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弱者男性の人生|精神科医目線で語ります
17:33
弱者男性と他人に決めつけられて良いか
25:17
When Cucumbers Meet PVC Pipe The Results Are Wild! 🤭
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БУ, ИСПУГАЛСЯ?? #shorts
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The Singing Challenge #joker #Harriet Quinn
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Amazing remote control#devil #lilith #funny #shorts
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『弱者男性1500万人時代』精神科医目線で語ります
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精神科医がこころの病気を解説するCh
Күн бұрын
Пікірлер: 810
@user-nw9gw1vi6i
4 ай бұрын
自分の弱さを受け入れてる人が一番強いよなあ 私はまだ受け入れられてなくて、自分より弱そうな人に無意識にマウント取って自己嫌悪なる 弱者差別する人が一番自分の弱さに怯えてると思う
@99847211
4 ай бұрын
優越コンプレックス?とか言いますよね
@ssmcheese
3 ай бұрын
正直、生物としては自分を守るためにその考え方は当たり前というか、遺伝子に組み込まれているようだし、自己嫌悪に陥る必要もないと思うな。 相手にそういう考えを見せないようにするだけで良いと気楽に考えたら問題ないと思う。
@rapj-vw3bp
3 ай бұрын
俺は遠慮なく老人差別するよ。 「自分が老人になったときのことを想像しろ」とか説教してくるバカがいるけど、そんなもん嫌ってほど想像できるから醜い高齢者になってまで生きたくない。
@クロージャお姉様
3 ай бұрын
あなたのように自覚してて、懺悔する頭があるなら生きてる価値あると思う😊
@blueghost119
3 ай бұрын
誰かの物差しで決めた弱者とかどうでもいい。 昭和の人間から言わせてもらえば弱者ってのは昔で言う雑魚のことだろうね。
@milana583
4 ай бұрын
女性の事ばかり語ってましたけど 男性の事も話してくれて嬉しい。
@kokoa_north
4 ай бұрын
田舎の作業所に通ってる者です。自分含め利用者の特に男性はどう考えてもモテないしお金も無いし能力も乏しく、5分作業したら帰る人も中にはいて、そんな人でも恋人が欲しいと言葉をもらしてました。 やっぱりどんな人でも恋人に愛されたいと願うのだと思います。それが叶わない辛さは自分もよくわかります。でも現実問題どうにもならないとも思います。
@m700-j9t
4 ай бұрын
そうだね、、現実は非情だよ。俺たちの責務は子孫を残さず、不幸の連鎖を断ち切る事。
@user-kr1bu6rl2q
4 ай бұрын
@@m700-j9tその通り。
@ジョンソンジョンソン-d3k
4 ай бұрын
過去の先人たちは余りにも余りにも余りにも、、無知が過ぎた。 現代に生きる人達はそのツケを払わされてる。 だからせめて、これ以上被害者たちが出ないように反出生主義で救うしかない。 発展途上国に生きる人間も国が豊かになっていけば、いずれはその内この「先進国の闇」を知るだろうね。
@佐藤果久実
4 ай бұрын
え?弱者は弱者同士でくっつけばいいだけの話だけど??苦しむ必要ないよ。同じ作業所の女性障害者とくっつけば?それは嫌なんでしょ。健常者の女がいい?無理に決まってんだろ。同じ障害者の女性にしなさい。😙
@ゆらぎねこ
4 ай бұрын
@@m700-j9t おっしゃるとおり。 将来的に、生活保護とか福祉のお世話になっても、弱者遺伝子を残さずにこの世から静かに消え去る存在なんだからあまり叩かないでほしいね。
@口内炎-i5p
9 күн бұрын
精神科通ってた時、もう薬とかカウンセリングとかいいから金くれ 一人で立ってるの疲れたんだ、誰も助けてくれんなら金で支えてくれ!障害年金出してくれ!って泣き崩れた事があります。 今でも正直そんな感じです。精神科で医薬品の代わりに生活費を処方して欲しいくらいですね…傷つかずに静かに暮らしたい、それだけですがそれが叶いません。
@pow1115
4 ай бұрын
弱者男性とかチー牛とか、文字を見るだけで辟易する
@スコティッシュ-n3v
4 ай бұрын
@@pow1115 チー牛は差別的かもしれないけど、弱者を女性につければ弱者女性でこれは差別的ではないと思うから弱者男性という名称はそんなに悪くない気がする。
@オセロン-m1m
Ай бұрын
@@スコティッシュ-n3v チー牛はそれ自体が差別の言葉ですが、弱者男性は、既に存在していた差別や問題に対しての形式上の言葉に過ぎないので問題は無いと私も思いますね。
@ユウキ-i9h
Ай бұрын
一つの指標として、そうならないようにしたほうがいい。 非モテ、陰キャ、友達いない、金ない中年独身、オタクみたいな見た目。 全部「弱男(じゃくお)」「チー牛」に当てはまります
@善財屋
4 ай бұрын
精神保健福祉の領域で勤めていますが、今回の動画の最後で語られていた「病気や障害を知ったことによる差別の始まり」と言う話には、ぎくっとさせられました。
@サムグレコ-m3z
4 ай бұрын
たとえ事実であっても、その事について見下したり、侮辱する人達は加害者なんだという認識は広まって良いだろうな。
@m700-j9t
4 ай бұрын
これすぎる。ホンマに。
@user-kr1bu6rl2q
4 ай бұрын
道化になってもよいから負けるが勝ち という基本姿勢。あとはひとつでも良いから「取り柄」を持つ事。それがあれば弱者なりに社会で生きていける。
@user嘘が嫌いな主婦
4 ай бұрын
男女関係なく弱い立場の人達を 尊重できる社会になると良いですね。
@YT-xz6iv
4 ай бұрын
なんというか、勝手に「見下してるんだろ?」「バカにしてんのか?」ってなる男性、弱者に限らず多くないですか?
@yjh-gj2hz
4 ай бұрын
んー、でもやはりそれは難しい事だと思います。過去から見ても「エタヒニン」とか少し前までは「オタク」、「インキャ」、「こどおじ」、「チー牛」、そして「弱男」 あの手この手で名前を変え、弱者は虐げらていくので弱男という呼び名が飽きられたら次は新しい呼び名が生まれるだけだと思います。
@顎-f5t
4 ай бұрын
超、弱者男性の自分が、何故、幸せに生きているか 自分は弱者男性だけど、毎日楽しいですよ。 収入低い、コミュ力無い、見た目化け物。 でも、障害者雇用の職場は楽しいし、自分は趣味もあって、それも楽しいです。 女性からはモテない、というか気持ち悪いと言われるが、 自分は女性がそもそも恋愛対象じゃないです。 自分を幸せにするのは、恋人じゃなくて自分の行動次第。 幸福な人生に恋人はいりません。 自分がなんで幸せなのか分析したんですが、 やりたくないことはやらずに やりたいことを全力でやってる、 から、 だと思います。 もちろん、自分が健常者だったら、 努力が足りない最低人間かもしれないし、 だから、多分自分自身を責めると思います。 しかし、自分が駄目に見えるのは、努力が足りないのではなく、障害があったからなんだ、 と理解できると、 自己肯定感を取り戻すことができました。 自分だって自分なりに頑張っていたんだ、 と気づいたからです。 人と比べて努力しない最低な自分 から 障害があるが、できる範囲で頑張っている自分 へと、自分への評価を改めたんです。 人から、 お前は駄目だ 努力をしてないんだ 世の中の役に立たないんだ 図々しく生きやがって と、どんなに世の中から思われても、 無視で良いんです。 人に迷惑をかけたり、 人を不快にしなければ 何をしても良い、 と、自分は思います。 だから、自分を信じて好きなこと全力で貫けば、弱くても幸せになれます。 暗くなるまでなりふり構わず全力で遊んだ子供時代を思い出してください。 あのときのあなたは、なんであんなに楽しかったんですか? 好きなことはどんな小さな事でも良いんです。 ショボいことでいい。 自分の趣味は、 ショボい筋トレ(一応ボディビル優勝) 紙工作(幼稚園児並み) ゲーム(下手くそだし全然詳しくない) です。 弱いままで良いんです。 自分より頑張ってるように見える人たちと比べて、 世の中に申し訳ないとか自分は努力が足りない、 とか思うから不幸になります。
@m700-j9t
4 ай бұрын
書いてある事が本当なら素晴らしいと思う。余裕で上位2割の勝ち組に入れると思う。
@user-kr1bu6rl2q
4 ай бұрын
詩人になってください!
