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『弱者男性1500万人時代』精神科医目線で語ります
18:36
境界性パーソナリティ症についてリョーハムさんと語ります。
39:42
ЭКСКЛЮЗИВ: МАЛ екенмін! Некесіз туылған ҚЫЗЫН мойындай ма? 15 мың теңгеге ренжіді!
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ТЫ В ДЕТСТВЕ КОГДА ВЫПАЛ ЗУБ😂#shorts
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弱者男性の人生|精神科医目線で語ります
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精神科医がこころの病気を解説するCh
Күн бұрын
Пікірлер: 1 100
@79seaglass
5 ай бұрын
自分も弱者男性なんだろうけど、認めたくない気持ちとか、俺はまだ恵まれてる方っていう気持ちが沸いてて判断つかんよ 誰かに判断委ねたいよ でも弱者であってもそうでなくても、人を恨んで誰かを傷つけたり足を引っ張ったりはしたくないよ 絶望だけはしたくないよ
@m700-j9t
5 ай бұрын
それほど弱男ではないよ。ホンモノは誤魔化したりできないくらいはっきりと自覚するから。
@nakaoshi5612
5 ай бұрын
なんか弱者男性の人生というより一般的な男性の人生の解説って感じですよね... 20~30代でモテを気にするとか、40~50代で守るべき地位があるとか子供や奥さんとか若い女性と不倫するというのは弱者男性の人生ではあんまり想像つかないですね 10~20代みたいな早い段階で自尊心をバキバキに折られて、そこから人生が上向いていかない中もがき続ける...というのが弱者男性の人生かなと思います
@user-fu7wn3hc7n
5 ай бұрын
言い得て妙ですね。私もそう思います。
@ああ-x1u8z
5 ай бұрын
先生の動画は強いて言うなら昭和時代で言う負け組と呼ばれる人の説明であって弱者男性の場合は競争よりも一般人が無意識によくやってる相手の行動やコミュニケーションに対するこだわりから起因する精神的な攻撃や排他、差別が多くのウェイトを占めてるよな
@ユウシン-j7j
5 ай бұрын
確かに、覚えがあります。その通りかもしれませんね。
@AbsoluteRAID
5 ай бұрын
野原ひろしが非常に上等な人生歩んでると言われる所以です
@かあかあ-j3w
5 ай бұрын
実際一般的な男性って弱者男性と大差ないんじゃねーの 男は一握りのの強者以外はうだつの上がらない人生
@quoteragb4828
5 ай бұрын
俺に待ってるのは孤独死だけだけど昨日の自分に負けないように今できることをコツコツと積み上げていきたい
@クポー-b8v
4 ай бұрын
コツコツできてりゃそのうち花開くよ。
@緑茶-b8i
5 ай бұрын
10代で競争社会から脱落したのでマイブーム重視で生きている
@南-m9v
5 ай бұрын
競争社会は強者に任せておいて、強者のラットレースを見物しています。
@只野人也
5 ай бұрын
良いね👍️
@chickpocket5530
5 ай бұрын
人生そこからがスタートって気もします
@マーガリン-n6g
5 ай бұрын
もうそれは勝ちです!
@Doku-Kurage
4 ай бұрын
脱落ってなんだよ 引きこもりか?
@bengazi0
5 ай бұрын
益田先生の今回のお話は弱者男性についてのお話とは言えませんね。 他人との競争とおっしゃいますが、人生において他人と同じ競争のスタートラインに立てる人は弱者男性ではないです。ガチの弱者男性はそもそも能力不足で競争のスタートラインにさえ立てません。対女性との戦いとか、先輩との戦いとか、転職とか、中間管理職とか、育児の問題とか、妻からの非難とか、不倫とか、これらすべて弱者男性とは関係ない事柄です。
@7kyuubey197
5 ай бұрын
それな下手したら就職すらできないとか就職できても年収200万円以下の低収入で陰で人に馬鹿にされているとか
@oil2281
3 ай бұрын
@@7kyuubey197 200万円もらえればいい方で 時給500円とかの世界ですからね 本当に寝て起きて働いて飯を食うだけの人生
@吉勘-b5r
3 ай бұрын
@@bengazi0 その立ち位置ですら世間から見たら弱者のくくりなのでは…
@それゆけムハマトガンジーの生まれ変わ
2 ай бұрын
笑わせる
@kishidakun
Ай бұрын
弱者男性と一口に言っても準弱者弱者超弱者とランクがあるのでしょ
@ゴミ箱を飛び越えた先にいる-s1h
5 ай бұрын
秋葉原の通り魔から15、16年経ったワケだけど日本はレールを外れた日本人に厳しすぎるんだよね あれを例に見るのはちと極端かもだけど
@ジョイントロボナイト
5 ай бұрын
あいつは弱者じゃなく落ちぶれた強者だよ
@ognianeeh5684
5 ай бұрын
その方の同僚の話をyoutubeで見ましたけど、上京前の彼は友達もいて頭もよく人当たりがいい、ただ怒りのゲージを超えると何をしでかすか分からない、と話していて、よく記事で見るような社会に拒絶されたイメージは作りモノなのでは?と思います。
@イツカ-g6g
5 ай бұрын
例に出すなら京アニとかのが適切では?
@大友勝利-l7g
5 ай бұрын
足がめちゃくちゃ速かったらしいし、それだけでも小学校では強者
@ラビィス
5 ай бұрын
レールから外れただけで大量殺人しようと普通は思わないでしょ。 レールよりまず脳の作りに原因があると思われる
@buffetsskin8436
5 ай бұрын
すごくよくわかります、 競争したくないから競争社会から距離をとっていたら、男性社会では逆にやられます。 競争したくなければ、逆に圧倒的に強くなければいけないんですよね。
@Mio-San_
5 ай бұрын
コレは女が男社会で生きるでも一緒です。競争したくない、と言って逃げるタイプの男性が逆にやられるのはもちろんのこと、 女性だとさらに弱者男性からも攻撃されやすくなるだけですね。 男性とのポスト争いというより、自分がいかに仕事で貢献してるかを見せつけるくらいの競争心は、不可欠だと思っています。 (女性同士の場合はさらに女のマウント😂もあるから男性とは違う争いもある…)
@みんみん-q8k
5 ай бұрын
@@Mio-San_ これ 男からの嫉妬の方が凄まじいのは既にアメリカでは常識
@ny915
5 ай бұрын
弱者男性は勝ってもあんまり報われないゲームにしか参加できません。勝者同士のゲームの残りかすを弱者で取り合うというゲームです。
@m700-j9t
4 ай бұрын
これなんだよな、、ただ、いざ競争しても致命的に弱いともうどうしようもなくなる俺みたいなやつはどうしたらいいんだよ、、
@user-hm6eo6vy7f
5 ай бұрын
発達障害で物心ついた頃からいじめ、排除のターゲットとなってきたので「普通」に生きるために命を削って努力し危うくあの世に行きかけました。普通になれたか結果はご想像の通りです。 競争がいかに虚しいものであるか若い頃に知ってしまったのでレベルは全く違いますが良寛さんのような心境です。 親族に開業医がいますがわが子を医学部に入れるためスパルタ教育、偏差値が届かなければ歯学か薬学、卒業したら気にするのはお相手の家柄… 聞いただけで寝込むほど疲れます。そのようなエンドレスのサイクルが幸せとは到底思えません。 生きるのは下手でしたが今は新しい価値観を築き上げている最中です。
@エスケー-f8u
5 ай бұрын
「あなたにとって」競争が虚しいものであるというだけであり、ことさらに親族の例を挙げて批判するものではないのでは? さらにいうと、まだそうして他人の生き方に対して(自身の作った幸せの尺度で)評価をしてしまっている時点で、競争からは降りることができていないと感じます
@市川吉則
5 ай бұрын
俺は良いと思います、まだ "最中"だそうですよ。 俺も "最中"ですが、人生のゴールはボンヤリと見え始めました。独り言です。44歳 幸せです。
@南-m9v
5 ай бұрын
競争社会は強者に任せておいて、強者のラットレースを見物して楽しんでいます。
@m700-j9t
5 ай бұрын
まあ、競争なんて確かに不毛な争いだし、人生において最重要ではないですからね。それに囚われて幸せというものを蔑ろにしがちな多数派の人は勝者でもそこまで羨むようなもんじゃない気はします。80、90くらいになればもう例外なく死を待つだけみたいになるし。最後は皆孤独ですよ。
@syugenjya
4 ай бұрын
@@エスケー-f8u 競争とはお互いのためにするべきものであり、スポーツマンシップの中にもよく見られる“切磋琢磨”という表現がもっとも尊いものだと存じる。 相手を下げ合う行為、マウントを取り合う行為は、醜い争いであって極力避けるようにするのが正しい。 見下げ果たすためだけにマウントを取ってきた人間に対しては、その人間を否定したのち無視し、我が道をひたすらにときには“切磋琢磨”しながらも進み幸せに生きる姿を見せつけてやることが正解。
@sawayaka_sketch
5 ай бұрын
30代半ばの休職中の男です。益田ドクターの動画を数年見ており、親子像の中にある「弱者性の再生産」のようなものを感じたので投稿します。 私の父はややASD発達傾向があり、私への口癖は昔から「情けねえなあ」でした。褒めるのがいつも苦手そうで、素直におめでとうやよくできたねと言うよりも「どうせできなかったんだろう?まあしょうがないよな。」といった言葉が先に出ていたのを記憶しています。 物心つくまで割と日常的に言われており、当時の自分は鈍感でその意味をあまり考えていなかったため気に留めていなかったのですが、ある時、自分はそういうふうに思われる人間なのか…と”ぼんやりと”不安になりました。 そんな事を考えている一方で、ふと日常の中で「人とのコミュニケーションが苦手な父親」に気づいていました。 その「情けない」という言葉は父親自身が自分に対して責めるような言葉で言っていたのではないか(ある種の投影)と考えるようにもなりました。 私は現在、決して器用ではない自分を受容することに苦心している最中で、それもあってか、父も過去に無意識に自分自身の傾向に苦しんでおり、それをどうにかしようとしていたのではとも思うようになりました。 これらのことは父親と話したことはないので想像の範疇の話ですが、ある家庭内の特定のカルチャーにより習慣的に根付いてしまう「男性の弱者性」というのが存在しているのではと思っています。
