【秘湯】日本人が1割しかいない!?『大雪山ヒグマ事件』の解説付きでお届けする北海道で一番高い秘湯へ~登山しないサバイバリストの秘湯巡り・秘湯シリーズ~

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すずしん工房

すずしん工房

Күн бұрын

2024年12月19日追記:
『Fish & Hunt 』さんのチャンネルで『OSO18の真実 ~560日の追跡記録~』が公開されました。
• OSO18 ~560日の追跡~
公開期限がありますので観られるうちにご覧ください。当事者にしか得られない映像や写真が豊富であり、『OSO18を追え』本書を読む際にはイメージしやすくなると思います。
『登山しないサバイバリストが行く登山』
• 【旭岳】登山しないサバイバリストが行く旭岳・裾合平
【旭岳】とタイトルにあるのがそれぞれ映像内で紹介している動画です。カムイリムセの湯の現状は【アトサヌプリ】で紹介しております。『大雪山ヒグマ事件』の舞台となった愛山渓温泉~沼ノ平のコースについては【松仙園】を参考にしてください。【松仙園】映像内で1591m丘、1591mピークと呼んでいるところが当時の惨劇のあった沼ノ平第二展望台、第二見晴台と呼ばれているところです(旭岳ロープウェイ山頂駅(姿見駅)のすぐそばの第二展望台のことではありません。今でも勘違いされている記述があります)。1591mピークには今も奇岩のような岩場があり、その当時と同じように身を隠すことができます。
~秘湯巡りをされている方へ~
5時間程度の登山経験が必要ですので以下を参考にしてください。
◆必要な登山経験、身体能力について
・5時間程度の登山経験、難所や渡渉はありませんが雨後はグチャドロ地点がありますので登山靴はミドルカット以上がおすすめです。
◆装備について
・大雪山は高所であることもあり、天候不順の際は低体温症に陥るリスクが高く、一般的な登山用具は必須です。水と携帯食(非常食)、レインウェア、ホッカイロなどは忘れないようにしてください。また、体温を逃がさないための手袋、ネックウォーマー、ニット帽などもあればなお良いです。遭難時用に防寒アルミシートも用意しておきましょう。
・一般的な熊対策として熊鈴の携行、万が一の遭難時の信号用という意味でも笛をお持ちください。熊対策に笛を使うことは見通しの良いここのコースでは基本的に必要ないと考えられますが直近でヒグマ目撃情報があれば、使用し、熊スプレーの準備も考慮しましょう。大雪山系は事前予約で熊スプレーのレンタルができます。「大雪山 旭岳 熊スプレー レンタル」で検索し、お問い合わせをしてください。
◆コースについて
1、旭岳ロープウェイは大人往復3200円かかります。山頂駅(姿見駅)から中岳温泉まで休憩入れて2時間30分~3時間と見積もってください。中岳温泉までは起伏が2~3度ありますが急登らしい急登はなく、登山初級者~中級者であればそれほど難儀しません。ロープウェイ料金はかかりますがこれがもっとも楽に中岳温泉に行けるルートとなっています。
2、節約のためロープウェイを使わない方法としては愛山渓温泉からのコースがあります。愛山渓温泉から沼ノ平、当麻乗越手前までの映像はこちらをご覧ください。
• 【松仙園】14年間閉ざされていた秘境はやっぱ...
三十三曲がりから沼ノ平までがやや急登(動画ではEDで紹介)となっており、1時間程度登りますので楽ではないです。さらに起伏のやや激しい当麻乗越を越える必要があり、登山初級者では厳しい道のりです。登山中級者レベルです。中岳温泉までも含めると往復で6時間から6時間30分を見積もると良いでしょう。
3、登山中級者であれば山頂駅(姿見駅)~旭岳登頂~中岳分岐、中岳温泉~裾合平、裾合分岐~山頂駅(姿見駅)が登り応えもあり、一般的です。さらに健脚者であれば中岳分岐で中岳、北鎮岳(旭岳に次ぐ高峰)を踏み、中岳温泉経由で下山されるようです。YAMAP、ヤマレコなどの記録を参照してみてください。
◆登山のタイミング
・谷間の雪渓が少なくなり、裾合平のチングルマの開花期でもある7月中旬が安全かつ見応えもあり、おすすめです。また、9月中旬からチングルマの葉が紅葉し、秋らしい美しさが堪能できるのでこちらもおすすめです。
~行ってみての感想~
