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マリ-アントワネット最後の日々 激動の中に深める真実の愛
36:22
マリ-・アントワネットのヴェルサイユー プチ・トリアノン、王妃の村里、王妃の劇場
22:50
ЭКСКЛЮЗИВ: «Папа мені көп ұратын!» Біреудің семьясын бұздым деп айта алмаймын! Алғашқы сұхбат
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【マリーアントワネット臣下】ポリニャック夫人【ゆっくり解説】
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咲熊
Күн бұрын
Пікірлер: 293
@hope4199
3 жыл бұрын
私もベルばらのイメージが強かったので正直驚きました。 …しかしアントワネットやデュ・バリー夫人などもそうですが、歴史の勝者側によって作られた悪役的イメージと再評価の結果判明した実像との齟齬を見るたびに 『歴史は勝者によって作られる』 ものなのだと改めて痛感させられますね。
@ohka-date
3 жыл бұрын
今週もうぽつです。 実際のところルイ14世、15世時代の負の遺産(主にベルサイユの造設と軍事費)が莫大すぎてマリーの贅沢なんて大したもんじゃなかったらしいけれど、民衆にはそこまで見えない、知らないからどうしても王族や貴族の贅沢が悪に見えてしまう。 建前と見栄という仮面を被らないと生きられないベルサイユにおいて、ガブリエル、そしてランバル公妃のマリーへの想いは本物だったんですね。再評価されるようになってよかった!
@レッドベリル-v2b
3 жыл бұрын
一方から見れば友情の深い人、一方から見れば贅を貪る悪人。 なんだか考えさせられるお話でした(´;ω;`) 解る、解るぞ親分‥←
@凪-q5h
3 жыл бұрын
魔理沙さんがランバル公妃に敬意表してるところ好き。 ポリニャック夫人といえばベルばらでの悪役イメージしかありませんでしたが、贅沢好きで傲慢なところはあっても王妃への友情や忠義は厚かったんですね。歴史もアップデートしていかねばですね。
@碧川葉月
3 жыл бұрын
私もポリニャック夫人といえばベルバラの美しくて賢く狡猾なイメージがありましたが、こんなに友情深い夫人だったとは思いもしませんでした。歴史って一方的な情報をうのみにしてはいけないと改めてそう思いました。
@pikonanoyo
3 жыл бұрын
ベルばらだとすっごい悪い人のイメージだったから、美しいお姿そのものの内面で嬉しい
@石上緑
3 жыл бұрын
バカの下層や
@生タコ-s4h
3 жыл бұрын
ポリニャック伯夫人といえば ベルばら情報しか知らないので 本当にありがとうございます! 毎週大変ですが楽しみにしております。
@ParipiKougousei
3 жыл бұрын
「猫ちゃん飼えますか?」「猫ちゃん飼えますか?」がかわい過ぎるw ポリニャック家、宮殿で猫ちゃんと暮らしていて欲しい
@kaorumikeko
3 жыл бұрын
ポリニャック夫人をリクエストしようかと思っていたので嬉しいです。デュ・バリー夫人といい、生前意図的に悪質な風評を流された女性って多いですよね。 マリー・アントワネットを取り巻いた女性達のうち、自分の技術と商才で成功した仕立屋のローズ・ベルタンや画家のヴィジェ=ルブランを取り上げていただきたいです。
@喜熨斗さや
3 жыл бұрын
「文句があるならベルサイユへいらっしゃい!」を始めとする?強烈なセリフが思い浮かぶベルばらのイメージが先行していましたが、動画を見て考えが変わりました。 いつも素敵な動画をありがとうございます✨
@裏銭
3 жыл бұрын
調べれば調べる程フランス革命の人物像は歪められてますね。このチャンネルでマリーアントワネットどれだけ心象が良くなったか…。
@原田美紀-j9t
3 жыл бұрын
ランバル公妃を見てたら、大谷吉継と重なって仕方がない...ランバル公妃は本当に女版大谷吉継だよ...最後まで、親友を見捨てずに尽くし続けたその姿は尊いの一言に尽きる
@アンジェリーナ-g4y
3 жыл бұрын
それな、マジでそれな…😭😭ポリニャック夫人も本当はランバル公妃と同じくらいに最後までマリーを守りたかった、マリーに尽くしたかった…でも、マリーの命令で泣く泣く逃げるしかなかった…きっとその時の彼女の心は、後悔と無念の血と涙が溢れんばかりだっただろうなぁ…😭😭
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
決して利口な女じゃなかったけど、とことん、姫さんで、善良で、ほっとけない妹キャラだったんだろうな、アントワネット…ロココの貴族女に、義と友情に殉じた武将を重ねる眼力に感服!きっと、刑部から見れば石田治部も、ほっとけない弟キャラだったんだろうな😿
@とむやん-p2d
