文字の謎、君が代の本歌／ほつまの世界03

『検証ほつまつたゑ』編集人・原田峰虎さん（とらさん）
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『フトマニ占い』amzn.to/45rlUS0
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『日本思想史マトリックス』2023年9月発売予定
amzn.to/3Od0Nf6
『日本とユダヤの古代史&世界史』2023年6月発売
（田中英道先生と対談）
amzn.to/3W4lwFi
『オトナのこだわり歴史旅・伊豆半島篇』 2023年4月発売
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[@KO-vh3pf]

この文字だ！　四十ん年前、飛鳥山の石碑にあった文字。 当時、現在では解読できない文字があり衝撃を受けた。(図形だとは思わなかった。) 今春、桜がてら写真に収めようと老いた父と向かったが、いくら探しても見つからなかった。 撤去されているのかも。

[@笠原仁美-z7w]

楽しいお話ありがとうございます😊日本の原点がこんなに近くに感じられる、凄いことです。全く遠くなく自分が振り向けば、今ここに縄文がある。魂の氣づきをありがとうございます😊

[@ネコ筋トレ]

君が代が3番まであるなんて知りませんでした!今日も勉強になりました、ありがとうございました!

[@いぐちてるお]

君が代の意味を教えてください

[@osamakeiko]

茂木先生がホツマツタエに興味を持ってくださって嬉しいです。ホツマツタエを読むと更に日本の成り立ちに感動を覚えます。

[@torasan3776]

もぎせか先生 著作をご紹介下さりありがとうございました♡ イラストレーターのワアミさん わかりやすい教本をありがとう😊 問い合わせがあるかも知れませんが宜しくお願いします🙇‍♀️ とらさん　　拝

[@hakubyakudan]

毎回早朝に動画アップご苦労様です。 ホツマツタヱは入れば入るほど、近年の創作とは思えない深い所で日本人の元になったいると理屈だけでなく心に染みる様な事が多いです。

[@てんいえ-n6l]

これは、途轍もない内容に思えますが・・ こんなにもあっさり紹介してくださって大感謝です。 とても勉強になりました。

[@구겸정]

👏👏👏👏👏👏👏👏良い発言ありがとうございます

[@伊勢薫り縁]

いつもありがとうございます。 ヲシテ文字には、 歴史書、哲学、占い の３つに分けている など、分かりやすい解説で良かったです。 日本語を音で捉える 日本人の凄いところですね！ 次回先生の質問が楽しみにしております。

[@hirokikag895]

とらさんすごい方です！ ありがとうございました😊

[@Itachi-cz7ho]

とても勉強になりました、ありがとうございました😊 フトマニ図のアウワの周りの文字を「とほかみえひため」の順で線で繋ぐと八芒星が現れ、さらにその周りの文字をあわうたの頭文字「あいふへもをすし 」の順で線で繋ぐとまたまた八芒星が現れます☀️

[@Kiiroihana-e5s]

凄い事聞きました！ありがとうございます☆

[@digiking0127]

コメント失礼します。いや~素晴らしい事を教えて頂きました。ホツマツタヱはかれこれ30年勉強していますが初めて知りました。ありがとうございます。

[@niwaneco7268]

素晴しい動画でした👏👏👏👏👏ありがとうございます💖💝💖💝💖

[@オデコ-t8w]

配信感謝致します。フトマニ歌占い、是非読んでみます。オシデ文字の奥の深さが、 日本民族の根底の源流になっている？　縄文時代に興味が尽きません。 茂木先生ありがとうございます。次回も楽しみにしています。

[@Y佐和美-v3c]

この配信をもう3回拝見しています。何度見ても興味深いです。知らなかったことばかりで、びっくりしています。文字の成り立ちや、文字が48の神様で、この字は紡ぐと、言霊になる。宇宙も表し、ん、があり無限もあり、菅原道真公が、使って和歌をつくり、君が代が三番まであったなんて、益々びっくり😳フトマニの字を墨で書きたくなりました。古事記の前からある字なんですよね、ということは、弥生以前から字はあったってことになりませんか❓縄文時代は字が無いって教えられていますが、もしかして字があったとなると、教科書を書き換えなきゃいけないって、一人ワクワクしています。とらさん凄い方ですね😳いやいやもっと知りたいです。

[@武藤隆-k4t]

私は理科系なので、フトマニ図を見た時に、化学の周期律表が頭に浮かびました。それから曼陀羅も！

[@レイライン-s6o]

ホツマ文字の「ア」は◯の中にテンですが、これはドルトン元素記号の1番「水素」と同じですね。通じるものがあると気付いた時、ビックリしました。

[@takabon1085]

フトマニ図の中心、アウワというふうに読まれるのを聞いていて、私の心の中には淡路島の一之宮のお宮が強列に浮かんできました やはり淡路島、只者じゃない気がします

[@to8365]

お盆はホツマツタヱにハマっています。とらさんの本も買お。と思ったらめちゃくちゃプレミア価格になってます。Kindle本での出版もお願いいたします。

[@mayumi3300]

君が代の２番が源頼政 　　　　３番が光孝天皇 が詠んだお歌だとは 知りませんでした。 【フトマニ歌占い】🌀 とても面白そうです。 是非、読みたいと思いました。 教本も素敵です。 和歌とは呪術ですよね。(⁠^⁠^⁠) 大変分かりやすい説明 ありがとうございました♪

