mao asada nationals worlds preview Full1

mao asada behide the scenes

[@manana4151]

ホント見かけによらず物凄い根性の持ち主、、

[@yuhuku1668]

ファンの贔屓目もあるかもしれませんが、真央ちゃんは華はもちろん競技性・芸術性その他の全てを高い水準で兼ね備えた本物の天才スケーターだと思います。 率直に述べさせていただけば、キム・ヨナさんの一番の得意技は弱点すら良いものに思わせる「演技力」だったのではないでしょうか？ 技の難易度は違いますが今のロシアの女子選手とも通ずるところがあると思います｡ 双方とも世界的レベルのスケーターであることは間違いないのですが。

[@aquamarine5278]

真央さんのプログラムは人がしたことのない！というもの世界チャレンジがたくさん入ってますから表現をする余裕がないというのが現実でしょうかねえ。。 娘が米国でスケートをしていてなかなか両方満遍なくというのがユナタイプはいないんですよね。。 娘が曰く、真央さんの各エレメンツの技能力、フットワーク、流れ、軽快で強いジャンプ、規定に非常に正確なスピン、アイスカバレッジが非常に良いと娘の評価。全て完璧で上手ということでしょうね。 試合は娘も同じですがそこで精神的に一番強い人が優勝すると私は娘の成長と長い間スケートを見ていて感じます。 ジャンプは成長期と共に調節が必要になります。小さい頃は怖いもの知らずでなんでも才能があれば可能です、大きくなると賢くなるし考える力がつきなかなか出来なくなったり、成長し調節が上手にいかなかったり、米国人の多くは体型が大きくなりすぎたりなど、スケートに向かなくなったりします。真央さんも青年期になり難易度の高いジャンプの調節にかなり苦労なされたかと思います。真央さんの様に美しい体型をもつスケーターは２度と日本では現れないと言ってもいいのではないかと思います。韓国もユナのコピーになってしまいユナのような表現豊かなスケータはなかなかでしょうしね。難しいですよこのような白人を圧倒する美しく技能者スケーターの再来は。

[@道子馬渡]

本当ですね！ 浅田真央選手もキムユナ選手も凄いスケーターでした‼️ 2人を同時に見られたのは、とても幸せなことでした💕

[@bnao430]

偉大なコーチに意見を伝えられない歯がゆさというけど、外国人コーチとの意思疎通は難しいよ。(^^;)

[@ふくいかおる]

実際は、ジュニア以降は不調だったのではなく、敢えて難しいステップから跳ぶトリプルアクセルに挑戦していた時期だった 報道は正確な状況を伝えてくれない

[@bnao430]

ステップから跳ぶトリプルアクセルに挑戦してたのは、浅田選手の意思と言うより、アルトゥニアンコーチにさせられていたといった方がよく、本人としては意味がないと思っていたので、コーチ変更後はそれやめたよね。真凜ちゃんも、アルトゥニアンコーチに師事していた時はステップからのダブルアクセルを跳んでたよ。真凜ちゃんといえば、今シーズンは佐藤コーチなので、多少期待しているけどね。全日本に優勝すれば五輪に行けるよ。(^^;)

[@ふくいかおる]

@@bnao430 おひさしぶりです。😊 ステップからのトリプルアクセルの元々の発案者というか、取り入れるきっかけを作ったのはローリーニコルのようですね。 Google検索で真央本の『さらなる高みへ』のレビューが何ページか見れるようになってるんですが、練習拠点をアメリカに移した当時の内容からは、ローリーが提案してアルトゥニアンが考えたと取れます。当時の真央本スレ(過去スレ)でも同じように言っているファンの人もいました。 でもなかなか成功させられず、アルトゥニアンはもうやめた方がいいんじゃないかと言ったけど、真央自身がいま止めたら何の意味もないと続けたそう。結果、全日本選手権で完璧に決めたけど、結局1.86しか加点が入らず(アルトゥニアンは成功すれば3点入ると言ったよう)、その事で｢あれは意味がなかった｣と当時の『numbers』のインタビューで真央が答えたそう。(アルトゥニアンの過去スレから) 同じ頃、足の怪我を黙っていたことでアルトゥニアンから怒られ、それからはコーチへは自分の意見をきちんと伝えるよう心掛けるようになったそうです。(『さらなる高みへ』の同じくアメリカに拠点変更後の箇所) それでステップからのトリプルアクセルも続けると自分の気持ちを言ったのでしょうが、それが良かったのかはどうかはわからないです。 普通に跳んでいれば一番跳べてた時期ですから、もっといい成績を残せたと思うので。それと言い分けはしないと心掛けるようになったのは、2006ジュニアワールドの時だったようですね。うまく演技出来なかったことを、いろいろ理由付けしてしまったからなのか、この『さらなる高みへ』のレビューを見たのは、去年の10月なのではっきり覚えてなく、すみません。😆　　　(ちなみに、表示されるレビューのページは3か月ごとくらいに変わってるようですね。)

[@ふくいかおる]

真凛ちゃん、全日本で 優勝の可能性は大なんでしょうか？ 佐藤コーチになったのは知りませんでした。最近はフィギュアほとんど見てないので。😆 補足ですが、浅田選手は成功させた2006全日本以降はステップからのトリプルアクセルは跳んでいません。その後にあった2007ワールドは普通に跳び、翌年もアルトゥニアンのコーチでしたが、トリプルアクセルは普通に戻しダブルアクセルをステップから跳んでいました。 アルトゥニアンについたのは2シーズンですが、ステップからのトリプルアクセルを跳んでいたのは最初のシーズンのみです。

[@bnao430]

@@ふくいかおる どうも　(^▽^)/　　　真凜ちゃんのことは希望というか期待値ですよ。真凜ちゃんはGPシリーズの出場権がありませんので、全日本で優勝するしか五輪への道はありません。 GPシリーズと言えば、今年は大激戦ですね。特に、梨花ちゃんの登場するスケートカナダは超激戦。この試合の注目の選手だけでも紹介しよう。紀平梨花、樋口新葉、イ・ヘイン(韓国)、アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)、カミラ・ワリエワ(ロシア)、アリサ・リウ(米国)、カレン・チェン(米国)、あとはカナダ選手が3人とスイス選手が一人。今はどうか知らないが以前3Aを跳んだ経験のある選手が6人いるところが凄い。 2019JGPシリーズ2戦全勝の3人が同じ大会に登場だよ。皆さんの仕上がり具合が楽しみだね。カミラちゃんの優勝は間違いないかもね。(;´▽｀A``

[@bnao430]

@@ふくいかおる 浅田選手関係の本は色々持っているので、吉田順著『浅田真央　さらなる高みへ』(学研教育出版刊)107頁から108頁をみると、ローリーの振付は、ジャンプとジャンプの間に、隙間なくステップを埋め込んでいるのです。その結果、この大技が誕生したというわけ。ただ、それまでの浅田選手にとっては、普通に滑る部分は、次のジャンプに向かって頭を整理し、体勢を整える準備時間だったそうです。それと、ジャンプの前にステップを踏めば、助走のスピードが落ち、ジャンプを跳ぶのは格段に難しくなるそうです。ダブルアクセルまでならともかく、トリプルアクセルでは助走速度がたりなくなるんだよね。その当時、男子でもそれをまともに跳べるのは、ジェレミー・アボットくらいのものと上記の本に書いてあるよ。成功しても大きな加点が取れるとは限らないし、ジャンプミスにつながる場合が目立てば意味なしと思うのは仕方ないかもね。普通に跳んでいれば、もっといい成績を残せたと思うのは同感です。ワールド優勝もあり得たかもね。(;´▽｀A``