3 жыл бұрын
ランバル公妃=大谷𠮷継説。 言い得て妙です。
@とむやん-p2d
3 жыл бұрын
@@アンジェリーナ-g4y あなたのコメントでふと思いました。 ランバル公妃=大谷𠮷継ならば、ポリニャック夫人ガブリエルは(赤穂浪士生き残りの)寺坂信行ではないでしょうか。
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
@@とむやん-p2d 様 生き残った方が辛かったでしょうね、赤穂浪士😿あの四谷怪談の民谷伊右衛門も、落ち零れ赤穂浪士ですもんね
@山田千種-z3r
3 жыл бұрын
私もベルばら組だから ポリニャック夫人には良いイメージがなかったから、この動画で本当の姿が知れて良かったです。 肖像画のポリニャック夫人、とても綺麗ですよね。外面如菩薩内面如夜叉じゃなくて良かった。
@nae-kuria0916
3 жыл бұрын
咲熊さんの解説するランバル公妃が見てみたいと思う動画だった…… 真相がわかった後でもやはりランバル公妃に好感抱いちゃう
@chaihana-q8o
3 жыл бұрын
『権力者に媚びるおねだり上手』というイメージがあったのですが マリーの心を捉えたのは『欲のなさ』だったのですね。 最後まで友情と忠誠を貫いたガブリエルを 一目で見抜いたマリーの眼力も凄いと思わされました。
@桑名美江子
3 жыл бұрын
ガブリエル、逃げれたと言っても 生き地獄でしたね。 大切なマリーの処刑を知らされた のは辛かっただろうな。
@RITSUKOKOBAYASHI-qg4ss
3 жыл бұрын
ベルばらの影響力は数十年たっても大きいですね。 お金がないことを正直に言ってマリーに好感を持たれたとか、娘が若くしてギーシュ公爵に嫁いだとか、ベルばらにも出てくるエピソードですね。 やっぱりいろいろ調べて書いているんだなぁ。
@KY-en8ys
3 жыл бұрын
ポリニャック伯夫人悪女説が覆っていたとは知りませんでしたー! 歴史は変わらないからつまらないって言った友人がいたけど、ぜんぜんそんなことはない 新たな研究で定説が変わったりするの、本当に面白いです
@sukeme-4630
3 жыл бұрын
ポリニャック夫人「文句があるならベルサイユへいらっしゃい」byベルばら ドロドロ宮廷人間関係のバイプレーヤーで最後まで熱い友情だったのか!この動画でちょっぴり好感度アップしました
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
どこに逃げてもモンテスパン夫人💦
@yacchimatta_dereku3
3 жыл бұрын
ポリニャック夫人 ベルばらのイメージが強いから 動画みてびっくりしました( °_° ) 裏切って逃げた訳でないのですね…… ポリニャック夫人本当にいい人🥲
@碧亜-i2c
3 жыл бұрын
大昔どっかの掲示板で国王一家を見捨てて逃げた彼女に 「案外アントワネットが彼女に逃げろと言ったのかもしれませんよ」って反論があったのですが まさかその通りだったとは
@sanaki6398
3 жыл бұрын
ベルばら🌹世代なので 今回の動画でイメージが ガラっと変わりました😮 咲熊さんいつもありがとうございます😍
@MUSASI40
3 жыл бұрын
彼女がマリーの命令に従い逃げた理由は外から国王一家を救うつもりだったのだろうね
@雪山四郎-m1f
3 жыл бұрын
ベルサイユのばらって、宝塚歌劇団の題材としては最高ですね。 壮大なストーリーと優雅だけど権謀術数渦巻く宮廷、華やかな麗女たちとイケメンたちの恋愛…… 歴史を背景にした奥深さもあります。 結果、ベルばらが真実のように誤解されてしまうところもありますが。
@真砂葵
3 жыл бұрын
更新お疲れ様です。 ランバル夫人とポリニャック夫人は正反対のイメージがありますが、生年月日やモンテスパン夫人との縁など、共通点も多いんですね。知りませんでした。 そしてアントワネット王妃が、ポリニャック夫人たちを逃していたことも知りませんでした。本当に、時代が違っていれば…と思います。
@sayoko9472
3 жыл бұрын
実際のポリニャック伯夫人は、ベルばらとはだいぶ違うんだなあ。勉強になりました。 ベルばらが描かれた当時の情報や資料ではああいった悪役にならざるを得なかったんだろうけど、研究が進んで評価が一変するのもまた歴史の面白さですね。
@三井三四郎
3 жыл бұрын
ベルばらはあくまでもコミックですから、お話を盛り上げるためにも悪人が必要でした。
@のん-l4z2h
3 жыл бұрын
@@三井三四郎 様 ベルばらでは、デュバリー夫人も本当は気さくでやさしい性格だったのですが、演出上で悪女キャラにされたとのことです。
@とむやん-p2d
3 жыл бұрын
文句があるならベルサイユへいらっしゃい。
@麻樹-u8h
3 жыл бұрын
というより評伝のはずが人気のせいで歴史資料みたいな扱いされちゃったツヴァイクの著書のせいとも言える。 ベルばらの参考文献としても大いに使われてたし。