旭岳山頂を踏んだ後の登山者が足湯で立ち寄るため、基本的に終始人気(ひとけ)があり、裸で入る人は基本的にいませんが、この時は外国人男性2人が裸で入っていたようです(自分が到着する頃にはすでに出ていた)。自分は9時半くらいに山頂駅(姿見駅)から出発して、登山者の来訪の切れ目を予測して中岳温泉到着を12時過ぎに設定していたので実際に13時頃からは閑散となり、撮影後、1人裸で10数分"天空の秘湯"を堪能することができました。ただ、これよりも遅くなると下山が16時を過ぎてしまう恐れがあるので気をつけてください。旭岳ロープウェイ最終下りは夏場が16時40分、秋~冬場が16時です。
使用音源:
「閉ざした心」KK
dova-s.jp/
DOVAーSYNDROME
「Wonder6」
PeriTune(ペリチューン)
peritune.com/
#秘湯 #北海道 #ヒグマ #大雪山 #すずしん工房

Пікірлер
@すずしん工房
@すずしん工房 Ай бұрын
2024年12月19日追記: 『Fish & Hunt 』さんのチャンネルで『OSO18の真実 ~560日の追跡記録~』が公開されました。 kzbin.info/www/bejne/gGTTc6Rshsapq7M 試験的なのか1週間の公開とされていますので観られるうちにご覧ください。当事者にしか得られない映像や写真が豊富であり、『OSO18を追え』本書を読む際にはイメージしやすくなると思います。 2024年11月25日追記:本動画の低評価数は無効化されております。視聴者視点で低評価を押すことはできても動画への影響はなく、反映もされないため、運営者側で低評価を押されたか否かを確認することはありません。高評価数については運営者側で確認しますのでいつも押してくださる方は変わらずよろしくお願いしたいと思います(11月26日時点で高評価100件いただいております。いつもありがとうございます)。 それとコメントに関しては基本的にその動画ごとに取り扱っているテーマに沿って内容を精査して書き込むようにしてください。また、全編視聴された方のみ、コメントをくださるようお願いいたします。1時間の尺の動画をこちらが投稿後に30分以内にコメントをいただくことがあるのですが、そのコメント内容は動画を全編観た人のものではないために僕がコメント返信をする際には不具合が生じます(その人がまだ全編を観ていないためにネタバレに注意しながらコメント返信の内容を考える必要性が発生します)。 また、コメントを2つに分けるなどはせず、基本的には1人1つのコメントをしていただき、その後に動画投稿者のこちら側とコメント返信のやりとりができるようにしてください。同じようなコメントを2ついただいた場合はコメント返信も同じようなものしかならないため、片方は削除することになります。動画によってはコメントを承認制としていますのでこちらで確認後、承認されるまでは表示がされないこともあります。なるべく早くに確認して承認作業を行っていますので表示されるまでお待ちくださればと思います。
@千葉伸明-o3u
@千葉伸明-o3u Ай бұрын
秘湯シリーズいいですね😊私もすずしんさんとならバッタリ遭遇したいです😊すずしんさんの動画を観てて改めて思ったこと。熊の知識を教えてくれるのはもちろん、キレイな植物、飲める水、鳥や昆虫、自然の大切さや危ない物や世間に広がる間違えた話など、とても感心して観ています😊
@すずしん工房
@すずしん工房 Ай бұрын
秘湯シリーズ、人気が出ればちゃんと映像化もしていこうとは思っています(#^.^#) 昨年から登山でよく声をかけられるようになりましたねー。普段、あまり人のいない時間帯や日にち、人気の少ない山を行っているので人と会うこと自体少ないのですが、メジャーな山に相応の時間帯に行くとやはり声をかけられることが多くなりますね。ここ2年で本当、増えたなーという感じです。 登山と言いつつも、サバイバルの観点でも山に訪れているので、遭難などの事故防止のための啓発やもちろんヒグマとの遭遇回避、これらは本チャンネルの主旨でもありますから、続けていかなきゃなと思っております。 あと、総合的な山歩き、自然の見方が出来れば、山ってもっと面白くなりますからね(#^^#)
@金子ファミリー-k9y
@金子ファミリー-k9y Ай бұрын
遂に新シリーズ開始ですね。 これは究極の秘湯の一つだと思います。湯加減もよさげですね。 大雪山の威風堂々とした姿と裾野の雄大な景色に見とれつつ、季節の対比をして下さったお陰で緑と赤の絨毯も堪能しました。 こういう場所までインバウンド旅客の皆さんが訪問されていることには驚きました。
@すずしん工房
@すずしん工房 Ай бұрын
