[ENG SUB] Maurice Ravel [Life History and Masterpieces] Boléro/Pavane pour une infante défunte

[@cmg_manager]

【英語字幕がジャマな方】 「英語字幕が不要なのに、なぜか表示されてしまってジャマで読めない！」という方は、英語字幕の設定をオフにしてください。 （環境や設定によって、自動で表示されてしまうことがあるようです。） ・画面右下の「設定」（歯車のマーク）をクリック →「字幕」をクリック →「オフ」をクリック これで英語字幕が消えます。お試しください！

[@りんろん-b1n]

こんなお気遣いが、親切！

[@iloveKarajan-tx9yl]

ラヴェルの作品はボレロくらいしか聴いてませんでしたが、、この動画で彼の人生、作曲の特徴やその情熱的な思いを知り、これからもっとラヴェルの作品を聴いていこうと思いました！

[@dragonfly-honeybee]

健康には恵まれなかったけれど、どんな時も認めてくれる恩師、子供の頃からの親友もいて、幸せな音楽人生だったのですね

[@みみこ-k5t]

久しぶりに亡き王女のためのパヴァーヌが聴きたくなり、youtubeで探して聴いたところ、次にこちらの動画がおすすめに上がってきました✨　ラヴェルが改めて大好きになってしまいました。 思いがけず素敵な動画に出会えてうれしかったです😊

[@user-yl5bm3io6s]

Nacoさん、昨日「ボレロ」映画を観て、いい復習になりました。 曲とラヴェルの生涯をわかりやすく紹介して頂きありがとうございます😊😊🙇‍♀️🙇‍♀️

[@鈴木隆-e8i]

「世界中のオーケストラはこの曲の演奏を拒否するだろう」。ボレロについてラヴェル自身の評価の解説がありましたが、このチャンネルを見て本当にそう思っていたんだとびっくりしました。

[@ジューぜっさん]

クラシック水先案内人のnacoさん！分かり易く、そして詳しい解説いつもありがとう音楽全般好きです!ある演奏会で最初から最後まで叩き続けているスネア？の方をいの一番にリスペクト紹介(専門用語が分からない）していた指揮者！私でも分かりましたボレロ!!益々、好きになりました。そしてコメントもほとんど読まれてるんですね❤

[@ezowolfvan]

楽譜も読めない小生ですが 貴チャンネルのお陰で もっと素直に音楽を楽しもうと想えるようになりました🍀

[@suidohbashi]

ラベルの服装や風貌からキザったらしいおっさんだと思っていましたが、 この動画を見て認識を改めました。

[@ゆきゆき-i9f]

とても高潔で誠実謙虚だったんですね…。

[@宮脇-z4s]

長生きして欲しかったなぁ… 健康だったら、どのような曲を残していただろうか…😢😢😢

[@bbsunsun]

素敵なチャンネル、いつもたっぷり堪能させて頂いています。毎日の楽しみです❗心からの感謝にて‼️がんばってくださいね‼️在在米老人👵

[@nacoclassic]

嬉しいです、ありがとうございます😊

[@GC-xn6ic]

曲も人柄もエピソードも全てが好き

[@tomotomo_717]

nacoさん✨いつも分かりやすい説明と写真など楽しい動画をありがとうございます😊ラヴェルが大好きで、最近ちょうどボレロとピアノ協奏曲をコンサートで機会があり、こちらのチャンネルで予習して聴きに行きました♪作曲の背景やどんな人生を送っていたのかなど知ることで、より楽しむことができ感謝です✨ たとえば学校の音楽の授業とかでこちらのチャンネルを放送したら、クラシックに興味を持つ子供たちがたくさん増えそうだなぁと思います😊✨

[@ゆきゆき-i9f]

本当に仰る通りだと思います。 とても面白い、興味深いだけでなく、大変教育的なチャンネルですよね！

[@naokomasaki15]

素晴らしいリサーチと、愛情あふれる編集ですね😌✨

[@garyoanhideki]

若い頃、ダフニスとクロエを聴いたときの衝撃が忘れられません。 あれから、ずっとラヴェルファンです。

[@シンヤ-j1v]

この動画を観てからラヴェルの半生を映画化して欲しいと思っていたら、2ヶ月前に上映されててビックリ‼️映画関係者もこの動画を観たのかな？

[@Dominant_Falcon.10]

フランス印象派3人組全員学校側から否定されているのが面白い。天才の宿命

[@pingu2845]

きのう　映画『ボレロ』観てきました。先にこちらを見るべきだったかも😁

[@さらさら-u7u]