@村人-n6m
5 ай бұрын
もう既に読まれていたら申し訳ないのですが、野田俊作先生の「アドラー心理学を語る」というシリーズをおすすめします 僕は読んでめっちゃ救われました
@sawayaka_sketch
5 ай бұрын
@@村人-n6m コメントありがとうございます。野田先生の著書は以前から気になっておりました。チェックしてみますね。
@ゆたぞう
5 ай бұрын
あなたは文章の才能あると思うけどね
@Yo-vv4sx
5 ай бұрын
父親は完全に弱者男性でした。仕事をクビになったりして家庭は大変な時期がありました。家族に八つ当たりする姿は最悪で、当時子供の私はなんでこんなやつが父親なのかと、母親が気の毒で仕方ないと感じていました。姉は父親みたいな男性だけは嫌だと、あえて真逆の高学歴男性と結婚しました。それも凄いなと思いましたがそれだけ苦労したのだと思います。 時は流れて80代の父ですが、今体は健康で細々と仕事をして弟子もいます。サラリーマンではなく職人が合っているようです。 勝った負けたの世界から完全に降りてマイペースです。のんびりしすぎて周囲からは頼りないと笑われたり馬鹿にされていましたが、母は今になってそういうところに救われることもあったと言っていました。
@ji1tyb
5 ай бұрын
ガチの弱者男性は子孫を残せないのです。
@かあかあ-j3w
5 ай бұрын
性別逆だったら、おっとりしたかわいい女の子として生きれたんだろうな
@rere764
5 ай бұрын
弱者男性でも人に八つ当たりするんですね
@ynnm-c3l
5 ай бұрын
なんか泣いてしもた
@user-axiot
5 ай бұрын
あなたの父親は強者だよ。 結婚して子供がいて、家庭を持っている時点で、強者だ。
@サムグレコ-m3z
5 ай бұрын
学校なんて比較や競争や差別の権化みたいなもんだから、そういう苦しみから出来るだけ守ってあげるべきなんだろうけど、両親なんかがその価値観にどっぷり浸かってたりするからな。
@娯楽赤さん
2 ай бұрын
生きる限り競争がある
@あにま-c9p
5 ай бұрын
あまり弱者男性について取り上げてくれる人がいないので珍しいと思い拝見しました。 いつも思うのですが男の人は頼りたくても頼れる場所がどこにもなくて、ようやく見つけたところに相談しに行っても雑に扱われて、結局自分で解決するしかないみたいなことが多いです。 男の人は死にたいと言ったときにはもう死後の世界にいます。 次こそ私の番だと常々思います。 人生に悩んでいる人がもっと悩みを相談しやすい社会になればいいのになと日々感じます。
@ニャリン-d7d
5 ай бұрын
真の弱者は、競争に勝てなかった男達。それを汚いものとして蔑む連中。SNSで馬脚を現した日本人、いや人間の本性。腐りきっている。もはや相談の窓口とか社会制度に期待するのも無駄。自分のこれまでを呪い恨みながら、極上かつ永久の幸福である死に向かって、くたばるその日まで惨めにひっそりと行き続けるしかない。それが現実、それが地獄。
@Mio-San_
5 ай бұрын
男の人は死にたいと言ったときにはもう死後の世界にいます、 ですか…。何とも応えようがないですが、すごい刺さってしまいました。生還するかしないか、だけ、だったんですかね。身近にそういう感じがあったんで…。すみません変なこと返信欄に書いて。
@BaseofBassHero
5 ай бұрын
日本では男性の方が圧倒的に自殺率が高いですからね。なぜそこを助けるシステムは軽視されてるのか不思議です。比べるものでもないですが、学歴とか給料の差よりも命の差の方が最も問題視されるべきところだと思います。
@suttoboke
5 ай бұрын
男女問わず、【自殺】は往々にして体調の悪化に伴う精神性の低下が引き起こしていると思っている。 生活習慣病の延長線上に自殺が存在すると断言する。 外的要因は様々だが、本質は内蔵の健康状態が全てだ。 日本人は、食の欧米化により内蔵に慢性的な炎症を抱えている人が多い。 本来、日本人というのは肥満になりずらいはずだが、近年肥満体型の国民が増えている。コレが証拠の一部である。
@suttoboke
5 ай бұрын
定期的な日照時間の確保と適度な運動、これらももちろん健康において重要な要素だが 【食】を蔑ろにすれば、それだけで健康状態は悪化の一途を辿り、幸福度を急激に低下させることは容易だ。 食べる時間帯を合わせ、過食・絶食を避ける。 ”毒”を接種しない及び、出来るだけ避ける。 ※”毒”の定義は内蔵への負担が高い食物・炎症を引き起こす食物を指す。 ここだけ見れば健康を維持する事は簡単そうだが、不器用な人からすれば全てを管理されなければその健康ルールを守ることは容易ではない。 更に、普段の生活が多忙であれば”自己管理”など二の次三の次になる事は想像に固くない。 不健康になるべくしてなっており、最悪の場合を迎える準備を無意識に選ぶ人が増えている。という事と言える
@user-rg1yi7dz3b
5 ай бұрын
私は女性ですが思春期で男性に興味が出てから男らしい人が好きだと思っていました。社会人になって販売の仕事に就いたとき、スタッフに声をかけれずお会計したい物を持ってきょろきょろしていた若い男性を見かけたとき、男性でもこんなに繊細な人がいるんだ。なのに男性だからと収入や頼もしさの面で男らしさを勝手に期待するのは違ってたなって気付きました。女性は身近な人に不満を聞いてもらったり聞いたりする習慣があるから発散できるけど、そうゆうふうにしにくい男性がなにか人生の困りごとがあったときに孤立せず相談しやすい環境がある社会であってほしいなと思います。
@wayamato9226
5 ай бұрын
若者は荒野を目指す~さすらいのガンマン🔫
@みんみん-q8k
5 ай бұрын
昔の男性は先輩後輩や夜の店で不満を聞いてもらってたけど、最近の人はそういうの自ら避けるじゃん 自力で居場所見つけられないのに慣例に従うのも嫌がる大人をどう助けろって?
@TN-cr1rt
5 ай бұрын
@user-rg1yi7dz3b あなたの優しい気持ちにほっこりずむ。
@raradoren
3 ай бұрын
あなたみたいな素敵な女性が世界に増えてほしいです そうしたら自〇者はすごい減らせると思います。
@the668
2 ай бұрын
もしかして、兄や弟がいない方ですか? 男性きょうだいがいたら、男性も女性と変わらず繊細でビビりで…根本は全く変わらないと幼少期から気づいてる。かも? それでもあなたの気づきは素敵です🎉
@おやっさん-y9s
5 ай бұрын
0:02 人生負け組決定です。最近、ボランティア活動に近い活動をするようになり、自分よりも社会の弱者の方を助けるような事をしています。そういう中には、使命感を持って行動されている方もいて、尊敬してしまいます。自分も何かお役に立てればと、最近、行動しています。代理行為?
@semumu7748
5 ай бұрын
素晴らしいと思います
@230Zec_gnhsafe
5 ай бұрын
素敵やん…
@しおなぎ-h1h
5 ай бұрын
自分のこと負け組って思い込まない方がいいよ?
@てて-v2v
5 ай бұрын
9割負け組です。勝ち組の中でも勝ちと負けがあり、その勝ちの中でも…言い出したら際限がないんです。
@repnyan
5 ай бұрын
負け組も勝ち組も考えるだけ無駄かなと思います。子供がいるいないでも、子供がいるから勝ち組、子供いないけど綺麗だから勝ち組、子供がいれば子供が優秀だから勝ち組、運動が芸術ができるから勝ち組、アホですか。 自分が幸せなら勝ちも負けもないですよ。そんな短くて次の瞬間には壊れてしまう脆い物差しで人生を推し量ってはいけないと思います。 心がすさみますよ。
@JohnDoe11563
5 ай бұрын
こんな世の中死にたくない人のほうが異常ではないかと思います。 強者、弱者、性別とカテゴライズするのは議論するうえで必要かもしれませんが、行き過ぎて個人にラベル貼りをして差別をしたり、自分を過度に追い込んだりということに繋がってしまっているのではないかと個人的に考えています。 私はまだ学生ですが、なんとかそういった価値観から脱却して、その「人」を判断できないかと日々試行錯誤しています。
@99847211
4 ай бұрын
あなたみたいな人が増えればいいなと思ったよ だが君も汚されていくと思うよ 本物のドブ底の生き物みたいな奴らがうじゃうじゃいるからね
@おだちゅさん-v5m
5 ай бұрын
私は軽度知的障害を持つ男性の30代です。 学生の時は気が付かなかったですが、大人になりやっと自覚致しました。 それまでは転職しまくりどんな組織も長続きできず、仕事すらマトモにできない分からない理解すら時間も人より長い。 けれど弱者の立場から言わせて貰うと、私はスピリチュアルとかはあまり信じてはいませんが私も前世人を虐めていたり、威張り散らかしていたりしていたのでは?とも感じ今弱者の立場をやっているんだろなと思っています。 しかし誰も愛してくれたり、エロも友達も旅行や遊び酒博打タバコ等何もしてない人生ですが対人トラブルや金銭トラブル等起こさず、なんとか生きていますから心配ないですよ。
@RL-ih7vh
5 ай бұрын
日々平凡な日常に幸せを感じることができ淡々と毎日を生きている人は素敵だと思う。
@おだちゅさん-v5m
5 ай бұрын
@@RL-ih7vh ありがとうございます
@星野チョキ-b2v
5 ай бұрын
動画を見るのが、、今は辛いわ。 弱者男性だから・・
@wayamato9226
5 ай бұрын
ワイルドが好き❤生存本能
@まつ-v2j
5 ай бұрын
観るのも辛くなるのですね😢
@user-cz5je4eb5l
5 ай бұрын
弱者男性って"恋愛弱者"の意味だと思うんだよな 無職や低収入でもヒモとかなら強者じゃない?
