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ルイ6世とアデル王妃【ゆっくり解説】
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咲熊
Күн бұрын
Пікірлер: 145
@chaihana-q8o
2 жыл бұрын
美食で王様が肥えるとか、未亡人になってから恋人作る王妃とか、 美談だけにとどまらないのがおフランスですね😎
@原田美紀-j9t
2 жыл бұрын
ルイ6世は男版シンデレラですね。ルイ6世もアデルも辛い思いを経験したからこそ、互いを愛し思いやる心優しい夫婦になれたんだと思う。でもこの夫婦の息子の嫁があのアリエノール様なんて...運命とは何が何だか分かりませんね
@ワンコイン
2 жыл бұрын
ルイ、容貌より聡明さ性格の良さをとったから国を治められたんだろな。 妻と親友と国を治めたなんて、理想的ですね❤️
@makoU619
2 жыл бұрын
ウルリカ様も世間から容姿の評判はよくありませんでしたが、やはり心が温かいお方でしたね。それを見抜くカール(の臣下)も、ルイも、本当に素敵な旦那様だなあと思いました。
@林仁美-q7x
2 жыл бұрын
ルイ7世のお父さんとお母さんですね!! アリエノールという嵐の前の静けさとはいえお互い苦労していたからいい夫婦になってよかった(^_^) シュゼールのヒャッハーが離れないのとお母さん猫の「あんた宿題やったの??」のくだり面白かったです!!
@喜熨斗さや
2 жыл бұрын
王様メイン斬新で楽しかったです。 周り道して出会うべき友と王妃に出会えて良かった… 王の肖像画の指がぷくぷくしていてかわいい✨
@凪-q5h
2 жыл бұрын
マリア・ルドヴィカ皇后やウルリカ・エレオノーラ王妃同様、人柄や器量に優れた素敵な王妃様でした。アデル様の魅力を理解する王と巡り会えてよかった。仲睦まじい夫婦は尊いです✨
@魚ジャム
2 жыл бұрын
「あんた宿題やったの?」の破壊力www
@tianon9692
2 жыл бұрын
オカン強い🤣
@猫乳母えびこちー
2 жыл бұрын
オカン最強。
@桑名美江子
2 жыл бұрын
国王は子供の頃は不幸だったけれど、優しく賢い妻に出会え、信頼出来る親友に出会えて幸せな生活できて良かったですね。 ヒャッハーーー笑った。
@東子-r2e
2 жыл бұрын
今、やろうと思ったのにと子猫の反抗に微笑み、さらっとアデル王妃が国王の死後、女の子を産んだことに驚き、ドロドロがどこか突き抜けるように明るい毎回の動画に癒されます。
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
なんとなく、聡明なベルトと、天真爛漫なエレオノールでは陰湿なヨメトメ戦争も無かったっぽいですね😅
@東子-r2e
2 жыл бұрын
ホント、そうですね!