後半涙なくして聞けませんでした。有難うございます。明快にまとめて頂いてお声も聞き易く感謝です。つい昨日映画「ボレロ永遠の旋律」を観に行ったばかりです。自分でも意味がわからない程泣きました。周りの人はいぶかしく思われたのでは(笑)そして又こちらを見させて戴き泣いています(笑笑)壊れちゃいましたかね？私😂2024より参りました✋

[@ゆきゆき-i9f]

後半、そうですよね…。🥺😭

[@大坪よしたね]

私の最も好きな作曲家の中に「モーリス　ラベル」がいます。（シェーンベルク」も好きですが）。「ダフニスとクロエ」＝＝＝聴いてて鳥肌だちます＝＝＝。 　　　私の同級生の中に「館野　泉」君がいました。今はフィンランドに住んでいます。私は彼と同じスーパー老人ーーー85才です。今後とも宜しくお願いいたします。＝＝＝。

[@tomoM-j3l]

登録しました！ 基本 ロック系のオジサンです が クラッシックも結構好きです　ラヴェルの曲ですごく好きなのが「妖精の園」という曲です　小学生の頃 冨田勲さんので知り当時メチャ聴きました　その曲の紹介が無かったのがちょっと残念ですが・・　にしてもラヴェルは だいぶ波乱万丈な人生だったのですね　全く知りませんでした まさか音楽学校で先生に嫌がらせ受けるなんて・・なんだかなぁ😅 ラヴェルの曲は新クラッシクという感じだったんですかね？ JAZZで言うならマイルス・デイビスみたいなもん？かなぁ🤔　勉強になりました！

[@Dominant_Falcon.10]

ラヴェルのタックインも今流行ってる。料理人だったら装飾品やら調味料を熱くクールにキザに語ってくれそう。自分の精密な感性がダンスと結びついたのは彼からすれば必然だったのだろう。アイドルの掛け合い風リズムも半音好きな所も自分そっくりだけど、自分はラヴェルから美的感覚を育てられたから、ガキの頃からこの世界の濁りを感じていたから

[@鉄道87]

動画内には出てきてないけどスペイン狂詩曲の祭りもおすすめ❤

[@ツルちゃん-e7s]

62年の生涯をテンポ良く分かり易く一気に教えていただきありがとうございました。政治的な足の引っ張り合いがあっても良い音楽はクラシックとして後世に残るんだと思いました。

[@nacoclassic]

ほんとですね！

[@ゆきゆき-i9f]

心から、そう思います…。

[@cac3add]

解りやすかったよ　ラベルを再確認する良いきっかけになります

[@nacoclassic]

cac #さん、ありがとうございます♬

[@元高校数学教師志賀]

先日映画「ボレロ 永遠の旋律」を観たので、そのあとにこの動画を観ました。ラヴェルの生涯は、その映画で描かれていたよりずっと波乱万丈だったことに驚きました。素晴らしい動画をありがとうございます。

[@さくら子-b1j]

人間としてのラヴェルが大好きになりました。

[@ゆきゆき-i9f]

本当に、そう思います。😊

[@21歳拳で-z9f]

とてもわかりやすい解説でした！ やっぱりラヴェルは素敵ですね🥺 質問なのですが、動画内で使われている画質が良い画像はどのように入手されていますか？もし良ければ教えてください！

[@ゆきゆき-i9f]

私も知りたい！

[@昌人-z7u]

ラヴェルは編曲者としても有名で彼がいなければムソルグスキーの展覧会の絵はなかった。元々はピアノ曲でしてが彼編曲のオーケストラバージョンが有名になった。

[@ofchickengame7158]

自分の意志で麻酔無しの手術受ける人(囲碁の趙治勲等)はいるけど、医者の都合の麻酔無しは受け入れがたい。安らかに眠っていることを祈ります。

[@ゆきゆき-i9f]

本当ですね、涙が止まらない…。 安らかに…。

[@小島明作品集]

今までの私はクラシック音楽というと誰でも知っているような有名な曲ばかり聞いてきましたがナコさんの話を聞いてもっともっと今まで知らなかったクラシック音楽を聞いてみたくなりました。

[@くっすー-f3f]

私が1番好きな作曲家で私が1番好きな曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」を作曲したラヴェル。私がクラシックに興味を持つきっかけになった人物です。

[@kyounosukenatori1375]

とても、とてもありがたい資料です。ドビュッシー側からみたのと、対比しつつ、見ています。

[@ruriko-od1jx]