[@minakoenomoto3233]

一番はどなたがおよみになったのですか？

[@mayumi3300]

@@minakoenomoto3233 さま 一番は 古今和歌集で 詠み人知らずになっていたと 思います。

[@kizumi1233]

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[@naomi6437]

うわあ！茂木先生とホツマのお勉強 楽しみ〜。虎さんのホツマ愛に溢れた眼差しがなんとも言えません。ホツマの宇宙感と言霊から日本人の心の底に眠っていたコアな部分が蘇るといいな。茂木先生ありがとう😊

[@hiromi711]

とらさん✨茂木先生✨お話ありがとうございます🙏🎌

[@aki3912]

まったくもって日本は凄い國だ！茂木先生次回も宜しくお願いします

[@PiCA-pyan]

朝5時にupされてました🐣ｵﾊﾖ～ございます☀️🙇🙏☀️朝の ほつま講座～✍️🙇🎶✨ 先生 真夜中に編集投稿してるのかしら🤔(ただの公開時刻設定なのかもしれないですが😅先生 1日ずーっと先生してる🤔天職🐣尊い🙇✨🙏💕 フトマニ教本 アーティストさんが作られてるんですね💕やさしいほのぼのしたデザインで素敵😻縄文的💕 母音でエレメント+父音でｴﾈﾙｷﾞーの動き💕 ✨言霊 ✨ ✨言は 神 成り✨ 誠 =言(神)成 🥰✨ 朝からきよめられました🐣✨💕🎶 2023/08/16 獅子座太陽と月が重なる日✡️☀️🌕✡️ 追記 カタカムナは唱えると ﾐｽﾏﾙﾉﾀﾏがあらわると。素粒子 量子力学 言葉は 周波数 波動で事象をつくりだす だか～ら日本語は世界をひっくりかえすチカラ 最強の言葉といわれてるのかもですね🥰🙏✨💕 とらさん先生🐯誠先生✨大感謝🙏✨💕💖 4:32 ｸﾆﾉﾄｺﾀﾁの前もある‼️🧐造化三神 ｱﾒﾉﾐﾅｶﾇｼ的な⁉️気になる‼️😆

[@kosahi-m0135]

ヲシテ文字一覧表を見ていると、小学一年生でひらがなを教えてもらった時のドキドキを思い出します。楽しい教科書ですね～😊私もこの本が欲しいです☺ 土のハニから、埴輪になったのかなと思いました。

[@コスタリカフクロウ]

ありがとうございます 感謝🤲

[@みわ塗装工業]

ありがとうございます。✨

[@yukafernandez6450]

「紀貫之さんはフトマニを知っていた」というところでサーッと鳥肌が立ちました。

[@月姫-o1d]

フトマニ歌占いをAmazonで早速注文しちゃいました！占い師としても興味深いですし、今日の動画も面白かったです❤

[@ゆきなかはら-x9r]

いつも楽しみに聴かせて頂いています。ありがとうございます。 そして、今丁度聴いていたら なんと！ヲシテを愛するお友達の本が紹介されていて 凄く嬉しくなりました。 改めて、この本をまた見てみようと思います。

[@kazuyoogawa1900]

ありがとうございます😂

[@sisesiseo34]

貴重な資料をお見せ頂きありがとうございます！ホツマツタエをもっと知りたくなりました。

[@華華-w7v]

とてもインタレスティング 2時間でも3時間でもずっと聴いていたい。。。 次回が待ち遠しいです。

[@こは-g9s]

楽しいお話しなさってありがとうございます。うれしいです富士王朝のお話し。🎵🎶🎵🎶🎵🎶❤。

[@rubysayo9392]

早速、フトマニ歌占いの本を買い、今日届きました。楽しみに読んでみます☺️

[@torasan3776]

お取り寄せいただきありがとうございます♡

[@あおねこ2号]

青森県の碧猫舎から→「ヲシテ文字」表記お知らせ頂き本当に有難うございました！！【碧猫の尻尾研究所】2023/8/16

[@黒猫ごま-e7f]

言葉にできない感動を覚えます。 一般的に古代文献や古代文字は偽物だと言われますが、私にはカタカムナがカタカナの元になったように見えますし、阿比留文字もルールは少し違いますがハングルを知っていれば慣れたら読めるので、偽物と言い切れないと思っています。

[@稔吉田-e2g]

私は「そんなことあるはずはない」という先入観で、その先に進もうとしません（多くの人がそうだと思います）。茂木先生にも当然そういう先入観はあると思いますが、ときかく行ってみよう、聞いてみよう、調べてみようという精神があります。なかなか見習うのは難しいです。

[@salsaratina7179]

4大文明よりも摩訶不思議な日本の古代文明、そこからまず勉強したいです😊

[@わたがし-o3d]

古今伝授が気になっていましたが大変面白いお話しを伺えて嬉しくおもいます。とらさんの本購入しました。届くのが楽しみです。

[@torasan3776]

書籍を取り寄せていただき感謝です。古今伝授、気になりますね。 国文学者の皆さまに、もっと勇気を持ってホツマツタヱに取り組んで頂きたいと思います。

[@稔吉田-e2g]