@おやすミタパン
3 жыл бұрын
「傾国の仕立屋 ローズ·ベルタン」では「ベルばら」とは違ったフランス革命前後史になりそう
@世理-j7m
3 жыл бұрын
今まで漫画や小説や映画で知っていたポリニャック伯夫人と実際の 彼女の人間像が違うので、とても驚きました。 歴史は本当に面白いと思いますが、悪人で無い人が悪人として伝え られてしまうのはお気の毒ですね。
@9646mask
3 жыл бұрын
アントワネットが悪意の人たちにばかり囲まれて生活していたのでなくて本当に良かった! 咲熊さんのお陰でポリニャック夫人に対する長年の誤解が解けて、嬉しいです✨人*´∇`)感謝! 咲熊さんはオリジナルキャラの使い方が本当に上手ですね! キャラに人気が出てきても、悪乗りせず毎回は登場させないことで、期待感と再登場の際の面白みが増して、決してマンネリにならない👍️✨ 楽しかったです! 今回も素晴らしいお話をありがとう(^∇^)
@ワンコイン
3 жыл бұрын
ベル薔薇では、ただアントワネットを 利用していたと描かれていたけど、本当は彼女に対して深い友情を抱いていたのは 本当に救いになりましたね(涙)
@hisakane
3 жыл бұрын
魑魅魍魎なベルサイユの中で、マリー・アントワネットが唯一心赦せた親友がポリニャック夫人❤️二人だけの真の友情に感動しました✨✨現モナコ公国にポリニャック夫人の血が継承されているのにはロマンを感じます🇲🇨シヴァ兄貴のラブ話って説得力あります‼️
@凪澤らろほ
3 жыл бұрын
なんという勘違いをずっとしてきたんでしょう!! それこそずっとウワサに流されておりました…。 …ポリニャック夫人…。 ランバル公妃と比べて嫌いになっててごめんなさい。 めっちゃめっちゃ泣きました! マリーの友達を逃そうとするエピソード。 ヴァレンヌ逃亡事件の裏側。マリーを失ってからの夫人の悲痛な思い・・・。 どれも本当に初めて知って、切なくて、とても心が熱くなりました。 マリー・・・いっそう大好きになりました!! 咲熊さん、いつも本当にありがとうございます♡ また1人大事な偉人を知ることができました。 次回も楽しみにしています!!
@ララさん
3 жыл бұрын
歴史に詳しくないんですが。咲熊さんのお話が絵本を読んでるかのようなので。ハマってしまいましたw 9:30 ジョニー軍団子猫付き嬉しい。ラーラーラー♪ラーラーラー♪
@こちゃちゃ-d2e
3 жыл бұрын
ポリニャック夫人とモナコの繋がりが一番驚いた😲‼️ グレース ケリーとポリニャック夫人が繋がった😆
@garbo2210100
3 жыл бұрын
久々に動画を拝見して、この人物もまた色んな偏見や誹謗中傷に晒された人なのだと思います。この動画が、少しでも彼女の本当の姿を伝えることになれば良いと思います。 革命後の彼女の行動は、本当に王妃の友だったのだと思いました。
@常磐-j8r
3 жыл бұрын
生きてるうちから250年も無いこと無いこと言いふらされてたのね。
@三井三四郎
3 жыл бұрын
ランバル公妃! いい人すぎる!! 怨みも妬みもなく、ただただ忠誠で。 女官の鑑や( ノД`)シクシク…
@アンジェリーナ-g4y
3 жыл бұрын
わかります…ランバル公妃、素晴らし過ぎですな✨😭✨
@三井三四郎
3 жыл бұрын
@@アンジェリーナ-g4y 様 それだけに、あの亡くなり方やそのあとの辱めとか!!! フランス人!何すんねん!!です🌋
@縁の下の太鼓持ち
3 жыл бұрын
言ってみれば、 ランバル公妃にそこまでの行動をさせたマリー・アントワネット妃が 実はどれ程の魅力でもって接していたか、 にも興味が尽きませんな
@アンジェリーナ-g4y
3 жыл бұрын
@@三井三四郎 様、それな、マジでそれな💢💢しかも、お舅さんのパンティエーヴル公と一緒に色々と手助けをして貰って、その優しさに感銘を受けて「パンティエーヴルの天使」と讃えていながらあんな惨い仕打ち……‼️🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥嗚呼、もしもタイムマシーンがあったならば「北斗の拳」のモヒカンのコスプレで火炎放射器をぶっぱなして蹴散らしてやりたい‼️💢💢😡😡😡😡💢💢
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
@@アンジェリーナ-g4y 様 あの頃の民衆って無学無教養で、貧困と飢餓に苦しむ餓狼みたいな連中でしたからね(-_-;)
@paulao2417
3 жыл бұрын
黒髪だったんですね ベルばらではロザリーと共に金髪設定でしたね
@三井三四郎
3 жыл бұрын
ブルネットということですから栗色なんでしょう。 少なくとも金髪ではないですね。
@enraku_nagomi
3 жыл бұрын
こ…これは…なんて素晴らしい百合! 恋愛感情であろうがなかろうが、マリーとガブリエルの間に紡がれた絆はまさしく「愛」!! 美しく熱い百合です~~~~~~~!!!!!!!