@牛島巌-r7g
2 жыл бұрын
ルイ6世の視点で見ると、妻と親友との二人三脚で充実した人生ですね。しかし、一筋縄ではいかないキャラが多いな(*´・ω・)。
@原田美紀-j9t
2 жыл бұрын
ルイ6世とアデル...本当に絵に描いたようなおしどり夫婦ですね。😸しかし、アリエノール様は本当にハートフルクラッシャーだな。どんなに心暖まるいい話もアリエノール様の手に掛かれば跡形も無く吹っ飛んでしまいます。
@suboro
2 жыл бұрын
お待ちしてました!また知らない王と王妃が… 王妃様とお姫様しか取り上げないんじゃ、いつかネタ切れすんじゃね?と不安なのですが、当分は咲熊さんの動画が止まることは(ネタ的には)大丈夫そうですね
@本橋君子
2 жыл бұрын
アリエノールが登場とは、歴史は面白いね。毎週土曜日ありがとうございます。楽しみにしてます。🍁👏👏
@花子-o6l
2 жыл бұрын
UPお疲れ様です🎵 先週の国王とは大違いですね🤭 結婚前の不幸を補って余りある幸せな夫婦❤️ フランス国王には珍しい妻一筋の夫と 容貌以外は完璧な妃な妻。 そんな理想的な夫婦の選んだ跡継ぎの妻が あのアリエノールダキテーヌとは🤯 今週もとても面白かったです( *´艸`) 来週もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
@Rika-n5z
2 жыл бұрын
今回も楽しく視させて頂きました☺️✨ なかなか楽しい回でしたね❗ ルイ6世ってこんな子供時代を過ごしていたのですね……フランスにもこんな王様がいたなんて勉強になります✨ ルイ6世とアデル、本当に素敵な夫婦だったのですね🙂なんか羨ましい💕 人間顔ではありません、私も中身が一番大事だと思います こんな夫婦になれたら良いですね☺️ 今回は久し振りに良いお話を視させて頂きました✨✨✨ 次回もまた楽しみにしています🙂❤️❤️❤️❤️❤️
@三井三四郎
2 жыл бұрын
シュジェール、実権を握ったら華美なものに走ろうとしたんか~~!! やっぱヒャッハーなおっちゃんやん!! 叱ってくれる人がいてよかったねww
@ワンコイン
2 жыл бұрын
シュジェールステンドグラス(ヒャッハー)にワロタ(笑)
@聡福地
2 жыл бұрын
ジョニーが今週も出なかった…ララーラーが今週も聞けなかった(涙)
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
シヴァおやびんも😢あの時⭕⭕を倒して置けば…も😢
@pochimarco1966
2 жыл бұрын
禿頭王と並ぶ中世酷いあだ名の王様・肥満王とその王妃様ってことで、アリエノール様の義両親のお話ですね。 しかし婚約者が不美人だから逃げ出すとはかなり失礼な男だが、そこで振られたおかげでアデルは王妃になれたのだから結果オーライw(そうしてみると、最初は文句言ってたのに後でツンデレ激愛になったカール11世は偉いなあ…) それに王様の死後だから若くはないはずなのに恋愛して子供産んでるんだから、そんなにブ○じゃなかった気もしますし。
@9646mask
2 жыл бұрын
楽しかったです(^∇^)! 忠実な王と聡明な王妃、二人で一緒に国を治める国王夫妻って素敵ですね✨ のび太のママみたいに口うるさい猫のママの登場笑ったꉂꉂ( ˃̵∀˂̵ ) シュジェールはいいキャラしてますね 笑
@masatoshikuroda9235
2 жыл бұрын
毎週の楽しみ、今週もありがとうございました。 ヒャッハー!笑 尊い、尊い、と、思ってたら、アリエノール登場、未亡人になってからの恋愛・出産、派手好きで怒られるとか、オチが付いて笑いました。 「ローマ皇帝」は「神聖ローマ帝国皇帝」のことだと思って聞いていましたが、「神聖ローマ皇帝」は公式に称されたことは無いので、「ローマ皇帝」で正しいようですね。教科書も変わっているのかな?
@ワンコイン
2 жыл бұрын
「なんという罪深さだ」 ↓ 「あんた宿題やったの💢」にワロタ(笑)
@ナオシゲ-f1e
2 жыл бұрын
アリエノールはやっぱ嵐なのかw
@ロンド祥子
2 жыл бұрын
嵐(アリエノール)の前のはずなのに波瀾万丈な国王夫妻。フランスどんだけ荒れ放題だったんや…
@岡宏二
2 жыл бұрын
この物語の裏MVPシュジェールさん 彼が修道院を派手に改築したり私生活が派手とかヒャッハーしてたのは「職場のストレス」が原因なんじゃね?
