MAJESTY125 Carbon Biting Edition

[@lu-kz5uh]

こんな大事な動画見落としてました😅 早速やってみます👍

[@Bluesky-garage]

いつもありがとうございます😉 カーボン噛みもやっかいな問題で過去15年の間に3回くらいは起きています😱 バイク屋さんでマジェステイSを買った知人の話しだと台湾ヤマハに多いと言っていたらしいです😅 通勤途中で発生してエンジンがかからなくなると地獄です😱 予防はFCR-062を定期的に入れると良いでしょう👍

[@lu-kz5uh]

@Bluesky-garage ありがとうございます😊 施工してみた所効果バツグンだったようで圧縮がきれいにされるようになったのか以前より排気がポンポン勢いよくでるようになった気がします🤩 これを期に定期的に添加剤を入れて予防します👍

[@Bluesky-garage]

何らかの効果があったようでよかったです😊 たとえ火花や燃料が正常でも圧縮が無いとエンジンはかからず世の中でエンジンがかからなくなって捨てられたバイクのほとんどがカーボン噛みで圧縮が無くなっただけのことだと思います😢

[@hidekichi984]

ふとしたきっかけで、このチャンネルを発見しました。 青空さんの、某車のシリンダーブロックは私の鋳造品ですね、感動です。大事に乗ってくれてありがとう。

[@Bluesky-garage]

ようこそいらっしゃいましたヾ(≧∇≦) こちらこそありがとうございます(^^) 元オーナーさんですか? たいへん快調で気に入ってます(^_^)b これなら20万キロいけそうです(^_-) よかったらまた遊びに来て下さいね(^_^)/

[@hidekichi984]

いえいえ、製造メーカー勤務です。次回のUP作品も楽しみにしておりますよ。@@Bluesky-garage

[@Bluesky-garage]

これは失礼しました(^^;) 製造された方から暖かいコメントをいただけてなおさら光栄です(^_^)ゞ 次回、コマジェ動画も頑張ります(^_^)ゞ

[@バイク-f5s]

今回のカーボン嚙みが2回目とのことですが、前回から何kmほど走ってから再発しましたか？

[@Bluesky-garage]

ありがとうございますヾ(≧∇≦) カーボン噛みによる故障は２回目ですがエンジンは別になります(^_^)ゞ 約半年前にヤフオクで17,000キロの中古エンジンに載せ換えました！ このエンジンは生まれてから前のオーナーと私で合計約２万キロといったところでしょうか(^^;) カーボン噛みは全開走行が多かったり暖機運転をしなかったりする乗り方によるもので様々な条件で異なるため再発サイクルのデータはありませんが今回の場合、新車から２万キロという事が参考データになるかもしれません(^_^)/

[@shokeirider]

いきなりすいません。動画のキャブは純正の ミクニのBS26エアカットバルブ無しのタイプですよね？ 輸出仕様と言うのかな？ 参考にされてるマニュアルは欧州用ですよね？ 欧州のコマジェのキャブは親マジェと同じ形状のY28V-1Kが 付いてたと記憶してるのですが‥‥ ここまで開けると少し濃くないですか？ ジェットの番手はメインもパイロットも同じですが スタータージェットの有無やダイヤフラムチャンバーの 通気経路の違い、そもそもの口径が違うので。 パイロットの調整は一番アイドルが高くなったところから 微妙に戻したところがちょうど良い塩梅だと現場で教わり 大抵はそれで調子よく回っているので問題なさそうですが 少し気になったもので。

[@Bluesky-garage]

ありがとうございますヾ(≧∇≦) すべて仰る通りでございます！ 誰かツッコミ入れてくれないかなと思っておりました(^^;) マニュアルがフランスMBKの欧州車用であることと自車がインドネシア輸出用で２1/2±3/4というのも把握していたのですが実際にキャブの調整をした結果、反応が欧州車に寄ってしまい動画としてツジツマが合わなくなりどちらか悩んだ結果、MBKロゴに抵抗を感じながらあの動画になりました。自車本来の規定値は2回転半ですが、ここが日本で東北はさらに寒く年間温度差が激しく圧倒的にインドネシアより空気密度が高いとすると欧州に近い!? 動画を見た人が薄い状態でエンジンに損傷を与えるより濃い方がまだ安心だったもので(T^T) 高い位置より少し下と親マジェと同じ口径だとは知りませんでした(^^;) 情報ありがとうございます(^_^)ゞ 確証の得られず裏も取れず垂れ流してしまいましたm(_ _)m おかげさまで特に問題なく絶好調なのですが今度、長時間アイドリング後のプラグの具合を見てススけているようでしたらまた報告動画上げます！ありがとうございました(^_^)/

[@shokeirider]

そうでしたか。マフラーが抜けの良いモノなのも 少しは影響あるかもしれないですね。 しかしコマジェはマニュアルやパーツリストが 適当なので難儀しますねえ。 エアカットバルブのある本国用の キャブの5CA/4/7/8と5CA5のパーツリストを 比較してもキャブは全く同じで ジェットの新品をヤマハの品番で引くと 現物と全く違う番手のモノが来るんですよね。 エアカットバルブのない輸出用車専用のパーツリストって 存在するんですかね？

[@Bluesky-garage]