@YT-xz6iv
4 ай бұрын
自立していて素敵ですね。 まさにセルフケア。 自分で自分を認めれば、置かれた場で幸せになれると思います。 その境地に至れたあなたを尊敬します。
@samba0313
4 ай бұрын
ボディビル優勝すごいです。 達観されていて、感動しました。
@顎-f5t
4 ай бұрын
@@samba0313 ありがとうございます 自分は筋肉が好きです 好きなものはひとそれぞれだから 皆にも見つけて欲しいです。
@lili-hr9mh
14 күн бұрын
私が最近思うのが、女性の社会進出に合わせて女性らしさからの解放も行われてきて、実際様々なことが変わりましたが男性らしさはほとんど昔から変わらず、男性自身も女性も無意識的に男らしさを未だに求めていることが私にとって1番の疑問です。
@サムグレコ-m3z
4 ай бұрын
いじめられている事が情けなくて打ち明けられないとか、いじめられている事を責め立てられるから誰にも言えないってのと似てるな。
@なな-s8x9t
4 ай бұрын
昨今はなんでもカテゴライズしようとするから、増えたような気がするだけだと思う。 本人はただ誰にも迷惑かけず、穏やかに過ごしているだけなのに、snsや世間が勝手にマイナスのレッテルをつけてくる環境にいたら病むに決まっている。 どうか自責せず、ありのままで生きて欲しいです。
@m700-j9t
4 ай бұрын
カテゴライズする側も実は大半が不遇だったり、理不尽な扱いを受けてるんだろうな。そこで無理やり見下せる存在を作り下をみて安心するために自然とできた言葉だよな。
@ヒイロユイ-x8h
4 ай бұрын
@@m700-j9t 競争社会の被害者がまた被害者を作ってるてわけか
@ろき-j5v
4 ай бұрын
しかもカテゴライズする言葉の定義があやふやだと更にタチが悪いんだよね。
@オセロン-m1m
Ай бұрын
@@m700-j9t 江戸時代の階級制度でのえたひにんへの差別から、根本は何も変わってないって事だな。 あの時代みたいな制度的な差別では無いけども、結局はお上に逆らえない中の下ぐらいの人たちが、ガス抜きに虐めているって事だもんな
@misooden1955
4 ай бұрын
私は女性ですが、男性の自殺率が高いことをかねてから危惧していました。男性のメンタルケアというのが、とても大切な社会問題だということがこの動画で広まると良いですね。
@akanushkatlove
4 ай бұрын
私の印象ですが、ストレスがかかるといきなりポキッと折れてしまうように自殺してしまうのが男性で、女性は社会のストレスのサンドバッグのようにストレスを一身に受け続けて心身の病気を発症したりするものの、支えている人たちが多いので死ぬわけにはいかない、と何とかじわじわ頑張って生きている人が多いのではと思います…
@治城佐藤
4 ай бұрын
男性は女性が考えるより遥かに繊細で複雑、天の邪鬼な生き物だと思う。女性は男性のメンタルについてもう少し考えを寄せて見てはどうか?
@比嘉篤-f9d
4 ай бұрын
外見とか性別的な見方をすると私は男性、私は女性という考えになるけど、実は男であっても、女であっても、一人一人の中に男性性と女性性があって、その内面的な事と外側の事と一致しないから苦しむ事なのだと思います、私は男性だけど内的な女性性もあるし、それが自分だと許す事が大切だとおもいます。頭の良いドクターみたいな人は感性が鈍化してるので、弱い男性とか女性とか外面しか見 られないのだとおもいます。もっと、自分の直感を大切にしたいたものです。私は弱者男性だと思ってないと言う人はいかに女性なり奥さんや母親に助けられてるのか気づいていないのです。それとも共に女性は男性に強さを求め過ぎている事にも気づかずに、弱い男性の中にある優しさを許す事も気づいていないのかもしれません。
@グロタンディーク-e2b
4 ай бұрын
それは少し違うと思います。 男性の自殺率が高いのは、女性に比べて、その衝動性が高いことや、自暴自棄的傾向が強いためで、ある意味では自業自得とも言えるものです。 山積する社会問題に対して投入できるリソースは限られています。男性の自殺率の高さが、その貴重なリソースを割いてまで対処すべき問題に値するかどうかについてはなお慎重に検討する必要があるでしょう
@by-vs5dm
4 ай бұрын
@@グロタンディーク-e2b あなたのように男性を対象としたとき自己責任で処理する風潮が強いんですよね。 リソース等の問題を言うのであれば女性は社会進出できませんよ....
@碧唯-d7k
4 ай бұрын
最近では学生でもイケてないやつ=弱者男性みたいになってますよね 今の風潮見るに男性の下位4割くらいは弱男扱いされてる感覚です
@rapj-vw3bp
4 ай бұрын
女性目線だと下位6割は弱者男性だよ
@120cm5
3 ай бұрын
若年男性の5割、若年女性の3割が交際歴なしの時代に突入してるし、男の下位4割という指摘は的を射てると思う。
@funny57642
2 ай бұрын
コミュニケーションが優れてる男性は2-3割だそうです。つまり7割以上は弱者なのでは? しかし強者の3割でもいつか負けるのです。自分より優秀な人は必ずいますからね。
@オセロン-m1m
Ай бұрын
そういう雰囲気は感じますが、学生時代(中高でのカースト)と社会人では弱者扱いされる層は微妙に変わる気がします。 学生時代はコミュ力が低いとされていた人でも、理系の技術職などは職人気質で高収入な人も多く、社会的地位は高いですし、逆にコミュ力が高くて学生時代モテていた人でも仕事がからっきしであれば相手にされないでしょうしね… なので、一見して強者と思えるような社会人男性が、学生時代のトラウマから弱者男性を自認しているような事が起きるんでしょうね
@サムグレコ-m3z
4 ай бұрын
「男のくせに」「男なんだから」の典型だよなあ。
@山田優哉-w1s
3 ай бұрын
現実では男が男に言ってるイメージ強い フィクションでは女も言うけど 現実では男の癖になんてきかないね
@fairy_tomo_chan
4 ай бұрын
私は幼少期より 多くの女性と比較して運動能力や体力が大きく劣るのにも関わらず、身体的労働を押し付けられることに苦しんでいました。 男性の方が体力があるというステレオタイプを誰も疑わない結果 配慮不足が起こることもあります。
@ido7848
4 ай бұрын
わからないことを学んで深めていく益田先生の姿勢、尊敬いたします。 生きづらさを感じている人達が、少しでも良い状態になれればいいなと思います。
@もこ-x2o
4 ай бұрын
謙虚ですね。大切なことなのに、なかなかできないことでもあります。尊敬✨
@SweetsLOL
4 ай бұрын
弱者のスティグマの例なんて挙げだしたらキリが無いな。 したくもない競争に強制参加させられ敗者の烙印が押される。 ほっといてくれって思う。
@saina9175
4 ай бұрын
私の夫はいわゆる弱者男性に値します。 5年前に結婚した当時は、私も勉強不足で発達障害という言葉はなんとなくテレビで聞いた事がある程度でした。 知り合った当時は子供っぽい所が純粋で素敵だなと思いましたが、結婚生活を送るうえでは驚きの連続で、何度も離婚を考えても最後行き着く結論は「お見合いだったとはいえ私がこの人を選んだんだからしょうがない」と震えあげたりしましたが時折心底疲れていました。 ちょうどその頃はコロナ禍で、益田先生のお話や心理を解説する動画などに巡り会え、夫や仕事場等にも居る対応に困る人たちの属性というのが少し理解しました。 というか、益田先生たちの動画を見ていなかったらきっと病んでしまっていたとおもいます。 そんな夫とも、今現在はこのまま子供や愛猫達と家族として一生を共にしようと決意できていますが、何度も繰り返しで申し訳ありませんが益田先生の解説が無かったら、どこかのタイミングで耐えきれず離婚を踏み切っていたと思います。 低収入の家庭ではありますが、色々条件が揃っているおかげで、大変なときもありますが有り難い事に生活にはそんなに困らない生活を送れています。 この少しの安心を糧にして、夫をはじめこんな私でも、まぁなんとかこれからもまぁまぁ幸せに生活できそうだな。 とこの先天変地異が起こらない事を願っています。
@saina9175
4 ай бұрын
追加でコメントさせてください🙏 とあるご近所さん(高齢女性)に夫ことを愚痴った所、夫に対する差別的な言い方や何で離婚しないの?子供が可哀想!となんだか私まで怒られた経験があります。 まさかそんな言われようをされるとは思わずビックリしました。 ただ完全に愚痴る相手を間違えた私の責任です(笑) それまで何かと私達家族のことを心配というかおせっかいというか親切に?親身に?優しく近づかれてついつい心を開いて根掘り葉掘り聞かれたものをうっかり色々話してしまった私の判断不足でした。いらぬアドバイスを求めてないときは愚痴るのは気をつけたほうが良いですね。
@レシス
3 ай бұрын
コメントを見て、とても素晴らしい方だと思いました。 一つ、質問させてください。 結婚して今も幸せですか? 私自身もいわゆる弱者男性に当てはまりますが、生きる希望が欲しいと感じています。 発達障害や精神疾患を持つ人は結婚してはいけないとか、子供を産むべきではない、自分で家系を終わらせるとネットでよく言われますが、疑問を感じます。 当事者の中には結婚や子供を諦めている人達がたくさんいます。 貴方のような方が発信してくだされば、希望を持てる方も増えると思います。 どうか教えていただけないでしょうか?