@mico4322
3 жыл бұрын
猫が飼えるかの重要性良くわかります。ジョニー達にマヌル先輩他沢山のお猫様も重要登場人物ですから! べるバラが素晴らし過ぎる作品なだけに真実よりイメージが先走り過ぎていますが咲熊さんみたいな動画作成者がいてくれ、イメージがつくような行動や時代背景も関係しながらその事実が研究や動画で語られていくという(親分的茶番劇挟みこんで下さるのが余計嬉しい)時代に生まれて良かった。 本当に歴史は面白い。
@笠沙海人
21 күн бұрын
ペット飼ってたかなと思って“Marie Antoinette's dog”とか“Marie's.dog”とか見てたら、飼い犬が革命を生き延びて復古王政の王室の所に戻ってきたとかあって興味深かったです。
@つよしおすとらこん
3 жыл бұрын
歴史の先生達はこちらの動画を生徒に勧めるべきだな。歴史を好きになってくれる子が増える事を請け合う。 あとジョニー出してくれてすごく嬉しいです(´・ω・`)
@tiffinicetea
3 жыл бұрын
同じく「誤解しててごめんなさい、ポリニャック夫人ーーーー!!」です。 フランス革命は「ベルばら」でしか知らないので、本当に悪い印象でしかなかったです…あとデュ・バリー夫人もですね。 一方的な情報は危険だという事が「歴史」によって痛感させられます。
@魚ジャム
3 жыл бұрын
私も映画「マリーアントワネットに別れを…」を観て、なんて嫌な女だ…と思っていました。しかし、ランバル夫人は民衆に惨殺されたんですよね。可哀想過ぎる…。
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
厭な女でしたよねー,💀身代わりの読書係が、ポリニャックの代わりに殺されなくてホッとしましたもん😂あの、アントワネットを密かに愛して、殉じようとしたあのヒロインにランバルの面影とランバルへのオマージュを感じ取りました😂
@めんどりのドリー
3 жыл бұрын
毎週楽しみにしています(*^^*) 今回のお話は私もベルばらのイメージが強く、もっと傲慢で贅沢三昧した挙句マリーを裏切った人だと思ってました。 ごめんなさい😢 後半は涙涙でした。 歴史的な人物や内容はちゃんと聞いてみないとわからないものですね。 来週も楽しみにしています✨✨ おな〜ごの〜🎵(^ΦωΦ^)
@MUSASI40
3 жыл бұрын
ベルばらと史実は分けて考えるべきですね
@めんどりのドリー
3 жыл бұрын
@@MUSASI40 さんへ そうですね。 ベルばらは真実ではないと理解していますが、本人の情報がなにもないとイメージが残ってしまっています💦
@柚子葉-t4q
3 жыл бұрын
@@めんどりのドリー こればっかりは、池田先生が描いていた時代とぞの頃手に入る史料の問題ですよね… それでも、作品そのものは色褪せていないのは凄いというか
@crazydiamond7579
3 жыл бұрын
週末の楽しみ!
@ぱり-l3v
3 жыл бұрын
マリーの残した手紙とか言葉ってみんな言い回しがお上品でいいよなぁ 訳し方の問題かもやけど
@madaisama9354
3 жыл бұрын
王妃との友情に厚くとも国費をじゃぶじゃぶ使ったんだよな~それは内輪以外からは悪人扱いされるわな。 相手が権力者じゃなければまだ幸せな生涯だっかかも、だね
@hachi-8315
3 жыл бұрын
ランバル公妃は凄い。ヨーロッパ人としてはこれほど忠実な人は珍しいのでは。
@原田美紀-j9t
3 жыл бұрын
ランバルはまさに女版大谷吉継ですね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
しかも、寵を失って尚😢
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
@@原田美紀-j9t 様 大谷刑部!!うん、うん😢
@hachi-8315
3 жыл бұрын
@@原田美紀-j9t 様 大谷吉継!