@今井隆宏
3 ай бұрын
あなたが辛いのは弱者男性だからではなく、まだ競争を諦めきれていないからでは?すべて捨ててしまえば楽になりますよ、いろんな意味で。
@それゆけムハマトガンジーの生まれ変わ
2 ай бұрын
俺みたいな強者男性は高めの見物なのだがな😊
@サムグレコ-m3z
5 ай бұрын
「女のくせに」とか「女らしさ」みたいな言葉が禁句なら、「男のくせに」とか「男らしさ」みたいな言葉も使われるべきでは無い。
@YT-xz6iv
5 ай бұрын
使われるべきじゃないし、押し付けるべきでもないのは確かです。 ただし、「らしさ」は異性としての魅力を感じる部分だったりするので、「らしさ」の有無は黙って評価されて、それが無ければモテなかったりしますよね。
@user-sundkfochd
5 ай бұрын
女性にとって足枷になるのは、「女なんだから〜するな」とか、「女のくせに〜なんかしてる」などの行動を制限する様な言葉で、 男性にとって足枷になるのは、「男なんだか〜しろ」や、「男のくせに〜もできない」の様な行動を強制する言葉だと個人的に思った。 そして、その言葉を押し付けてくるのはジェンダーも年齢も関係なく同じ人達だなとも思う。
@ttu4661
5 ай бұрын
かといって、弱者男性が弱者のままで誰か助けてくれるのか?っていうと、女みたいに助けてくれないじゃないすか。結局人間も動物、弱肉強食で勝てなきゃ生きれませんよ。
@hf8624
5 ай бұрын
@@ttu4661働くことをやめて生活保護受給者になればよいではないか。 それか無敵の人になって社会を壊す側に回るか。
@みんみん-q8k
5 ай бұрын
雄々しいは褒め言葉だけど女々しいは逆 男前は褒め言葉だけど女前はない 漢はあるけど人間性に優れた大人の女性に相当する漢字はない
@犬だんご-g9t
5 ай бұрын
この動画を見て、「あぁ、40年生きてきたけど自分は正に弱者男性となったな」とストンと落ちました。先生の歯切れが悪い理由はわかります。本来、勝者が敗者にかける言葉なんてありません。勝者は勝者で辛いんだよ、と言う他ないでしょうね。
@suttoboke
5 ай бұрын
何か、すぐ枠にはめたがるのは 果たして善行なのか? そう問うてみるとよい。
@TheKazui12345
5 ай бұрын
@@suttoboke ジャンプの例がでてるけど、誰もが誰も悟空にはなれないしなる必要もない クリリンにはクリリンの人生があるしヤムチャにはヤムチャの人生がある 人生は競争じゃないし自分自身の人生を自分なりに生きるって意味で落とし所を考えて落ち着くってのも大事
@7kyuubey197
5 ай бұрын
勝者はマウント取って敗者を馬鹿にして生きていますよ特に1977年生まれはね
@m700-j9t
5 ай бұрын
わかるなあ。この人の言う事。40ってこれまでの積み重ねの重要性と諦めを感じがちだよねー。まあ、強者側も中途半端だと子供は思春期、まだまだ金はかかる、働き続けないとならないが体力気力は落ち、夫婦関係も微妙、、みたいになりがちだからまあまあ辛いよな。きっと。だからこそ40ちょいくらいの会社の人間はクソばかりになるんだと思う。色々疲れが出る年頃なんだよ。
@ケロ太郎-t6x
5 ай бұрын
最近のジャンプ作品「逃げ上手の若君」敢えて歴史の敗者にスポットライトを当てる視点は上手いと思う。
@ガア-d3d
5 ай бұрын
先生が誠実に解説をされていることは私にも分かるのですが、正直な話ホワイトボードを読むよりプレミアム公開時のチャット欄を眺めた方が弱者男性の苦しみや救われなさは伝わってきますね…
@pocchama1321
5 ай бұрын
コメント欄からして弱者男性には辛いものがあるな コメントする気も無くす
@ニャリン-d7d
5 ай бұрын
今や優遇されてる女や子供や若者はまだ良い。これこそが、本当に光の当たらない地獄で生きてる人達。
@m700-j9t
5 ай бұрын
@@ニャリン-d7dわかる。弱男に比べたらマシだよな。誤魔化しがきくから。
@gokuri-v9c
5 ай бұрын
弱者男性とかチー牛って言葉は本当によくないと思う。血液型占いで自分の性格が引っ張られるのと同じで悪影響しか及ばさないとおもう。
@アイスが食べたい-f6v
5 ай бұрын
同感ですね。 ゴーレム効果とかもありますし。
@suttoboke
5 ай бұрын
よく想像してみてください。 ”弱者男性””チー牛”を日常的に会話で口に出す人はどんな人だと思いますか? ネット上での発言も含め分けて考えて下さい。 【言葉】を利用する人格は明確に差別化されています。
@user-cz5je4eb5l
5 ай бұрын
すき家が1番風評被害くらってるよな、、普通に旨いのに営業妨害だろ😢
@ajmwtwe
5 ай бұрын
@@user-cz5je4eb5lでも私の場合、チー牛が流行ってからチーズ牛丼食べるようになった😂 意外に美味いやんけ!ってなった
@user-cz5je4eb5l
5 ай бұрын
@@ajmwtwe 面白すぎw 美味いですよね
@qrukise
5 ай бұрын
ベーシックインカムでも何でもいいのである程度経済と能力を切り離してほしいと思いますね。 衣食住にも事欠く状態が脳裏にちらつくからみんなギスギスするんじゃないかと思います。
@7kyuubey197
5 ай бұрын
大体あってる
@m700-j9t
4 ай бұрын
結局、安全欲求すらキチンと満たされてないんだよな。
@moganosakana
4 ай бұрын
最低限の生活ができるというだけでヒエラルキーの問題が解決できるかというとそれは……やっぱり強者だけが生き残る原始の時代が何万年も続いてきた中で、社会から弱者を排除したり、女性が強者を選んだりする脳の仕組みが形成されてきたわけだから、社会制度を変えても言葉を変えても、弱者男性というカテゴリー(あるいはそれに類するもの)は残ると思います。ベーシックインカムや遺伝子編集技術によって、健康状態や身体能力や頭の良さが、生存における有利性や、子孫の優秀さに全く影響しない時代が何万年も続いたら(多分ありえない)また変わってくるかもですが。
@ビビビビ-v4k
5 ай бұрын
男性だろうが女性だろうが結局生まれ落ちた環境が大きいと思います🦄
@つん-u1w
5 ай бұрын
NHKスペシャルか何かで見たのですが、40代50代男性で働いているのに貧しい人々への積極的な対策をすることが、国にとって最も効率の良い経済対策になるそうです。やる政治家はいませんが。 私も50代になって、徒労感が消えません。
@peeaki4592
5 ай бұрын
自分はできるだけ競争から降りてマイペースに生きていきたいと願って行動してきた。だけど、社会の競争から完全に離れることは出来なくて、負けたままでいるとマイペースすら維持できない。マイペースを確保するためには競争に勝てなくても負けないようにしないといけないと、いろんな苦労をして気付かされた。 かといって競争はあんまり興味が無いので、他者との競争ではなく自分の成長にフォーカスして努力を続けていくと、結果的に少しづつ競争に勝つことが多くなった。そしたら、負け込んでいる人たちからの嫉妬を感じるようになってきて、人間関係のバランスが変わってきて別の辛さが発生してきた。 負け込んでいる辛さは自分も経験しているので、彼らの感情を全否定はできない。だけどフラットに関われなくなってしまい友人と疎遠になっちゃった。 まあ、よくある流れなんだろうな、仕方ないよな、と自分をなだめてます。
@たんぐすてんかーばいど
5 ай бұрын
同じ経験をしたかもしれません。そして、自分はもうあなたたちとの競争の場にはいないよ、と印象づけると、「お前は(いつ聞いても失礼な呼び方)幸せでいいなあ」と嘲笑の表情で言われましたね。結構多くの方から同じような対応をされましたから、孤立するしかなかったですね。
@peeaki4592
5 ай бұрын
@@たんぐすてんかーばいど そうなったら、その場をさるしか無いのかなと思っちゃうな。自分なりの成長が果たせるなら、自分なりの生き方に矛盾しない場所に身を置けるようにしたいですね。
@たんぐすてんかーばいど
5 ай бұрын
そうですね。ただ、もう二度と、私を排斥してきた人達には会いたくないですね。孤立して生きられないなら、この社会や現実を生きなければならないなら、私の出生の根本から消してほしい気持ちはとてもよくわかります。
@長澤彦大-r5b
5 ай бұрын
正に今負け込んでいる状態。 次負けると社会に殺される状態なので頑張る。税金社会保険毎月7万という意味です。
@muu2596
5 ай бұрын
自分は介護施設で働いてたけど、介護施設にロング入所したり認知症になったりすると、もう上も下も無いんだけど、最後は上も下も無いんだけど、不思議ですよね
@wayamato9226
5 ай бұрын
もう⚰🔥や🗑捨て😢
@amy919
5 ай бұрын
