と記され、第4楽章の終わりには「死ぬように」終わらせる記述がある事から、多くのマーラー研究者の中ではこの曲と死が関係があると考えられている。 私が思うには、人はどんなに順風満帆でも死というものは考えるものではないだろうかという事だ。 曲の出来については、第4楽章の管弦楽が薄く、マーラーの多くの交響曲のように、マーラーが生きていれば改訂の手を入れた可能性がある。 初演はマーラーの死後の約1年後の1912年6月12日にマーラーの交響曲の初演としては初めてウィーンで(この曲以外は主に ドイツ)、弟子とされるブルーノ・ワルターの指揮、ウィーンフィルで、日本での初演は1967年4月16日に東京文化会館にて、キリル・コンドラシン指揮モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団で行われている。
@清洲仁志
@清洲仁志 Жыл бұрын
マーラーはシェーンベルク、ベルクと親交があります。 シェーンベルク、ベルク、ヴェ-ベルンの特集も是非やって頂け無いでしょうか。
@bluemoon9772
@bluemoon9772 3 ай бұрын
交響曲第10番の5楽章を聴くとそれまでの葛藤を許し魂が肉体から離れこれから天国に旅立つみたいな感じに聞こえる。
@洞口久光-d6z
@洞口久光-d6z Ай бұрын
マーラーにオペラ劇場の指揮者の職を紹介してもらったクレンペラーの指揮による録音は、他の追随を許さないですね! ただし、交響曲全曲は録音していません。5番の「アダージェット」は、安酒場のお涙頂戴音楽であるという理由で、録音していませんね❣これも一つの見識でしょう。徹底的に陶酔するバーンスタインと正反対ですが、どちらも面白いですね! 4番・7番の最高の録音は、クレンペラーだと思っています。 一方、クーベリックの7番は、早すぎて、今一つでしたね。7番を成功させている指揮者は稀有です。
@akky-np7dk
@akky-np7dk 9 ай бұрын
天才マーラーの逸話はいっぱいありますが 誰もが手直しして演奏するのが当たり前だったシューマンの四曲の交響曲 なんとまぁ、手直ししすぎて<マーラー編曲版>と呼ばれてしまう これがまた、こっちの方が良いじゃんと大評判! わたしも編曲版の方が好きです
@井桁卓真-b7t
@井桁卓真-b7t Жыл бұрын
ラフマニノフの素晴らしい解説に感銘を受けましたが グスタフ・マーラーの波瀾万丈な人生を丁寧に解説してくださって ありがとうございます。作曲家としてのマーラーは 大器晩成タイプで晩年に名曲を沢山作曲したのですね。
@知的障害-f8x
@知的障害-f8x Жыл бұрын
こんばんはゴンチです障害のある男性です
@clatro00
@clatro00 Жыл бұрын
大器晩成で50で亡くなっちゃうのは惜しい・・・ 9番目のシンフォニーにあえて番号をつけなかったのも、まだまだ作曲したかったからに違いないと思う。 残念なことだ。 舞台マナーの話があったが、舞台の上に「ひな壇」を持ち込んでオケの後ろの方の楽器の音を前に飛ばしやすくしたのもマーラーが初めてらしい。 色々貢献された方です。
@のわんのわん
@のわんのわん 4 ай бұрын
気を悪くしないで頂きたいのだが ゆるキャラ的に可愛いですね マーラーは私のアイドル ほとんど全てのCDは買いました
@福本雅之-k8g
@福本雅之-k8g 2 ай бұрын
この曲は交響曲「大地の歌」とされた録音が多いが、交響曲全集を買うと大抵は含まれていない。 交響曲だとする根拠は、副題として「テノールとアルト(またはバリトン)とオーケストラのための交響曲」とされている事と、妻アルマが書いた回想録に「ベートーヴェンもブルックナーも第10番を書けなかったので、番号を付けることを避けたい。」と書いているからだが、近年の研究所では成立過程がそもそも歌曲として書かれており交響曲ではないとする説もある。交響曲に分類されているのは音楽雑誌などの分類で声楽曲とするよりも交響曲とした方が目立つからだと著者は述べている。 作品に東洋の漢詩のドイツ語訳(ベートゲの『中国の笛』)が用いられているのは、死期が近いと悟ったマーラーの厭世感と耽美性が東洋という幻想の国の思想に共感したからだと言われている。 交響曲と歌曲を融合したマーラーの音楽の総決算であり、素晴らしい傑作であると言う評価がある。 作曲の時期は1907年に4歳の長女マリアを失い、人間関係でも不和を生じたのでウィーンを去り、米ニューヨークのメトロポリタン歌劇場に就任するためにアメリカに渡った頃からで、帰国して南オーストリアの別荘で完成(1908年)した。 それから3年後の1911年5月11日に初演を聴くことなくこの世を去っている。 同年11月20日、ミュンヘンにてブルーノ・ワルターの指揮で初演された。