@hachi-8315
3 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様 寵を失ってまで。マリー・アントワネットが自分に甘いのだからランバル公妃くらい真面目な人でちょうどいいのです。
@sachi6693
3 жыл бұрын
マリー・アントワネットと王室に最後まで忠節つくして九月虐殺で亡くなってしまったランバン公妃の動画も是非作ってほしいです‼️
@くろ-b9b
3 жыл бұрын
ランバル公妃が虐殺されたのもまた悪評の遠因なのかもなあ やったのはフランス国民なんだけどその自責の念はどこかに押し付けたいだろうし
@原田美紀-j9t
3 жыл бұрын
ベルサイユのばらでも、ポリニャック夫人は美しいが、野心家で自己顕示欲が強い悪女として描かれていましたね。でも、これを見て、ポリニャック夫人に対する印象がガラスと変わりました。彼女は自分を愛し、取り立ててくれたマリー・アントワネットへの友情と恩義は本物だった。マリー・アントワネットが処刑された時、病で余命幾ばくもないポリニャック夫人はこう思ったでしょう?「私もすぐにあなたの許へ参ります」と。想像しただけで悲しくなってきます😭尚、余談ですが、ポリニャック夫人の長女アグラエはベルサイユのばらのシャルロットのモデルですが、ベルサイユのばらでは政略結婚を嫌がるあまり、自ら命を絶っているんですが、史実では結婚しているんですよね。後、機会がありましたら、ランバル公妃も取り上げて欲しいです。
@neneneko_
3 жыл бұрын
私もベルばらでしか知らなかったので誤解していました。そしてなんだか切なくて泣けた(T_T)
@astrorosegold0485
3 жыл бұрын
マリーアントワネット、自分の友達を逃がすなんてやさしい!!いつの歴史もそうだけど、実は普通に良い人たちが歴史のどうしようもない波に逆らえず、殺されたり、処刑されたりして悪人評価がつくのは辛い・・・フランス革命然りロシア革命然り・・・・
@猫パンチ-e2f
3 жыл бұрын
悪人のイメージを代えてくださり ありがとうございます。 モナコ公国と、ポリニャック家が繋がっているのは 知って居たのですが、詳しくは知らなかったので、 勉強になりました! ナポレオンの二人の妃と、息子さんのリクエストしたいです! ゆっくり待っています
@アドマイヤ-c8l
2 жыл бұрын
漫画とかであまりにも実像と離れたキャラクター付けするとそっちが定着しちゃうの、ある意味風評被害よね
@ここ-s3s6u
3 жыл бұрын
今回も勉強になりました。いつも楽しみしております🙏💕
@uma5843
3 жыл бұрын
今ハマってるいろんなストーリーをプレイするゲームでマリー・アントワネットのストーリーがあるんだけど、マリーとポリニャック夫人の友情にも焦点が当てられていて楽しかった
@柚子葉-t4q
3 жыл бұрын
突然ですみません 何ていうゲームですか?
@uma5843
3 жыл бұрын
@@柚子葉-t4q タイムプリンセスという着せ替えゲームです! アプリストアにあると思います☺️ マリーの色んなifストーリーが楽しめます✨ 難易度は高めだと思うので、もしプレイされる際は初心者向けの攻略サイトを見てからプレイするのがオススメです
@柚子葉-t4q
3 жыл бұрын
@@uma5843 有難うございます 春頃に話題になってたやつですよね
@marika-haruno
3 жыл бұрын
泣けた。汚名が雪がれて本当によかったです。友達を大事にする子はイイ子や❣️ランバル公妃さんも素晴らしい。これだけ人望のあった王妃様という事実、なのに歴史なんて幾らでも書き換えが可能って恐ろしい・・咲熊さん、この動画、ありがとうございました。🙏
@heitagrace
3 жыл бұрын
現在のモナコ公爵家はグリマルディ家ですが、レーニエ3世の母シャルロットはルイ2世の娘でポリニャック伯爵と結婚(後離婚)してレーニエをもうけているので、大公位が女系に移っているため、厳密にはいまのモナコ公室はポリニャック家だと言えなくもないです。
@toyonoka1
3 жыл бұрын
久しぶりに感動しました。 マリー・アントワネットの寵愛を失ってもなお忠誠を捧げ、 最後はフランス人の手で惨殺されたランバル公妃と、 亡命して遠くからアントワネットの無事を祈り、衰弱死したポリニャック夫人。 この2人を先に亡命させた王妃アントワネットの友情。 「咲熊」さんの動画の中でも有数の、深い愛情が流れる動画だと思いました。 この回は私にとっては忘れられない神回です。
@masatoshikuroda9235
3 жыл бұрын
毎週の楽しみ、今週もありがとうございます。 親分にワンチャン有るといいですね?
@ベオナ-h2v
3 жыл бұрын
ポリニャック婦人の絵画、家に飾りたい好きです。親分、「マリー・アントワネットに別れを告げて」…いいよね。モブ視点で百合がチラ見え出来る感じがして最高。
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
あの映画のアントワネットが、割と地味なドレスと宝飾品だったのも、読書係の女の子の手荒れに手ずからバラ水を塗ってあげる気さくさも好感度アップだったのと逆に、私のドレスを着て!私が召し使い役💢なんてブー垂れてるポリニャックは、改めて、つくづくやな女💩に見えましたよね。映画は、吉屋信子の百合小説みたいなゆかしいロマンの香り💖
@kkasoaaa705
3 жыл бұрын
目から鱗、知らない事ばかりでした。 ヴァレンヌ逃亡事件に彼女が協力し、彼の地でマリーの到着を待ち構えていたとは…🥲 ベルばらでは政情不安の中、先頭に立って逃げて行く彼女をマリーが「夫と私達を見捨てて去って行く…」と落胆する場面が印象的で(そこにフェルゼン伯登場😅) 逃亡先では夫人は心機一転、マリーの事は忘れて楽しく暮らしたのだろうな、と勝手に思っていました。 今回の動画を拝見して本当に良かったです。そして最後のお言葉で歴史というものに関していろいろ考えさせられました。
@ibunny9347
3 жыл бұрын
マリー·アントワネットの回でポリニャック夫人はどうなった?と思い、リクエストした覚えがあります。取り上げてもらえて感謝しております。今回のこの動画を見て物事は斜めに見てはならない、見方によっては悪にも善にもなるとわかり改めて心に染みました。確かに彼女は欲深く野心家でしたが王妃に対しては純粋にそのすべてを敬愛していたことと最後まで王妃を助けるため頑張っていたことがわかりました。 ベルばらのイメージが強くて本当に大嫌いでしたが、それも彼女の本性だと思いますしこの動画での彼女も真の姿だと思います。いろいろな側面から見て考証しなくてはダメだと言うことがわかりました。ポリニャック夫人は天国でマリーに会えたかな? 今度は野心などではなく自分の真の姿をさらけ出してマリーとお付き合いできれば良いなと思いました。 取り上げてくれてありがとうございました☺️m(_ _)m
@KT-mc5eq
3 жыл бұрын
いつも楽しみにしてます!