私は強者男性(マジョリティ)が苦手です。 皆さんではないですが、口が達者で、裏でDV、弱者切り捨て傾向にあるからです。 弱者で、仕事、プライベート全ての戦いに敗れても、弱い立場の人々の気持ちが、 心の底から理解できる人の方が良いです。 男性も女性も、強くなくても、 弱いままで生きていける社会を作りたいです。
@alistairovereem4817
2 ай бұрын
理想論ではあるが、その考えは良いですね。人間は強者を目指すあまり、環境破壊→経済発展→気候悪化、などという、上を目指し過ぎても結局は人間の住み難い環境を作ってるやん、と言う話しですのでね。
@明本拓良
5 ай бұрын
ずっと競争に負け続けてきたので競争は大嫌いですね。この動画本当の弱者男性については触れてないなと思いました。障害持っていて常にパートみたいな人生もあるんだよと。
@m700-j9t
4 ай бұрын
わかる。知的レベルだけで語るなら境界知能域について語っていて、知的障害域については語ってないよな。
@ウーマンX
2 ай бұрын
弱者男性にとって辛いのは、"苦手な分野"が、社会にとって"一番重要な能力"だという点にあると思います。分かりやすくいえば、社会で求められているレベルが7だとして、弱者はレべル2しかない感じです。 これは個人的にだけど、人が頑張って背伸びできるのが+3までが限界だと思っていて、2+3で、レベル5までは頑張れます。しかし、それでも足りないから"人生そのもの"に嘘をついてレベル7に合わせてました。そうしないと上位の幸せにはありつけないと思ったからです。 弱者男性にとって必要なのは愛されることだと思っています。しかし「恋愛でありのまま愛される」ということは、レベル2という苦手な分野を、自然恋愛で必要なレベル7まで適応させないといけないのです。つまり、"成長率が低い苦手分野"なのに、"弱者故に一人"で、"限界以上"に成長させないといけない訳です。普通のレベル5の人が、レベル7に適応するのとは訳が違うのです。自分が絶対にできないと確信していることに、立ち向かわないといけないのです。 本当は2のままで愛されたかった。でも気づいたのです。女性で2のままを愛する人なんていないし、頑張ってかつ背伸びしたレベル7では、自分が続かないのです。 そして多くの人は諦めるしかないのです。だって苦手なことを、自分が救われるかもわからないのに、一人で続けれる人なんて、そういませんから。普段のお金をもらうための社会適応で精一杯です。
@procedurallygenerated
4 ай бұрын
こんなすごく善良で優秀そうで、マッチョイズムと無縁そうな先生ですら(というよりだからこそ?)、こんなズレズレ謎解説しかしてくれないところが問題の難しさを浮き彫りにしてると思う。
@B630-jm7hx
5 ай бұрын
男性はストレスを受けたときに交感神経が優位になりやすいから、ストレスへの対応として戦って元凶を絶つか、神経が落ち着くところまで逃げるかの2つの対応をすることが多いと聞いたことがある。これを踏まえて、自称弱者男性の私が思う弱者男性の苦しさは、戦えない(男性には勝てず、女性からは恐怖される)、逃げ切れない(SNS・社会の風潮などで簡単に批判される。森の外まで声が届いてしまう)の二つによるものな気がする。これを解決するには勝つまで強くなるか社会から断絶するかと極端な方法しかないように感じる。こんな同情や共感では慰めきれない抑圧感や焦燥感を救うためにもう少し社会制度が変わってくれたらと思う
@貧乏ギター蓮RenGt
5 ай бұрын
何となく男性は女性と比べて 弱音を吐けない風潮がある気がします。 男なんだからとか 男らしくないとか そうやって辛かった事実を矮小化されるのは中々きついものが ありますね。
@ぽいきち-x9h
5 ай бұрын
女からするともっと色々言えばいいのに、コミニュケーション取ればいいのにって思います。 仕事でもそうなんですけど、決定事項になってからとか色々やばくなってから初めて話しを持ち出す人が男性はとにかく多い。女性は結構すぐにこう言う話が出てるんですけどどうですか?とかジャブ打ちにくるし、ヤバげな雰囲気があったらすぐに報告してくるのに… 男女のコミュニケーション能力の差なのかもしれないですが… 何回もなにかあってもなくてもすぐに言ってくださいねとか言っても言わないし😂男の人は女の話は無駄だって切り捨てる人も多いけど、コミュニケーションやちょっとした情報から色々拾うことができるんだって意識的に話を聞いたり自分も話すようにしたら変わると思うんだけどな 女からすると弱音だって吐けばいいと思ってるのに、なぜか男同士で勝手に男らしさを競ってて、もっとやさ男になればいいのにって思っちゃいます。そっちの方が絶対モテるし
@貧乏ギター蓮RenGt
5 ай бұрын
@@ぽいきち-x9h そうですね。 素直が一番です。 自分もそれを心がけてはいます。 弱音を吐くことでそれに漬け込んできたり、妙な上下関係を作ってきたりする男性も一定数います。 なのである程度は男性間では 防衛線を張っておかないといけない時もあります。
@ぽいきち-x9h
5 ай бұрын
@@貧乏ギター蓮RenGt なるほどですね。。。男性にもそういう苦労があってマウント取られたくなくて弱みを見せられないってのがあるんですね。確かにそれだと言い難いですよね😔 女性にもそういうマウント女はたまにいてあるあるなのですが、女性はそういう人から一線をひいて他とまた情報共有してタッグを組んで受け流してるのかもしれないですw 男性の場合はそういうマウントする人が会社でうまく立ち回って昇格したりするのがまた厄介そうですね(そう言う人は女性社員からもだいたい嫌われますがw)
@あさい-k6g
4 ай бұрын
愛されるキャラクターかどうかが全部。 愛されない人間は結局都合の良い人間にしかなれない。 それに気付いたらもう常にどこかで孤独を感じ続ける。
@suttoboke
4 ай бұрын
愛し方が分かっているなら愛され方も肌感覚で分かるはず。 だけど愛されたことがない人はその限りではない・・
@lowcostlife-m1h
5 ай бұрын
競争に勝つ人がいるなら負ける人がいる…当たり前ですが残酷な話ですよね。
@saio9466
5 ай бұрын
多くの人は一度や二度は競争に負けて、負けることで自分の身の丈に合った生き方できるようになるから悪いことじゃないと思うよ。 たまに、8浪とかして医学部目指そうとしてる人とかいるけど、ああいうの見ると、負けを認めて方向転換した方が幸せなのになと思う。
@熱い勇気
5 ай бұрын
勝ったのはたまたま運が良かったから、負けたのは理由がある、だから負ける事で成長出来るし価値があると思います。
@大友勝利-l7g
5 ай бұрын
ロッキー4の挿入歌に「負けを知らない男はいない」って歌詞があったけど、確かにじゃんけんすら負けた事がない男はいないよね
@DEMBO_class
5 ай бұрын
動物の世界ですね
@みんみん-q8k
5 ай бұрын
何度も競争があるからこそ、今日負けても次は明日は勝てると信じて努力するんだろ
@kanpan_555
4 ай бұрын
あんまり考えすぎず 自分のやりたいようにやる っていうのが結局一番大事なのかなって思います
@yuifujimiya5387
4 ай бұрын
自分自身も昔は弱者男性で、20代前半くらいまで弱者男性とばかり付き合ってきました。 共通する特徴はここに挙げられる通り、プライドばかり高い、自分より弱者を探そうとして向上心がない、言い訳ばかりで行動しない、極端な白黒思考、価値観を押し付けてきて話し合いができない、自分の見ている世界や考えが常識でそれ以外は非常識など、枚挙にいとまいがありません。 オシャレや自分磨きを始めようものなら、自分を変えるのはよくない・自己研鑽は悪と定義して、人格攻撃や妨害を始めてきたので、それを機に弱者男性とは縁を切り、これからは弱者男性と付き合わないと決意しました。
@小室慶介-u2o
4 ай бұрын
結局環境よな。強者と付き合ってさえすれば自分も強者になれる。頑張りましょう。
@LUCKYBOOWY
4 ай бұрын
経験上ですが、弱者男性のほとんどは劣等感が強く自己肯定感が低いので、他人の悪口やくだらない嘘のマウントを取ったり人を下げる発言をしたり足を引っ張る可哀想な人が多いので、そういう人は切るべきですね。
@user-il2vv5nn9y
3 ай бұрын
自分と通ってきた道が同じだ
@user-fu7wn3hc7n
5 ай бұрын
あんまり弱者男性とか女性とか言わない方がいいと思います。 結局、ヒエラルキーの再生産を許しているような気がして。
@yomogi77
5 ай бұрын
自分は女性です。男性には男性だけの独特な縦社会構造があるな〜って思います。 そこから抜け出せると自由になれますが難しいですよね。 知人は最も厳しい縦社会の警察官(機動隊員)でしたが「こんな縦社会馬鹿馬鹿しくてやってられねーよ!」ろ辞職して自営業になり解放されたようです。そういう人もいます。
@うさぎ-r5s9n
5 ай бұрын
男だってみんな抜け出したいよ。 でもあなたは「そこから抜け出した男」を「男」として見れないでしょ? そしたら待ち受けるのは孤独な人生と孤独死。ある意味女のせいでもあるんだよ。