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
彼が死んだ途端に離婚したルイ七世夫妻(-_-;)ルイ七世夫婦が彼の寿命を縮めたな😢
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
@@seattleslew2332 あ!そりゃ、この時代としては長生きだわ😅天真爛漫なアリエノールは宝算八十余歳😅
@ぴつじ-x4g
2 жыл бұрын
今回もとても面白く勉強になりました 自分も美食がやめられないので、日本には美味しいものが多すぎるので気を付けたいと思いました。
@三井三四郎
2 жыл бұрын
武闘派の肥満王! いいんです、ブクブクの体型でもキレッキレのダンサーもいるし、太ってたって動ける人は動けるんです☆彡 先週の欲ボケのブーとは違って、ビシバシ動ける人には太ってることが貫録になる!!んでしょうな~
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
先週のブーね😅
@ワンコイン
2 жыл бұрын
今回は王様中心なんですね🎵 初めてなので新鮮ですね❤️
@たかはしくん-l7k
2 жыл бұрын
あ!あの姫さんの旦那の両親ですか!つながりました👌
@橘未央-b6e
2 жыл бұрын
お互いに辛い思いをしたせいで、相手の気持ちを慮る素敵な夫婦ですね。良い友人に恵まれて、困難であったけどフランスをよりよく統治する事に腐心した点が父王と違いますね。(息子の嫁が、とんでもないのを除けば……)これで国が治まれば良かったのに。上手くはいかないですね。
@hope4199
2 жыл бұрын
余談:今回名前の出ている神聖ローマ皇帝ハインリヒ5世ですが、彼の父はあの『カノッサの屈辱』で有名な神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世で、妃マティルダ・オブ・イングランドは後にイングランド史における『無政府時代』の当事者の1人になったりと、父や妃のキャラの濃さで本人は歴史的にはあまり目立たない人物です…。 …そして妃マティルダですが、彼女がハインリヒ5世と死別後再婚した相手との間にもうけた息子の一人が、皆様ご存知今回の動画にも登場しているあのアリエノール・ダキテーヌの二人目の夫イングランド国王ヘンリー2世だったりします。 なのでいずれ機会がありましたらこのマティルダ・オブ・イングランドも取り上げていただきたいと思います。
@hisakane
2 жыл бұрын
この実話、映画みたいに感動的❤️今の日本にルイみたいな指導者とヒャッハー君官房長官が欲しい‼️美食家のルイとしっかり者のアデル。ルイは意地悪な継母にイジメられてもグレなかったのが素晴らしい❗アデルがルイの死後に恋愛していたのにはビックリ😲この中世の恋愛事情が意外に自由だったなぁって。 あの坊さん王の両親の素敵な話と可愛いにゃんこに癒されましたよ〜😉
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
五万円のステーキ食った、二千四百円のパンケーキ愛した美食家の元首相は、おりますよ💀コロナ蔓延下でヒャハーなオリパラした政府もありますし💩子供食堂やフードバンクのあるこの国に💀
@oinari0097
2 жыл бұрын
今回も面白かったです!! いつも為になる動画をありがとうございます!🙇♀️
@レッドベリル-v2b
2 жыл бұрын
うぽくまです💙毎週の事ですから大変でしょうに概要にも丁寧に説明なさる几帳面さ、見習いたいです 本格的に寒くなってきましたしご自愛ください( ´ω` )/ ヒャッハーw笑いましたw
@木村香奈子-c3r
2 жыл бұрын
何だか日本の徳川吉宗公を思い出す王様で私もルイ6世は好きです。 ちなみにルイ6世には3歳程年上の同母姉コンタンスがいたけれど、ベルトラードに田舎に追い払われたのとほぼ同時期位(継母の悪意を感じる)に父親フィリップ1世の政略結婚の駒になってシャンパーニュ伯に嫁ぎました。。。が、10年後コンスタンスは夫に離婚を申し立てました。 離婚のためにコンスタンスは実家にヘルプを送ったのに父王フィリップはガン無視したので、役に立たない父に代わってルイが実姉の離婚をバックアップ、コンスタンスはそのお陰で無事に離婚に至ったそうです。 良い夫であっただけでねく、良い弟でもありました。