@ワンコイン
3 жыл бұрын
「おなごの友情ほど儚いモノはない~♪︎」 ジョニーのいう通りですね😅 「ララーラ、ララーラ(涙)」
@やままゆ-n9r
3 жыл бұрын
お久しぶりです 歴史はミステリーですね
@miwako5D
3 жыл бұрын
よいお話を聞けました。ヴァレンヌ逃亡のときアントワネットを待ってたんですね・・・。そしてお美しい方ですねぇ。
@うえ-o6x
Жыл бұрын
ポリニャック夫人個人のエピソードがどうのってことでは特に無いですけど、フランス史好きのベルばら嫌いとしては、だからベルばら嫌いなんだよなとしか言いようがないんだよね、申し訳ないけど。影響力が強すぎ。もちろんベルばらのせいかって言われるとそうじゃ無いし、この物語はフィクションですを読み手が混同しなければいいだけなんだけど…(自分もとんでも解釈の歴史物語だって大好きだし)
@仁志-z8l
3 жыл бұрын
おはようございます。 「ベルサイユのばら」でも、「イノサンRouge」でも、ポリニャック夫人は、王妃を見捨てて逃げた、悪女として描かれていましたが、本当は、王妃を思いやる、優しい人だったのですね。 デュバリー夫人同様、革命の中で、悪女とされ、長い間それが正しいとされて、気の毒だと思いました。
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
イノサンは、佳かった😂マリー・ジョセフは、ブラック・オスカルでしたね💖デュバリーをすぐ泣くサンソンが処刑する場面が無くて本当によかった😂
@ataualpha7456
3 жыл бұрын
ランバル夫人との比較でというのも酷だよね その後のランバル夫人の凄惨な扱いを見れば ポリニャック夫人も同じ運命をたどらざるを得なかった マリー王妃もあの顛末を知らされればきちんと逃げてくれて人々に安堵をしただろうなとも
@setsu_kani
3 жыл бұрын
毎週の楽しみですね、うぽつです!
@まるい豆腐
3 жыл бұрын
純粋で欲も無くコミュ力高くてマリーもルイ16世も取り巻きも魅了できる人だったなら、彼女がマリー等貴族の悪癖(贅沢・散財)に影響されるのではなく逆に影響を与えていたらフランスの歴史は違ったものになっていたかもしれませんね。 決して善人と言い切れる訳ではなく、それでも自分に目に掛けてくれたマリーへの義理は通す情の深い人って印象を受けました。 仲間内で影響されて諫める事はせず一緒に悪さをしまくって贅沢三昧、一般人に迷惑掛けて窮地に立たされても掌返しはせずリーダーは売らねぇ!と忠誠を貫いた…みたいな。
@kurosakayoshimi7790
3 жыл бұрын
ポリニャック家は、今でも家系は続いてますね。娘のアグラエの家系も…
@たかはしくん-l7k
3 жыл бұрын
「ベルサイユの薔薇」は今読んでも歴史的に正しいと思っていましたが デュバリー夫人やポリニャック夫人については(描かれた)当時の資料なのですね しかしマリー 身一つで逃げていれば…言っても仕方ないが
@mj9tg1968
3 жыл бұрын
ランバル公妃の最期は口にするのも憚られるほど酷いものだったね😓(遠藤周作やイノサン) あの一件は崇高な理念を掲げていたハズの革命の末路を予感させるものだったなぁ...
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
革命は夢だけど…理念は立派でも、行うのは所詮、色々と弱くて、アホな人間ですからね😿あたし的には今の日本にはロベスピエールとジャコバン党にこそ政権取って欲しい😭
@mj9tg1968
3 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト それは...あまりにも劇薬💦 くらいが必要でしょうかねぇ🤔
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
イノサンは、佳かったですねー💖絵が巧過ぎて流血の描写で血に酔っちゃいましたけど(-_-;)マリー・ジョセフとアントワネットの断頭台の場面も素晴らしかった😂ブラックで、ブラッディな黒ベルばらですよね!!…ねえ?ゼロって男の子ですよね?マリーにも、ゼロにもジェンダーなんか糞食らえだけど、ゼロは、生物学、解剖学的に男子だと思う。
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
あ!イノサンのロベスピエールとサンジュストは、論外💦なんで、あんな醜悪で、醜怪な二人にしたのかしら!?