幼い頃子守唄がわりに聴いていた亡き王女のためのパヴァーヌ。そのメロディーや容姿から何不自由ない人生を送ったのだろうと勝手に想像していました。ところが、ラヴェルへの嫉妬からくる企て、戦争や自身の病など、押し寄せてくる困難も才能と強靭な精神力で乗り越えるラヴェル。大作曲家となっても若い作曲家を受け入れる懐の深い人間性に感動し、改めてラヴェルのすばらしさをこの動画で知ることができました。まだ耳にしていない曲を聴いてみたいと思います。ありがとうございました。

[@nacoclassic]

ruriko 6050さん、いつも温かいコメントありがとうございます🎶 ぜひたくさんラヴェルの曲、聞いてみてください♡

[@ゆきゆき-i9f]

私も本当にそう思います。 素晴らしい曲に高潔で誠実な人柄…。 亡き王女のためのパヴァーヌ、水の戯れ、それにボレロ…。

[@古川奈都子]

宇宙一番に大好きでした。奈都子

[@user-chihiro0721]

印象派の巨匠として、ラヴェルと共に語られるドビュッシーのゲス野郎っぷりとは正反対な生涯に、涙せずにはいられません。

[@ゆきゆき-i9f]

本当に…。

[@chucklvlv7407]

来週7/18サントリーホールへ行くのでまたとない予習になりました。 「スペイン狂詩曲」と「ボレロ」を聴きます。 ラヴェルも色々聴いてきましたが、ドラマティックな生涯については興味はあるものの、 先延ばしにして生きてきちゃいました。 なので、よく出来たドキュメンタリー映画のような28分間をありがとうございました！ もちろん、最後の「パヴァーヌ」が聴こえてきたクダリには泣けました。

[@nacoclassic]

ベストタイミングで観てくださりありがとうございます！

[@克義樋口]

そうですか勉強に成ります、革新が保守保身の輩を退けた、とても良い事、素晴らしいですね、そんな歴史が有ったのか。

[@nacoclassic]

克義 樋口さん、コメントをありがとうございます♬

[@Ultraman777]

nacoさん、今晩は！今日「ボレロ-永遠の旋律」劇場で観ました！この解説動画見てより一層ラヴェルに興味を持ちました！

[@joshyam4026]

大学時代、最初の二年をフランス語フランス文学部学生として学び、クラブ活動でオーケストラに入部し、その一年生の時の秋の演奏会がフランス特集でした。一年生は、セザール・フランクの交響詩『贖罪』でデビュー。先輩たちは、サン・サーンスの交響曲第三番オルガン付きを演奏。学生オケでは珍しかったのではないてしょうか。 その後、ラヴェルの『亡き王女の為のパヴァーヌ』は第二ヴァイオリンで第一プルトの裏で演奏しました。 それから半世紀経っても、ラヴェルとドビュッシーは音楽で、心の栄養剤です。

[@古川奈都子]

三浦明彦君が大好きです。奈都子

[@yutaka69roger]

自分はもうすぐ６１歳になる、ロックオヤジですが、クラシックも聞きます。クラシックとの出会いは、EL＆Pというプログレのロックバンドがライヴで、あの展覧会の絵をやっていたのと、Deep Purpleのギタリストのリッチーブラックモアが普段はバッハしか聞かないと雑誌で読んだのがきっかけでした。中３の時に、近所の詳しい人に教えてもらって、代表的なクラシックのLPを買って以来、ジャンルに関係なく、良いものは良い！を信念に、色々な音楽を楽しんでおります。ラヴェルは特に好きな作曲家で、好きな曲は指揮者やオケの異なるCDを数十枚も集めることもあります。このチャンネルいいですね。

[@nacoclassic]

Yutaka Tsuyumuさん、チャンネルを見つけていただきありがとうございます🎶

[@山崎百合子-i9y]

ラベルのボレロ 大好きです😍

[@orfsmn1659]

こんにちは！ クラシック音楽も含めて音楽は大好きです！ いつも素晴らしい動画をありがとうございます。 今後ともがんばってください。 ではまた！！

[@nacoclassic]

ORF SMNさん、嬉しいコメントありがとうございます♬

[@hiroshihori1695]

お勧めに上がる動画を何となく視聴しておりましたが、今回チャンネル登録させていただきました。内容ももちろんですが、大変歯切れのよい日本語の響きが魅力的です。今回のラベルですが、生涯独身だったのでしょうか。繰り返しやって来る人生上の困難と、それにも関わらず成し遂げた音楽家としての成功の数々。諸々を分かち合えた人が居てくれたらと、願わずにはいられませんでした。

[@nacoclassic]

Hiroshi Horiさん、えー嬉しいです、ありがとうございます🎶

[@msh224]

Thanks!