@DAI9CON
4 ай бұрын
「男なんだから男らしくしなさい!」ですね。 ADHD持ちの自分にとっては自己肯定感をより下げる日本の悪しき風土でしかなかったです。 この考え方、今や時代遅れですよね。
@user-kr1bu6rl2q
4 ай бұрын
では、自らは何らしく生きたらよいか自らが世間にきちんと認めてもらえるように伝え行動する事が必要ですね。 マッチョ主義は近年の戦争、紛争長期化から世界中で復古してきているので、新しい古いの価値観こそ唾棄すべきもの。
@keikonakagawa2461
4 ай бұрын
時代もあるとは思いますが「女のくせに」や「女は大学なんか行かなくていいから早く嫁に行け」などと親から男尊女卑の考えを押し付けられてきました。 一方で弟が「男のくせに」「男でしょう?!」などと言われているのをとてもかわいそうに思っていました。 どちらも差別用語と認識しています。 私は男性に対して「男のくせに」「男でしょう?!」などと絶対に言わないと決めています。
@ヒイロユイ-x8h
4 ай бұрын
@@keikonakagawa2461 女の無敵の寿命が決まってるからだと思うけど、男には上限がないから男ならこれぐらいみたいな所があるんだろうね。
@aa7990
4 ай бұрын
社会が表向き男らしさを言わなくなっても、女性が相変わらず強者男性しか求めないからあんま変わんないんじゃないでしょうか
@ヒイロユイ-x8h
4 ай бұрын
@@aa7990 女はハーレムで解決するけど男は強くなるしか異性ゲームに勝利できないっていう
@aminiho6890
4 ай бұрын
有吉佐和子の紀ノ川に、稼げない、結婚できない独身男性たちを地主が世話している、みたいな一文がさらりとあって、昔からそういう層がいたんだなと結構衝撃を受けました。(作品中の表現に昔ながらの酷さがありますので要注意) また同じ本に、中年の女中さん同士の描写もあって、お互いに相手に恵まれなかった(合わない相手と結婚して離婚した)不幸を慰めあった、みたいな場面もあり、こちらも昔から離婚って普通にあったんだ、とかシングル女性は女中として働くんだなと思ったのを思い出しました。 どちらも全然物語の本筋ではない、部分なのですが。
@onakataro
4 ай бұрын
本筋ではないところへの気づきが,物語を読む楽しみになるのだと思います きっと読書を楽しまれている方なのですね
@つん-u1w
4 ай бұрын
このテーマで改めてキチンとした動画をあげてくださるドクター素晴らしいです 女性にわかってほしいのは、女性より優遇してほしいなんて思ってないってことです 静かにしてますから、刺激しないでください
@ざじ-c6m
4 ай бұрын
1回目の弱男の回は「益田〜(;´∀`)」てなり腑に落ちない感じもありましたが(ずっと見てきだけに) すぐにクレーム的なものに真摯に向き合いアンサー動画撮り直すところは真面目で優しいなと思いました✨ ちなみに僕も弱者男性です。低年収と育ってきた環境含めなりたくてなったとは思っていませぬ
@東部y
4 ай бұрын
ネット上の議論というか言説では弱者男性と恋愛弱者を意図的なのか混同して使っててだるい。 恋愛弱者=社会的弱者ではない。
@user-kr1bu6rl2q
4 ай бұрын
恋愛無しに異性が寄ってきて複数の子供がいるのが生物学的強者。結局、次世代に遺伝子を残せた者が勝ち。お金ではない。
@ぶい太郎
4 ай бұрын
勉強になる動画でした。 今まで不可視化されていた弱者男性の存在に光が当たっていくことは良いと思います。 一方で「弱者男性」という言葉が逆に問題の本質を見えにくくしているとも感じました。本来は知的障害(境界知能含む)や発達障害、精神疾患という重い問題があるにもかかわらず、「弱者男性」という軽い言葉で語られるのもなんだかなぁと思います。 難しい問題ですね。
@サムグレコ-m3z
4 ай бұрын
暴行や恐喝のような犯罪行為を「いじめ」って言葉で軽く見せるのと同じだなあ。
@m700-j9t
4 ай бұрын
そもそも。8人に1人もいるのに障害者や病人扱いするのが異常なんだよ。
@清優会
3 ай бұрын
光が当たるわけないやろww ウケ狙い?
@rikiod-dj7lz
4 ай бұрын
前回の動画では確かに聞いていて苦しい面もあったので、改めて真剣に向き合ってくださり本当に嬉しいです。 私も世の中から救われないと感じる者の一人ですが、だからこそ同じ弱者男性(女性でも)に優しく接していきたいし、可能なら助け合っていきたいと思います。
@お好み焼き-s9p
4 ай бұрын
・「弱者男性に対する差別にはどのようなものあるか」 「キモイ」という言葉。 この言葉だけじゃないだろうけどSNSやネット上では、あまりにも言葉が雑で軽すぎると感じる。 人の命が失われるようなことがあって、その時には「もうこんなことは起こしてはいけない」と多くの人が思いながらも、時がたてばまた・・・。 「PCやスマホの向こう側には同じ人間いるのだ」 なんて啓発めいたことを言っても、人はそれよりも愉快で刺激的で自分の溜飲を下げる行動取りがちだと思う。 そしてそれが「ネットなんてそんなものだから仕方ないでしょ」と正当化されている感じ。 ネットやSNSが地獄になるのは、自分を含め多くの人が「仕方ないよねそんなもんだよね」とそれを容認しているからじゃないだろうか。
@gyuusuzikare-
4 ай бұрын
キモイは誉め言葉じゃないですか?「キモチイイ」の略でしょう? 「気持ち悪い」の略なら「キモワイ」とか「キワイ」とかになるハズです。そもそも、「キモい」だけではきもちいいのか気持ち悪いのか、どっちなのかわからないんです。
@altseven1103
4 ай бұрын
ネットの影響なのか、逆に現実世界にまでデリカシーの無い人が増えた気がします。
@タク-w2f
4 ай бұрын
男性は何言ってもいいというのはひどいです 女性に行ったら差別っていうのにおかしいよ
@user-DHK01
4 ай бұрын
弱者男性がおおくなっt
@rapj-vw3bp
3 ай бұрын
「キモイ」は個人の感じ方なんだよね。つまり「私はあなたを見ていると気分が悪くなります」と伝える言葉です。要はお気持ち表現です。だからいくら言っても許される。 対して「ブス」という言葉は相手の尊厳を直接傷付ける言葉だから許されないというわけ。
@suzaki7771
2 ай бұрын
本問題を取り上げて下さりありがとうございます
@徒然-d5x
4 ай бұрын
今までメンタルケアが行き届かなかった分野でこれからもっと焦点を当てられるべきだと思います。というか私も一弱者男性として救われたい...