とてもよく出来たバイクだと思うのですが生まれも生い立ちも複雑で謎が多いバイクですね(^^;) パーツリストやマニュアルが間違っている事はよくあるようですね(*_*; 自分はまだ違うものが届いた事はないですが仕事でされている方は困りますね(≧Д≦) キャブの種類や途中でAISが追加されたりと混乱しているのかザックリしてますね(ToT) 自分のはYP125E（5PL1） インドネシア、スペイン輸出用 エアカットバルブ無しだと思うのですがそれも謎ですが5CA4/7/8のパーツリストを使っている次第です(^^;) キャブの部品を頼んだ事はないですがどんなものが届くやら(・∀・) 皆さんに教えていただいてとても勉強になります(^_-) ありがとうございます(^_^)/

[@なおなお-h8v]

はじめまして。コマジェ乗ってましてこちらの動画にたどり着きました。参考になりました。私もおそらく同じような症状でキックがスカスカでかろうじてセルでエンジンはかかる状態ですがキックのところから大きな異音が鳴りびびき乗れない状態になってしまいました。もう寿命ですかね…🥺私は自分で直せるタイプではないのでコマジェもう諦めようか悩んでおります😭また動画拝見させていただきます!

[@Bluesky-garage]

ありがとうございますヾ(≧∇≦) セルでエンジンがかかるということは立派な事で状態は決して悪くないと思いますよ(^_^)b 確かにカーボン噛みは走行距離に比例して起こりうるものではありますがもしカーボンを噛んでいたらエンジンはかからないと思います(^^;) おそらくクランクシャフトのセンターロックナットが緩みキック用ワンウェイクラッチが外れプーリーフェイスがプレートに干渉して異音が出ているのだと思います。 過去動画｢コマジェエンジン壊しました編｣の内容に近いと思います。 私は無理に走行させてしまい致命傷を与え粉々にしてしまいましたが無理に走っていなければ意外と軽症かもしれませんよ(^_^)ゞ 修理をやってくれるヤマハ系のバイク屋さんに見積もりだけでもお願いしてみてはいかがでしょう(^_-) 近所なら私が飛んで行きたいくらいです(^_^)/

[@0313peeko]

お金かかるけどアフター用にフェーエル1で安心ですね自分の車にもそろそろ入れようかな

[@Bluesky-garage]

いつもありがとうございます(^_^)ゞたまたま余っていたフューエルワンだったのですが次回はAZのFCR-062にしようかと思っています！ 一リットル2800円でしかもPEAがフューエルワンより多いらしいです (^^;) だいぶ安くおさえられそうなので今度動画にしてみます(^_-)

[@加奈里亜]

整備、お疲れ様でした。 参考になりましたm(_ _)m自分は給油、数回に一度洗浄剤の多いハイオクを給油混ぜ入れてます。安物洗浄剤より効果有りバイクも車も元気ですよ。

[@Bluesky-garage]

いつもありがとうございますヾ(≧∇≦) 交互にハイオクもありですね(^^;) 愛車のためにとても大事な事ですね(^_-)

[@虎徹ワトソン]

やさしい返信。

[@YukiWorldofNature]

数年に１回はエンジンの内部洗浄はした方がいいそうですね。とくに毎日乗る場合は1年ごととか。

[@Bluesky-garage]

ありがとうございますヾ(≧∇≦) おっしゃる通りですね(^_^)ゞ 内部洗浄しないとカーボンが溜まりある日突然剥がれて排気バルブに挟まりカーボン噛みでエンジンが止まったり始動出来なかったりしますから出先で起こると最悪です(*_*; 噛まないで出て行く事もあったり、 走行環境や走り方の個人差があるので一概には言えませんが私の経験上、20,000～30,000㎞でカーボン噛み起きています(^^;) 毎日、通勤で使っているので途中で止まる事は許されないから定期的にキレイにしておく事で安心して走れるのは間違いないですね(^_^)b

[@YukiWorldofNature]

@@Bluesky-garage こんにちは。返答有難うございます。カーボンの蓄積と噛みこみはやっぱりフューエルインジェクションによくみられるパターンみたいですが実際はどうでしょうね？

[@Bluesky-garage]

ありがとうございます(^_^)ゞ どんなエンジンでもカーボンは多少発生してしまうものなのですがチョークを戻さず暖機運転が終わらないうちにアクセルを開ける事で濃いガソリンによってススけてカーボンが溜まるためフューエルインジェクションに多くみられるという事はないと思います。むしろ始動直後のチョーク管理がアバウトなキャブ車に多いと思います。手動チョークならエンジン始動後すぐに止まらない程度に戻しはじめる事が出来るのですがスクーターはオートチョークのためキーオン後、電気の導通によりバイメタルが温まる事でチョークが徐々に解除されていくという何とも適当でエンジンや気温の温度などまったく感知していません(^^;) キャブのあとに技術革新が起こりインジェクションが後発したわけでより高次元でコンピューターが管理しているはずですね(^_^)b 知人がマジェスティーSを買った時、バイク屋さんに台湾ヤマハ系にカーボン噛みが多いと言われたそうです(≧Д≦) 台湾は沖縄より南にある温暖な気候なので燃調が濃いめなのかもしれません(^^;) バルブの熱膨張の関係で走行後５～１０分後ぐらいにカーボン噛みが発生しやすいようです(^_^)ゞ

[@vertexlucky]

エンジンかからなくて、キーオンにしても音ならず…燃料費ポンプ コマジェはお金かかりますね

[@Bluesky-garage]

ありがとうございますヾ(≧∇≦) 燃料ポンプは人間でいったら心臓ですからね(^^;) 当時、世界最小量産バイク世界初だったと思います(^_^)ゞ 一番大事だけど壊れやすいかもしれませんね(^_-)