ありがとうございました。なるほど布がありましたね。植物の繊維で作った和紙のような紙がすでにあった可能性もありますね。

[@rubysayo9392]

本を見ながら視聴しています‼️非常に興味深いです。

[@松本裕子-h3d]

興味深いお話。日本人、日本語は、どこから来たのか…昔から『かごめかごめ』は意味は何があるのかと言われていましたが…『さくらさくら』、『君が代』も、意味が分かります。ありがとうございました。

[@digiking0127]

コメント失礼します。 とらさん流石です。「アワウタ」の説明で茂木先生の「意味はどう解釈するのか？」との質問に対し「あまり意味は問わない」「旋律・音が大事」と仰いましたが全く同感です。自分も神道の祝詞の意味を良く聞かれますが中臣の大祓詞などはまさに旋律・音を重要と考えています。トホカミヱヒタメと同じく（八柱の神の御名）アカハナマイキヒ二～の48柱の神の御名を組み合わせて天に発信？交信？する為のモールス信号の様なモノがそもそもの祝詞であろうと感じています。自分も３０年間の古神道の修行の中で「鎮魂帰心法」の100日の行を納める際に感応出来た事です。 自分を古神道の修導士として鍛え上げて下さった師が神上がりしてからは聞くことが出来なかった解釈である「旋律・音が大事」をバシッと言って頂ける方に巡り合えて本当に嬉しいです。とらさんとはホツマツタヱ勉強会を主宰して頂いていた高畠先生とのご縁により勝手に近く感じさせて頂いております。いや~素晴らしい！KZbin最高です。古神道の研究、勉強も加速しています。茂木先生ありがとうございました。

[@ゆかりん-n7z]

国民が国歌に三番まであることすら知らない状態なんて💧 敗戦するとめちゃくちゃにされるんだなと。

[@m58574]

ヲシテ文字は編み図の記号かもしれない。舟を編むのように「〜アヤ」は文字通り編んでいた。「フミ」は本？「ヲシテ」はハンコ？　誰か紐解いて 神社で使われている飾り紐（紐飾り）、縄文編布（アンギン）、もじり編み、両手８本指で編む古代の「ループ操作組紐技法」 七五調は八八調の変形型で４拍子らしいので、リズミカルに唄いながらアヤトリをして口伝していたのかもしれない。

[@modernvidro]

お疲れ様でした。ほつまの世界を初めて知りました。

[@きむらしずく-z2s]

とても興味深かったです！

[@日向夏-o8l]

ヨシテ文字初めて聞きましたが これを見ますと、古代日本語はまた現代日本語とまったく違いますね😮1音で意味がたくさん入ってます😮呪文みたい😮逆にどの様な変化で現代日本語になったのか？興味があります😮

[@高見章代]

フトマニに手を出したら大変な事になりそうw万葉のうたには呪術的な祈りが込められている(これはなんとなく解ります)、なおかつ元うたがあると。ぐぬぬ。大好物ですが…ヤバいやつじゃないですか～

[@torasan3776]

ヤバイんです。 ぜひ、この目くるめくヤバイ世界へ船出して下さい。 とらさん　拝

[@高見章代]

@@torasan3776 様 まぁ先達。わざわざご返信ありがとうございます。めくるめくホツマの世界へ飛び立たせて頂きます。楽しみが増えました。ありがとうございます。 　　　　　　　　高見章代　拝

[@ひなたさくら-u5i]

フトマニ図は、易経の易盤や道教の太極図みたいですね。

[@tkgims]

「君が代」は三十二音でできていますね。普通、和歌は５７５７７の三十一音ですが、一音余る三十二音の歌は、汚穢モノを祓う「祓い歌」であるという記述が『ほつまつたゑ』あるとのこと。この歌に込められた先人たちの思いが、今も我國を守ってくれているのでしょうね。

[@torasan3776]

お話そびれた大切なポイントです。ご指摘に感謝します。

[@しょうちゃん-b4o]

ヲシテ文字は原子や電子についても表記されています。遥か昔の巫女は今と同じ問いを神にしたのでしょうか。。。その答えが古来の伝承と云う形で今にあるのかもしれません。 続きが楽しみです！

[@ヨシダミノル-p4b]

ありがとうございます、ひとつ謎が解けた気がします。アマテルが尊敬したトヨウケ大神（五代目タカミムスヒ）は フトマニ等の偉大な知識を持っていたのですね！　日本語は宇宙共通語だと聞いたことがありますがヲシテ文字と その発音が原点のように感じます。

[@torasan3776]

まったくそのように考えています

[@after567]

凄い！菅原道真！ 国文学にまで影響を与えているなんて！

[@kakochan8622]

え⁉︎君が代が3番まで？ 茂木先生のような博識な方がご存知ないのに、私が知るはずもなく…自分の国の国歌が何番まであるか知らないとか…😢 ヲシテ文字はとても興味深いです！規則的に作られた文字のようですね。言語学者さんの見解なども聞いてみたいところ。 漢字伝来以前に、日本に何かしらの文字の様なものががあったのは確かだと思います。調べていくと、かなり面白そうですね。茂木先生の、今後の調査研究を心より期待しております😊

[@稔吉田-e2g]