@datemegane6250
5 ай бұрын
なんか病気と障害は学生のころに発覚してある意味良かったかもしれない 男で早々に戦う土俵に乗れなくなってしまった結果自分だけの道っていうのを今は開拓できてる 誰と比べてもオンリーワンで唯一無二の存在にある意味なってしまったw 引きこもりと入院生活を10年続けて色んなことあきらめて自分だけの道を歩くようになってしまったけどある意味これで良かったと思っている
@ノア-b2u
5 ай бұрын
20代前半ASD生活保護受給中の弱者男性です。 私は生活保護を活用して、競争社会を抜け出したら楽になりましたね。 賛否あるとは思いますが、残りの人生はずっと生活保護で生きようと思っています。
@ryadddey9449
5 ай бұрын
受給する権利のある方が生活保護を受けるのは当然で、賛否もないと思います。
@m700-j9t
4 ай бұрын
それで楽になれるのはもはや才能だよ。
@だしお-c9i
2 ай бұрын
羨ましい。 俺もasdだから生保ほしい
@tatsufuru335
5 ай бұрын
弱者男性、というより、メリトクラシー(能力主義、実力主義)、自由と自己責任論の下で何の保障も無く、力関係に翻弄される全ての人に当てはまることだと思いました。
@ミン-g3r
5 ай бұрын
今日の解説は本当に弱者だろうか、障害のある弱者はこんな切磋琢磨する様な普通の人生すら送れないですよ。
@user-cz5je4eb5l
5 ай бұрын
@@suttoboke弱者男性は本来 恋愛弱者の意味では?なんで社会的地位とか年収の話にまでなっちゃったんだろう プロのヒモとは弱者なのかな
@suttoboke
5 ай бұрын
@@user-cz5je4eb5l 所謂、弱者男性のトピックの一部に”弱者男性を自認する者にSPAが実施したアンケートによると”とあるので、本人が自覚しているかどうかが重要と捉えています。 そしてその内容は身近な同性との能力差異です。
@アキラ-p4h
5 ай бұрын
@@user-cz5je4eb5l いや、弱者男性は元々社会的に弱い男のことですよ。 元々社会学者が言い出したら話でネットで調べればどっちが古いかすぐわかります。 社会的立場が低い男性はモテない。ということで非モテも要素の一つではありましたが、それは副次的な問題でした。 いつのまにかモテ非モテの話にされましたが、問題提起としてはそこではありません。
@user-cz5je4eb5l
5 ай бұрын
@@アキラ-p4h じゃあ仕事一筋で恋愛経験ないまま年重ねてしまった資産家とかは強者男性なのかな?風俗やスナックのみって人結構いると思うねんけど
@アキラ-p4h
5 ай бұрын
@@user-cz5je4eb5l 元々の使い方ならそりゃ強者男性だね 資産家だったり医者や弁護士、社長、いい会社なんかでそれなりの収入もらってりゃ出会いと自分がなんとかすれば恋愛はできる。 恋愛や結婚しなくても大体は選択の結果。 障がいがあるとか親の介護でフルタイム働けないとか非正規低収入とかだと一般的に恋愛できないよね。という話。 若者が結婚しないのはカネがないから。という説明と同じで、オタクやブサイクはモテないとかそういう話ではなかった それをただしイケメンに限るとかkko(キモくて金のないおっさん)辺りと混ぜて使うやつがいたからややこしくなった
@zamazen-n7z
5 ай бұрын
改めて年齢層別のヒエラルキーを言語化すると、気持ち悪いなの一言が出てくるな。 小学生は足が速く、中学生はヤンキーや強い人に惹かれ、高校生は勉強とスポーツと良識に惹かれ、大学生は顔と学歴とコミュ力に惹かれ 社会人は年収と家柄と性格と経験値で見られてという世間のマジョリティを集めて平均化させたものを、 自分はちゃんとクリアしてきたかと他人軸の価値観で生きている人だけだと思う。 自分はどのヒエラルキーも満たすことなく最下層で生きていたけれど、ここには含まれないマイノリティな色んな趣味に生きて人間関係も接する程度だったけど普通に楽しいライフステージではあったと思っている。 結局幸せの軸が他人軸と自分軸かの違いだと思っている。
@アガペー-u6o
4 ай бұрын
競争に負けてしまった男性は弱者ではあるが、弱者男性と呼ぶことによって、男性は競争に勝ち続けなければならないというジェンダーバイアスをより強固にし、それが女性の抑圧へ繋がっていることに気づいた方がいい
@ototomato
5 ай бұрын
今回のテーマは益田ドクターだけが苦手に感じる話題ということではなく、社会全体でも語ることが困難で避けられがちなテーマなのではないか?と思いました。男性である自分自身のフラッシュバックや適応障害に深く関わる部分なので、扱っていただき、とてもありがたいです。苦しみが少し和らぐヒントが得られた気がします。 また、こういった男性が感じる役割の強制感や競争の問題、被害者意識について積極的に語っていくことが、最終的には女性の感じる女性特有の問題の解決にもつながるのではないかとも思っています。ドクターにとっても扱い辛いテーマかと思いますが、遠慮せずまた扱っていただけるとありがたいです。
@猿屋1983
4 ай бұрын
ドロップアウトしてフリーターやってる男の40代です 働いてる会社では、同世代で同性の課長や係長その他社員は気を使ってくれるけど、 容赦ないのはいつも女性社員。 「負けた男」に対する扱いって、男女差がもの凄くある気がします
@oil2281
3 ай бұрын
同性に気を使われる方が惨めだろ それに「負けた女性」に対する扱いも男性はキツイものがあるし 結局は子供だろうが大人だろうがカーストが低いと悔しい思いをする事には変わりはない
@user-qo3ww3xg3n
3 ай бұрын
@@猿屋1983 自分も派遣で働いてましたが、女性と雑談したとしても、ライン交換どころか、昼休みの食事さえ断られますよね。本能的に低収入の男となんか関わりたくない!って思うんでしょうね女は。
@alistairovereem4817
2 ай бұрын
自分の感覚だと同性(男)の方が当たりがキツいなと思ってます。女性は、男性同士の厳しい競争があると思っているからなのか、女性は弱男に対してキツいイメージはそこまで無いかなと。恋愛になると、弱男は頼りないから嫌、となる女性は普通にいるだろうとは思いますが。
@jpppjp-top-jp
5 ай бұрын
結論から、大事な事は競争ではなく自己容認。上には上が存在すると身を持って経験した私。恐怖心や恥じらいから視線は常に下を向いていました。先生の動画を観ている時、ふと下を向いた自分でいいじゃないかと弱い自分を容認出来たのです。視線の高さを下、中、上と表現すると、今私はそれらを飛び越えて空を向いるのです、これには私自身驚きで、競争がない上に気分が良い。
@田中太郎-d5i5v
5 ай бұрын
競争を完全に降りることはできないけど競争ではない価値観を自分の中に持つことはできるので、色々やったり考えたりして構築していくのが大事だと思います。特に競争が苦手な人には。絵とか歌とか筋トレとか。 もちろんその分野にも競争はあるんですが自己分析しながら取り組んでいると自我の幹が太くなっていき、競争の優劣への執着が薄れていくと思います。 一朝一夕ではいかないので気長にやっていく必要がありますが、日本は本当に恵まれていることに競争に負けても別に4にはしませんのでじっくりやっていきましょ。
@makima564
5 ай бұрын
私は25歳の男性です。今回のテーマにこれ以上ない人物ですので、私の半生を書かせていただきます。 長文になりますので失礼いたします 生まれた時から両親の仲は最悪で喧嘩は日常茶飯事でした。一人っ子、親戚なし 嫁姑問題が発生し母親が毎日のように私に対して「祖母からいじめられている」と言っていました。 母親はとにかくヒステリックで、意味のわからない奇声を出すのが大好きで、家事も全く出来ず手料理を食べた記憶がないです また、占いやスピリチュアルが好きで日本全国、色々な場所に相談に行っていました。 父親は週6日仕事をしていましたが、タバコとお酒が第一優先の人間で、どこか旅行に連れて行ってもらった事もないです。 嫁姑問題の際も妻ではなく母親の肩を持っており地獄絵図でした。 両親ともに子育てには無関心で、自分の親に任せきりでほとんど祖父母に育ててもらいました。 もはや何故、私を産んだのか分かりません。 アルコール中毒 ヘビースモーカー 宗教狂い(父親は池田大作氏、母親は新興宗教) ヒステリック しばらく経ち2010年6月それ以降、母親は更におかしくなり2011年3月頃には「ハワイに行ったら幸せになれる」と毎日言ってきました。 そして2011年8月に私は二週間ハワイに行くことになります。 行きたくありませんでしたが、パスポートを作らされ無理矢理、連れて行かれました。 そこでツアーが開催されており同じ様な家族連れが15組ほど参加していました 父親には母親が何も伝えずハワイに行きましたので、ブチ切れており離婚する方向に話が進んでいきどっちについて行くかと聞かれましたので、私は父親について行くと言いました。 すると今度は母親が発狂し教祖に連絡していました。