@郷玉詞樽太の真理
@郷玉詞樽太の真理 2 ай бұрын
いつも、貴チャンネルを楽しんで拝聴させていただいております。マーラーの交響曲第1番「巨人」第3楽章を聴きながら「グー・チョキ・パー」で猫さんを描いてみました。
@とらねこ-v3h
@とらねこ-v3h Жыл бұрын
マーラーの交響曲はよく聴くのに、未だに理解できない交響曲がある。懐が深い底なし沼。一方で、映像を見ていても面白い。一部の演奏者が二階にいるとか、ハンマーで木の塊を叩くとか。
@知的障害-f8x
@知的障害-f8x Жыл бұрын
こんばんはゴンチです障害のある男性です
@clatro00
@clatro00 Жыл бұрын
マーラーの場合、二階より舞台裏を使うことの方が特徴的だと思いますね。 オペラ指揮者らしさが出てると思います。
@masa_bartok
@masa_bartok Жыл бұрын
世の中に始めて“CD”が発売されて数年経ったころ、そんなことも知らない小学生の私が人生初めて購入した音楽音源が、ショルティ&シカゴ響のマーラーSym.1 ”巨人”のLPでした。アートワークは緑に囲まれた美しい湖のほとりにポツンと取り残されたように佇む白い小さな小屋。あの美しいアートワークが現在の私の“アートワークへの強い興味”の始まりとなっていますが、動画の「アッター湖畔の作曲小屋」の件りを見たとき、鳥肌がなかなか消えませんでした。もしかしてアレはマーラーの小屋をイメージしたアートワークだったのか、もしくはそのもの?人生を遡れた境地をみた回となりました。
@知的障害-f8x
@知的障害-f8x Жыл бұрын
マーラーのモルダウの鐘好きです
@白髭熊
@白髭熊 Жыл бұрын
おおマーラや。嬉しいな。マーラー、ブルックナー、シベリウスは私にとっては神みたいな作曲家。物心ついた頃から夜寝るときに父の聞くクラシックと吹奏楽を子守歌にしていたのでクラシックと吹奏楽は好きだったがクラシックにはまり込んでいったのは中学の時にマーラーに出会ってから。最初はワルター指揮の1番と2番ついでバーンスタイン指揮の9番と4番。1970年以前は今ほどマーラーのレコードがなかった(嘆きの歌なんて2種類あったかなくらいでレコードを探し回った。)し音楽の教師をしていた伯母が「マーラーなんて聴いてても難しいやろ」などと言う時代だったが難しいと言う意味が良く分からなかった。その後年々マーラーのレコードが増えていったのは嬉しかったな。現在売られているマーラーのCD(レコード)の8割くらいは聞いているがマーラーもブルックナーも合う指揮者と合わない指揮者が極端に分かれると思う。まあ人によって好みはいろいろでしょうが。以前はワルター、バーンスタイン、クレンペラー、クーベリック、シノーポリなどの指揮者が好みだったが最近はベルティー二がとても気にっているしテンシュテットやギーレンも好んでいる。ミトロプーロスも意外と良かったのでその内コレクションに加えたいな。生演奏で強烈に記憶に残っているのはマーラーを得意としているとは思えなかった朝比奈・大フィルの8番「千人の交響曲」。フェスティバルホールのステージ一杯に居並ぶオーケストラにソリストと合唱団でホールが飽和しそうな演奏だった。 まあそれにしてもnacoさんすごい勉強量ですね。最初の頃は勘違いや間違いが時々あったのですが最近はなくなっているし本当にクラシックが好きで愛好者を広げようとしているのが良く分かり感心しています。もう趣味と言うよりプロと言ってもいいくらいですね。
@sisihihi6539
@sisihihi6539 Жыл бұрын