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
フィリップってH八世並みの毒父ね👎💩💀💢
@sanneko567
2 жыл бұрын
猫の親子の件が好き♡
@ShunaGi78
2 жыл бұрын
懐かしい人達がいっぱい……主コメのダメ夫婦で吹いてしまった
@のあ太
2 жыл бұрын
ただでさえ子供の死亡率が高い時代にこの状況でよく生き残れたな💧
@kankan5470
2 жыл бұрын
待ってました👏🏻👏🏻👏🏻9:00アップでなかったから心配しちゃいました(๑˃̵ᴗ˂̵)
@聡福地
2 жыл бұрын
普通なら誤差ですらないけど咲熊さんは几帳面だから体調心配しますよね
@kankan5470
2 жыл бұрын
@@聡福地 さん そうそう!こんな世の中ですから、コロナで倒れてないかとか色々心配しちゃいます😰
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
南アフリカでまた、コロナの変異株出たってし、自公政権は、相変わらずコロナ対策ほっぽって、クーポン利権にうつつを抜かしてるし、心配しちゃいましたよ😂あー、見られて良かった😂
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
なんとも天晴れな破れ鍋に綴じ蓋の夫婦👏日本の元総理夫妻は文字通りのトホホな破れ鍋綴じ蓋カップルだからな😢
@仁志-z8l
2 жыл бұрын
こんにちは。 王妃様と、大親友と、力を合わせ、フランスを治めた、まるで少年漫画の主人公のような王様でしたね。 彼をモデルにしたライトノベルがあったら、面白いかもしれません。
@雪山四郎-m1f
2 жыл бұрын
王の死後、子供出来てしまったのか。 キャサリン・パーは王の死後、愛に走って王家を去ってしまい、悲惨な最期だったけど、アデルは王家から去ることはなかったのですね。 ま、ルイとアリエノールのことが心配すぎたのかも??
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
わたしの目の黒い内は…の後家の意地と頑張りだったんでしょうね😢ルイ七世の再婚は見届けられたのかしら?
@雪山四郎-m1f
2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様 アデルは1154年の11月に逝去、ルイ7世は1154年に再婚ですから、おそらくアデルはルイ7世の再婚を見届けてから亡くなったのでしょう。
@hope4199
2 жыл бұрын
王の死後に子供が…の有名どころでは、夫君の死後に義理の孫(血縁的には又従弟)カール5世との間に子をもうけた、カトリック両王の片方フェルナンド2世の後妻ジェルメーヌ・ド・フォワなどもおりますね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
@@雪山四郎-m1f 様レス有り難うございます!安心して瞑目した事を祈りたいです😂
@mikelulu724
2 жыл бұрын
シュジェール、贅沢好きならヒャッハーしてたな。きっと(笑)。
@あ鬼音
2 жыл бұрын
こんなに憧れな夫婦になりたいです
@すいすい-w8d
2 жыл бұрын
ルイ6世の圧倒的主人公感つよい
@ドラ好きお涼
2 жыл бұрын
ルイ6世とアデル、結婚まではお伽噺で、それ以降は歴史小説だ~と思いながら視聴させていただきました。 それにしても親友といい妻といい運命の出会いというのはあるものなのですねぇ。なんか感動です。 あと、愛と恋とトキメキとは、どうやらそれぞれ別物のようですよ?😊
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
心温まる夫婦愛と友情の話をいきなり過激にぶち壊すアリエノール ダキテーヌ(-_-;)アデルはきっと、いい姑だったんだろうな。それとも昼ドラ的確執が伝わってるの?新キャラの悩める猫さんに宿題迫る母猫さん絶佳っっっ😂
@pochimarco1966
2 жыл бұрын
アデルはアリエノール様と揉めて新カレのもとに行ったとか。
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
@@pochimarco1966 さま え?ピクニック気分で付いてった十字軍遠征で、危険な恋のアバンチュールしたからじゃなくて?あ?それが新カレか?