@yusuke194
4 ай бұрын
これに関しても当事者同士助け合えるようになればいいのにと感じてます…
@loving_rabbit
4 ай бұрын
同感です。 男性同士って助け合いが無いですよね。 弱者男性を自称する方が不満として上げることに"モテない"ことも含まれていて、女をあてがえみたいな意見も散見しますが、男性の自尊心や癒しを女性からしか貰えないから異性に執着する側面があると思います。
@ラーレー
Ай бұрын
当事者本人も自分らがかわいくないから助けたくならないんでしょうね。 同族嫌悪みたいですけど、「同族だから嫌い」なんじゃなくて、「同族だけど弱者男性だから嫌い」なんでしょうね
@あにま-c9p
4 ай бұрын
まさかの弱者男性第2弾があるとは思いませんでした。あんまり他のKZbinrは取り上げてくれないので嬉しいです。 私は能力がゴミクズなので誰かに頼ってなんぼなのですが、男だとそれがなかなか難しいです。できないとなると誰かに頼ることになるのですが、そうなるとやはり女の方が圧倒的に有利です。 いろいろなところに相談に行きましたが、あんまりまともに相手にしてもらえなくて…結局最終的には自分で見つけた短時間のバイトをして日々を過ごしています。 今後はもうどこかに相談しに行くことはないと思います。 みんなと同じように、そのうち浄土に就職することになるかもしれませんがそれも運命かなと感じます。 もっと男の人でも悩みを相談しやすい環境になって欲しいと切に思います。
@otocolobusmanulcat
3 ай бұрын
男性専門の支援してるNPOとかあるから調べてみてはどうでしょうか?(地域によってもしかしたら無いかも知れませんが…) あと短期バイトしてる状態でも生活保護は受けられるので 仮に生活が苦しいのであれば ご自身の自治体の生活福祉課に行ってみても良いかも知れません
@120203ogi
4 ай бұрын
私の成因は母の望むまま素直に従順だったことだと思います。小さな頃からわがままを言えず、父の顔色を伺うように育てられました。母は私が嫌な扱いをされたら謝ってくれて、それに満足してましたが、実質何も変わらなかったことに気づきました。親の満足する学歴も得ましたが、大人になって、初めて私は自分にも感情があって、周りの人は自己主張出来るんのに私は出来ないということに気づきました。 今の主な社会は昔ながらのマッチョな男性社会が牛耳っていて、その社会に適応できない人は弱者男性になりやすいと思います。 一方通行の道路を高齢者のトロトロ軽トラが走っていて、それにも合わせないといけない。 ボーッと生きていたら希望を持ってもすぐへし折られてしまう世の中だと思う。 まず自分の気持ちに気づき、主張の手段を増やすことが私の課題です。 私と苦しむみなさんの幸せな未来を願います。
@鈴木一郎-m2s
4 ай бұрын
何というか弱い者いじめは本当にひどい。いい大人が。いじめはダメだという社会認識がそもそも存在しない。いじめられる方がわるいというのが実態だ。救えない。冷酷で自分勝手で頭の悪い人が本当に多い。
@ふぉまるはうと
4 ай бұрын
本日の宿題 弱者男性に対する差別 行政からの支援の差があると思います 弱者女性に対する支援は弱者男性に対するものより遥かに多いので (弱者女性がズルい、ではなく国民に平等に接することが重要な行政がそもそも「弱い男性」の存在を認識していないという意味です) 更に言えば「弱者」という要素が生じうる原因はあらゆる人に共通するものだと思うので もっと公的支援を手厚くすべきだと思います。 数年間濃く支援してより良いように促せれば数十年かけて資金的に薄く支援する必要性も減るでしょうし
@user-kf4sb5rc1c
4 ай бұрын
教室内だと所謂陽キャたちによる「俺らがイジって目立たせてあげてる」みたいなありがた迷惑な半いじめがありますね それは大人になってからでもありそうですが…
@サムグレコ-m3z
4 ай бұрын
全然ありがたくも無いし、ただの迷惑で苦痛だと思う。
@m700-j9t
4 ай бұрын
大義名分だよ。何様のつもりなんだよ。ただの狭いコミュニティの凡人がって感じだよな。
@eDGALRJTV6Yr3PA
4 ай бұрын
ただのイジメの正当化じゃない?親しくもないのに馴れ馴れしく弄るのは普通にコミュニケーションとる気の無い一方的な加害だよ。
@user-fx3bl8lb7e
4 ай бұрын
はたから見たら弱者男性だけど本人のアタマの中が幸福ならそれは弱者じゃないんだよね?
@mozzarellacheese55777
4 ай бұрын
そう思います 結局のところ、他人からどう見られても 本人が幸せならいいじゃない。なんで幸せそうな人の人生にちゃちゃ入れられないといけないんだろうね 人の人生にケチつける奴いるけど どんな資格がソイツにあるんだろうって思います
@川ー-q2b
4 ай бұрын
それは幸せやねぇ☺️
@keikonakagawa2461
4 ай бұрын
なにが幸せかは人それぞれ😊
@bassproa
4 ай бұрын
基本はその通りですが、この問題は少子高齢化とか国家論にも繋がる話なので「個人が良ければそれでヨシ」で終わらせていいかというとそうでもなかったりします。 もちろん日本が少子化の末に弱体化して中国による占領と民族浄化による残酷な消滅を迎えようがどうでもいいというなら気にならないと思いますが、そんな未来を避けたいって思うなら「公の問題」と捉えるべきかと思います。
@mozzarellacheese55777
3 ай бұрын
@@bassproa それは行き過ぎでは。
@uk-v6v
4 ай бұрын
一人一人抱える事情も痛みも違うはずなのに、それを理解するのが面倒だからラベル貼り、分類して世の中から分離分断させるんだろうな。でもその風潮なんか疲れる。
@Shack-kusagumi.
4 ай бұрын
こんばんは🌛本日も動画ありがとうございます。 先生はきちんと本を読んで勉強されていたんだなと尊敬します。 【宿題】弱者男性に対する差別にはどんなものがあるか →「男性だからこうあるべき」「男性だからこうだろう」という昔からのステレオタイプなのはかなり大きな影響がありますよね。 そのせいで弱みを見せたところでバカにされたり、それこそ「自己責任論」を持ち出されてしまう… これじゃ自〇率は減らないよな…と悲しくなります。 例えば、生育歴の上での負の影響で自己肯定感が低く、立ち直る力が無いのは性別関係ないんですけどね。 告げ口みたいで言い難いし、誤解されると思いますが… 現にチャット欄も少し荒れ気味でしたし…男性に対してトラウマがある人、女性に対してトラウマがある人それぞれのバックグラウンドが有るので仕方ない部分もありますが… 先生が弱者男性について得た知識を話している場でそれが届いて居ないように感じてしまい辛かったです。 そういう亀裂や摩擦を解消する為にいかに正しい知識を広げるか、その重要性もヒシヒシと感じた回でもありますね。
@mi_8_na_9
4 ай бұрын
私は女ですが、これは女性差別だ!って叫ばれてる裏側で、男性のこと差別してるのが気づかれてない世の中だなって思います。
@takurous8857
4 ай бұрын
男性差別は差別されて当然のことをしてるので救う価値はございません。
@Ritter-h3m
4 ай бұрын
あなたが理解してくれるのが本当に嬉しい。素晴らしい人柄の方なのだと思います。
@ろき-j5v
4 ай бұрын
来世は女性に生まれ変わりたい。
@mstkvv2000
3 ай бұрын
@@takurous8857 クズ男は確かに存在するし、男の目から見てもこんな奴は世の中から消えてほしいと思うこともあるが、有用な男も一杯いるからね。 クズ男ばかりを取り上げて、目立たせるマスコミにも問題はあるね。
@黒天閃ゲーム
2 ай бұрын
@@takurous8857 貴方みたいな人がいるから差別が一生無くならないんですよ。 なら貴方が弱者男性とかチー牛とか言われたら素直に受け入れられるんですか??? 絶対キレますよね???