[@nacoclassic]

動画を評価してくださって本当にありがとうございます♬

[@みほりん-q6l]

私の憧れの曲がラヴェルの水の戯れでした～何とも言えない瑞々しさに弾けたときには夢のような気持ちになりました～nacoさんの解説でピアノ曲を 沢山～管弦楽曲に作り直して いたのを知り～ピアノ曲より色彩が華やかで美しいですね！有名なボレロがバレエ団からの依頼だったんですね！ 展覧会の絵もラヴェルの編曲だったんですね！沢山知らないことが判り✨益々ラヴェルが好きになりました。 いつも楽しみに見させて頂いています！これからも頑張って下さいね！

[@ysato8802]

パリ近郊にあるモンフォール・ラモリに行き、ラヴェルが晩年を過ごした家を訪れたことがあります。バルコニーから見渡せる平和な田園風景が印象的で、教会の鐘が美しく鳴り響いていたことを覚えています。きっと晩年の辛いラヴェルにも、この田園風景に心和む時間があったのだろうと思います。そして、自分の生き方を誇らしく振り返ることもあったろうと思います。この動画の解説を聞いて、そう思いたくなりました。

[@shi_chan_inoshishi]

ラヴェルは本当に名曲ぞろいで胸が痛いです。室内楽は数曲なのに方向性が違うようにも思えるし、オペラ「子供と魔法」「スペインの時」も大好きです。声楽曲はより陰鬱、皮肉といった印象で、この表現の振り幅は何だろうなと今でも思っています。

[@kanjiobana5816]

美しい解説、素晴らしい！

[@minatoya397]

亡き王女のためのパヴァーヌは若い頃、ジャズのデオダート編曲と出会い大好きになった曲です。 最近は反田恭平さんの演奏で感銘を受け、かてぃんさんで聴いてみたいなと思っていたところでした。 晩年の自分の曲もわからなくなったエピソード。知っていた筈なのに泣いてしまいました。 丁寧な解説のお陰で、ラヴェルの人生に深く触れ感情移入できたからです。素晴らしい解説に感謝。ありがとうございました。

[@nacoclassic]

minatoya3さん、嬉しいコメントをありがとうございます♬

[@keikot6897]

ボレロが大好きです。ボレロ作曲までの道のり、音楽に国境はない、という思い。こちらも私が大好きな、フォーレとの繋がり。...ウィキペディアなどから情報を得ていましたが、nacoさんの明快な解説で、とても立体的に理解が出来てありがたいです。感謝🙇

[@joey7865]

ラヴェルが大好きな音大生です。 ラヴェルの作品を聞くたびに、「優しく、熱い情熱の持ち主なんだろうな〜」と、ラヴェルの人物像を想像していました。 この動画でラヴェルの人物像を改めて知ることができましたが、やはり優しく謙虚でありながら、すごく情熱的な人なんだな〜ということがわかりました。 ラヴェルの時に繊細で、時に大胆な、美しく熱い音楽が大好きです！ より好きになりましたし、改めてラヴェルのいろんな話を聞くことができて良かったです！！

[@nacoclassic]

Joey さん、ラヴェル好きの方に観ていただけて嬉しいです♬ ありがとうございます♫

[@ゆきゆき-i9f]

私は、この動画がきっかけで、ラヴェルが心から好きになりました。 素晴らしい音楽に、高潔で誠実謙虚な人柄だったんですね。

[@sho-sho-sei]

嬉しい事ですね。 ラヴェルと食事を共にしていた売れない音楽家だったうちのご先祖様。 ボロボロの写真も残っていたのをきっかけで、 その事を知りましたが、 うちの両親はあまり知らなかったのですが、俺の母方の祖母フランス人で、それをたどってようやく知りましたが、世の中は狭いと感じたものです。 感謝致しますと言うオルゴールのチャンネルを持っているのが俺の祖母を知っていました。

[@クマ_会津]

ありがとうございます！

[@nacoclassic]

クマ_会津さん、いつも動画をご評価くださりありがとうございます！

[@クマ_会津]

@@nacoclassic nacoさんに、音楽史を ご教授頂いています❤️

[@u-sa-mukimuki_pokemon]