@pochimarco1966
2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま アデルのwikiにアリエノールと対立して宮中を出たと書かれてたので、その後マシュー・ド・モンモランシーと恋愛して女の子を産んだのかと思ってました。 さすがに王の未亡人が宮中で子供産むのはありえんかなと。
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
@@pochimarco1966 様 アデルの生涯初めての恋なら、それも佳し。善哉。善哉。
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
@@pochimarco1966 様 あたしはアリエノールの天真爛漫さが好きだな💖冬のライオンのキャサリン・ヘプバーンのアリエノールは、絶品でした。
@ohka-date
2 жыл бұрын
今週もうぽつです。 ルイ6世は実にドラマチックな人生を送っていたんですね。 たった一人の女性を生涯に渡って愛し、二人三脚で国を創り上げていった手腕は大したものだと思います。 美食をほどほどにしてもう少し長生きしていたら、より安定した状態でルイ7世に引き継げたのかも知れないし、そうなったらアリエノールの登場も怪しかったかも? まあ、たらればですけどね。
@10101224ld
2 жыл бұрын
夫のことは愛してるけど やっぱり寂しかったんだろうか 未亡人に惚れた男が死んだ男には勝てんって言ったり めぞん一刻で死んだ旦那のことを愛してるヒロインごと愛するって言ったり やっぱり男女は面白い
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
五代くんっっ😂
@紫雲瞳月
2 жыл бұрын
いつも楽しみにしています。 わかりやすくて、突っ込みとかにゃんことかも面白いです。 親しみある権力者のお話で、素晴らしかったです。 ありがとうございます。
@マーキスゼクス-k8d
2 жыл бұрын
馬鹿な父親と外見だけの義母持てば否が応でも心根の優しい女性を選ぶと思うな。両親揃って反面教師とは…
@坂田火魯志
2 жыл бұрын
この頃のフランスには詳しくないですが素晴らしい関係ですね。ですがその後はもう。フランスはよく女好きの王様の時に栄えるといいますがこうした人もいるんですね。
@kaoruokubo5188
2 жыл бұрын
王様死去後のアデルの恋は、あふれる愛情の出す先を求めてのことでしょうか。。。
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
実務家の王妃では無く、美貌でも、若くも無い未亡人のそのままを求めて受け入れた男がうれしかったんじゃないかな?
@裏銭
2 жыл бұрын
肥満王とかいう世界史上屈指の王の蔑称
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
@@seattleslew2332 様 呼吸と共に嘘をつく特異体質の元首相も居る。コロナ蔓延下でまともに食えない青少年をよそに、五万円のステーキと二千四百円のパンケーキに舌鼓打った元首相も居る。日本も負けて無い!!なんて呼べばいい、彼らを?
@原田美紀-j9t
2 жыл бұрын
後、禿頭王とかもいる
@hope4199
2 жыл бұрын
@@原田美紀-j9t 某チャンネルのマスコットキャラ、シャルル2世ですね(笑) あと『肥満王』の蔑称はルイの他にも、上記のシャルル2世の甥のシャルル3世もそう呼ばれていたりしますね。
@ナスタラン
4 ай бұрын
“遍在する蜘蛛” なんて人外のあだ名を付けられたフランス国王もいるぞ
@ajhjped
2 жыл бұрын
フランスのゲーム賞も受賞している「オリフラム」というカードゲームがあるのですが、こういう由来のタイトルだったのですね。ルイ6世がどん底から這い上がる時のグラドゥス・アド・パルナッスム博士の名曲が心を打ちます。
@10riniku42
Жыл бұрын
ホントにみんなキャラが濃かったです。特に王の親友のヒャッハーな人、有能なのに案外派手好きだったところが、以外で笑ってしまいました。王様も案外美食家で太り気味だったり、王妃様も、その後色々あったりと…。皆さん個性的で、でも外国の侵略を防いだりするなど決めるところは決めているところが素敵でした。
@エビガニライダー
2 жыл бұрын
宿題やりたくね~(ToT)ヒャッハー
@setsu_kani
2 жыл бұрын
おはようございます! 来てたー!今日も楽しみにしてました! わくわく!
