墜落災害の科学

[@WESTSEW]

道具は使いやすく、より安全になったけど、人が守ること、注意することは昔も今も変わらないんだね

[@yokaren_boy]

昔は命綱あっても邪魔だから外すなんてこともありましたからねぇ

[@yhyuko]

40年くらい前の小学生の頃、授業で見た教育映画思い出す。

[@sirius5430]

日本を豊かにして下さった先人達に感謝。

[@かじバン]

現代のビケ足場って80年代から普及したものなのか。

[@yakigyoza5231]

そう考えると今のフルハーネスの資格がこの映像の考えに近いたな

[@しん-f9z]

この手のナレーションって、論文読んでる気分になる。

[@毒島フリーランス]

ご安全に👷

[@hiroshifueguchi8012]

ちょっと古すぎるので、あくまでも昔はこんな程度の意識だった、という参考資料として視聴するものですね。 命綱→安全帯→墜落制止器具と名前変わってきています。ちなみに、この映画の安全帯の付け方は間違っています。腰骨を締め付けるように巻かないと、落下時に内臓破裂になり、それで多くの方が亡くなっています。また、フルハーネス型と呼ばれているものに移行してきています。加えて、もしも落ちてしまった場合、墜落制止器具で致命的な落下を防げても、体勢を直立した状態に、足ロープを活用して保つ必要があります。でないと、救助が来ると言われている最短２０分の間に、うっ血が理由で死亡してしまうのです。 それに、ここで出てくる足場は足場とは呼べない代物で、今日では落下したくても落下しようがない構造の足場でないと通用しません。

[@ひまちゃん-q7e]

今でも十分に安全訓練ビデオに使えるかも

[@クリ-z3x]

新規入場教育に使えるかも。

[@五郎熊-d7n]

1969年ならこの頃現役バリバリの人達が今80代くらいかあ

[@unibonx]

1:21 どうやって撮影したの？

[@SARUNAMI]

7：30　心拍数を無線で発信記録できるハートテレメーターなる装置面白い ベルトに付けた電池が重そう　記録側はロール紙にインクで時代を感じさせます 安全帯ヨシ！　本日もご安全に！

[@classygroggyguy9363]

昔は「命綱」とそのものズバリな呼称を使ってたのか なんか生々しい そして命綱のフックもヘルメットの顎紐もワンタッチじゃないので実際には面倒くさがって使われないことも多々あったと思う 現在は格段に良くなってるけど「墜落制止用器具」じゃ長すぎるから早く略称を考えた方がいい

[@わたし-e4u]

足場ヨシ！

[@おとは高橋タブレット版]

おとはが4歳の頃の 映像ですね ( ゜ρ゜ )

[@rchiproportion]

⭐

[@士魂-n5w]

いまだによく居る高所作業の鳶職が、ダボダボのヘンテコなズボンを履いているのは、バカ以外の何物でもない気がする。見るからに色々引っかかって危ない。

[@west3455]

ニッカは夏に涼しく動きやすいと鉄筋工の友達に聞いたけど…。