ラヴェルの表現力に惚れて、ここ2年間で、亡き王女のためのパヴァーヌ、道化師、水の戯れ、スカルボと練習していきました ラヴェルの人生を詳しく知ることが出来て、より曲を楽しめそうです

[@nacoclassic]

嬉しいコメントありがとうございます！

[@菅波喜代子]

ラヴェル楽曲の印象は、ﾓﾀﾞｰﾝな巴里感？心が行進するのよ♪移ろう旅人生の中で、前衛的な曲…芸術…との出会いは何よりの至福多幸感です🎶　音楽愛に溢れるﾅｺさんの解説で、ラヴェルの人生が紐解かれ〜彼の心に寄り添った気分になりました　 　有り難うございます！

[@ただの人-u3c]

イケメンの時→ナビゲーターがにやけていました。

[@mmmoroi]

ラヴェルの音楽の素晴らしさに開眼したのは冨田勲の超絶的アルバム「ダフニスとクロエ」のおかげだった。批判を覚悟で言うなら富田の解釈とムーグシンセサイザーの演奏は、単に技術的に画期的だったというのでなく、芸術性・音楽性の高さにおいていかなるオーケストラも適わない全く新しい音楽の形態だった。このアルバムに収録された演奏はどの曲も比類の無い水準だが、とりわけ「ボレロ」と「亡き王女のためのパヴァーヌ」は天上的傑作と言える。ラヴェルとしては天国で「これこそ自分が表現したい音楽の世界だ。オレの時代にシンセサイザーがあったら絶対使っていたのに。」と呟いているはずだ。

[@カクヒト]

ラヴェルのボレロは、音楽療法としても有名で、魂を鼓舞する様な音楽性を秘めており、私もどれくらい繰り返し聞いたか分かりません。かつて自分の車の中で手でタタタタンとテンポをドラムのようにハンドルを叩きながらこの曲を聴いていた事を思い起こしました。 ラヴェルが不眠症に悩まされた日常生活を回避するために、自らの精神の回帰のために生み出されたものが、この舞踏音楽、ボレロであることが深い意味で理解できました。 それにも増して、この動画の構成力は過去の歴史に紐付けされた本当に素晴らしく脱帽もので、一気の聞き応えありの、深い感動を覚えました。 ありがとうございます。

[@nacoclassic]

カクヒトさん、嬉しいコメントをありがとうございます♬

[@yos0914]

「ダフニスとクロエ」の“夜明け”を初めて聴いた時の「こんな曲を思い付く人が世の中にいるのか」的な衝撃は忘れられません。 後にフルスコアを初めて見た時は「これをしっかり合わせて演奏できるプロ奏者って凄え…」って唸りました。

[@岩瀬啓子-m5j]

その時代を読取り、楽曲を作り続けたラベルの先見性に私達は感謝致します。50年間で何度もラベルを聴いております。最近はボレロをあちこちで、左手のピアノコンチェルトを東京と豊橋で！ ラベルの生涯を教えて頂きまして、一層感慨深く心に響きます。 有難うございます😢

[@高橋宗毅]

また、楽しく最後まで拝見できました。 ラヴェルは、まだちゃんと聴いて無い曲が有りましたが、おかげで興味が湧きました! 人の行動力は、対象への興味次第ですので、私の場合は、またCDが増える事になりそうです。ありがとうございます!

[@nacoclassic]

嬉しいですね！ありがとうございます🎶

[@user-sm2he8gl5b]

謙虚で人格も優れ、一方で前衛的で革新的な音楽表現を打ち立てた天才なのに 若い頃から死に際まで色んな意味で不遇過ぎる

[@antichina100]

ボレロのエピソードでは、思わず涙が出るほど感激しました🤩

[@豆凛子]

のだめカンタビーレを楽しむ為に視聴させて頂きました。

[@nacoclassic]

豆凛子さん、嬉しいです！ありがとうございます🎶

[@ゆきゆき-i9f]

ボレロ（21:22、22:53）は、単純な繰り返しながら決して飽きることのない、それどころかどんどん惹き込まれる不思議な名曲ですね。 様々な楽器の音色を比較する愉しみもあります。 他は名前しか知らない曲ばかりでしたが…。 「亡き王女のためのパヴァーヌ」（05:38）、とても美しい曲ですね…。辛い時に聴きたくなりそう…。 また「水の戯れ」（09:04、10:06）…名前も知りませんでしたが、瑞々しく透き通った雫が流れほとばしり弾ける様子が目に見えるようで…。 これらは本当に魅力的、一聴で私の大好きな曲の仲間入りを果たしました！ こういう出会いは、本当に嬉しい。😊 あと、全く知りませんでしたが、ラヴェル、本当に誠実謙虚で粘り強く高潔な、素晴らしい人柄の人物だったんですね。😊 最期はあまりに可哀想で…涙が🥺止まらない…。😢