@AOCLO
4 ай бұрын
こういう言い方をするとよくないとわかってるんですけど 私には現状こうとしか言えないので言わせていただきます なんというか弱者男性って女性の地位が上がってきたことによって相対的に増えたと思っています。 女性が働けなかった時代は年収いくら低かろうと男の方が稼いでたわけですし そんな時代に弱者男性なんて言葉は無いですから そこから女性も働くようになって女性も稼ぎを得るようになったわけです それ自体はものすごくいいことだし賛成ですが 「男は女より稼ぐのが当たり前」 という古くからの偏った思考は抜けなかった それが故に女性より稼げない男性は弱者男性というカテゴリに入るようになった そこに今も根強く残る自己責任論(稼げないのはお前が悪い) 女性が持つ安定への強い執着のようなもの(稼ぎやビジュアルを求めるのはその人と結婚すると将来安定するから。ある種の信用のようなもの) 男性側に残る昭和的思考(稼げないなんて情けない、それをさらけ出すなんて恥ずかしい) そして我慢の精神(いやでも辛くても大切なものの為に我慢しろ) それらが本当に悪い具合に絡み合ってこの言葉が蔑称に近いニュアンスを持ち、また人々の意識の中で虐げられているのだと思います 「稼げてなくてもいいよ?私はそんなやつとは結婚しないけど」 「男のくせに情けない」 こういう思考を改めるタイミングが来たんじゃないかなと思います 稼げないのも本人が悪いわけじゃないし、男でも情けない奴がいたっていいじゃんって お互いがもう少し歩み寄れればいいんですけど難しいんですよね特にこの国は
@gaku3350
4 ай бұрын
ほんとそう。ありがとう。
@いり-x3e
3 ай бұрын
女の人は美しい人(=出来が良い人)だけでなく(むしろ?)可愛い人(=不出来な人)もモテますけど、男の人は格好良い人(=出来が良い人)しか求められておらず可愛い人は求められていませんよね。
@トマコ-b2m
26 күн бұрын
>「稼げなくてもいいよ?私はそんなやつとは結婚しないけど」 まさにこれです。 日本の女性は世界で最も大黒柱をやろうとせず、 自分より収入の低い男性と結婚しない国民性です(上昇婚) ここが変わらない限り競争に負けた弱者男性が生産され続けます。 「競争から降りてもいいよ?私はそんなやつは救わないけど」 という状態です。
@ava9977
4 ай бұрын
善性への真摯さ、問題解決に対する貪欲さを、今回の動画で思い知りました。最近、益田先生をガチ推しし始めています
@Yo-vv4sx
4 ай бұрын
競争に参加させられている、で敗北感・・というのあるかと思います。 以前アメリカのアルコール依存症の自助グループの話を聞いたことがあって、「パワーゲームから降りる」ことの重要さを語っているのを思い出しました。でないとこの病は一生治らないと。そこで自分の弱さを受け入れている人は自分の事を好きになっていました。 あと今の時代貧困層が増えているので、生活が儘ならない人もたくさんいると思います。それはパワーゲーム云々より福祉の介入が必要かと思います。
@tomok453
4 ай бұрын
自認の域ですが今も弱者男性の側にいると思っている人間です。弱者男性の中ではまだ恵まれている方ですが、それでもかなりの辛さを感じてきました。 優位の側にいる方に悪気はないと思いますが、弱者を踏み台にして自身の優位性を担保しようとする意識は誰しもが少なからず持っているのではないでしょうか?(それの全てが悪いことではないのですが)。そのような意識は必ずしも特定の個人の話し方や仕草などによって表出されるのではなく、全体の無意識の集合によって現れているとも感じます。 その無意識の集合が作り出した社会や文化の中に、可視化されていない、あるいはあえて可視化されない保身のためのゆるやかなヒエラルキーが構築されているんです。 半分は妄言かもしれませんが、弱者男性というカテゴリー以外にもそういったものは至るところに存在するのではないでしょうか...
@chrome-9603
4 ай бұрын
サル山に良く例えられますね。 一番上にはオスが居てその下にメスと一般のオスが居り、その線引きをガラスの天井と比喩します。 更にそのメスと一般オスの下には最下層のオスが居り、その線引きをガラスの地下室と比喩します。 そしてメスはより強いオスを求める、いわゆる上昇志向によって自分と同等かそれ以下には目を向けないというのが、本当の弱者は存在しない物として扱われるという所に繋がるのだと思います。 動画(図書)内で『弱者男性を自認する』とありますが、来歴を補足すると『KKO:(女性目線における容姿や言動が)キモくて、金やコネ(コミュ力)がない、おっさん』とゆースラングの代用として、弱者男性と呼称するようになったもので、あくまで男性自身が揶揄し出したわけではありません。
@cocomaking
4 ай бұрын
女性に承認を受けてこそのポジション、と考えをやめない限り、そこから抜け出すことは難しいのでは。評価軸を他人に依存するわけだから、一生自分を受容できず、劣等感も止まることを知りませんよ。
@うさぎ-r5s9n
4 ай бұрын
@@cocomaking女性に承認を受けてというより、そのポジションにいないと承認を受けられないと言うのが正しいです。男だって競争は苦しいからしたくないけど勝たなければ女性の承認は得られず妻子及び幸せな家庭は築けない。 弱男は女性から同情はしてもらえても「男」として認めてられることはないですから、本能的に。
@chrome-9603
4 ай бұрын
@cocomaking 女性の社会的ポジションというのは(出産適齢期である程)出生能力によってある程度担保されている一方、男性はそれに代わる意義を求めます。これは人間や猿に限らず対外敵やメスを巡る争い(戦争)、より良い巣作りでのアピール(繁栄)など、多くの生き物で見られるものです。 本題の弱者男性ですが、女性に対して男性としての役割(自己犠牲)を果たす事を放棄した結果、それを弱者として社会的に扱われている訳です。 『弱者は現行の社会にしがみついてないでそういう価値観でない所に行けば良い』と言うのは、結局『弱者同士他所で身を寄せあってケアし合えばいい』といった居ない物扱いとそう大差ないと思います。右腕が折れたなら左手も折れば良いと言うようなものです。 長文スマソ
@YT-xz6iv
4 ай бұрын
@@cocomaking言語化してくださり、ありがとうございます。 弱者男性の極端な人たち「インセル」の主張はまさにこれ!です。 何の教育も受けず、理性的に考えることもしなければ、オスが本能的に感じることなのかな、とも思っています。
@攻殻電脳住人S
4 ай бұрын
まさに考察の通りだと思う。 所詮人間は動物なので、動物の本能には逆らえない。弱者男性という言葉は嫌いだが、自分のカテゴリと言えば見えない弱者男性に入るだろう。
@rexi5168
4 ай бұрын
以前本書に興味を持って読もうとしたんですが、データ盗用の疑惑があって買うのを躊躇っていました。 それはさておき、弱者男性について問題提議していただきありがとうございます。
@とみ-d1m
4 ай бұрын
男性の孤独や孤立に対する支援、メンタルケア、というゾーンの手薄さを感じました。 「男は泣くな」「男ならしっかりしろ!」的な価値観の呪縛なのかもしれません。 これから、社会でどういう取り組みをしていけばいいのか、個人としては、子どもの親としては具体的に何ができるのか、考えていきたいです。
@sorakasugano2272
4 ай бұрын
元々は女性に相手にされない人が弱者男性と呼ばれていたのが、定義が広がっていったみたいですね SNSでそういう人のコミニュティを作ってます とにかく辛そうで、声をかけられない事も多いです いつか良いことあるよ、という言葉には気休めに過ぎないのではないかと思ってしまう事もしばしばです 生育環境が良くない、家族にも愛された記憶がない、おまけにお金も無いでは荒んでしまって当然では?と思いますが、解決策ってありますかね?