だいぶ前から温めていたシリーズですが、人気が出れば続けようとは思ってます(#^^#) 登山者だけの特権とも言われている"天空の秘湯"、北海道で一番高いところにあるのもポイント高いですね(^^♪ ちなみに夏、秋と2回訪れたのでロープウェイ料金合わせて6400円です(笑)そういう意味でも一番高くつく秘湯でしょうね~(札幌からのガソリン代も合わせたら軽く1万円…)。 昨年は大雪山系は松仙園のみでしたかね?今年は裾合平にちゃんと行けて良かったです。高山植物のポテンシャルの高さはやはり日本一だというのが実感できました。 日本人のハイカーも海外のナショナルパークの有名な山に登っているわけですから、感覚としては同じなんでしょうね。登山しない僕にとっては分からない感覚です。 名も無きその辺の低山の山中に人知れず籠ってしのぎを削る方が好きですからね~
@金子ファミリー-k9y
@金子ファミリー-k9y Ай бұрын
大雪山も世界的に知られつつあるということなのですね。ロープウェイ料金は半端ないですね。(笑)
@すずしん工房
@すずしん工房 Ай бұрын
大雪山は世界的には元々ハイカーたちには知られていたと思いますよ~ 流行り病の前から海外のハイカーは来ていましたし、日本の最高峰はもちろん富士山であり、海外ハイカーにも人気なわけですが、北海道の最高峰は大雪山、旭岳なのでロープウェイのスタッフは英語話せますし、麓の東川町なんかはワールドワイドで海外移住者が多いことでも有名です(#^^#) 人口減の市町村が多い中、逆に増えてますからね。
@金子ファミリー-k9y
@金子ファミリー-k9y Ай бұрын
そうだったのですね。
@TN-102
@TN-102 Ай бұрын
約35年前に北海道を林道旅行してから今の今まですずしんさんの動画での正確で正しい熊の知識を知らないままいたことにとても問題があったと感じました。みんなが知るべきだと強く思いながら、これからも動画を視聴することで正しい知識を広めていきたいと思います。今回も貴重な北海道の大自然の恵みをありがとうございました。
@すずしん工房
@すずしん工房 Ай бұрын
約35年も前の北海道が僕には想像できません(笑) 僕が子どものころに記憶があるのは近所がまだ砂利道だったことくらいです。三輪車だとガタガタで大変でした。 僕自身、ヒグマについてちゃんと知るようになったのは大人になってから、渓流釣りで林道終点、山奥に入るようになってからですね。 痕跡を多く見るようになり、出遭うことはなかなか無かったのですが、百均の小さい鈴を外してからすぐに出遭うようになり(コラムでお話ししていますね)、ヒグマの生態、性質について実地で知る、学ぶようになりました。 不意な出遭いをしないようにだけ気をつけてはいたので大事に至ることはなかったのですが、今、思えば経験値としてすごく高かったなと思います。 余談ですが、35年も前となると春熊駆除制度が終わってからすぐくらいですから、ヒグマの数もその頃は山奥にいるくらいで人里に出てきたり、人と接触する機会も少なかったと思われます。 保護政策に舵をきってから今はそれがずいぶん変わり、人里近くで育つ危険個体も増えました。 ヒグマに関しての注意喚起をより一層、本チャンネルにて行っていく考えですので今後ともご視聴くださればと思います。また、変わらず、北海道の自然全般を映していきますのでヒグマ関連だけでなく、他の動画の視聴もしていただけたらなと思います(#^^#)
@TN-102
@TN-102 27 күн бұрын
@@すずしん工房 さま、お返事をいただきまして誠にありがとうございます。たいへん嬉しいです。心より感謝申し上げます。 最後に北海道を訪れたのは、約20年前ですがいつ行っても変らないのが北海道の魅力だと思っています。 その頃までは、ほとんどの林道が整備されていて通る事ができました。 熊に対しても漠然とした恐怖はありましたが、車が通るような林道で出会うことはまずないだろうという感覚でした。ただ、熊鈴は用意していました。 北海道は私の心の中に特別な存在として輝きを放ち続けています。 これからも、動画を楽しく見させていただきます。
@ゆうゆう-e7p
@ゆうゆう-e7p Ай бұрын
🌱本日の旭岳の煙りは、おとなしいですねー。前回はモクモクでした。 旭岳のお花見は楽しいですね。 ブルーベリーみたいなクロウスゴ、コケモモ、シラタマ、がミックスなグランドカバーは、毎回見るのが大好きです。そして、これらは完全に紅葉になる手前の時期は、オレンジ、ピンク色の葉に、丁度白の絵の具を混ぜた様な、パステルカラーな紅葉で、ホント綺麗です。 笹は陣取り合戦に頑張ってる様ですが、隣のチングルマの根本を見ると、根が深く、中々笹に負けて無いので、ホッとしました😊。温暖化は進みそうですが、美しい記録、お願いします。花達も頑張ってほしいです。 関西は火山は無いし地面から湧く温泉を、直に見る事が無いので、温泉イコール温泉旅館な感覚です。  てっきり、山の上に、温泉センターか温泉旅館の様な施設があるんだと勘違いしていました。本当の温泉ですね♨️。🌱。