[@shintayuasa6673]

ガーシュインのエピソード、有名ですよね。粋な感性ですよね。 しかし、編曲がコンプラ上できなかったので書いたのがボレロって。。すごいめぐりあわせですね。。

[@ごんごん-c9n]

壮絶ラヴェルの人生ありがとうございました解説わかりやすかったです、ガーシュインは、嬉しかったでしょうね、編曲断られなかったら、ボレロは誕生しなかった？🐱フランス以外の国の音楽も守ろうとしたフランス国民として、一人の音楽家として、ピアノ協奏曲ト長調今でも好きです、解説感動しました

[@aileblanche98]

最後には保守層が倒されるところはいかにもフランスらしい。 泣き寝入りを選びがちな日本人には出来ない事だよな

[@伊藤やよい-l6w]

何時も、楽しく、拝聴して戴いています ラヴェルの、″亡き王女のためのパヴァーヌ″は大好きな曲で、いつか弾いてみたいです。美しいメロディーで、オーケストリア曲も、数多くの作品を、作曲されているのに、不遇な時代があったのですね⁉️ボレロは、管弦楽曲としては、面白いですね。

[@katzchannel4159]

ラヴェルは、ずっと好きだったものの、失礼にも勝手に抱いていた才能あって軽めというイメージと違って、真正直で熱いハートのナイスガイでした。

[@nacoclassic]

Katz Channelさん、ラヴェルに抱いていたイメージ変わりましたね♪

[@kejibon501]

音楽も生き方もカッコいい人だなあ。

[@ゆきゆき-i9f]

本当に！

[@KANOKOV3]

ラヴェルの波乱万丈な人生絵巻を教わりました。 多くの人を惹きつける曲を作曲し名声を高める一方、 プロコフィエフとの対話の中での氏の腰の低さには魅せられました。 あやかりたいものです。 公開ありがとうございます。

[@nacoclassic]

加納 剛さん、コメントありがとうございます♪ 本当に見習いたいところ満載でした！

[@武佐野]

フォーレとつながっていたのかッ！！ ラヴェルもフォーレも大好きだから、むっちゃうれしいです！！😄😄😄

[@parkthoven]

Good docu~~:)

[@quarantsix46]

素敵な動画をありがとうございました！ nacoさんの作曲家解説お待ちしておりました！ ラヴェルは30年以上前、小学生の頃、クラシック音楽に目覚めた初期の頃から好きな作曲家で取り上げてくださり、嬉しいです。 小学生の時から好きだったのは、やはり、『ボレロ』と『展覧会の絵』のオーケストラアレンジです。 今回はラヴェルの今まで知らなかった足跡を知ることができました。亡き王女のためのパヴァーヌや水の戯れが想像より若い頃の作品だったことや、亡き王女のためのパヴァーヌのインスピレーションが好きな画家であるベラスケスのマルガリータ王女から来ているという説があることも勉強になりました。 また、第一次世界大戦で従軍していたことや、晩年は記憶喪失で苦しんでいたことも初めて知りました。 また、第一次世界大戦の頃、他のフランスの作曲家たちが異国の音楽を排斥しようとする中、自身の意見を持ち、曲げなかったことには心打たれました。 今回も素敵な動画をありがとうございました！

[@nacoclassic]

いつもコメントありがとうございます🎶 そうそう、意外と若い頃の作品なんですよね！

[@市野満]

私はラヴェルとブルックナーが好きなんですが、共通点はあるのでしょうか。後者の解説も欲しいな。

[@nacoclassic]

ブルックナーも過去に解説しているので、よかったら作曲家紹介動画の再生リストからご覧ください♪

[@ゆきゆき-i9f]

いろいろ対極的な両者ですが、どちらの音楽もとても魅力的ですね！

[@user-mk3pv1wo1e]

ラヴェルさん本当に報われて良かった ドビュッシーと人間性が真逆ですね！ あと、ヴィトゲンシュタインと聞いて驚いたのが、パウルの弟のルートヴィヒは、哲学の世界では超有名人！兄弟揃って天才だと思った！

[@ryosuketanibu5846]