マーラー、ブルックナー、シベリウス。。。同感です。 当時のレコードは、ベートーベン、モーツァルトなどが多かったですが、 あまり、新鮮さや感動はなかったですね。 ところが、マーラーは、音の使い方が斬新で、魂の深いところまでエグるようなサウンドに感じました。 当時は、教師の方がマーラーは、爆音???の音楽? 位なことを言ってた時代でした。 斬新さを求め、プロコフィエフやショスタコーヴィチまでは、よく聞くことは多いですが、 還暦以降になっても、現代音楽は聞き込むことはできないでいます(もう無理かな。。)
@sisihihi6539
@sisihihi6539 Жыл бұрын
ベートーヴェンやモーツァルトなどは、日本人感覚とはちょっと違うかな?という感じです。 マーラー、ブルックナー、シベリウス、ドボルザークなどが感覚的にしっくりする感じです。
@panteraminato3179
@panteraminato3179 Жыл бұрын
1番「巨人」はすんなり入ってきましたが、その後の交響曲は肥大化、いや、巨大化したために時間がもったいないと思い、後回しにしていました。 しかし、5番のアダージョ、6番の冒頭にやられ、ついに最初から最後まで聴くことに。 3番、2番、大地の歌、9番と聴き進め、今は7番を聴いています。 次は8番、最後に4番を聴こうと考えています。 順番に意味はありません。 恐竜で言えばチラノサウルス、スーパーサウルス並みに巨大化しているので厄介な相手ですががんばってみます。 マーラーはいかにも神経質な顔写真ばかりが使われますが、若い頃は顎髭ボーボーでワイルドに見えますね。
@norichan-d8w
@norichan-d8w 7 ай бұрын
なこさんちてき もうすこし 渡辺徹が昔fmでしてたときの軽さがあればかな ユダヤきょうの 特殊せいもいれてほしいかな かなり曲想に影響してるでしょ!
@TUUKUU
@TUUKUU 2 ай бұрын
マーラーのおとうさんがすごかったのですね
@功野伸-d2b
@功野伸-d2b Жыл бұрын
特にマーラーの三番はヨハネの黙示録に記される世の終末と到来する新天新地の情景を彷彿とさせます。
@MananaKLNDZ
@MananaKLNDZ Жыл бұрын
マーラーはあまり好きではないのですが、それが何故なのかはっきり言う事ができないでいます。 これをきっかけに、もう少しマーラーをきちんと聞き直してみようかな😂😂
@lifestyletokyo5347
@lifestyletokyo5347 Жыл бұрын
交響曲1番2番最高じゃん
@sergioa4221
@sergioa4221 Жыл бұрын
いつもありがとうございます❤
@知的障害-f8x
@知的障害-f8x Жыл бұрын
こんばんは障害のある男性です
@野口一郎-w5r
@野口一郎-w5r Жыл бұрын
用向きのため為にリアルタイムで参加はできませんでしたがアーカイブで見させていただきました。ヴァージョンアップした内容でのマーラー音楽を混ぜ合わせての解説良かったでした。マーラーは人によって好き嫌いが出る見たいですが自分は抵抗ありません。やはりマーラーの音楽には陰と陽の部分が見え隠れしているのがあってそれが人生観に表れており理解するのに個人差が出てくるのではないかと思います。交響曲を順を追っ手聞いてくと年表に比例して人生観も見えてくるのかとそう考えながら聞くのも良いかもしれませんね。
@ringoamenoakairo
@ringoamenoakairo Жыл бұрын
グーチョキパーでなにつくろ〜♪って、「巨人」だったんだ、、、
@sapphism-b3o
@sapphism-b3o Жыл бұрын
マーラーの交響曲は音楽に「視覚的要素」(管楽器の持ち上げ方指示、テナートロンボーン、ハンマーやカウベル等)も取り入れた「交響曲の総合芸術」だと思います。 但し、俗説にある「死への恐れ」とか「第9番のジンクス」は嘘ですから。何しろ「第10番」の完成を翌年に持ち越したのは指揮活動のスケジュールが既に入っていたからで、「死」は本人も予期しないことだったのです。
@宏彦盛
@宏彦盛 Жыл бұрын