@ワンコイン
2 жыл бұрын
ルイ、晩年に暴飲暴食に走ったのは、幼年期虐待されていたからか........
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
食事与えないとか、継母のイジメの基礎だもんね(-_-;)きっと継母は、美貌の悪女だったんですね。
@常磐-j8r
2 жыл бұрын
この頃の王妃の方が17~19世紀の王妃よりいろんな意味で強い気がします。
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
まだ国王が、絶対王政を布く力が無かったって事もあるんでしょうね
@常磐-j8r
2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト様 マリー・アントワネットは政治のことも財政のことも何も知らなかったと言いますね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
@@常磐-j8r 様 その分、悪意とか、も皆無で、昭恵みたいな無邪気なおバカちゃんだったと思います。昭恵のクビは落ちないけど💩
@baby-vn3vx
2 жыл бұрын
こうゆう素敵なお話はタイムスリップして宮廷の壁になって見守りたい💓 …キモイな( '-' )
@馬場陽子-r4q
2 жыл бұрын
王様メインとはお珍しい。 ルイ6世泣ける…よく腐らずに…!! (´;ω;`)ブワッ
@原田美紀-j9t
2 жыл бұрын
アデルは不美人だったが、聡明で心の美しい人だった。一方、ベルトラードは美人だが、傲慢で心の醜い人だった。ここまで真逆な嫁姑もそういまい。 アデルのように心優しく、聡明な人は例え不美人だったとしても美人に思えてしまう。
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
ベルトラードって典型的悪女ですよね👎悪女なら美女が似合うね💖
@cheekogreeneyesnike
2 жыл бұрын
こんばんは。本日は土曜日出勤だったため昼休みに拝見しました。 中世の王様かあ。ダキテーヌの時代とはどんな風に繋がるのかな?と思ったら息子の嫁(最悪)かい!と思ってしまいました。 もっと良い(性格)の女性はいたろうに。( ̄Д ̄)
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
でも、広大なアキテーヌ領の後継者で、当時のフランス王室より金持ちだったし、ま!それも、プランタジネットのヘンリーに奔って、領土ごと、イギリス王妃になっちゃったけどね😅アキテーヌって言うと何故か昭恵を思い出す💦
@ひなこの
14 күн бұрын
アデル姫の容姿より、そんなリアクションをしたエノー伯の頭の方が心配になります1:16。数年前にアリエノールの伝記を読んで以来アリエノールに心酔していますが、別視点からアリエノールを見るのも、おもしろいですね。
@ヨーク公爵夫人セシリーネヴィル
2 жыл бұрын
同じくシンデレラのような聖徳太子妃・膳部菩岐々美郎女(かしわでのほききみのいらつめ)がみたいです! 身分が低いながらも皇太子である聖徳太子に見初められ最も愛されたシンデレラです!
@hope4199
2 жыл бұрын
美郞女は山岸凉子作『日出処の天子』ではストーリー途中でほんの少し登場し、最終回で聖徳太子妃として再登場しますが、作中でのキャラ設定が(最終回が収録されているコミックス最終巻の異様な薄さと併せて)衝撃的な方だったのを今でも覚えてますね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
@@hope4199 様 あー厩戸皇子を拒絶してた母親そっくりの乞食の白痴の少女を拾って膳手臣の養女にして、妻にしたのね。で、「気狂いの母」の血を引いた兄姉の中でまともに生まれた姉弟と魔性の妹厩古女王を産む…あれは、怖かった💦哀しかった💦山岸凉子先生は凄いね💦
@usagi914
2 жыл бұрын
イギリスの悲劇の女王、ジェーン・グレイやって下さい‼️ 数年前、美術展で彼女の処刑直前の絵画を見て、 その人生を詳しく知りたいと思いました。 是非とも咲熊さんの解説で見てみたいです🙏🙏🙏
@YT-be9jj
Жыл бұрын
イジメられっ子だった王子が強く成長し、愛する王妃と生涯の親友を得て共に祖国を守り切った… なんて素敵なお話かと思ったら最後 笑 さすがフランス宮廷、ただの美談では終わりませんね。
@hope4199
2 жыл бұрын
今回の性悪継母ベルトラードですが、自分の産んだ息子を王位に…の野望は叶いませんでしたが、彼女の死後曾孫の一人がイングランド国王に即位し、さらにそのイングランド国王の曾孫がフランス国王ルイ9世として即位…と意外な形で子孫をフランス国王に! …という野望は結局叶っているという点が何とも複雑だったりします。 そしてその曾孫というのが、今回も登場しているあのアリエノール・ダキテーヌの二番目の夫、ヘンリー2世です(ヘンリーの祖父がベルトラードが最初の夫との間にもうけた子)
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
ベルトラード、プランタジネットに嫁に行ってたの!?