@すずしん工房
@すずしん工房 Ай бұрын
噴気がよく見えるようになるのはやっぱり気温の関係なんでしょうね~(#^^#) このときは8月下旬で曇りではあったけど、温かい日ではあったので落ち着いていたように思えます。 大雪山のお花畑はいつ来ても壮観、壮大ですね(#^.^#)色々な山に行って、そして大雪山に戻ってくる。今思えばそんな山行をしている自分がいるようにも感じます。昨年は沼ノ平&松仙園行きましたし。 笹が10年単位で少しずつ下から這い上がってきていますが、日本一の高山植物のお花畑であることはこの先も変わりないと思います!(^^)! 関西は活火山が無いのですね。それは知りませんでした。北海道はこういう自然の状態の温泉が湧き出ているところは結構ありますね。山の奥の自然の状態なので行くのが大変ですが。 北海道は有人の山小屋自体がほとんどありませんからね~高山の冬は長く、積雪も多いことから小屋の維持が大変ですし。 この自然の状態の湧出をまた、有志の方々何人かで手掘りで維持をしているのが趣きがあって良いなと思います!(^^)! 冬を越えて春先なんかはここ雪解け水が凄いことになると思うのでたぶん、いくらか形が変わっていて毎年手直ししていると思うんですよね(笑)
@ゆうゆう-e7p
@ゆうゆう-e7p Ай бұрын
@@すずしん工房様、今日の旭岳、明日の旭岳、昨日の旭岳と、また期待してます!。
@yokohamat-j9786
@yokohamat-j9786 Ай бұрын
九月チングルマの紅葉を見に裾合平に行きましたが、咳が止まらず体調不全で途中で引き返しました。代わりにもう一つの目的地宮島沼でマガンの群舞を見ました、凄かったです。裾合平は来年の九月に再チャレンジします。
@すずしん工房
@すずしん工房 Ай бұрын
今年の9月に裾合平に向かわれたのですね(#^^#) 高山植物や風景を目的としている方が行かれることの多い裾合平ですが、意外と遠いし、2回ほどちゃんとしたアップダウンがあるので体調を整えてから行かれればなと思います。裾合分岐に着いたら、後は平坦なので楽なのですけどね。実のところ僕も病に臥せっていたときにリハビリで裾合分岐に行ったときは救急車を呼ぶ寸前まで身体がきつかったです。この動画ですね。 kzbin.info/www/bejne/mafHmmuAq6qEeKs 下山後に車の中で軽い発作を起こしており、30分ほど収まるまで車の中で気絶するように眠っていましたから。今では全盛期ほどではないですが、かなり体力が回復しており、行きたいところに行けるようになっております。ある程度、標高のある山に足を運ぶと気圧の関係もあると思いますが、体調の回復が早くなるのではないかと僕は考えています。 あと、登る前に純度の高いハチミツを摂取することをおすすめします。ハチミツは吸収率が高く、喉を守ることから登山前、登山中におすすめです。栄養価やメリットについてはこちらの十勝岳登山で紹介しております。 kzbin.info/www/bejne/kKCvk4qrp62eqdE 裾合分岐は大きな休憩所でもあるのでそこでしっかり休憩できることを考えると気持ち的にも行きやすくなるかなと思います。 それと冬の時期は体力が落ちやすいですから、今から少しずつ足腰や肺活量に余裕ができるようにウォーキングを推奨します。ノルディックウォーキングはご存知でしょうか?登山用ストックを使って平地を歩くウォーキング方法の1つですが、ストック使用により腕、胸の筋肉も使いながら背筋を伸ばしやすく、心肺機能の向上も見込めることからおすすめします。ノルディックウォーキングなら広い公園などの周囲を一周するだけでも意外とちゃんとした有酸素運動になりますからね。 来年の裾合平9月初旬を過ぎてから紅葉の見頃となるので旭岳ロープウェイのホームページで紅葉の具合を確認しながら、堪能してくださればと思います(#^^#)
@yoshihisaueda6186
@yoshihisaueda6186 Ай бұрын
初めまして! 登山等にはあまり興味がないですが(藻岩山と樽前山に登頂したことはある程度)なんか雰囲気が好きでいつも楽しく観ています! 豊富な知識で解説されていて尊敬します! これからも安全第一で動画投稿頑張ってください!