@hope4199
3 жыл бұрын
動画ラストで名前の出ているポリニャック夫人の曾孫ピエール氏ですが、彼の妻でレーニエ3世の母でもあるモナコ大公家の家付き娘シャルロット・ド・モナコも当時のモナコを取り巻く政治的状況や周囲の思惑等が原因でいろいろと波乱万丈な人生を送った方なので、機会がございましたら取り上げていただきたいと思います。
@染井吉乃-d3r
3 жыл бұрын
ベルばらだと強かで腹黒い人でしたけど、史実は違うんですね。 デュ・バリー夫人と同じパターン。
@やまだでんき-v4e
3 жыл бұрын
咲熊さま、リクエストに応えていただきありがとうございます! 後世の人間によって相当悪評が盛られていたような感じですね。 以前から「見た目は天使、心は悪魔」というギャップが気になっていましたが、今回咲熊さんの動画で自分も知らない事実を知ることができて良かったです。 それにしても数ある歴史上の女性の肖像画を見ても彼女ほど可愛らしさと美しさで魅力を醸し出している女性は見たことがありませんね。 現代でも「モテ女子」は確実でしょう。
@warabimochi.c.0929
3 жыл бұрын
ベルばらしか知らなかったから、新しく勉強になりました(^^) まぁベルばらがうそな訳じゃないだろうけど、色んな時代には色んな解釈があるでしょうし。
@小鳥遊紫音
3 жыл бұрын
楽しみにしてました!
@user-bg1db9gb2z
3 жыл бұрын
こんにちは😊みなさんが書かれてるように私もベルばらでポリニャック夫人のことを知りました。やっぱりマンガと史実は違うんですねぇ。
@cheekogreeneyesnike
3 жыл бұрын
ゴンザレス親分は百合がお好きなのですね。
@本橋君子
3 жыл бұрын
プロイセンのルイーゼ王妃の時にも登場した、画家さんですね。待ってましたよ。
@のん-l4z2h
3 жыл бұрын
ヴィジェ・ルブラン夫人ですね。 彼女が描く肖像画の美しさはもちろん、彼女自身も美しく、優れた才能で人生を切り開いていった強い人でもあります。
@hokohoko5711
3 жыл бұрын
最近、この絵が日本に来ていましたね。とてものびやかな、すてきな絵でした
@とむやん-p2d
3 жыл бұрын
ポリニャック夫人というとマリーの寵愛を良い事に好き勝手したイメージやけど(確かにその面はあったかも知れない)目の前にいたら(知人・友人だったら)可愛くて魅力的な人…単純に異性・女性としてだけではなく一人の人として…なんやと思う。
@Rika-n5z
3 жыл бұрын
今回も楽しく視させて頂きました😊✨✨✨ 確かにガブリエルって悪いイメージですよね…… でも今回この動画でイメージが変わりましたね✨ 私も今まさにマリー・アントワネットの本を読んでいます📖 でも私の読んでいる本にも最後に『死期だけはかつての主人にお付き合いした』と書かれていたのでそこまで悪いイメージではないのかも🙂 マリー・アントワネットも大事な友人を逃してあげたなんてやっぱり良い人だったのですね 私はマリー・アントワネットに出会っ。人生が変わったので、彼女のことは信じています✨笑 私もいろいろ歴史を見てきましたが、やはりフランス革命が一番面白いと思っています📖💕 ビックリしたのが、ガブリエルがまさかのモナコ公室と関係があったこと❗ やっぱりヨーロッパ史は面白いですね✨✨✨笑 今日は私の誕生日なので良い動画が視れて良かったです🎁❤️ 次回もまた楽しみにしています☺️❤️❤️❤️✨✨✨✨
@mutukinana2134
3 жыл бұрын
ある意味、マリー・アントワネットの「短慮(ポリニャック夫人の異常な出世)」が彼女を「悪女」にしたとも言えるんですよね‥。やはりこういう立場の人は言動に気を付けないと‥。当時、女学生程度だったマリーに言っても分からないだろうけど‥。
@東子-r2e
3 жыл бұрын
生まれて初めてフランス革命の話を読んだのが紅ほこべでした。貴族を助けるヒーローものです。次はベルバラです。高校生でしたからポリニャック夫人も悪役で刷り込まれました。その後少しずつ知りましたが今回の動画でため息をつきました。咲熊さんはすごいです。
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
紅はこべ、あたしも中学生の時に読みました。いかにもイギリス貴族っぽいパーシー卿が、素敵でした。
@東子-r2e
3 жыл бұрын
紅はこべの映画があったような気がします。 観てみたいなと思います。
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
@@東子-r2e さま 昔、少女漫画にもなったんですよ。漫画家の名前は忘れた(-_-;)
@東子-r2e
3 жыл бұрын
考えてみました。 名香智子、山岸涼子、木原敏江さんの作品にありそうですね。 名香智子さんが有力なのでは? 勝手な推測ですが
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
@@東子-r2e 様 そのどなたでも無いんです😭あー現在65歳のあたしの現役少女時代のお目々キラキラ、睫毛バッサバサ、巻髪クルクルの少女漫画でしたけど…青池保子さんでもありません💧