こんにちは。 >ウィーン・フィルとの確執 昔のウィーン・フィルは結構わがままだったみたいですね。ウィーン・フィルとのステレオ録音がある指揮者に限れば、「サー」ジョン・バルビローリ(1899〜1970)とギュンター・ヴァント(1912〜2002)の2人は、ウィーン・フィルとの初顔合わせのリハーサルで一悶着ありましたし、まだイギリス国籍を取得しておらず「サー」にも叙任されていなかった頃のゲオルク・ショルティ(1912〜1997)もウィーン・フィルからは『ムジツィーレンできたことがない』『ぶっ殺してやりたい』と思われていたそうですよ?(でもショルティとのレコードは大いに売れて、それに伴う印税収入はバカにできなかったんじゃないかな?🤭) 今のウィーン・フィルは、例えば非ナチ化に、すぐにではないにせよ対応するようになって、誠実になりました。 それと、コンセルトヘボウ管弦楽団のトランペット奏者たちはマーラーの交響曲を演奏する時は、ロータリートランペットは決して使わず、必ずバルブトランペットを使うってご存知でしょうか(←指揮台に立ったマーラー本人から指示があった可能性あり)。来日公演でマーラーの交響曲を演奏したことがあるのかないのか調べ切れませんでしたが。
@智夫
@智夫 Жыл бұрын
ブルックナー、シベリウスもお願いします。
@nacoclassic
@nacoclassic Жыл бұрын
もうUPしているので再生リストからご覧ください🙇kzbin.info/aero/PLhP3f1gNWkuaaP2134XpnnyI_gZa4uxoj
@ゆきゆき-i9f
@ゆきゆき-i9f Жыл бұрын
どちらも、とても素晴らしい動画です! シベリウスには、指揮者の藤岡さんが交響曲7曲全てを解説される、nacoさん作成のスペシャルすぎる動画が別にありますよ!😄
@parrystrings869
@parrystrings869 6 ай бұрын
マラ1の3楽章聞くと冷たい熱帯魚の恐怖が…笑
@chrisalex3907
@chrisalex3907 2 ай бұрын
現在第9のジンクスはなかったという説が主流となっています。「大地の歌」は死を恐れて9番としなかったのではなく、もともと交響曲にする意図はなかった。もう少し勉強してからこういう番組を作っていただきたい。
@ラズモフスキー07
@ラズモフスキー07 Жыл бұрын
交響曲第4番から始めると良いです。 解り易く楽しい作品です。おとぎの国の世界が展開します。
@clatro00
@clatro00 Жыл бұрын
冒頭にクリスマスというか、トナカイ感がありますね。
@sisihihi6539
@sisihihi6539 Жыл бұрын
最近よく聞くのは、1番、終楽章(ヤンソンス)、4番、1楽章(アバド)
@理生-s2y
@理生-s2y 2 ай бұрын
【Manaka氏に答える】 それはマーラーが交響曲に潜めていたもののせいでしょう。私見ですが、#5~7は彼の愛読書『カラマーゾフの兄弟』の総括/イワン/アリョーシャ、#『大地の歌』~10は彼のギリシア神話論(アジアスケッチ/『イリアス』/『オデュッセイア』)です。
@まんぷくぷく-v6g
@まんぷくぷく-v6g 5 ай бұрын
アルマはどうなったんだーーー!
@渡邊昇-b3l
@渡邊昇-b3l 6 ай бұрын
アルマ・マーラー・・・どこかで聞いたような・・・でグロピウスとの不倫でああ!と思い出しました。ヴァルター・グロピウスは建築と美術と工芸の学校と言うか共同体であるバウハウス運動の創始者ですね。バウハウスには、画家のパウルクレーやカンディンスキー、建築家のミース・ファン・デル・ローイェなどたくさんのアーティストが参加し、後のデザイン界に大きな影響を残しました。(ちなみにミースはル・コルビュジェ、FLライトとともに近代建築の三代巨匠と呼ばれています) 音楽界と美術界の両方の最先端とつきあってきたアルマ・マーラーさん、天国で豪華メンバーのサロンをやっているかも。
@alonetraveler8948
@alonetraveler8948 Жыл бұрын
So, you introduce many classical musicians, composers, or anyone who has something to do with classical musicals, what about TODAY, Aer there anyone who does just like those who created great, fantastical sounds, Do you know anyone just like that?