@すずしん工房
@すずしん工房 Ай бұрын
樽前山に登られているのなら立派な登山経験者だと思いますよ~!(^^)! 面白く思えたり、興味がそそられる映像が作れているのなら何よりです(#^.^#) 知識は多い方なのかもしれませんね~あまり他者と比較することがないのでイマイチ自分では実感が湧かないのですが。僕的にはまだまだ、知りたいこと、学びたいことが沢山ありますよ。普段はしない(登山しないサバイバリストなので)登山のことも日々、勉強しています。 映像制作において無理なことは全然、していませんのでそこは安心してください(#^^#)むしろ、自宅で椅子に座って編集作業しているのが一番、大変です(笑)この映像の制作時間も40時間以上かかってますからね~
@manattchi12341
@manattchi12341 Ай бұрын
秘湯巡り、秘湯シリーズいいですね!野湯なども大好きなので楽しく拝聴しました。 カムイリムセの湯は、湯船が今はもう無いのが残念です。(一般が立ち入り出来ない所で、でも以前牛のお姉さん達と行かれていてすずしんさんの人脈凄いなぁ~と思って観てました) エンディングのすずしんさんの入浴後ろ姿が、腰の辺りの皮膚が真っ赤❗️な線になっていたので結構熱かったのかな… 北海道の秘湯の現状が知れて知的好奇心が湧きました。 こうして改めて観ると、大地が生きている、脈動しているような躍動感を映像全体から感じました。 温暖化は深刻ですね、海でも魚の分布がかなり変わってきています。自分の身近な所の植生も変わってきています。 高山植物が今後50年後にどんなふうになっているのか、怪我や病気無く長生き出来たら、もしかしたら見れるのかなぁ…おばあさんになったら登山は出来なさそうですが、希望的観測で現代医療とは違った視点でよい医療、治療法が広がっていくと信じて。 自然は長期スパンで考えたら移り変わるものなのでしょうが、50年後も変わらず見れたらいいな…すずしんさんもお身体大切にして下さいね✨ 8月、9月の裾合平のチングルマの大河、素敵な表現ですね! 吐息が出るほど美麗です(*´-`)ウットリ… 秋の色の移り変わりも目が幸せになりますね。7月初旬に見てみたいと思いました。 地形を読んだり水の流れを植生で読んだりすることも情報量盛り沢山で、毎回とても勉強になっています。 中岳温泉から始まる秘湯シリーズ、これからとても楽しみにしています(*^^*)
@すずしん工房
@すずしん工房 Ай бұрын
今は無きカムイリムセを偲ぶ"天空の秘湯"、北海道で一番高いところにあり、しかも徒歩以外の到達手段が無く、さらにはヒグマの出没が毎年ある場所を通過するため、現在もっとも辿るのが困難な秘湯かなと思われます(他にも困難な秘湯はありますが作中でも言っている通りに自転車やバイクで行ける場合もあるので)。 ちなみに日本で一番高いところにある秘湯はこちらです。 kzbin.info/www/bejne/oZzGfHmbitZ-mqs 実はシゲ丸さんのこちらの動画を観たときに「ああ!シゲ丸さんに先にやられた~」と思っていて(笑)確かそのコメントも残しています(#^^#) 結構強めの硫黄泉なのもあって肌への刺激が強く、赤くなっています(笑)熱さはそこまでじゃないんですけどね。硫黄の強さは川湯温泉や雌阿寒温泉によく似ていますが完全な野天と水を引き入れていることから、それよりもまだ軽い感じでした。けど、ここも今も活動中の活火山ということなのでしょう。インバウンドもありますが、沢山の登山客が訪れる理由も分かるというものです。 自然環境の変化は仕方ない部分もあるでしょうね。高山だと水際対策をしても持続するのが難しいので植物相は今後も変わっていくしかないと思われます。 高山植物にとっては良いことではないかもしれませんが、山々の緑化は元々、進んでいくもの。これは自然の摂理なので。 今、映像として残せるものは残しておこう、というのが僕の考えですね(#^.^#) 来年、7月初旬に裾合平に訪れるのが今から楽しみです(^^♪ 秘湯シリーズは人気の出方次第、僕のやる気次第ですが湯治の意味もあるので無理せず、細々とやっていこうと思っています(#^.^#)
@manattchi12341
@manattchi12341 Ай бұрын
@@すずしん工房 前コメントで日本一高いところのと書き込んでたので北海道のと訂正しました。 リンクありがとうございました(#^.^#)! 早速シゲ丸登山へGo!!!!さんの動画を観てきました。すずしんさんの動画のコメント欄でよくお見かけするので、以前すずしんさんのポンポン山の時に関西のポンポン山の動画を観ました。 本沢温泉と硫黄岳、野湯も素敵ですが硫黄岳の爆裂火口に興味を持ちました。後編のすずしんさんのコメント欄も読んで成る程~とΣ( ̄□ ̄;) !! 中岳温泉の野湯はワイルドさが断トツの秘境の湯ですね、まさに天空の秘湯! 指輪の材質がだいぶ前からずーーーっと、気になってましたが、やはり硫化水素などの自然毒察知の為にもなる銀だったのですね❗️サバイバリストのすずしんさんなら絶対理由があるだろうと思っていました。 