@hope4199
2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト そうなんです。最初の夫フルク4世・ダンジューがアンジュー伯家(ヘンリー2世の代にプランタジネット家と改称)の出身です。
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
@@hope4199 様 レスThanks💖ルイもベルトラードなんか、母がされたように塔に幽閉しちゃえばよかったのに!少なくても、あたしの腹は癒えたわ!
@marika-haruno
2 жыл бұрын
王様でも王妃様でも、楽な人生は無い!なぁ・・人間って生きてるだけで偉いのかも。マヌル猫先輩のご意見を伺いたい🤔。短い人生なら尚更、ヒャッハーで行きたいネ🤩
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
あの猫さんに、あの時エノー伯を倒していれば…とか、あの時、ベルトラードを倒していれば…とか言って欲しかったな、今回も😅
@富山えりの
2 жыл бұрын
今回も知らない王様・王妃様だったので、興味深く拝見しました。 後、ルイ6世の最初の結婚の話の時に流れていた曲にとても惹かれました。 差し支えなければ、作曲家と曲名を教えてください。
@咲熊
2 жыл бұрын
ベートーベンの交響曲 第7番 第2楽章リスト編曲です! 動画ではリストが編曲してるピアノバージョンを使用しました 本家は交響曲です。本家も良きです😍
@富山えりの
2 жыл бұрын
ありがとうございました。
@富山えりの
2 жыл бұрын
本家を聞きました。 とても綺麗な曲ですね。こちらも良い曲ですね。 しかし、動画のあの箇所では、音が響くピアノバージョンの方が合っていると思います。ベストセレクトですね。
@ainishino4878
2 жыл бұрын
11:28 フランスにも黒衣の宰相がいたんですね
@Mar-sr7me
2 жыл бұрын
、、、最近2ch嫁いびりとか浮気離婚とかの動画にハマってるんですが 500年たっても進化してないw
@みずいろ-p2g
2 жыл бұрын
アリエノールは災害か何かなのか?
@イトウマサミ-m5v
2 жыл бұрын
今回の話は泣ける。夫婦が国を作り、守り、お互いを支え合う。友が知恵で助ける。えぇ話や。王太子が亡くなったのと、死後のドタバタは大変やけど。
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
アデル アリエノールさん、ウチのルイをもっと大切にしてくださらない? アリエノールあーら!お義母さま!あたくし、フランス王に嫁いだんで、お坊さんやマザコンに嫁いだんじゃありませんことよ!持参金もフランス王室より沢山持って来たんだしー フランス王室ヨメトメ戦争もあったんだろうな(-_-;)
@shinpeikitajima7115
2 жыл бұрын
肥満でも中世フランス最強の王様って・・・・・ 今の日本人から見たら力士みたいに見えただろうな。
@原田美紀-j9t
Жыл бұрын
ルイ6世とアデル王妃の関係はスペインのフェルナンド6世とバルバラ王妃に似ていますね。ルイ6世とフェルナンド6世も幼くして実母を亡くして、継母から虐待を受けて辛く孤独な少年時代を過ごした点が似ているし、アデル王妃とバルバラ王妃も美人ではありませんでしたが、それを有り余って補える優しさと聡明さで王を支えてきた点が似ています。もしかすると、フェルナンド6世とバルバラ王妃はそれぞれルイ6世とアデル王妃の生まれ変わりなのかもしれない。
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
継母が、絶世の美女だったとか?ハノーバーんちのジョージが自分の醜貌から、美女の王妃を疎んじてブスの愛妾ばかり持ったように、ベルダム サン メルシのトラウマから、愛人や妃を美女からは選べなかったんじゃないかな、ルイ六世😢 てか、地獄の継母は、ルイ即位後安穏に暮らせたの?