@user-kr1bu6rl2q
4 ай бұрын
無いな。
@cocomaking
4 ай бұрын
自助グループで、ある程度ルールに則って(否定しないとか、遮らないとか)弱音を吐き出すのに慣れていったり、共感し合う、それこそ今まで「女性的」として男性に遠ざけられてきたコミュニケーションをすることで癒えるものはあるかと思います。
@by-lx9yv
4 ай бұрын
コミュニケーション能力を上げて友人などと地道に信頼関係を築いていったり、セルフケア能力を上げたり、安月給の仕事もコツコツ貯金したり資格取って収入あげたり、改善の余地は結構ある気がします。 変えられない部分のせいで人生を諦めるにのはもったいないと思います。
@sorakasugano2272
4 ай бұрын
返信ありがとうございます 改めて皆さんのコメントを読んでくと「持たざる者の辛さ」のような気がしますね 男女関係なく起きる話だろうけど、男性の方がより起きやすいのかなと思います 昭和までは中流層が厚かったですが、平成に入って中流が下流に入っていってしまったのもあるでしょうね
@inuo5947
4 ай бұрын
弱者男性がどうしたら改善して生活できるか解説してほしいです
@m700-j9t
4 ай бұрын
中々答えがないからこその難しさなんじゃないかな。それなりの改善すらね。
@ぬぬねね-m2n
4 ай бұрын
個人の努力ではどうにもならない もし努力で改善された所で、本来の性質でない生き方をする事になるか、あなた以外の誰かが弱者男性になる
@tetorasu2009
4 ай бұрын
私の家族だと第三者が介入しないと無理。 父親の家系がサイコパスと主治医は判断して親から逃げるように提案されてますが、逃げるだけの資金がありません。 警察沙汰にもなりましたが精神疾患になると勝ち目がないので行政もアテにできなくなりました。
@ミチオ-o2v
4 ай бұрын
筋トレしとけ
@Mika24N
4 ай бұрын
私は弱者女性👩です。アラ還です。息子が弱者男性になります。私は時代が良かったから玉の輿や寿結婚って言われてる時代でした。弱者女性の私は特に母親を黙らさせる為に結婚、高学歴の男性実家が金持ちで結婚したのが現旦那さんです。しかし、バブル崩壊、会社が統合されての倒産、転勤、家族の問題…強者男性だった?旦那は現在64歳で再雇用されたが今年から勤務数減らされプライドズタボロになってて見てられないです。長文になりましたが、置かれてる環境で強者男性にも弱者男性にもなると言う事だと思います。😅
@ロイヤルティーRoyalTea
4 ай бұрын
大変参考になる貴重な意見、ありがとうございます😊
@roppy-ot2bj
4 ай бұрын
思うのですが、弱者に男性も女性もなくて、福祉が足りていないならば、その方達を行政が助けるべきではないでしょうか。これは「行政の問題」でもあると思います。外国にたくさんお金を使うならば、日本人の困っている人達にも使ってほしいです。
@user-kr1bu6rl2q
4 ай бұрын
加齢御一人様、DINKsは社会保障は手薄にせざるを得ないだろう。将来の納税者を産み出せていないから。
@ニーゴミクにゃん
4 ай бұрын
なるほど勉強になります 感謝です
@anna.mcs.alc.ฅ
4 ай бұрын
弱者男性に対する知識がアプデされました⤴︎
@わんわん-f9s
4 ай бұрын
男性も幼い頃からセルフケアを出来る様に教育されれば、少しは変わるんじゃないかな…。
@ラマヌジャン-n4d
4 ай бұрын
僕が誤読してしまっていたら申し訳ないのですが、女性にはすでにできているセルフケアというのはどのようなものを指すのでしょうか。
@わんわん-f9s
4 ай бұрын
@@ラマヌジャン-n4d 基本的に自分の体や心の健康を自分で世話をする事です。 自発的に健康的な食生活や衛生面に気を配り、体調に異変があればすぐに医者にかかったり生活を見直し、好きな事をしたり友人と会ったりしてメンタルを整えるとかかな。 勿論、個人差はあるけど男性にはセルフケアが出来てない人が多いと思います。 独身女性に比べて独身男性の圧倒的に短いのはセルフケアが出来てないからだと思います。
@fifperoffzone
4 ай бұрын
@@ラマヌジャン-n4d 男性のセルフケアはほら、アレですよ。みんな勝手に覚えるやつ。 私は熟達の域に達しました。マイスターベーション。
@KK-cx9gi
4 ай бұрын
男女関係なく、誰かに無条件で大切にされた経験に乏しい人は、自身が誰かを大切にすることも難しくなっていく。 その点、男性は「男は強くあるべき」「男は多少雑に扱っても良い」という逆風に晒されているので、無条件に大切にしてもらえる経験をそもそも積みにくい。 その経験が積めないと必然的に自尊感情もコミュ力も育たないので、精神的・社会的弱者に転落した後の自力での再起も非常に困難なんだよね。
@オト-w5g
4 ай бұрын
今日めっちゃシンクロして同じこと考えていました。 仕事を取るための自分設定の時給が安い時給競争みたいになっていて必要とされる強者と弱者の差が益々大きくなってくるんじゃないかと思ってしまいました。
@KK-dz3ys
4 ай бұрын
私はいわゆる強者になる努力を積んだあと、恵まれた境遇にあるにも関わらずなんの努力もせず、他人を揶揄し、現状に甘んじている中間層をこき下ろすのが夢です。 もちろん彼ら彼女らとは違うやり方です。もっと健全に社会的に絶望させてみます。
@fnemo03
4 ай бұрын
まぁ、色々論議はあろうと思いますが、正直ほっといて欲しい、世界の端っこで静かに生きていきます。
@catz3170
4 ай бұрын
私は女性ですが、年収が高く尊敬される職業(医者や弁護士など)に就いている男性で、年収以外は弱者男性とほぼ同じ性質である男性の場合は、弱者男性とはいわないのですよね? 年収高く医者や弁護士だとしても、偏りが激しく人としてまともではない人が結構います。社会不適合者というか。高学歴なので結婚しやすく子供がいたりしますが、家庭内はぐちゃぐちゃで、とかたくさんあります。 あとは、 年収は低くなく普通くらいで社会には一応出れているけど、発達障害傾向が強く家庭で問題がある場合はどうでしょう? 社会に出れてる時点で、精神科では弱者男性、とは言わないのだとしたら、弱者男性ってなんでしょうか? 年収あるなしだけ除けば高収入弱者男性というのも多いと思います。 こちらの動画で伝えようとしている弱者男性がどういうのか、は分かります。しかし、男性というものがそもそも、偏りやこだわりや個性が強く出やすく、女性よりも平均的でない傾向があると思うので、弱者男性とそうでない男性とはっきり分けられません。その間にグレーな弱者男性はたくさんいるのでどう考えてたらいいか、分からなくなってしまいました。 年収が低く、境界知能で、結婚もしにくい弱者男性だとしてもとても性格が良いといった場合、高収入で腹黒く家でDVしたりっていう変態男性の方が社会で生きやすいのですから、理不尽この上ない、という感じですね…。やってられないですね。 弱者が生きやすい社会を実現できることが本来、先進国の姿です。日本はどんどん発展途上国に成り下がってきている、とも言えますよね。
@ジョルジュ早乙女-s7s
4 ай бұрын
自分は30代後半の男性の社会人です。 同時に「強迫性障害」「うつ病」と診断されており、毎月精神科に通院している精神疾患者でもあります。 つい最近の出来事ですが、生命保険に加入しようとしましたが、 複数の生命保険会社に「そもそもあなたは精神疾患を持っているので加入そのものが無理です」と言われてショックを受けました。 改めて自分は「社会的弱者」だと痛感させられました。 上記の出来事があった直後に「弱者男性」の当動画を視聴したことで、 「弱者男性」の定義ほぼ全てに該当しておりましたので、 自分は「弱者男性」だと誠に勝手ながらではありますが自認させていただきます。
@chiaking1981
4 ай бұрын
うつ病と複雑性PTSDを持っています。持病や既往症がある人向けの生命保険に最近入りました。そこではうつ病や強迫性障害は問われず、統合失調症が問われます。私はアフラックに入りました。
@ジョルジュ早乙女-s7s
4 ай бұрын
@@chiaking1981 助言コメント誠に感謝致します。 今のところ回答を得られた生命保険会社は4社です。 告知義務の病名の欄に「うつ病」は4社全て必ず明記されていたので、「どうせ全ての生命保険会社で、うつ病患者は生命保険に加入できない」と思い込んでおりました。 ですので、とりあえずどんな形であれ、「自分の保険は自分自身で掛けて、自分自身で保険料を毎月支払う」という方法があれば何でも良いと思っておりましたので、「名義変更」という手段を取るつもりでした。助言を聞くまでは。 アフラックは加入できるかもしれないので、直接確認してみます。 繰り返しになりますが、助言コメント誠に感謝致します。
@gaku3350
4 ай бұрын
ご自身が弱者男性だと自認されても、負けでもダメな存在ではないですからね。どうしようもないことがある。
@ヤンヤヤ
4 ай бұрын
弱者男性は社会で生きていけないという差別意識が自分自身に有って、その所為で生き辛くなっているとは思う。 仕事だけでも無難にこなせたら少しは生きていける自信が付きそうだけど中々上手く行かない。
@hitoshidaisuki
4 ай бұрын
益田先生返信遅れてスミマセン ADHD持ち 就職氷河期世代 障がい者雇用(寺の庭掃除) 結婚できない 弱者です 家族 職場 主治医 心理士 区の福祉で平和 でも 老後考えられない 心療内科デイケアにも 働いてない人来てます 益田先生 弱者取り上げてくれて 感謝❤
@倉重雄一
4 ай бұрын
弱者男性に対する差別、無視やイジメ、パワハラですかね。 私は身体障害、発達障害ありですが、前の職場、今の職場で上記のようなことをされました。
@takurous8857
4 ай бұрын
それのどこが問題なんだ?情けない男が差別されて当然だろ。
@倉重雄一
4 ай бұрын
@@takurous8857 あなたはその立場になったことがありますか?
@user-1047
4 ай бұрын
@@takurous8857 当然じゃないだろ。そんな事言ってて楽しいのか?