親らしい事をやってもらったことがないのに親権を主張するなと言うのが率直な感想です。 そして私の人生が宗教団体の教祖と母親の暴挙によって180度変わってしまった日それが2011年9月1日です。 夏休みが明け友人3人と遊んでいた所に母親が仕事から帰って来てマンションに帰ると思いきや、宗教団体と共謀し車で見ず知らずの土地へ誘拐されました。 私は余りに当然の出来事で言葉を失いました。 私自身も一切、他県に行くと言う事は事前に知らされておらず、まさに寝耳に水です。友人やお世話になった先生方にも全く別れの挨拶などが出来ず、私は絶望しました。 現在もその時の光景が毎日、頭にフラッシュバックし病院で心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されました。 父親とはこの日を最後に一度も会っていませんし電話などもないです。 教祖をはじめとする団体関係者は口を揃えて「父親から離れられて良かったね。あのままいたら死んでいたよ」と言われそうだったのかと、当時はそう、思い込んでいました。 あと半年で卒業の時期に転校しましたので、全く馴染めず二週間で不登校になりました母親と二人で暮らす事になりましたが、 日常生活全ての会話が録音されており、その都度母親が教祖に報告していたので、私は 一体の何の為に生きているのか分からなくなりました。 そして歯が痛いので病院に連れて行って欲しいと母親に言ったら健康保険証を使うと父親に居場所がバレると言われ病院に連れて行ってもらえず 2021年に健康保険証を取得するまで10年間病院に一度もいけませんでした。 そのせいで歯がボロボロです。 もちろん小学校にも行けず引きこもりの生活を送っていましたが、2015年5月に母親がまたしても私をハワイに連れていこうとしましたが、断固として拒否した為、母親が一人でハワイに行きました。 しかし、いつ帰ってくるか等の説明は一切なく置き手紙やメールも無くそこから現在に 至るまで母親とは一度も会っていません電話などのやり取りもないです。 つまり蒸発したと言う事です。 私は15歳にして天涯孤独になりました。 それから宗教団体へお布施するため消費者金融から借金をしたり最悪な10年を過ごしましたが、何とか脱出し生きています。 ホームレス生活も2年間経験しましたが、現在は生活保護で自己破産しました。 一般的な人間が生涯をかけて受けるストレスを私は10代の時点でとうにオーバーしてしまいました。 現在は一日24時間の内22時間を布団で横になって生活しており睡眠薬を飲まないと寝れない状態で、公共交通機関にも乗れませんし明るい場所が怖いので、日中は基本的に外出出来ません 日々の体力・気力を奪われ他のことに時間が使えず何も出来ない 無駄な時間が過ぎていくだけです。 私の人生は12歳で終わってしまいました 客観的に考えてもこの様な一連の行為は断じて許されない事だと思います にも関わらず誰も何も責任を取っていないというのは呆れて言葉もありません 宗教団体に関わった2011年8月から2021年4月までの約10年間は何も悪いことをしていないのに自由な生活が出来ず、脱出した時の心境は、まるで、懲役10年の刑を全うした受刑者の様な気分でした 小学生の頃はよく外で遊んだりクラスメイト男女問わず誰とでも話す活発な人間でしたが、実子誘拐以降は人間不信に陥り12年間誰とも心を開いて話せていません これだけ孤独に慣れてしまうと、もはや何が起きても感動や興奮もないですし生きていても楽しくありません 私は中学校へ1日も登校出来ず、小学校も最後の半年間、転校し校門すらくぐった事の無い学校を卒業した事になっておりますので、義務教育すら受けれず最終学歴は実質的に 中卒、小卒以下の幼卒(幼稚園)です。 こんな状態で、社会に放り出されてどうやって生きていけばいいのでしょうか? このまま生きていたら10年後、20年後に溜まりに溜まった憎悪が無関係の人達に向いて凄惨な事件を起こしてしまうのでは無いかと危惧しております。 (2019年 京都アニメーション事件のように) もう、人生終わってますんで、寿命が尽きるまで、私は一体何をすれば良いのでしょうか? 安楽死って認められてるんでしたっけ? 最後になりますが、私は人生の“スタートライン”にすら立てず選択肢すら無かったのです。 この様な人間もいると言うことを知っていただきたく今回コメントさせていただきました。 私はただ、"普通"の家庭に生まれて"普通"の人生を送りたかっただけなのですが...... 長文失礼致しました。
@yarushikanainai
5 ай бұрын
29歳女性です。 文章が上手なので頭も良いと思いますし、まだ25歳とお若いので、これから何とでもなると思います。 まずは、健康体になるところからスタートだと思います。 歯が悪いと、外に出るのも何を食べるのも億劫になります。 精神科に通いつつ歯医者にも通うのが第一優先です。 私も24歳のころ、親と縁を切って、ボロボロになった歯をインプラントや差し歯で全て綺麗にして、精神科等様々な病院に通って、人生リセットしました。 今やっと楽しく過ごせています。 健康になって散歩が出来るところまで回復できると人生少しは明るくなります。 そこまでは頑張ってみてください。 ファイトです。
@100パーセントねこ
5 ай бұрын
流石に盛ってる?
@broken_Strings
5 ай бұрын
壮絶な人生ですね...最早動画化出来るほどです。 とりあえず健康を目指すのが良いと思いますが、特に最初は休むことをおすすめします。 暇になるまで休んで、飽きたら散歩や運動をし、散歩や運動が習慣づけば更に他の行動へと繋げられるでしょう。 あとSNSや時事ネタは避けた方が良いですね。ネットはネガティブな情報が多すぎて、ただ見てるだけでも疲れます。
@makima564
5 ай бұрын
@@yarushikanainai 貴重なお話しありがとうございます。 先日、精神障害者保健福祉手帳の申請を行ない、近いうちに合否が出ると思いますので、取得できればと思っています。 あなたのコメントに救われました
@makima564
5 ай бұрын
@@100パーセントねこ あなたがどう考えようが自由ですが、残念ながら全て事実です。 この文章と同等の文章を自己破産する際に裁判所に提出しましたが免責許可が認められました。 なぜなら、親から虐待された証拠や宗教団体とのやり取り、ホームレス生活していた証拠などを提出したからです。 嘘だと思うならそれで、結構です
@タクヤ独り語り
5 ай бұрын
根本的には自分を他人と比べてることが不幸の源泉だと思った。
@suttoboke
5 ай бұрын
極論、無人島で一人で生きるという想像をすると分かりやすいですね。
@食料サブ2食料サブ2
5 ай бұрын
人間は他人と関わらなければ生きていけないし、他者と比べるのもそれが必要だから備わった脳機能なので 「他人と比べるな」は何の役にも立たない説教。
@道峰ユヤ-g1k
5 ай бұрын
他者と比べることは絶対に必要。ただそれを差ではなく違いだと思えば、生きることも幾分楽になる。 大谷翔平を見ても「でも俺の方が麻雀強いし!」くらいでいいのである。
@99847211
4 ай бұрын
そもそもが認知って比較的なものだからね 今日は暑いなとか寒いなとかな同一の温度を指すわけじゃない
@syugenjya
4 ай бұрын
@@食料サブ2食料サブ2 比べる能力ってだれでも鍛えられるよね。 自分がなにかを学んで前向きに進むために他人と比較することは大事だけど、他人の優越感や自己卑下のために「他人と比べてやるな」。
@minami-x8c
5 ай бұрын
弱者男性って言葉、冷静に考えてとても酷い言葉ですよね。世間からの評価なんか気にせず、自分らしく楽しく生きていられたらそれでいいのに…やっぱり人間関係って辛いね😢
@suttoboke
5 ай бұрын
自身の立場を優位にするために”弱者男性”という言葉を利用するような人とは関わらない方が、長期的・多角的に見て良いでしょう。
@m700-j9t
4 ай бұрын
男なんてそんなもんよ。結局、強いか弱いかで考える。ある意味単細胞だよ。
@アーマードゴリラ
4 ай бұрын
精神科って弱男or弱女が強男or強女に金払ってカウンセリング受ける場所って印象が強いから、なかなか行く気が起きない。 「持っている側」である医者に自分の悩みを話しても、到底理解なんてされないだろうと。 そこにはどうやっても超えられない壁があると思ってしまう。
@Ag-ve8pm
4 ай бұрын
先生 そもそも弱者チー牛男は結婚できないし子供もいないんだから、家庭内での悩みの話とかいらないですよ 彼女がいたり一度でも結婚している時点でそいつは弱者ではないです
@alistairovereem4817
2 ай бұрын
相手への理想が高くて(自分が納得できる美女でないと付き合いたくない)自分から弱者枠(彼女無し)に入ってる男性も、一定数いるのではと思います。
@alistairovereem4817
2 ай бұрын
逆に弱者寄りのスペックの男性でも妥協して大して美女でもない女性と結婚してる男性も、一定数いるのかなと。
@7kyuubey197
2 ай бұрын
@@Ag-ve8pm それな