肌が真っ赤だったのは強めの硫黄泉だったからなのですね。完全な野天吹き出しだけだと刺激がキツ過ぎる、だから水を引き入れてるのですね。 硫黄含有岩石の黄色も観ていて綺麗だなぁ…水の白や青もそうですが自然の無機質のものの色って何故か魅入らせるものが多い気がします。危険な物も多いですが。 すずしんさんの「今、映像として残せるものは残しておこう、というのが僕の考え」ってとても格好いい生き方だと思います。 前にも書き込んだかもしれませんが、すずしんさんのコンテンツはただのKZbinの動画ではなく「貴重な映像作品」だと思っているので。 なのですずしんさんの好きな事をマイペースに心身無理せず活動してもらえたらとても嬉しいです。 鍼治療は私も定期的に受けていますが湯治も良いですね☺️
@集近閉
@集近閉 Ай бұрын
良いですねー。中岳温泉の硫黄は最強です。入浴後全身から硫黄の香りがプンプンしますよね♨️ 最近の様子が見られて参考になりました。ありがとうございます。
@すずしん工房
@すずしん工房 Ай бұрын
とても良いお湯加減でしたよ(#^.^#)下山時は湯冷めしないように帽子被っていたんですが硫黄の匂いメッチャ付きました(笑) 川湯温泉や雌阿寒温泉と同等くらいの硫黄泉の濃さに感じましたから、入った後は身体ホカホカ、効能は抜群だと思います!(^^)!ロープウェイ下の旭岳温泉は基本、硫黄泉ではないのがまた対比できて面白かったです(秋来訪時は勇駒荘日帰りに入りました)。 国立公園内は基本的に建造物を建てることが禁止ですから、有志の方々が毎年、湯船の岩や引き水を調整して入りやすくしてくれているのでしょうね~。2024年はこんな感じでした(^^♪ 来年7月、裾合平に訪れるときがまた楽しみです♪
@-koume
@-koume Ай бұрын
まさかの秘湯シリーズですか! 予想もしてなかった でも確かに登山の後やその他でも温泉行かれてましたね! 今回は風もほぼ無くて雲やガスで真っ白になる事も無かったですね 時期ですかね😅 裾合平のチングルマ 9月に訪問されてたんですね 次は7月かな? この先何十年後にも無くならないで欲しい景色ですね 温暖化、政府の陰謀ですか(笑) 昔の夏は網戸に扇風機で過ごし 朝には朝靄がたち、肌寒い気温 そして日中25度超える程度だったと思い出しました エアコン無しで過ごす当たり前の夏 今は熱帯夜で寝れない所か身体悪くしますよね 体力使う日帰り温泉でしたね! ラストカット、セクシーでした(笑) 次回も楽しみにしてます! お疲れ様でした☺️
@すずしん工房
@すずしん工房 Ай бұрын
かれこれ2年は温めていた秘湯シリーズですね~(#^^#) 実際はこれまでにも秘湯中の秘湯には行っているんですけどね(笑) ある意味原点だった人生最初の冒険がこれでした。投稿は2020年8月ですが、撮影は2015年の夏と随分前なんですけどね。 kzbin.info/www/bejne/h3y2qKuDfMhrZ7s 函沢温泉という名称も付いているそうで、林道通行止めの関係で今、ここに行くような人は秘湯マニアでもいないそうです。ここに行くまでの林道歩きがヒグマの巣窟を歩くようなものですし。 2015年の自分、よく単独で行ったなと思います。 前の十勝岳のガス発生は東からの風が強くて、それが十勝岳連峰東側の山肌にあたって上昇気流になっていたからだと思いますね。登り始めの西側麓の方では山頂で一度ガスになった水蒸気が標高が下がる過程で水滴に代わって雨のように体に当たっていましたし。 十勝岳は風向きだけ注意していれば晴れ間に登れると思います(#^^#) 裾合平は今年は8月、9月とお邪魔できました。来年は7月初旬、チングルマ満開のときに来訪予定です。他の植生も気になりますし。 温暖化は政府の陰謀って以前、言う人いましたよ(笑) 小さいころ、夏は暑かったと言えば暑かったですけど、今みたいに熱中症で倒れるとかはなかったですね。 自分の背中って普段見ませんが、こうして見ると筋肉落ちましたね(笑)もうちょっと肩甲骨とかその周りの筋肉とかボコボコしていたんですけど(*'ω'*) 秘湯シリーズは好評であれば今後も映像化していく予定です(#^.^#)
@ヒロヒロ-u8t
@ヒロヒロ-u8t Ай бұрын
すごくきれいな自然キレイ! 素晴らしいですね。 すずさんありがとうございます。 くま🐻気をつけてください。😊😊
@すずしん工房
@すずしん工房 Ай бұрын
よく考えたら大雪山は日本最大のお花畑が広がる山々ですから、その自然が素晴らしいのは当然といえば当然なんですよね。 ただ、それが当たり前すぎて、そのポテンシャルをも忘れてしまうところでした。 裾合平になぜ今まで7月初旬に訪れなかったのか…今さら後悔しておりますが、来年の楽しみにもなりましたね(#^.^#) 大雪山はヒグマが出没する場所ではありますが、音出しをしっかりしていれば、お互いに不幸な接触というのはここでは本当に稀なことなので心配はそれほどないと思いますが、インバウンドの影響で今年は海外からの来訪者が多く、来年以降は大雪山においての登山客とヒグマの接触の注意が必要かなとも考えておりますので、注意喚起はしていこうと思っております。