@あああいいい-k6x
@あああいいい-k6x Жыл бұрын
18歳も歳下のパリピな美人妻放って作曲小屋に籠もってたらそりゃ不倫されても仕方ないな まあ音楽の感情は自分にはよく解らなかったけど晩年のマーラーさんとアルマさんとグロピウスさんの写真のチョイスが良かったのかな。 感情移入できて動画は面白かった。
@user-hiroito
@user-hiroito Жыл бұрын
マーラーって、順調そうに見えて、結構苦悩の多い人生だったんですね。初めて知ったことが多く、勉強になりました。どうもありがとうございました。ところで、交響曲にこれだけ人の声を多用したのは何か理由があるのでしょうか?
@谷隅正彦
@谷隅正彦 6 ай бұрын
コメントが途切れ途切れになってすみませんスタッフの皆さんnacoさんコロンビアさんありがとうございます。
@user-jz3gm5up8v
@user-jz3gm5up8v 8 ай бұрын
Nacoさんの作曲家紹介全般に言えることだが、「引用と転載の区別が不明確だ。」と私は思います。例えば、「○○のようにという直喩や曲が流れる直前などでNacoさんの意見がちりばめられている。」と私は思いますが、要約済みの転載だと感じる人もいるかもしれません。
@丸岡修-x3v
@丸岡修-x3v 11 ай бұрын
2位デハダメ~やはり一位こそ、本物なんだ。他に、並ぶモノが田舎ツタ、証なのだ! 天才とは、抜けているのだ
@takataka0313
@takataka0313 Жыл бұрын
マーラーは自分はそこまで好きではなかったのですが、作曲者の時代背景分かると面白く思えますね。 そろそろリヒャルトシュトラウスを取り上げていただきたいです。🙏
@知的障害-f8x
@知的障害-f8x Жыл бұрын
筋トレ用の曲ありますか教えてください
@meganeshop
@meganeshop Жыл бұрын
交響曲第1番「巨人」の第2楽章以降は筋トレに向いているかもしれません。 第2楽章のスケルツォは腹筋に向いていると思います。奇数小節で体を倒し、偶数小節で体を起こすとよさそうです。 第3楽章の葬送行進曲のようなトリオはスクワットに向いていると思います。奇数拍で腰を落とし、偶数拍で腰を上げるとよさそうです。 嵐のような第4楽章は、ウェイトリフティングでいままで持ち上げたことのない負荷のバーベルにチャレンジする場面に向いていると思います。 あと、筋トレ後のクールダウンやゴールデンタイムは、交響曲第5番の有名な第4楽章「アダージェット」を聴きながら、じっくり時間をかけてプロテインを飲むと筋肉も喜ぶのではないかと思われます。
@三田浩一
@三田浩一 Жыл бұрын
マラ6の1楽章に合わせての腕立て伏せがおすすめです。限界まで追い込めます。
@mmkk539
@mmkk539 Жыл бұрын
オーストリア帝国ではあるけど現在で言えばチェコに当たる地域で生まれ育ったんですね。 現在で言うオーストリアで生まれ育った方と思っとりました。 グラモフォンでのバーンスタインの指揮した演奏が好きですがマーラー本人の指揮演奏はどんなだったんだろう。 …マーラーさん、妻の不倫を受け入れたんかい…。
@まめ-w2u7s
@まめ-w2u7s Жыл бұрын
ベニスに死す。 思い出します。😊
@jun1956
@jun1956 9 ай бұрын
私もマーラーを知ったのは《ヴェニスに死す》でした✨酒の席での会話ですが、A先生「ヴィスコンティが皮肉であのアダージェットを使っているならすごいと思うが」B先生「当然そうだよ」 あの映画を繰り返し観ていたので、B先生に全く同意したものです。 それは第5楽章をきちんと聴けば比較的容易に分かると思います。『アダージョ◯◯』なんてCDがベストセラーになるクラシック音楽界は情けない限りだと思います。タッジオ役のビヨルン・アンデルセンでしたっけ、彼を美少年だとして映画館に来ていた若い女性達と同レベルになることはないでしょう。