@takurous8857
4 ай бұрын
@@倉重雄一 身をもって体感してるから言ってるんですよ。 女性は助けてもらえるけど男は強くないと助けてもらえない。 弱者男性なんざ助ける価値は無いのがホモサピエンスの常識。 女性様はそんな弱者男性は視界から消えてくれと本気で思ってる。これぞ負のせいよく。
@takurous8857
4 ай бұрын
@@user-1047 楽しいという概念はありません。事実を唱えてるだけです。
@プリ信
3 ай бұрын
まあ 弱者代表みたいな俺なので、人と全く関わらず生きてます。 今大丈夫だと思う人も、弱者が消えて行けば 次はあなたの番ですよ
@志村-s9e
4 ай бұрын
自己責任論から広まった思想なんだろうなと思います。
@tsutomuy.7609
4 ай бұрын
コミュニケーションの苦手さに関して能力の低さとみなされずに人格の問題として責められるのが差別だったのかなと思います
@zabunzabun
4 ай бұрын
親戚に引きこもりの中年男性がいて、高齢の私の母は、その甥にあたる男性のことを悪く言うのですが、私(中年)は、その男性が女性だったら、私達世代では家事手伝いと呼ばれて珍しいことじゃなかったよね? 中年になったその男性は、高齢のご両親と同居して、結婚して家を離れた姉達に感謝されてるはずだと思ってます。 お金教、仕事教、自己責任論の土俵から降りて、新たな価値を見つけて楽しく生きて下さるといいな😊
@user-kr1bu6rl2q
4 ай бұрын
さすがに家事手伝いは25までだった記憶が。それ以降はいき遅れとかいかず後家とかいろいろ言われてた。
@keikonakagawa2461
4 ай бұрын
確かに女性が無職で家にいる事には世間は比較的寛容かもしれません。 いまどき家事手伝いは厳しいでしょうが、専業主婦、未亡人など、なんとでも言えて、それがすんなり納得される傾向はあると思います。 男性の場合は難しい。専業主夫は近年認知されつつありますが、まだまだでしょう。
@みゃーこ-e7e
4 ай бұрын
身近に弱者男性がいる。特性や収入を理解したうえで一緒に生きてくれる人がいないかなぁと言ってた。なかなか出会うことが難しく失望しているようでした。どんな言葉をかけていいかわからなかった。
@user-rg1yi7dz3b
4 ай бұрын
弱者男性ってゆうか女性も安定して仕事ができる時代になったんだから、男性だけが頑張らなくていいです。
@aya-yp8vv
4 ай бұрын
弱者男性の定義などよく分かっておらず、存在自体よく知りませんでした。明るみになっていない事実だと感じます。ご紹介頂いた本、興味があります。 子供の頃、実家で母が父の枕を臭いと言って嫌な顔をしたり、貧乏揺すりをするのを見て顔をしかめたり。虐げられる弱者男性と聞くとそんな記憶を思い出しました。 家族のために一生懸命働いているのに、なぜこんなに虐げられているのだろう?と不思議でしたが、その環境で暮らす内に段々とそれが普通になっていった事に思い返してゾッとします。 診断は下りていませんが、発達っぽい所があった父に母はいつもイライラしていたのかもしれません。 そして大人になった私は今、男性社会や資本主義など男性が作り上げたものに苦しめられている感覚があり、権力や暴力、父性を恐れて、どこかで恨み排除したくなる気持ちがあります。 色々とこれまでない視点から考えさせられる動画でした。益田先生、いつもありがとうございます。応援しています。
@hiroyukiohishi8524
4 ай бұрын
「労働が奪われる」に関しては、専業主婦より年金をもらいながら働く高齢者の方がインパクトが大きいですね。専業主婦は2018年に606万あったのが2021年に566万と減少を続けていますが、高齢労働者は同じ2018年にすでに862万人で2021年には912万となりどんどん増えています。高齢者は貯金がある上に年金収入もあるので、専業主婦よりさらに安い賃金で働けるのです。今後さらに高齢者に労働を奪われていくと思います。
@mooncat7068
4 ай бұрын
普通に暮らしていると思うんだけど。陰キャでもチー牛でも目立たず静かに暮らしても良いと思うけど。 社会現象的な流行りに乗っかって攻撃する方が病んでるんでしょう。 傷つきやすい人を傷つけて笑う人を叱ってくれる人は、社会に出るとあまりいないですものね。 病んで攻撃してしまう人には学びと支援を。傷つきやすく繊細な人にはより多くの協力や見守りがあると良いですね。 差別したがる人と、差別しない人。それは、生まれ持った性格かもしれない。道徳を学ぶことによって、差別しないように意識的にコントロールできるようになるには、個人差があるのかもしれない。 まず自分が差別体質かどうか知るところからではないかな?
@flowers3838
4 ай бұрын
私のトラウマや数少ない経験のせいで認知が歪んでるかもしれない前提です。 私も男女関係なく、皆が生きやすい世の中になる事を願っています。 妊娠時、お店で貧血で倒れた私を助けてくださったのは、今回定義されていたような弱者?男性の方でした。 しかし、既婚の私に好意があると言われ断ったら逆恨みされたり、学生時代見ず知らずの人から性的な被害にあったりなど色々と他にも大変怖い思いをしました。 その人達も今回お話にあったようないわゆる弱者?男性です。 必要な挨拶や会話などはしますが、関わる事がとても怖く自分を守る為に躊躇してしまいます。 それも差別になってしまうのでしょうか? 攻撃したり見下したりする事は決してありませんが、どの様にしていけばよいか先生の動画を見て色々と悩んでしまう自分がおります。
@遠藤浩司-v4g
4 ай бұрын
先生はよく俯瞰してらしゃると思います。
@なすび-e1r
4 ай бұрын
弱者男性と言われるくくりの人が周囲に多くいます。 経済的に自立しにくく、多くは孤立しがちです。 相談できれば一歩前に進めるのですが、相談することすら苦手です。 男性は強くあらねばといった固定した認識が、彼らを追い詰めているのかもしれません。
@komunchkin7754
4 ай бұрын
社会的な女性差別の構造と弱者男性の問題は裏表だなと感じました 性別ごとのフォローと、性別によらず生活の困り感に関する視点のフォロー両立されなきゃですね
@tanaka3765
4 ай бұрын
僕は収入がない、友人や恋人がいない、見た目が悪い弱者男性に当てはまると思いました。 スーツの〇〇で僕の風体が悪いのか笑いものにする店員がいた「もう二度とこの店にはきません、すみませんでした。」といい店を去ったことがあります。 発達障害向けの就労移行支援センターでも利用者の集団で外に出ると奇異な目で見られるようなこともありました。 弱者男性がいないことにしたいのが世間と写ってしまいます。
@user-go3xe9qb5b
4 ай бұрын
本買いました。おもしろい本でした 男性で非正規だと、バカにされますね😅仕方ないですし、もう慣れました
@m700-j9t
4 ай бұрын
こんなんなら最初から諦める努力をしたら良かった。俺にとってやればできるはずというのは嘘だったし、努力した過程も含めて考えると計り知れないくらいの間違い、皮肉だったわけか。本当に産んだ親を憎むし、生まれてこなければ良かった。真面目な話、健常者の頭なら東大や医学部いっててもおかしくないくらい必死に努力して生きてきたと思う。自分なりにはね😂
@いり-x3e
3 ай бұрын
必死に努力したって言えるの素敵です!