@キムンカムイ-c8g
@キムンカムイ-c8g Ай бұрын
やはり、大雪山は雄大な北海道の山野を代表する山だと思います。「大雪は北海道の屋根」と言われていたような・・・と思っていたら、動画でも出てきましたね。こうして見ると平原のようになっていて、周囲の見晴らしのいいところがあっていい眺めです。 これだけ自然豊かでヒグマが多いと考えられるのに、記録されている人身事故が1件だけというの本当に凄いことでそれだけ訪れる人のマナーや対策がしっかりしているんでしょうね。『大雪山ヒグマ事件』については持っている本に紹介されていますが、さっき確認したところ経緯については動画内の解説と大筋は確かに同じでした。本には「食害されたことから食糧として人を襲った可能性もあるが、真相は不明」と書かれていますが、すずしんさんは食害目的ではないということですね。人が威嚇したことがトリガーになったとのことで、下手に声を挙げるのは悪手という教訓になりそうですがこれも状況次第でしょうか。昔、すずしんさんが投稿された動画でヒグマを声で追い払ったことがあったのを見たので、あの時はなぜ大丈夫で、大雪山事件ではなぜ裏目に出たのかをお訊きしたいです。 事件については特に扱う予定はなかったのですが、この動画に触発されて取り上げようという考えが頭の片隅に浮かんではいるのですが、これからの被害防止につながる教訓をどれだけ得られるか・・・。資料も少なそうですし。 ヒグマがどこにいそうか、というのは『クマにあったらどうするか』に書かれていたことですね? 秘湯というのでどんな湯なのかと思いましたら、まさかご自分で掘ってのセルフ浴槽とは(笑) でも、秘湯という表現がこれほど似合うのはないんじゃないか、という場所にありますよね。わざわざ温泉だけを目当てに来るにはリスクが高すぎで、人も滅多に来ないでしょうから。僕には温泉・秘湯巡りの趣味はないので秘湯事情を知らないのですが、こういうのを見ると「いわゆる〈秘湯〉なんて言っても、大体はどうせ観光地になっていたり開発されているんじゃないか?もしそうなら、本当に秘湯と言えるのか?」なんて思ってしまいました。
@すずしん工房
@すずしん工房 Ай бұрын
北海道で色々な山を登っていると気づくんですが、最終的に大雪山系の植生、豊かさにはどこも敵わないな、ということですね(#^^#)研究者の多くが大雪山に来ますしね。まさに北海道の屋根、です。 『大雪山ヒグマ事件』については僕は2つ…3つですかね、書籍で読み比べておりまして。最初から食害が目的であれば、先に人を食べた経験があるはずなので近隣、直近で食害事件があったはずですがその辺が言及されていません。そしておそらく、それが無かったのでこの時、4人に向かってきたのは食害目的ではなかったのだろうなと。大雪山ヒグマ事件は、接触後、結果的に人喰いになった事例だと考えています。 雄のヒグマ同士が会うと普通、自信が無い方、体の小さい方が避けるんですが、この加害ヒグマは大きかったというのが分かっています。おそらく、大雪山のこの付近におけるそれまでのクマ人生?の中で自信が付いていて、そんな折にクマに似た生き物に声を浴びせられてしまったので、それで縄張り意識が刺激されたのかなと。 この場合は何もせずに笹藪に静かに避けて、隠れていれば向かってくることはなかったかもしれません。 僕が大声で追い払ったのは『クマにあったらどうするかact1』ですかね。あれはヒグマの方がすでに反転気味だったので声をかけたんですよね。沢下にいるこちらを発見して、逃げようとしていたその瞬間だったので効果的だったんです。あれが、もし、こちらを見て、興味があるような、逃げる方向を確認していないようなヒグマの仕草なら声をかけていなかったです。 その場合はよく言われる、後ずさりとなります。静かに声をかけますけどね。来ちゃダメだよーとか。 あと仮に走って向かってきたら、逆に不動ですね。あの状況からなら、その動きはブラフチャージなので直前で90度曲がるかUターンするはずです。 ちなみに明らかに毛を逆立てて怒って唸り声を上げて向かってきていたら子熊が近くにいる母熊でしょうから、ナイフをすでに構えられていたら、接触する瞬間にお腹に組みつくように下に入って下腹部から肋骨の下に向かってナイフを刺しますね。確実に撃退するならそれしかありません。前にもお話ししましたペンリウクの狩猟方法ですね。間違いなくこちらの背中がヒグマの爪で穴だらけにはなるでしょうけど。 ナイフを構えられていなければ、防御姿勢です。抵抗しなければ一撃二撃で攻撃は止む可能性が高いですし、頸動脈、大動脈だけ守れれば、確率的には助かります。心臓がバクバクでアドレナリンが出るので痛みは感じないですしね。 実践したわけではないからあくまでもこの時点では僕の想像ですが、でも僕は高い確率で助かる方法はそれらしかないと分かっているのでそれをするでしょうね。 『大雪山ヒグマ事件』は実は一点、誤解があります。資料が少ないというのもあると思いますが既存の書籍の記述だと、いまだに間違ったままの部分があります。