@ZYDALingzi
3 жыл бұрын
一説ではルイ16世のただ一度の浮気相手がこのポリニャック夫人ともいわれてます。ポリニャック夫人の不当な評価は気の毒ながら、かたや生きながらえて後に王族に繋がる子孫を残し、一方でランバル公夫人の非業の死(怒り狂った民衆に凄惨になぶり殺しにされる)をみるとなんとも複雑です。
@こたつむり-f7k
3 жыл бұрын
この時代で生きていくには登場人物達があまりにも純粋で弱くて優しい人達だったね 虚栄に満ち溢れたアントワネットの周りで真実が余りにも少なかったのが悲しい…
@randy2721
3 жыл бұрын
ロザリーの母さんんー (↑フィクションですw) ベルばらのイメージだったので目からウロコです。 有難う御座います💓 登場時は「天使のような歌声の女性」だったかな。 成る程ガブリエル…((-_-) 血税投入した贅沢だけは本当だけど、愛情深い人だったんですねぇ……
@pochimarco1966
3 жыл бұрын
私もベルばらなどで悪女のイメージが刷り込まれてましたが、実は真っ先に亡命したのは王妃の指示によるもので、最後まで友情と恩義を貫いて王妃のすぐ後を追うように亡くなっていたんですね。裏切って逃げたって汚名がそそがれつつあるようでよかったです。 でも同じ生年月日のランバル公妃という対照的な存在がいるから、よけいに悪役度が増してるのは仕方ないかも。(特に日本人は名門の出だけど薄幸な公妃みたいな人を好みますし) 主君の溺愛を受けて一族もろとも成り上がって民衆の憎悪を買ったあたりは楊貴妃とその一族みたいだなと思いました。
@ちえみん-q9z
3 жыл бұрын
ポリニャック夫人は、ベルばらのイメージがあったのですが、今回の動画をみてガラリと印象が変わりました。勉強になる動画のアップ、ありがとうございます。次回も楽しみにしています(*^^*)
@西のなつえ
3 жыл бұрын
時代によってものの見方は違うし変化するという例ですね。 人は一面だけでは語れないし社会の状況にもよるし立場によっても変わるでしょうし。 そして実際以上に貶められたのは事実ですが、お姫様同士の美しい友情や信頼関係はともかく、 当時の民衆や市民階級にとってはどちらも憎き支配者階級以外の何者でもなかったのもまた事実。 歴史の評価は難しい。だが親分の気持ちはわからんでもないのが悔しいw
@木村まゆ-c1f
3 жыл бұрын
ベルサイユ宮殿の家賃とか、考えたことなかった笑 なんか、不動産情報にベルサイユ宮殿が掲載されたとこを想像してワロタ
@雪山四郎-m1f
3 жыл бұрын
家賃は何と!無料です!! ただし、ご近所付き合いがあります。 その他特記事項あり………ですねww
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
けっこぉ、心霊現象とかもある心理的瑕疵物件だったりして👻タニシ~出番だ!あれ?イギリス女性観光客が、マリー・アントワネットの幽霊見たのは、ベルサイユ?プチトリアノン?
@雪山四郎-m1f
3 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様 特記事項ありって、事件、事故、心霊現象等、いわくつきの物件ってことですね。 イギリス人婦人が見たのはトリアノンですが、1人は見たと言い、もう1人は見てないとか、タイムスリップしたのでは?とか、果てはコスプレのマリーだったのでは?とか言われていますね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
@@雪山四郎-m1f 様 えー!?あたし、幽霊の方がいーい!!←トトロのメイの言い方で
@雪山四郎-m1f
3 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様 あれ?メイとサツキが幽霊だったのでは??ww
@富山えりの
3 жыл бұрын
ポリニャック夫人は、ベルばらのイメージしかなかったので、驚きました。
@nori777
3 жыл бұрын
ベルばらでの印象が随分違う人の1人ですね。余りにも良く出来たアニメだったので、つい全てを信じてしまいますが、最新の史実研究を、ちゃんと知らないとダメですね。
@rcross1445
3 жыл бұрын
ベルばらは漫画として面白いからデュバリー夫人もポリニャック夫人も悪者に描かれてるけど悪いだけの人間なんていないしな ランバル公妃がマリーのそばにいたのにポリニャック夫人は亡命したり莫大な金を得たりちょっとズルい人だったのは否定できないけどマリーを想う気持ちは本物だったと思う
@言霊の幸う國のムソジニスト
3 жыл бұрын
えーっデュバリーと双璧をなすベルばらの悪役なのに💧映画マリーアントワネットに別れを告げてでも、すンげェやな女だった💀マリー!あたしも、あたしのビンボー暮らしを正直に語るから、感動して、出資してくれ~💦てか、ビンボーと正直に感動するなんて、マリーは、つくづく、とことん、徹頭徹尾、姫さんだなあ(;゜O゜)
@roxkerry
3 жыл бұрын
ラ~、ラ~ラ~、いけない癖になる。
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