とらさん、ありがとうございました。前々回コメントした、縄文時代に五七調があったのかと並んで、膨大な字数の原本は何に書かれていたのかに興味があります。現在のところ最古の紙は紀元前2世紀頃、前漢の時代のものとされているようです。紙でないとすれば、パピルスのようなものか、羊皮紙（日本なら鹿皮でしょうか）ようなもの、あるいは粘土板のようなものか。いずれも縄文時代の遺跡からは発見されていないのではないでしょうか。

[@torasan3776]

ヲシテ文献には､『染める』という表現があります。布なのかなと思いますが、一方で紙の存在も記述されています。重要な研究テーマですね。

[@FW190A-5妖精]

茂木先生のレイラインやサークル、構造線などの考古学、史跡中心の考察の参考になるとよいですね。

[@イナカッペ]

凄いお話ですね。ありがとうございます。下記のコメントも全部読みました。古代日本が全ての起源に思えてきました。分かるところから少しずつ学んで行きたいと思います。

[@シシトマス]

今回の動画を見て、私が最も尊敬する歴史上の人物である菅原道真さんが、祟り神とか怨霊になんてなり得ないお方だったと確信しました。とても嬉しく幸せに思える瞬間でした。教えていただき、ありがとうございました。

[@torasan3776]

うれしいです。受験生に限らず、もっと日本人に愛されて頂きたい偉人ですね。

[@今日元気-h8w]

君が代は4番まであるとお聞きしていますが。一番の他に、2番、源頼政、3番、藤原俊成、4番、大江匡房（君が代は　久しかるべし　わたらひや　いすゞの川の　流れたえせで　）

[@イワンコッチャナイ-h6h]

菅原道真の元歌であったとすれば、書かれたのは平安以前。。。 弥生後期には、阿波、畿内、近江を含んだ領域がひとつのまとまりで、考古学的に近畿式銅鐸文化圏とされているようです。ホツマや神代文字について語られているのを聞くと、どうもこの地域と深く関係していそうに思えます。 島産みは淡路島にはじまり、イザナギの終焉の地は多賀大社ですので、もともとイザナギ、イザナミの神話を伝承していたのはこの近畿式銅鐸文化圏の人々でしょう。つまりホツマや神代文字が生まれた地域は、記紀の神話部分をつくった地域と重なるというわけです。 いずれにしても神道に対するこだわりから生まれていることにはかわりなく、重要な事実が含まれていないわけがないですね。興味がつきない話題で、続きがたのしみすぎます。

[@nkzks6976]

ぅうむ、菅原道真も紀貫之も平安時代のほぼ同世代。遣唐使を廃止し、国風文化が開花した頃。縄文時代から平安後期までの飛躍が解せないにゃ～。その前の『万葉集』とかにリンクするものはないのかしら？ 道真公は漢詞が基本のお方、貫之は『古今和歌集』で古今東西の和歌を収集、トランスジェンダー(女もすなる)して平仮名で『土佐日記』していた。

[@藤原経清-k1j]

いや〜これは面白いですね〜😮

[@かわみち衛士]

君が代３ばんが、フトマニなんですね。教養の嵐ですね。

[@samiik4113]

名歌、名作は過去の偉業からやってくる…

[@cafecafe-]

本の 再販、重版を 希望です。 トラさん にも お伝え下さいませ。

[@iwamiichiro8867]

この番組時々楽しんでいる。アワといえば四国に阿波町、阿波踊りあり、なんか面白い。弘法大師は香川県でも徳島県阿波町に近い所に生まれている、弘法大師は死期を予知したまれな人。 動物は皆死期を予知し死ぬ前に身を隠す。高野山へ行ってみると分かるが、仏教とは思えないほど明るく、またなんでも取り入れる包容力を感じる。しかし、神道はもっと明るい、陽のものほど表面はじみてシンプル、そして、本質が陰のものほど表面は派手である。神道を作った人はもしかしたら四国の人ではないかと私は考えている、地の利、というものがあるからだ、地政学というものもある、しかし、一方で時政学も大事、すべては円運動をしており、一年に四季があるように歴史にも繰り返している時期があるからだ。なんだか酔っぱらって支離滅裂になってきたなあ。失礼、もう寝よう。

[@machinaga1968]

トオカミエヒタメは、祖神クニトコタチ様の８人のお子様の名前で色んな地域に分かれて活躍されたそうです。その方がたの活躍をお一人お一人深堀したら、茂木先生のご興味ある領域の世界史古代史にシンクロすると思います。茂木先生　宜しくお願いします。

[@おみこ-s9w]

コトダマというものの原点、ふるさとのようなものに触れた気持ちがしました

[@空海チャンネル-c9k]

神代文字の解説を聞いていると、空海の真言密教に似ている。 ●　空海作の『いろは』47文字であり、『ん』をいれると48になる。 ●　子音と母音の図は、空海作の『あいうえお』五十音に似ている。 ●　そして、その『あいうえお』五十音は梵字を元にしているとされ、梵字は子音に母音を組み合わせた文字であり、この神代文字と似ている。 もちろん、神代文字のほうが『いろは歌』よりも古いことになっているが、それは本当か？ 仮に、 神代文字が、神仏混合時代に真言密教の影響を受けて体系化された文字と考えたら、スッキリするように思える。 ところで、 細かい突っ込みを入れると、原田さんが言っていた『五輪の塔はあいうえお』というのは違う。 五輪は、下から（地・水・火・風・空）であり、（あ・ば・ら・か・きゃ）になる。