もし、大雪山ヒグマ事件についての映像を作る考えがあるのなら、ちょっと待ってもらってもいいですか? 僕が先に作ろうと思います。その誤解を解くというのと来年の大雪山系登山者への注意喚起を込めて。というのもちょっと予言というか、来年の大雪山系でのヒグマとの接触事故の機運が高まっているというか、感じるので。 ヒグマがどこに居やすいかは姉崎さんの本にも少し書いてありますが、大雪山系のこの裾合平の広さの中では動線を当てるのはなかなか難しいと思います。僕はこのときは地形とそれに依存する植生の状態を見て判断しました。 ヒグマは移動する場合、食べ物を探しながら歩くことが多いのでこの時期ならあの動線だろうなと。それについてはここで伝えるのは難しいので動画内でテロップに書いている通り、別で動画化する予定です。 北海道の秘湯といえば、やはり無料の山奥にある野天なのかなと(#^^#) 国立公園内は建造物を建てることが禁止されているので毎年、有志の方が雪融けの後にずれた湯舟の岩や引き水を調整していると思うんですよね(笑) ちなみに僕の原点的冒険動画はトムラウシ川遡行の際の手掘り温泉(函沢温泉という名称らしいです)の動画ですね。投稿は2020年8月ですが、撮影は2015年というめっちゃ若々しいときでした(#^.^#) kzbin.info/www/bejne/h3y2qKuDfMhrZ7s
@キムンカムイ-c8g
@キムンカムイ-c8g Ай бұрын
まあ、僕もクマによる食害が起きたら、たとえ公的に「初めから獲物として襲ったと見られる」という説明があったとしてもまず鵜呑みにしないで疑い、他の可能性がないか考えるようにしています。それぐらい、最初から食害目的でクマが人を襲うことが極めて稀というのは、すずしんさんの動画を見てわきまえていますので。 なるほど、追い払いは相手の反応を見ながらということですね。詳しくご回答して下さり、ありがとうございます。 事件の動画化は、まだ設計図どころか計画の段階ですらないし、先に公開したいテーマがあるので、やるとしてもほぼ確実にすずしんさんの後になるでしょうね。特に急いでいませんので、待たせて頂きます。
@baisenn
@baisenn Ай бұрын
野趣あふれる天空の温泉は、まさに神々のお湯ですね!地球のエネルギーを温泉でいただく。とても身体に良さそうです。男性はいいなーと思ってしまいます(笑) 大雪山ヒグマ事件では、北海道の自然と熊害は切り離すことは出来ないと、身が引き締まる思いです。秘湯シリーズと共に、地形から読み取るヒグマがの行動ルートを楽しみにしています! ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず ご質問の答えですが自信はありませんが、ミヤマアキノキリンソウとエゾノツガザクラでしょうか?雪のない短い夏を精一杯生きる高山植物は、健気で本当に愛らしいですね。まだ咲いていてくれてありがとう、という気持になりますね~。 裾合平はいつ訪れても美しい色彩を見せてくれますね!すずしんさんの映像は、今を美しいまま残せる宝物だと思います✨ 無理をせず、美しい自然を見せてくださいね~(*^_^*)
@すずしん工房
@すずしん工房 Ай бұрын
多少の(いや、5時間以上なら結構?)行きづらさはあれどそこに待っているのは絶景!と温かいお風呂!これが野天の良さですね~(^^♪ エネルギーという点では凄いあるな、と思いますね。実はこの前日、結構、体の調子悪くて、当日朝出たときに「大丈夫かなぁ倒れたりしないかなぁ」と思っていたんですよ。でも、旭岳を前にすると全然、そういうのが解けていくというか、大地のエネルギーの為せる業なんだろうなと思いました。 大雪山ヒグマ事件は北海道の5大ヒグマ事件には入っておらず、あまり知られていませんが北海道登山においてのヒグマ事件の最初の記録でもありますからね。いずれ紹介して、今後の人身被害の未然防止のためにもと思いまして。 これはまだ僕の想像ですが、来年、大雪山系において、ヒグマ人身事故の懸念がありますので後々、詳しくお話しする予定です。 問い、正解です!(^^)!簡単すぎましたかね。8月下旬に差しかかってもまだ普通にエゾノツガザクラがあるとは思っていませんでした。残雪があるころから咲き始めるので、場所によっては結構、長いんですね。夏から秋にかけての代表的なミヤマアキノキリンソウの黄色やエゾオヤマリンドウの青紫色と対比できたのが良かったです。 今年は結構、登山できる山で身体を動かせたなーと思います。体力も落ちてはいないようですし、来年の登山もまた楽しみです(#^^#)
@baisenn
@baisenn Ай бұрын
ご返信ありがとうございます。そうなんですよね。山に行くと、むしろ元気になってしまうことありますよね😊 いやいや、すずしんさんの問はいつも難しいです。無い知識の中で一生懸命考えます。エゾノツガザクラは最初イワヒゲだと思って悩んでしまいました。アッ、そうか葉が違うなと…。残雪のころから咲き始める花もあるのですね!
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