「水の戯れ」が好きな者です。 ナコさんの動画は皆素晴らしいですが、中でも今回は出色ですね。 ①か細い体で従軍した熱烈な愛国者であること。②強敵も、強い味方もいたこと。③人柄が素晴らしこと。④オーケストレーションにスポットライトを当てたこと。⑤芸術に政治を持ち込まなかったこと。⑥晩年の「亡き王女の」にまつわる印象的なエピソード。⑦バスクとの深い関わり。⑧悲惨な晩年等々、知らなかったことばかりで、目を見張りました。 しかし、ラベルの才能は凄いですね。彼の音楽は今でも前衛性を保っているような気がします。 見事な動画を見せていただき、ありがとうございました。

[@nacoclassic]

ryosuke tanibuさん、嬉しいコメントをありがとうございます♬

[@nobitaryo]

「展覧会の絵」の編曲は、地方貴族の一室で演奏されていた曲を、クレムリン宮殿の黄金の間で演奏されるような曲に変貌させたのではないかと思います。

[@お米-y5u]

よく腐らなかったと、思います。

[@nacoclassic]

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

[@glide1089]

ラヴェルはJ-POPを聴くのと同じ感性のまま感動できる不思議なクラシック作曲家ですね。初めてボレロを聴いたときの衝撃は凄かったです。思えばそれがきっかけでクラシックに興味を持つようになった気がします。

[@MrSyunkee]

哲学者ヴィトゲンシュタインの隻腕の兄の依頼を受けて作曲されたというエピソードを、20年以上ずっと「ピアノ協奏曲ト長調」についてのエピソードだと勘違いしていました。 「左手のためのピアノ協奏曲」という別の曲についてのエピソードだったのですね。 すなわち私は20年以上、マルタ・アルゲリッチの演奏する「ピアノ協奏曲ト長調」のCDを「彼女は片手だけで弾いているのだな」と思いながら聴いていたということです。 この動画で誤りに気がつきました。勉強になりました。

[@tetsuichki3082]

60年以上前、中学校の音楽の授業で「亡き王女のためのパヴァーヌ」を聞きなんて素敵な曲だろうと思いそれ以来のラヴェルのファンです。こんな人生を送ったのかと楽しく見させていただきました。ありがとうございます。

[@nacoclassic]

tetsu ichkiさん、コメントありがとうございます🎶嬉しいです！

[@吉野弘-z5l]

意外かもしれないが、フルトヴェングラーはフランス音楽もレパートリーにしていた。音は悪いが、録音も残っている。当時のベルリンフィルの団員の証言によると、演奏曲目にもないのに、練習時に、ラベルの「高雅で感傷的なワルツ」をよく演奏させたという。

[@谷隅正彦]

ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団の展覧会の絵は素晴らしいですね! 弦楽器のところを吹奏楽でうまく工夫して演奏します。凄いです。スタッフ皆さんnacoさんコロンビアさんありがとうございました。

[@sin9810]

厳選クラシックちゃんねるに出会い、いろいろな作曲家の作品に触れてきましたが、 やっぱりラヴェルの作品が一番落ち着きます♬ 登録者10万人おめでとうございます♪これからも応援してます♫

[@nacoclassic]

sinさん、いつも動画へのご評価、本当にありがとうございます！

[@松岡祐介]

これ観て気に入って、一話目から観てますよ。

[@nacoclassic]

松岡祐介さん、嬉しいです♪

[@tshorest2402]

私が生まれてから最も早く出合った作曲家がこのラヴェルであり、夢であった「ボレロ」を1stスネアで演奏することが出来、更に彼の音楽の深みにハマっています。 ラヴェルの人生は自分でも読み込んでいたつもりでしたが、nacoさんのこの素晴らしい動画でもっと詳細に裏話も含めて知ることが出来ました。 聴きやすい話のスピード、お美しい声と共に楽しく勉強できました。ありがとうございました！ 大好きなブルックナーもマーラーの回も何度も見返してしまうほど、楽しかったです。 このラヴェルの回を見終わったあと、nacoさんがご紹介してくださった楽曲をラヴェルのスペシャリストである、アンドレ・クリュイタンスの指揮とパリ音楽院管弦楽団の演奏で振り返っています。 新たな発見があってさらにラヴェルを好きになりました。 リクエストなのですが、いつかチェコの作曲家であるマルティヌーを取り上げてほしいなと思ってます。 今後も様々な動画を楽しみにしています😃

[@aq8393]

感動しました。

[@nacoclassic]

浅利晃さん、ありがとうございます♪

[@seisukeota273]