@roppy-ot2bj
4 ай бұрын
この問題は思いますに、政治の問題も絡んでいますよね。政治家に意見を言ってもどうせ無駄だからという訳なのでしょうね。上の人に向けては、どうせ無駄だからベクトルが向かないで、手近な弱者を狙わないか、3%でもなめたらいけないような気がします。でも、本来はこの状況になった経済界や、政治に向けるべきだと思いました。もちろん、法に則ったやり方です。しかし、今のやり方ですと、少しの勝者と多くのそうでもない方を生み出すと思いました。ヒエラルキー的な感じは終わりにして、やはり、これからは違う考え方の方が良いと思います。それには、やはり弱者を行政が助けるべきだと思います。それが足りていないのでは…
@富久子木村
4 ай бұрын
おつかれさま😊 ありがとうございます♪
@to-kichi
4 ай бұрын
今も昔も「結婚するなら高収入、高学歴の男性」と言われますよね。 それを思い出しました。母も控えめに「収入の低い男性は、一緒になるとお金のことで揉めるから…」と言ってました。 母の知り合いで高学歴なんだけれど、その特性のため、その大学出身では就かない仕事をしている人がいます。 引きこもり歴も長く、家族から罵倒されています。いじめも受けていました。 高収入でも、高学歴でも、結婚・恋愛には向かない人もいます。何を以て幸せで、それを享受できない人が弱者とカテゴライズされるのだろうと考えてしまいました。
@まりも-e8n
4 ай бұрын
私は男の子を三人育てましたが、基本男性は女性より、弱いと感じながら子育てしました。だからこそ優しく人を思いやれる人に育てようと心がけました。外見や地位、お金に左右されることなく人として実のある人間になったかはわかりません。
@seventhpeta
4 ай бұрын
トイアンナに付けられた傷を忘れてしまった人たち
@遠藤浩司-v4g
4 ай бұрын
私は要件のひとつの経済の問題に取り組みましたがとてもいやな事実を知りました。
@白イルカ-v1d
4 ай бұрын
思いやりの無い人が真の弱者なんですよ
@m700-j9t
4 ай бұрын
でも何故か社会では小狡く生きてたりする。彼らも羨むような存在では決してないけどね。
@rere764
4 ай бұрын
なんかすいません
@altseven1103
4 ай бұрын
今や、思いやりなんて何の役にも立たない、っていう風潮ってありますよね。
@m700-j9t
4 ай бұрын
@@altseven1103 風潮的には確かに感じるよね。嫌な社会だよ、、
@thearmedforcesoforganizedc9958
4 ай бұрын
至言ですね。真理を突いていると思います。
@竹村幾美
4 ай бұрын
昔からあったと思うけど、人口減少とSNSで目立ってきているように思います。
@hutaba23126
4 ай бұрын
弱者にも種を残そうとする機能が備わっているのはとても残酷だなぁと感じる。 淘汰されるべき個体だったと自認する行為がなんと悲しきことか…
@ナスナスカル
4 ай бұрын
周りに男性が多く、このような内容有り難いです!自認しない弱者男性も多い気がします。そして彼らが一番、弱者を差別しているように感じます。弱肉強食社会で、負けを認めると生きていけないということでしょうか。弱くて優しい男性の方が、強くてマウントとる男性より余程マシだと思いますが。
@hakase17547
4 ай бұрын
優しいと女性に 雑魚認定されて人権無くなるからね。 加害性を高めなきゃ!辛いけどね。
@m700-j9t
4 ай бұрын
気が小さい人なら自認したら自我が崩壊するくらい辛いもんだから、認められない人がいても不思議じゃないよね。
@とも-z7d2e
4 ай бұрын
本当に自信がある人はマウント取らないですよ、マウント取る人のほとんどが弱者寄りでコンプレックスが強く自分がショボいのが分かっていて嘘ついて話を盛ってアピールしてる人が多いですし。
@takurous8857
4 ай бұрын
弱くて優しい男性=お前にとっては遺伝子残したくないザコオスであるんだが? 強者男性の優しさには価値があり、弱くて優しい男性の優しさは加害なんだよ?それぐらい理解しようか?
@ノウエタカタカ
4 ай бұрын
働くということに関していえば、言葉は良くないですが底辺男女って職種やポジションが被ってることが多く、選ぶのはおじさんだったりするので、弱そうな男性より従順な女性を選ぶみたいなところを個人的には感じたりします。 女性だったら一定期間の腰掛けかもしれないけどまぁ良いかと判断される感じで、男性だとこいつはどうせ嫌になったら辞めるしょうもない奴だろうみたいな、見られ方というか舐められ方が違う感じがあるような実際気がします。 (実際に言われた訳ではないですが、なんとなくそんな印象があります) 後は、女性だと可愛げに休むわぁとか言ってもわかったと許されるのに、自分が真面目に休みますと言うと、休みが多い、仕事を舐めてるとかいって、全然対応が違うということがありますね。 それもわからなくはないですが、上の人や選ぶ側は大体おじさんなので、理不尽だよなぁということは思います。 可愛いさと強さの前では、弱さは何の力も持たないという感じですかね。 なのでやっぱり多少は強くあらないと、とやはり思わざるを得ません。
@TT-dx3nt
4 ай бұрын
弱者男性への支援や認知は必要だなと感じつつも、一方で弱者の定義をいたずらに拡大したり弱者であることを盾に他人を攻撃したりする行為については個人的にはあまり感心しません。 弱者である事を自認、自称しただけで問題が解決するわけではないでしょうし。 女性を攻撃する弱者男性はごく少数みたいですが、そういった方がSNSで目立ち過ぎてるのも現状だと思います。 「差別をするな」と声高に言う活動家が粗野な振る舞いをする事で、差別される側への偏見を助長させてる現象は弱者男性に限らず他のコミュニティでも見掛けられる問題かと。 (具体的にはLGBTQや少数民族の差別反対運動などです)
@Copyright-Free-Music-and
4 ай бұрын
オラついて強そうに見せるのは良くないですが 見た目をカッコよくかつ強そうに見せるのは正解ですね
@user-kr1bu6rl2q
4 ай бұрын
チンピラ
@keikonakagawa2461
4 ай бұрын
まあ、第一印象=見た目 というのはあると思います。
@skys-e2k
4 ай бұрын
弱者男性への差別。。 やっぱり会話が下手とか、控えめな人、イジりにくい人は差別対象になるんですかね。 運動しないタイプも苦労しそうですよね。 仕事とかでこっそり助けてくれたり、良い人も多いんだけどな。。 益田先生がすごく生き生きしていらっしゃる!! 私も前に弱者男性の動画でコメントしましたが、ちゃんと応えていただけた気がして嬉しいです🎉 色々事情があって非正規で働いている男性に対する差別も、日本がガバっと解決しないといけないと思います。 真面目な人も多いんですよ。
@namuruoishi
4 ай бұрын
このKZbinのコメ欄、攻撃的な人がいなくて居心地いいので登録させて頂きます。
@三百路の魔女
4 ай бұрын
弱者なんて…そんな言い方嫌いですし傷つきますよね。私はみんなを抱きしめてあげたいです。 顔を上げて、好きなものは好きと言って生きて行っていいんだよ。
@kendysato
4 ай бұрын
それより付き合ってほしい。付き合ってくれないでしょ? だからじゃくだんはいなくならないのよ
@mennyanta2318
4 ай бұрын
じゃあ現実抱きしめてあげなさいよ。それしないでしょ。
@遠藤浩司-v4g
4 ай бұрын
先生のおっしゃるとうりだと思います。
@龍安寺の石ころ
4 ай бұрын
俺、長生きしたくないよ。 人生100年時代?? しんどすぎやん
@maryandmartha5198
4 ай бұрын
政府がセカンドチャンスを与えないことが大きな差別だと思います。 大人になってからでも大学に通ったり、就業訓練を受けやすくしたり、働き方もその人それぞれに合ったものとするなど、政府が援助できることは沢山あるし、他国で当たり前に行われていることすら日本ではできていないと思います。弱者男性の方々ももちろんですが、それは母子家庭のお母様たちも同様だと思います。政府がしっかりと支援して、正社員として勤務できるように教育と働くための子どものケアを援助する、そんな明らかに必要なことすら知らん顔はおかしいと常々思います。 アメリカでは貧困家庭のお子さんは朝食から夕食まで学校で食べられると聞いています!アメリカは小さな政府ですが支援もきちんとしている部分もあるんだなと感じました。
@ローランT
4 ай бұрын
人生は社会の括りから抜けたもん勝ち。社会的に弱者とされるカテゴリーに括られたとしても間に受けないこと。自分の価値を社会に決めさせてはダメ。社会は個人のために変化していかないと、結局は崩壊します。
@user-kr1bu6rl2q
4 ай бұрын
その社会は、日本においては移民と帰化人の割合が増加するので、子供が居ない在来弱者男性はますます劣勢派になるでしょうし、政府からしても将来の有権者、納税者を作らない作れない層を軽視するしかないと考えます。
@鉄宗
4 ай бұрын
私は吃音持ちで、大学生くらいまで日常生活にも支障をきたすくらい話す事が出来ませんでした。 障害のある私を侮蔑し軽蔑した態度で接するのは弱者男性(低収入・不細工・劣等感が滲み出るほど捻くれている方)が多かった気がします。 自分より下を作って安心したかったのでしょうね。
@ttt.ebi2024
4 ай бұрын
他人からの評価は関係なく、自分に対して「男性だからしっかりしないといけない」と責めてしまい、しっかりできていない自分の評価を下げて、自らを弱者男性にしてしまっている節がある。
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