@denden_juku
@denden_juku Ай бұрын
グロピウスと不倫関係なのは知らなかった
@GOMBE3
@GOMBE3 Жыл бұрын
巨人は大好きな交響曲の一つです。 かつてよく聞いていました。この年末年始に聴き直そうかな、久しぶりに。第九 や 新世界に はもう早まって(?)複数回聴いているから。(^▽^)/
@ufj24
@ufj24 11 ай бұрын
マーラーの舞踏的楽章がどうも苦手です。
@s009kawa
@s009kawa 3 ай бұрын
昔の人は痔で死にかけていたんですね…
@nobusan_m
@nobusan_m Жыл бұрын
何でも録音するヘルベルト・フォン・カラヤンなのにマーラーを避けていたようだったので、ユダヤ人の作品だから演奏しないのだと昭和時代の音楽評論家はいい加減なことを言っていました。カラヤンが好きというだけで馬鹿にされる、カラヤンを表面的商業的と見下すことがクラシックファンの教養たしなみと思われていた時代だったのです。 「70歳を過ぎたらマーラーをやる」と言っていた通りカラヤンは1970年代末から5番4番6番やがて大地の歌と9番をリリースしました。9番についてはスタジオ録音とライブ録音の2つの盤がありました。  それまでのマーラーと言えばワルターやバーンスタインの古い録音ばかりでしたので、マーラーは大げさで薄っぺらいイロモノの印象でしたが、デジタル録音のカラヤン盤は音の分離が明確で、作品の印象が大きく変わったのでした。次は3番だと噂され大いに期待したのですが叶わぬ願いになりました。
@AkiyamaMichio
@AkiyamaMichio Жыл бұрын
カラヤンが好きと言うだけで馬鹿にされる云々、カラヤンを見下すことが教養たしなみと思われている時代だったのです、私は60年を超えカラヤンを聴いてきましたがそんな時代があったことは全く知りませんでした、日本を代表するピアニストS氏はプロの音楽家は皆カラヤンの凄さが解っている、素人が解らないだけと以前から話していました、名指揮者アーノンクールが年を取ればとるほど、経験を積めば積むほどカラヤンの偉大さが解って来ると語っています、カルロス・クライバーの憧れはカラヤンと言うことも有名、自分以外のクラシックファンのことは興味もありませんが、私の運営していたホールにお出でになる一流のプロの音楽家達は皆カラヤンは偉大だよと話されました、ザルツブルグで見たウイーンフィルがピットに入ったサロメは凄かったが、隣の席の地元の老婦人がウイーンフィルからあれ程の音を引き出すのはカラヤンだけよ、日頃のウイーンフィルといったらねと笑ってました
@clatro00
@clatro00 Жыл бұрын
モーツァルトやシューベルトほどじゃないにせよ、50歳で亡くなるのは早いよなぁ・・・
@Japan_Mountain
@Japan_Mountain 6 ай бұрын
マーラーの奥さん酷すぎないか・・・?
@pchinkerZ
@pchinkerZ Жыл бұрын
子供は、のこさんみたいなクラシック好きな人に育って欲しいですよ。自分は、理系的な話しかしないけれども、理解はあるとは思います。
@jun1956
@jun1956 9 ай бұрын
私は元物理学徒ですが、クラシック音楽好きの先生、多かったな。特にK先生は大のモーツァルトファンで「モーツァルトとアインシュタインのどちらが天才か?モーツァルトに決まってる。アインシュタインの発見は彼がいなくてもいずれ誰かが成したことばかり。が、モーツァルトの音楽は彼以外の誰に書けたか!」 でもマーラーの神経症的音楽と物理学は両立しますかね。私はどちらも大好きですが😅
@shuito-l9w
@shuito-l9w Ай бұрын
Shu交響曲好きな作曲家はブラームス、マーラー。ベートーヴェン、モーツァルトは聴かない。
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