ラベルは多少、知っていました。しかしパリ音楽院を一旦、辞めさせられた等、知らない話が多かったです。大作曲家も学生時代に大学を追われたことがあるなんて、意外でした。勉強で最初に苦労しても最後は大成するのかと心の支えになります。貴女は好きな曲や内容を語る時、自然に笑顔になります。その笑顔が非常に綺麗に感じます。今後とも宜しくお願い致します。

[@masukoniimi4794]

サンサーンス、フォーレ、ラベル　いずれもピアノを習い始めた子どものころ、惹かれた曲の作曲家たちです。師弟関係だったことは当時知りませんでしたが、あらためてなるほどと思います。エピソードの数々を興味深く聞きました。

[@nacoclassic]

masuko niimiさん、ご覧いただきありがとうございます♬

[@田中優-c5z]

晩年の亡き王女のためのパヴァーヌの話が切なすぎる.....😢 自分が作曲した曲でさえも忘れてしまったが、音楽の美しさを感じ取る繊細な心は健在であったのだろう。

[@nacoclassic]

田中優さん、ほんと泣けますよね・・・最後までご覧くださり嬉しいです、ありがとうございます。

[@ゆきゆき-i9f]

…涙…。

[@menmentantan5591]

パリに行きたくなった。。 ラベルの活躍した頃の街並みが　今でも普通に残って居るんですよね・

[@comepan]

音楽史面白いですね 作曲時の背景がわかるとさらに楽しく聞けます いつも大変参考にしております

[@tacyu5595]

興味深い内容で、おもしろかったです。 ラヴェルってスペイン人かとずっと思っていました。フランス人なんですね。 ボレロがますます好きになった♪

[@nacoclassic]

Tatsu K.さん、コメントありがとうございます🎶

[@MichisukeP]

素晴らしい解説ありがとうございます！

[@nacoclassic]

動画へのご評価ありがとうございます！嬉しい！

[@morit9778]

僕の好きな凄いジャズピアニストは普段ラヴェルを聴くと言ってました。玄人音楽家はラヴェルを選ぶのかなと思いました。

[@大澤勇-j6o]

こんにちは。 私はただの映画ﾌｧﾝです。 去年このﾁｬﾝﾈﾙを知り毎日拝見視聴させて頂いてます。 １つの動画が面白くﾘﾋﾟｰﾄばかりで中々進みませんが私みたいな素人にも分かりやすく解説して頂きありがとうございます。 私は映画が好きで特に1950年代～1970年位の邦画、洋画、時代劇、特撮何でも観ます。 特にｲﾀﾘｱ映画が大好きで若い頃から何故ｲﾀﾘｱ人は映画や映画音楽が他国より優れているのか不思議でした。そしてこのﾁｬﾝﾈﾙでｵﾍﾟﾗを聞いてもしかしたら映画も演劇もすべてｸﾗｼｯｸが関係していることに気がつきました。 まだまだ研究中ですが毎日動画を観る度に成る程と感激します。 ｵﾍﾟﾗの『ﾏﾉﾝﾚｽｺｰ』や『ｵﾙﾌｪ』など映画では『情婦ﾏﾉﾝ』『黒いｵﾙﾌｪ』など名作中の名作です。 また、今回の『ﾗｳﾞｪﾙ』も涙が出るほど感激しました。 邦画の映画音楽では個人的にNo.1と思っている。 作曲家の伊福部昭さんが好きな作曲家がこのﾗｳﾞｪﾙです。 先生の弟子には黛、芥川、小杉等や関係作曲家には團、山本直純、岩城、小澤さんがいます。 ﾗｳﾞｪﾙのﾋﾟｱﾉ協奏曲によく似ているのがあのｺﾞｼﾞﾗのﾃｰﾏです。 また、ｸﾗｼｯｸを聞いている人には驚きかも知れませんが伊福部先生が作曲された映画の座頭市や眠狂四郎の主題曲は邦画先生ﾌｧﾝは『ﾎﾞﾚﾛ調』と言います。 その他の曲もﾗｳﾞｪﾙの曲のｵﾏｰｼﾞｭと思わせる曲が多いです。 私のお薦めは『大魔神逆襲』のｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｸﾚｼﾞｯﾄ曲です。 ﾋﾟｱﾉ協奏曲か交響曲のようですよ。 騙されたと思って一度聞いて下さい。 長々と失礼しました。本当に楽しいです。応援してます。😊😊😊。

[@安拓-t3n]

突然出てきたので見たけど、面白くて最後まで見てしまいました。

[@nacoclassic]

安拓 さん、初めてご覧くださったのにコメントいただけて嬉しいです！