[@ゆめ-e8c]

フトマニ図の中心、アウワの文字が、6と9、真ん中のウが、3になったのかと思いました✨ウ3は、ハート❤️の形に似てますね。ハートマーク❤️も、心臓をかたどったのではなく、ホツマ神代文字から来てる氣がしました✨因みに、カタカムナ発見者の楢崎博士は、「心(ココロ)とは、心臓の象形による漢字がはいってくる前にココロという言葉を作りだしていたカタカムナ人の心情を考えると…略、ココロとは直訳すれば小粒子であって、シナ人や西欧人のような心臓の意味はなかった」と言っておられるようです。人間や動物にだけ心ココロがあるのでなく、昆虫や植物、石や水、鉱物、地球🌏月🌕️星🌠など、原子、電子、粒子にいたるまで「ココロがある」ととらえていたのが、縄文から続く日本人の感性ではと。これも、因みにですが、カタカムナからカタカナが生まれ、カタカナから、漢字が作られたとも言われてるようです✨わたしは、小学校で、逆に習ったと思います。

[@naho_m]

確かに漢字が伝わる前の文字が正式に発見されていないとしているのは不自然ですね。どう考えても何らかの文字はあったに違いないけれどそれを認定してしまうとホツマツタヱ等の内容を認めることになり都合が悪いのでしょうか…昔の人(例えば奈良時代や平安時代の人)が書いた文献の中に漢字伝来以前の文字について言及したものがあったら面白いなと想像しました。紀貫之はフトマニを知っていた…

[@socks_cat356]

知れば知るほど深く計り知れない、

[@13ichirouyuukijun15]

ふとまに　 一之宮貫前神社（いちのみやぬきさきじんじゃ）は、群馬県富岡市一ノ宮にある神社。式内社（名神大社）、上野国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。延喜式神名帳に名神大社として列せられている名社です。 安閑天皇元年（531）に武神である経津主神（ふつぬしのかみ）と農耕と機織の神である比売大神（ひめおおかみ）が祀られています。

[@maomao96363]

行ってみましょう。

[@13ichirouyuukijun15]

@@maomao96363 この番組とは関係ありませんが、もしいかれるのでしたら、県立富岡高校敷地内に 中野学校終焉碑を確認できます。富岡製糸場もあります。 車で30分ほどで、多胡碑記念館も近いです。

[@kerikeri1084]

NAVI彦さんの動画も見てます そちらでも とらさん紹介されてました

[@torasan3776]

NAVI彦さん　素敵ですね。数日前もオンライン編集会議でご一緒してました。 もっともっと、KZbin発信していただきたいです。

[@ぷみお-k5i]

ホツマは信憑性が高い部類に入ると思います。東日流外三郡誌はひいき目に見ても創作でしょう。しかし古事記でさえ偽書とされた事を考えれば、玉石混交の中から取捨選択し何を見つけ出すか。知ることに無駄などないと考えます。

[@torasan3776]

テキスト検証は大切な作業ですね。その中から、何を学び取るかです。 ぜひ、ホツマワールドに足を踏み入れて下さい。

[@トビオくん]

大宇宙と小宇宙のシステム化のように感じました。母音が五輪塔のような形、その父音がそれぞれ母音に派生(転生)する姿かな？ それを歌(発声)によって自然の世界と呼吸を通わせる、という印象です。陰陽師のような方がいたのでしょうか、興味深いです。 高天原での姉アマテラスと弟スサノオのウケイもこのような占いだったのでしょうか・・・。

[@やまだゆみこ-e7d]

歴史の有名人、藤原不比等、源頼朝、藤原忠文などが書いたとされる神代文字の奉納文が神宮文庫に保管されているそうです。 by-高橋良典著書【太古、日本の王は世界を治めた】 あながちトンデモ説とは言えない、面白い読み物です😊

[@tsunagi-hw5vp]