@yuichichannel4289
2 ай бұрын
僕は統合失調症ですが競争に負けたから不幸かと言われると今はそういう気持でもないです。精神病というレッテルが或る無しにかかわらず、今幸せかどうかというのは大事だと思います。
@yh8922
4 ай бұрын
常に競争、競争ばっかりというのは、確かにかなりしんどそうですね……。 女性も苛烈な差別のもとにはありますが、生き方の多様性という意味では、男性よりは選択肢があるのかもしれません(それがいいことなのかどうかは置いておいて)。 益田Drもちらっとおっしゃってますが、男性も男性の辛さを語り合える場所がたくさんあればいいのにな、と思いました。 男性の辛さは男性同士の方がわかりやすいだろうし。 「自分の方が辛い」とかいうマウント取りは無しで、自分のことだけを粛々と語る感じで。自助グループ的なイメージ。 あと、益田Drが、男性の苦しさを自分ごととして語ってるの、とてもいいなと思いました。 女性のことは、もちろん女性の視聴者や患者さんのコメントに触れる機会が多いというのもあると思いますが、 ある意味「他者」だから語りやすい部分もあるんじゃないかなとも思いました。 自分ごとを自分で言葉にするのって、苦しさを紐解いていくのにはとても役に立つと思いますし、 うまく語る必要はないと思うから、語り続けてほしいなー。
@rere764
5 ай бұрын
いつもふざけたコメントをしてますが今回は真面目です。 妬みではないですが先生の勝ち組男性の心情を聞けて勉強になりました。 ~宿題~ 私は競争を避けて生きてきました。顔があまりにもブサイクで醜いと幼少期から思っています。何やってもこんな顔じゃ醜すぎると思い勉強から逃げ運動も怖くてやってきませんでした。 就活もロクにせずとりあえず受かった所で働いています。 このように競争を避け勝つ努力をしなくても生きるだけならできます。
@wayamato9226
5 ай бұрын
👨⚕医者🎉よくできました💮
@suttoboke
5 ай бұрын
得る事だけが人生の本質と捉えているのであれば、幸福とは正反対の位置に向かい続けているだけだ。 本質とは得てして理解しがたいもの
@im-yp1sy
5 ай бұрын
他人との競争ではなく、何か一人で没頭して打ち込めることがあればいいと思う。さらにそれが収入につながれば、なおいいよね。男女共に。
@sorakasugano2272
5 ай бұрын
辛いですね 先生のj言葉を借りると「諦めずに一個一個解決して行くしかない」んですけどずっと頑張るのは辛いから自死してしまったり、爆発して社会に迷惑をかけてしまい、余計白い目で見られたりしますからね 息抜きをしたくても生活がぎりぎりであったりすると中々難しい 日本が恵まれてると言ってもこれでは生きにくいのも無理ないかなと思います
@鈴木太郎-r3g
5 ай бұрын
そもそも競争に参加させられてることに気づかないんですよね。どんな競争なのかもわからない。ルールを教えてもらわないと自分では読み取れない。負けて初めて強制的に参加させられていたことに気づくんです。
@Ayu05500
5 ай бұрын
ほんとマジでそれなですヨ。
@うさぎ-r5s9n
5 ай бұрын
そのレースを人生といいます
@鈴木太郎-r3g
5 ай бұрын
@@うさぎ-r5s9n 「猿生」なんですよ、わからないのは。猿山のルールがわからないんです。協力しあえばもっとうまく行くのになんでみんな喧嘩を売ってくるのだろう?といつも思うんです。
@どうするよ
4 ай бұрын
男の人生はとても哀しい すごく哀しい 弱者男性は救いようがない 自分がそう
@々-y7h
5 ай бұрын
自分は弱者男性だと思います。 幼少期から場面緘黙を患っておりさらにasd気質もあり中高、部活や学校でいじめが起き女子に嫌われ最悪の人生を送ってきました。今、大学生でまともに友達ができず孤独状態です。この話を聞いて俺は弱者で欠陥なんだと自覚しました。なんでこんな人生になったんだと心に響きました。
@ミミ猫-y1t
5 ай бұрын
欠点と長所は表うらの場合が多い気がします。 「欠陥」かな?と自身でも思うことがあったりしますが(効率よく物事ができなくて我ながら苛々することがあります)、それを「個性」と言い直して自分が活きることを探そうと思っています。 だから出来れば欠陥だと思わないでいてください。 あなたがあなたらしく過ごせることを願います。
@にゃんこすたあ-w8w
5 ай бұрын
集団で意地悪する奴らこそ究極の弱者。放っておくか、あまりにタチ悪だったら証拠とって上に相談して正攻法で叩き潰せばいい。 (教師・上司がアテにならなそうなら、さらに強者の教育委員会や人事に相談)
@よしだろきち
5 ай бұрын
まだまだこれからいくらでも好転するよ
@HA-zy4qe
2 ай бұрын
俺にそっくりな経歴(笑) あんま深く考えすぎないほうが良いよ、考えても現実を悲観的に感じるだけだし
@滝沢-s1j
5 ай бұрын
結論が、弱者は弱者のまま仕方ないよねぇみたいに聞こえてしまったな...辛い
@conceptcard7802
5 ай бұрын
抜け出したらそれはもう強者だからそういう論理展開になるのは致し方ない
@m700-j9t
4 ай бұрын
@@conceptcard7802 そういう話抜きにしても、弱者男性は基本的にずっと弱者男性だと思う。もちろん例外も出るが、あくまで例外。
@murasakimitsurun
5 ай бұрын
今回の話は驚きました。 自分は小さい頃から競争やら上下関係に興味がなく、妬みという感覚もよくわかりません。 他人とは”景色”みたいなものだと思うんですよ。 自分の人生という車を運転する時の景色。 それは民家であり、歩行者であり、別の車であり、いずれにせよ自分とは深く関係しない車外の出来事。 学生時代の人間関係は濃くとも、社会人になれば環境が変わるごとにリセットされる。 他人とは”その時周りにいる人”であって、優劣とか勝敗とか考えたことがないです。 もちろん上下関係はありますよ。でもそれは役職上の差であって、同期はすべてただの同期です。 常に自分のそばにいるのは自分だけです。 他人と戦ってないから勝っても負けてもないつもりですが、これを世間は負けと解釈するのですね。 確かに先生が言っているような感じの発言してる男性も見たことはあります。どこを見て生きてるんだろうって不思議でした。 今回の話はその不思議な視点を垣間見れた気がします。脇見運転のしすぎですね。そんなことばかりしてるから戦争もなくならないのでしょう。 ただ自分は子供の頃に描いてたいくつかの夢のうちひとつを叶えられたので”勝者”だと思っています。 それは過去の自分に顔向けできる生き方ができているということ。時間を遡って過去からやり直せるよと言われてもやり直す必要がないということ。 勝者というのは勝敗ではなく”勝ち抜けた者”というニュアンスかもしれません。 強者や弱者という視点で考えるのは相対評価だと思うんですよね。他人という景色に勝っても特に意味はないと思ってます。
@神戸のまっさん
3 ай бұрын
小生、大学出て幸いにも大手企業に就職しましたが、HSPぎみだったことが災いし円滑な人間関係を築くことができず管理職にもつけませんでした。そのせいか、女性縁もおのずと乏しくなり、家族を持つに至らず50代半ばを超えました。先生は「戦い」をテーマに語っておられますが、今の私はガツガツ他人と戦うこともしていません。でもそれがかえって精神面の平穏につながり、今は穏やかに暮らせています。戦わない人生の良さもあるものだとつくづく思っています。人それぞれのおかれた立場・環境にもよると思いますが、あえて無駄に戦わない人生もアリだと思います。
@jikobou313
5 ай бұрын
ちょっと屈辱的な題ですが、該当するので拝聴します😅
@EX_DELTA
5 ай бұрын
まぁ、きらくにいきましょ
@jikobou313
5 ай бұрын
@@EX_DELTA さん すでに軸を変えて行きていることに気付きました😅
@maskedliver6637
5 ай бұрын
女性だって大変だって言う人いるけどそれは当たり前でしょ。 みんなただ生きてるだけで踏ん張って生きてるんだから。 益田先生も言ってるように女性の立場になった動画ばかりで男性視点も撮ろうと思いますっていう数少ない動画に女性だって辛いはお門違いでしょう。だいたい今までの動画で知ってますし。 女性叩きって言うけど散々男にこういう男はダメだなんだ言ってる人がいてそれに反発してるだけでは? こうやって見てみるとわかるけど女性男性ではなく弱者は虐げられているからってたまに反発するとこれでもかってほど攻撃されるんですよね。 僕としてはびっくりなんですが益田先生の動画のコメント欄には傷ついて痛みを知っている人もっと言うと自助会メンバーで寄り添えるであろう人がむしろ傷をエグって塩を塗るような弱者男性を攻撃している。悲しいかなと思いました。 益田先生の苦手だからこそ挑戦する。素晴らしいことですね。 今後はこういった動画が増えていくことを願います。 誤解をしている方も多そうですし。
@Shack-kusagumi.