@silmarilcirth4630
2 жыл бұрын
日本に鉛筆の尻齧る男いますよね。米国あるあるにビニール素材の筒のボールペンの尻齧るやつがいるんですよね。前歯が伸びるのではなく犬歯が伸びる説だったか、カミーユの血が2割入っている説も想定できそうですが、その手の男からのパターンも考えられそうです。他方で、未だ女性陣にはロマンス語の概念による牽引材料が必要と推測されており、ここ数年どおりロマンス語の概念で牽引し前進方向のイナーシャルを蓄積しシステムとしての安定化と復元力の増加傾向を支えねばならないっぽいんですよね。面倒くs。 田舎帰ったら破綻しt。なんでか結局システム的にはこの傾向に復元して、委託事業がやってくるんですよね。そしてその度にシステムは復元してゆく。 その委託事業をこなしてゆくと見えてくる物があり、疲れが蓄積して冷えてくるんですよね。それでもなおと言い続けろバナージ。と言うので、伝える事がこの宇宙を少しだけ温めるでしょ。と言う返し方で厨二病対応しておく事になるんですよね。ツマラナイ世界を意趣深くするのが知的生産性ではあるんですけどね。面白い物表現している人見るのが一晩知的生産性に寄与するんですよね。傲慢ですよね。
@おきらくめがめおばさん
2 жыл бұрын
本当に王様はピンからキリまで🤔
@三井三四郎
2 жыл бұрын
そうそう、美人は3日で飽きるけど、〇スは3日で慣れるとか言うしね。 容貌やセクシーさで選ぶと碌なことにはならない。 やっぱ妻にするには聡明で穏やかな人が一番です。
@アンジェリーナ-g4y
2 жыл бұрын
成程、寿司ネタで例えるなら 美人→トロ、雲丹、鮑、ヒラメの縁側、イクラ ブス→鯵、鰯、帆立、サーモン、蟹味噌 とまあ、こんな感じでしょうかね?
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
三井さま やけに深刻み帯びてますけど、美貌の悪妻で泣きました?
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
@@アンジェリーナ-g4y さま かに味噌~( ̄~ ̄)あたし、ホヤも好き~😂
@言霊の幸う國のムソジニスト
2 жыл бұрын
アンジェリーナさまの言で行けばブスの共食いかも😅あ!ナマコもけっこぉ好き💖シャコは、アンジェリーナさまは、どっち認定?
@アンジェリーナ-g4y
2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト ホヤって確か生臭くて食べれた物でないと言いますが…😅💧
@獅子原鱗
2 жыл бұрын
ルイ6世のお母さん、かのオリゲルドの母親みたく無実の罪で処刑されなかっただけよかったか
@ナスタラン
5 ай бұрын
元婚約者エノー伯の逸話は、アデル姫が自身の将来の夫の器を量る為に仕組んだって話もあるそうです。女人を年月とともに衰える容姿で判断するのか、を確かめる目的だったらしく、エノー伯の女人を外見で判断する態度に失望し…この一件を近隣に広め、『アデルは世にも醜い女人だがその心根は良く、賢い姫君…』と喧伝した結果 ルイ6世が噂を聞き求婚し、世にもみにくい姫君の噂を聞いていたルイ6世臣下たちはアデル姫の外見が醜いどころか、なかなか美しい女人であったことに面食らったとも
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