神代文字や記紀以前の古代文字を扱つた文獻は略、徳川治世以降に編纂された僞書と云つて閒違ひ在りません。先ず、古代文字の中に「ん」と云ふ文字が在る事自體が有り得勿い事なのです。縄文人は其の會話の中で日常的に「ん」を發音はしていましたが、音韻としては全く意識されてゐませんでした。其の起源が縄文時代にまで遡る萬葉集、中でも枕詞には「ん」と云ふ音韻は存在しません。撥音や促音が音韻として意識されるのは大陸から漢字が流入してから。假名として文字化するのは平安時代に爲つてからです。縄文時代に譬へ文字が存在してゐたとしても、其の中に音韻としては存在し勿い、認識されてゐ勿い文字が混在するのは整合性を缺いてゐます。更には、縄文人の發してゐた縄文語は今の現代假名遣ひの五十音を約二十越える音韻を持つてゐました。其れに關しては福田恆存の名著「私の國語敎室」に詳しいので參照して頂きたいのですが、神代文字は奈良時代から平安時代に懸けて衰退して終つた、縄文語の源流で在り、縄文語を語る上でイロハのイで在る「上代特殊假名遣ひ」にすら對應してゐません。神代文字は明治政府の敎育制度に因つて規定(限定)された五十音圖の音節表に卽してゐるので、ややもすれば明治開闢以後に僞造された物かもしれ勿いので在り、日本の學界が神代文字を認め勿いのは學術的裏付けが在るからです。 　私も本居宣長先生の「學びとは獨學で在る。」と云ふ御言葉を澪標に日日研鑽に勉めている躰では在るのですが、此の神代文字を日本文化の源泉として正統化する事に關しては、素人の獨學、其の悪弊に因る暴走と云はざるを得ません。白川静氏の著書「初期萬葉集論」には、太安万侶が古事記を真名(漢字)に因つて日本語化するのに苦心した樣に、萬葉集も真名を如何に和歌と融合させるかで、佰年以上の試行錯誤を繰り返した事が記されてゐます。日本に漢字流入以前から流通する文字言語が元元存在したのなら、此の樣な苦勞は勿かつた筈です。若し、記紀以前の文字の存在を研究したいので在れば、先ず、古事記、萬葉集の原文を読破し、大和言葉と真名(漢字)との格鬭の曆史を學んでからでも遅くは勿いと思ひます。少なくとも其處には神代文字の付け入る餘地は在りません。 　私は記紀以前の曆史に考古學や文獻に因って新發見が在り、記紀の内容が全面的に覆つたとしても、日本国民の平和と幸せの爲に、日日祭祀の勤めに勵まれてゐる天皇陛下と皇室の權威に傷が付くとは微塵も思ひません。記紀に記された曆史をタブー視する事勿く研究に勤める事は日本の爲で在り、皇室の爲でも在ると思つてゐます。現に天皇陛下は、去る第四回亞細亞太平洋水サミットで記念講演を行われ、記紀以前の日本の信仰と文化、部族に關して詳細に言及されてゐました。天皇陛下自ら、記紀以前の曆史を深く學ばれてゐるのです。だからこそ、曖昧な推論と妄想で容易く齒止めの效か勿く爲る考古学は、慎重で勿ければ爲りません。 　僞書の伏魔殿とも呼ばれる古史古傳は蔴藥の様な物です。オウム真理教の松本智津夫は古史古傳の中で最も有名な僞書「竹内文書」を敎義に盛り込み、吉本隆明、中沢新一、島田裕巳、ビートたけし、と云つた數多くの似非知識人、文化人タレントを欺き、手玉に取りました。僞書には魔性の魅力が在り、其の存在を求める人人の心にいとも容易くバイアスを懸けてしまゐます。是非御畱意頂きたく存じます。 　乍恐、弱輩者の突然の亂筆、我が恥ぢの上塗りで御見苦しい限りとは承知しつつも、後學の壹助に爲れば幸ひです。

[@みねのぼうびき]

ワタクシは、なぜ橋本進吉先生の古代国語の音韻について、という業績を無視したような事が、されているのか、疑問に思ってました。また歴史の野外調査とは、そうしたものか、とも思いますが、茂木先生が、何もコメントを付け加えないのも、配慮され、その様な意図を示唆されているのかも、知れませんね。

[@鱒沢彰夫]

@@みねのぼうびき 　橋本進吉なんて言うと、寝台文字信奉者には嫌がられるんだろうな。この手の神代文字論は、オカルトと結合して怪しさ満点さ。これに茂木誠先生がひっかかってるとは思えませんよね。

[@mmc8328]

八鏡文字、化美津文字、というのはカタカムナを調べていた時に出てきたのですが、フトマニに何か関係があるように思いまして、そこからホツマツタエにもつながりそうです。心理学者ユングがカバラ、易経まで調べていたときに日本の古代文化に到達、発掘していたらもっと世界を解明できていたのではと思いめぐらします。

[@小田睦-s2m]

とらさんが編集長だとナビ彦さんの動画で知りましたー🎉とうとう購読方法決めますね! 江戸の雰囲気も時々ありますが気付きも沢山。他の民族との接点もあるのではと… 殯ですが、編集長、息を吹き返す可能性があるので、10日間殯屋に置いて入ってはいけない、見たら不可能になるというのを読んだ事あるのです…最近まで死者を燻製にするAfricaの島もそんなで…鳥も登場…私の読み違いでしょうか?

[@鈴の音ちりん猫]

おもしろいですね。49日の概念は、仏教が誕生する前の、バラモン教のウパニシャットですね。バラモン教から、その観念を受け継ぎました。仏教が伝来される前に、バラモン教が日本に根づいていたということでしょう。アシーズ・カウルというインドの歌姫が好きで、いろんな曲を聴いていますが、ガーヤトリー・マントラを108回唱える歌があります。24の音節からなるマントラです。その倍数がヲシテ文字と同じ48音節。日本語は、バラモン教のマントラと関係があるのかもしれない。128の卦という数字も、情報工学と一緒ですね。2、4,、8、16、32、64、128です。1は空に当たるのでしょう。インドではブラフマンとアートマンがひとつになるという理想から、アートマンの探求としてヨガが体系化されてゆきます。ほつまはバラモン教だけでなく、ヨガの哲学にも深く関わっている。仏教以前にほつまがあり、その宗教観は民間信仰として根強く伝承されていて、最近になって、日本とは別の系譜で継承されてきたヨガの流行で、女性を中心に広がったということになるのかな。ヨガの教室に通うのは、ほつまの伝統文化に立ち返ることかもしれません。

[@もんちゃん-e2d]

日本文明は3万年あると仮定すると、逆に影響を与えたと考えることができる。

[@優介姫野]

伊勢神宮の奉納文の中に藤原不比等や菅原道真がアヒルクサ文字で書いた文が残っているということを本で読みました。 アヒルクサ文字は対馬の阿比留家に伝わる神代文字の一種で、平田篤胤がアヒル文字の草書体とみなして名付けたらしいです。 神代文字は他にもイズモ文字やトヨクニ文字などいくつもあり、なぜ漢字が伝わる以前には文字がなかったということになってしまったのか…。謎です。

[@torasan3776]

漢字に限らず、「文明文化」が、古代日本に自生していたということ、そのものが、ある勢力には禁忌にふれるものなのでしょう。「無かったものにしたい」という「圧」が強いのです。

[@吉田かずさ]

父音は、次元を表しているようにも思えます👀

[@tv2488]

阿波起源のようですね？！穴太衆が琵琶湖の坂本に吉野川から移住しておりますので高島まで伝播したのかもしれません。又、豊受大神はオオゲツヒメです。高島の北の気比神宮の御祭神です。１３回忌も４９日もユダヤ起源です。君が代の裏は古代ヘブライ語とヤタガラスが申しておりました。ユダヤ（聖書）と阿波の歴史の概要を理解せずして日本の歴史の全容は見えないのでは？と思っております。

[@kodenjiki]

楽しく拝見しました。とらさんに質問です。 ヨソヤコヱ（４８音）は、「ヰクラムワタ　ヲ　ネコヱワケ」ることによって「フソヨニカヨイ　ヨソヤコヱ」となっています。ヰクラムワタヲ五臓六腑と解する方がありますけれど、漢字直訳は間違いです。動画での４８音の解説と「ヰクラムワタ　ヲ　ネコヱワケ」との整合性はありますでしょうか。「ヰクラムワタ　ヲ　ネコヱワケ」をどう解釈されておられますでしょうか。お教え下さい。

[@torasan3776]

ヰクラムワタを五臓六腑と漢字表現するのは、確かに問題がありますね。 また、「ヲ」は、くっつきのヲではなく、「タマノヲ」の「ヲ」であろうと理解しています。

[@Sみっち]

外典など回収できる全てを 解読して初めて、謎が解き明かされるんでしょうかね！？ どこかのKZbin動画にて 宮内庁？陛下？が近々大きな発表をする、とありましたが 国家でもこのような謎解きは進められているのでしょうね！？

[@nagaokahisato]

大きな勢力形成のためには、まずは言語の統一や教育が必要だったってことかな？

[@ko-zonezumi6784]

真ん中の　う　はトーラスの渦を表して、、、

[@torasan3776]

めぐりの要ですね

[@海原かもめ]

文字の構造の発想がハングルのようにも見えますが、むしろハングルの起源になったのかもしれませんね

[@海原かもめ]

@@user-nw7tu8fu9u 時系列に、何の問題があるのですか？　それとも、ハングルが起源と言いたいの？

[@kosahi-m0135]

韓国の南部に、大昔は任那日本府が置かれていたので、神代文字が何らかの影響があったかもと私は思ってます。阿比留草文字だった？かな、対馬で発見された文字なんて、ハングルかと思うほどです。韓国の学者の本で、古代百済語と古代日本語の発音が似ていたとか。韓国の一部が日本の影響可であったのなら、文字や言語が似てきても不思議ではないかなと思うのです。私も一時期ハングルを憶えようと頑張ったので、確かに似ていると思いました。 ハングルを庶民に普及させたのも、統治時代の日本政府なので、語順など整理したのかも知れません（憶測です。）長文失礼しました。

[@13ichirouyuukijun15]

確かに、阿比留文字は、ハングルにそっくりで、日本からお隣の国に伝わったかもしれません。 お隣の国では、訓民正音とされ、阿比留文字はハングルをまねたものと彼らは言ってますね。 ハングルは、「・」天「｜」人「ー」地で母音を表し、基本母字10、合成母字11、 基本子音14、合成子音5です。文字学者の中には、ハングルは、パスパ文字から作られた、 派生文字ではないかと言う、説もあります。 ハングルは、李氏朝鮮時に作られたとされていますが、当時は、あまり普及せず。 漢字に対して諺文と言われていました。 福沢諭吉の評価で、朝鮮総督府が整理し、広布され、世界で最も優れた文字だと自慢しています。 隣国は、現在は、漢字を否定しています。

[@kosahi-m0135]

@@13ichirouyuukijun15 様 詳しく教えて下さり、ありがとうございました!

[@13ichirouyuukijun15]

@@kosahi-m0135さん こんにちは、ハングルを覚えると面白いです。 日本語にない、二重母音とかあって彼らが言うように、一見合理的です。 最近は、他の古代文字、FUTHARKをやっていたのでハングルはわすれて 居ました。 基本的に、文字は、楔形文字、神聖文字、古シナイ文字等が最も古いとされていますが、現在の 世界の文字は、楔形文字圏、神聖文字圏はすたれ、漢字文化圏、新大陸以外の文字は、古シナイ文字の アルファベットが、基本で、アブギダ文字かアブジャット文字からの派生です。 どちらも、子音と母音 をどう処理するか、発声を母音と子音に記号を分けたことが革新的で、 アブギダ系文字は、ブラーフ三―から満洲文字まで広く形を変えて使われています。 漢字から派生した、仮名字は、子音と母音に分解するまで合理化できなかった文字ですが、漢字から生み出した 世界にまれにみる、日本のオリジナルの文字です。 日本には、平安時代に、ブラーフ三―（悉曇）が伝わりましたが、とても合理的で使いやすい文字でありますが、 なぜか、宗教以外の日常文字としては使われず、その後、仮名が作られ、広く使われるようになりました。

[@文月-o1x]

『ホツマツタエ』は読んだことはないのですが。。。 発見された場所が滋賀の高島というのが興味深いですね。 高島といえば三尾氏。安曇川周辺は継体天皇生誕地ですし、この地域には継体天皇の父である近江北陸を治めていた彦主人王の陵墓とされる田中王塚古墳もあります。 「君が代」に関しては金印が見つかった志賀島には安曇磯良が祭神だったとされる志賀海神社があり、そこで行われる「山誉め祭」に「君が代」の原詞とされる祝詞が口上されています。滋賀や安曇川の名称から考えると継体天皇と安曇氏は無関係ではなさそうですね。。。

[@kazuyoogawa1900]

ホツマ愛好家で毎年高島へ感謝旅をしております。水尾神社さんで正式参拝をして、フトマニ保存の野々村氏のお話を聴いたり大変有意義な時間を過ごしています。 大変大事な場所ですよ。

[@佐藤セツ子-b9g]

江戸時代後期の国学ではどんな評価を受けていたのでしょうか？一番古い文献（写本）はいつ頃の物なのでしょうか？万葉集より何世紀も前の時代の事をお話何ですよね？？？

[@torasan3776]

国学者では、研究者がいません。平田篤胤先生は、ホツマ文字は収集していましたが、文献は手に入れられなかったようです。現在発見されている限りでは、1700年代のものです。 万葉集より古いです。 天巻、地巻、人巻と三巻ありますが、天地は、紀元前7世紀頃の編纂です。

[@masamasaict7312]

現代ではアイウエオだけど、元々はイロハニホヘトだったとおもうけど、これはどこに行った？

[@ニックニック-m1d]

双子？

[@torasan3776]

笑い♡

[@鱒沢彰夫]

神代文字はなぜ５０音なのかあなあ？、古代人は初めから50音だったのかな？万葉仮名はハ行とファ行があったと記憶してるけど、 そんなに古いものが、音韻変化も起こさずそのままに来ているのか、疑問が残る。万葉集は朝鮮語でよめるというガセ学説が風靡したことがあったけど。

[@torasan3776]

ヲシテ文字は、48音です。50音ではありません。 万葉集は､朝鮮語で読めるというより、その万葉仮名表記作成に朝鮮系文化人の関わりも認められると云うことだと思います。 日本紀の編纂に、朝鮮系文化人の関与があり、その「担当時代区分」に濃淡があったことも､今ではかなり解明されてきています。

[@村田真一-y1t]

何時も思うのは 音（発音）をどうして 解るのか？ と言う事です。 発音、イントネーションが書かれた文字から解るのですか？

[@maomao96363]

神名から解読した、とのことでした。神名はいまも伝わっていますね。

[@Eds-x8p]

ホツマツタエを作ったのは天女の一族ですね。つまりトヨの一族。

[@colbiz]

漢字伝来前と仰っているけど、真言僧（悉曇学者）に整備された様に見えますね・・・笑　　契沖、国学以後の、かなり新しいものじゃないですか？

[@torasan3776]

文字の構造だけで考えると、そのようにお感じになることも理解できます。 出来すぎ！　ですよね。けれども、その構造が、全文に関係してくるので、あまりにディープな訳です。まだまだ、研究が必要ですね。

[@13ichirouyuukijun15]

@@torasan3776 さん ワ行のわは、円を意識した文字でしょうか。型を作る線が、一回転してますね。「||」は、ハ、「＋」は、ナに似てますね。 「Л」カゼは、漢字の風に似てます。

[@torasan3776]

あ行と　わ行は、アワつまり天地でつながります。 また、わ行は　を段ともつながります。 なので、ーーわーーは、ーー円ーーでもあり、ーー方ーーでもありますね。

[@masumiaida4792]

むかしは　母音がもっとあった　という説がありますが　４８音しかないのは　げせません

[@torasan3776]

上代母音八韻説は、もはや支持されない過去の学説です。

[@ayakokondo850]

フトマニ図の文字達は､ベーゴマに彫られていた模様に類似している。

[@torasan3776]

ベーゴマ、懐かしい！

[@もんちゃん-e2d]

ホツマツタエ、フトマニの世界では、回転が大事にされています。

[@kendou6182]

突っ込みどころ多くて、聞いてて辛いです、訂正するのも大変ですわ

[@平井保昌]

醍醐寺の側には頼政道跡や菅原道真公衣装塚 少し南には平重衡塚があり息子である頼兼が重衡護送役 光孝天皇の歌碑が酔芙蓉の寺である大乗寺にあります（山科