5 ай бұрын
こんばんは🌛 結構センシティブなタイトルなのでびっくりしました💦 【宿題】 ・競争について →男女関係なく人生に競走は付き物だなと動画を見て感じました。 大きな違いは女性→結婚・出産等のプライベートな面が大きい。男性→出世・収入・地位等の社会的な面が大きいと考えられます。 どちらもライフステージに合わせて移り変わるのは一緒だし、色々な場面でアイデンティティのマルチタスクは必要ですよね…自分を振り返って世間を見ると落差で疲れる ・競争に負けた時の傷つき →勝ち負けは正直どうでもいいのですが、私の場合は世間一般的に「持っているもの」例えば子どもやリアルな友人等々。 それを持ち合わせていない自分の存在意義がなんなのか…全てひっくるめて嫉妬になるんですが分解していくと虚しさだったり悔しさ、羨望に絶望感ともの寂しさと複雑でこれ以上辛くなりたくないから現実逃避している感じです。 リアルの友達だった人達と疎遠になっても放置しているのは現実を見るのが辛いからですね。 ちなみに、夫と将来について少し話してみて、やはり我が家は子どもを諦めざるを得ない状況と結論が出たばかりです。 無い物ねだりだけど、我慢するのはしんどいね。
@mutsumi201
5 ай бұрын
勝ったも負けたも死んだらおあいこ。無に戻るだけ。なんの意味もないし自分を卑下しようが誰かに見下されようが100年そこらで終わる。ただそれだけの事。正直くだらない話だと思ってる。好きに生きればいい。レッテルも好きに貼ればいい。勝ち組連中も大して変わらん。
@m700-j9t
4 ай бұрын
実際そうなんだよな。人間には苦しみから解放される程度に限界がある。
@user-il2vv5nn9y
3 ай бұрын
シェイクスピアみたいだな
@えむけん-k4h
5 ай бұрын
最近は足るを知るという事で何も望まないで生きていくことにしてます(弱男)
@saio9466
5 ай бұрын
いいと思うよ。 そもそも、競争したくないとかいいながら、他人と比較しておちこんでるんだから、弱者男性ってのはホントに厄介。
@AbsoluteRAID
5 ай бұрын
望みはあっていいと思うけどな― 大それた理想通りとはいかなくても、今できる範囲でより良い自分を目指すことは止めちゃいけないのさ ああ、でも、他人に何かを期待するのはやめといた方がいいかなー 足るを知り、自分が見つけた自分だけの幸せって物を噛みしめて生きて行くしかない
@m700-j9t
4 ай бұрын
こういう割り切りができる人はそれだけで俺からみたら立派
@山ちゃん-x8n
5 ай бұрын
いつも、貴重な動画をありがとうございます。【宿題】逆に考えますと「競争からにげられない」という諦めがつきそうです。高齢者でも競争がありそうですね。うつ等の精神疾患患者さん同士でも競争がありそうですね。「競争から逃げられない」という諦めと「勝敗の基準は自分が決める」という方法がいいかなと思いました
@みんみん-q8k
5 ай бұрын
そうですね
@とみ-d1m
5 ай бұрын
動画ありがとうございます。 男性がテーマの動画、今後も増やしていってほしいです。もっと知りたいし、もっと考えていきたいです。
@KanaTabata
5 ай бұрын
息子が10歳で脳の難病にかかり、かれこれ9年になります。普通の人生とはかけ離れてしまい、息子の心理がどういう状態なのか親にはなかなか想像すら難しいです。息子の心理の参考にさせて頂きます。普通の中学、高校には行けませんでしたが、彼は非常に努力家で、人生を投げてはいません。ただそれでも、当初の自分の予定と違ってしまい、感覚的には弱者の人生でいるのだろうかと、想像しております。親として上手く助力出来ればと思っております。
@tn6930
5 ай бұрын
強い弱いで人生が決まる側面も確かにあります。それと同時に多数派に属するか少数派かによって人生が決まる側面もある気がします。強いんだけれども少数派いわゆるマイノリティであるが故の苦労を背負ってしまいあまり日の当たることのない人生を歩まざるを得ないというパターンもあるような気がします。
@ひょうが-s2f
5 ай бұрын
男性がカウンセリング受けずに自サツの方向に行ってしまう大本の原因ってこれですよね、カウンセリングを受ける=弱者って構図になってしまっている そして男性社会は「強者であってもふとある日突然弱者になる可能性」が必ずあるんですよね 常日頃謙虚な心は忘れず行きたいですよね
@hushlotus2982
5 ай бұрын
弱者の立場に置かれて自尊心が傷つくあのダメージって2回攻撃だと思うのよ。 もちろん一発目は、傷ついたことを感じる元となった出来事が起きたときで、フラッシュバックにもなると思う。ストレートに自尊心にくるし、ダメージはこっちがデカいと思ってる。 ただ二発目も出来事の分析をするときに来てる気がする。 イヤなことがあった後に強者側との違いについて調べて、発達障害とかってわかって、ほとんど変えられない形質って(整形とかはいけるけど)ことに気づいて苦しむ。こんなふうに過去を振り返って分析した結果、自己批判を含む優生学的な価値観が内面化されることになって、自己肯定感が常時持ってかれることに… ソースは俺の所感なんで多分外れてる…
@m700-j9t
4 ай бұрын
いいたいことはよくわかるよ
@crab_clubsince1995
2 ай бұрын
29歳男 学生のころは勉強も運動もできなくて、何もかも上手くいかなかったし、 仕事は頑張っても自分が疲弊して、転職しても長く続かなかった。 結果、低年収でずっと推移してきちゃって、完全に競争から外れて行った人間です。 周りが出来ることが自分にはできない。 やっとフリーランスで自分のやりたいことを見つけたけど、結果が出せずに先が不透明な生活を送っています。 学生時代に友達沢山作って、恋愛もしたかったな。 結局、彼女いない歴=年齢できてしまった。 嬉しいことよりも辛いことの方が多すぎる。 まだあるかもしれないチャンスを掴むために、今は目の前のことをやっていくのみです。
@inai17ibar
5 ай бұрын
うつ病の寛解途中で、漠然とした不安や劣等感に襲われています。私も弱者男性なので、まさにこの男性特有の問題があるからなのかもしれません。
@gommyramone6272
5 ай бұрын
オスとしては弱く魅力がなくても、人間として魅力的でありたいと思って生きてます。
@おつまみ-x4r
4 ай бұрын
高校2年に上がるタイミングでクラスでパニック気味になり2ヶ月ほど不登校になり通信制高校へ転校。大学目指すも現役全落ち。受験生なのか引きこもりニートなのか分からなくなり一旦大学受験を諦めてスーパーのフルタイムパートをやるも無能すぎて居づらくなり半年するかしないかで退社。最終的に3浪目で中堅私立大に入り現在は3年生。2年生のときに車の免許を取りに行くもあまりに人に対して緊張して安定剤を飲みながらギリギリ取得。1人で運転できない。ゼミや必修クラスでも友達0。休み時間が地獄。電車や街の人混みが苦手。競争に負け続けたり、逃げたりで負の無限ループ。 一度でもいいから心から笑ってぽっくり逝きたいです。
@ellechann
5 ай бұрын
女性も大変だけど、男性は競争ばかりで大変だなぁ😢と凄く思った。歯切れ悪いのも頷ける
@hannashucacth
5 ай бұрын
人間とは厄介なもので、弱者から(体感として)強者に転じたときに、今まで「勝ち負けじゃない」と言ってた方が、勝ち負けを誇りだすことがあります。 勝ちたいは刻み込まれた本能かな。 あまり融合、友好を本気で望んでいる割合の方が少なく、少しだけ自分が勝ってるマウントポジションで穏やかな生活を送りたいと望んでる人が多い気がします。 私自身にもそれはあります。ふと「一歩前に出て勝ちたい」が沸き起こる場面があります。
@Fenrir_416
4 ай бұрын
自分の弱さについては痛いほど自覚させられてるのに 幼少期から培われてきた「他人に弱みを見せてはいけない」という自己暗示が存在することが苦しみを生んでる大きな要因だと思う みみっちい自尊心は捨ててしまったほうが絶対に楽
@タカヤマユーコ
3 ай бұрын
@@Fenrir_416 ふえんさん。。。 なんか…………滲みました……… そーやって自分を守ってるから益々弱くなる!!って事ですね……… 『他人に弱みをみせてはいけない』というじぶんを禁止する自己暗示…………自己否定ですもんね……… そりゃセルフイメージ低くなるに決まってた……… 弱い自分を何故受け容れられないか……… それは、そういう弱い自分がいる事は駄目だと否定しているからだ……… うわ……… 有難うございます!!!おじ😭🙇💦💦💦!!!
@MofuMofu-hq3bz
5 ай бұрын
私の理解力では、今回の動画はコメ欄と合わせてやっと理解できそうです。 追記あと動画の中で救いの面が少しでも見れたらよかったです、、
@yoshiki1530
4 ай бұрын
私はADHDです。いつも「負けが込んでいる、負け続けている、負けたくない。」という気持ちでいっぱいです。いつも「勝ちたい!」という気持ちを持っています。幼い頃から「他の子はみんなできているのにあんただけはどうしてできないの?!」と周囲からいつも言われて育ちました。つい「やられる前にやれ!」という精神が出てきます。そして実際にそのような行動に出てしまったことも度々ありました。障害のために稼ぎが少ないことにいつも引け目を感じています。周囲から「怠けている、だらけている、作業が遅い、仕事のレベルがいつまで経っても上がらない。」と周囲からいつも言われることにいつも悔しさを感じていました。
@7kyuubey197
5 ай бұрын
46歳弱者男性ですIQ69なので基本全部諦めています、結婚とか長期的に見て金の無駄というか性格的にも金銭的にも不可能なので独身で生きていく予定です、諦めずに一つずつ改善というがその最初の一つすら改善できる要素がないし諦めないことで自分の能力に腹が立つだけで解決しないので不可能です、簡単に改善していくとか気休めにもほどがある
@参謀長1945
4 ай бұрын
私は今年で40になりますがこれまでの人生ひたすら負けてますね・・・。 弱者男性最期の矜持としてきちんと支度をして腹を切るべく”旅支度”をしています。 個人的な感覚ですが最近顕在化した傾向として 自らが競争における勝者であることを誇示するための方法として 「より強いものに挑戦して勝利する」 のではなく 「同格か格下の相手をより下に蹴り落とす」 傾向があるのではないかと感じています。 私はもう競争するのには疲れました。 仮に”森の外”に避難しても”森の中”から戯れに撃たれるのがオチでしょう。 ですから私は去る事にします。
@skys-e2k
5 ай бұрын
でも、この競争だらけで敗者だらけのまんまじゃ、誰も幸せになれないし、一見幸せに見える人を引きずり降ろそうとする人達の勢いもなくならない。 こんな社会もう嫌ですよ。 話題にしにくくても、誰かが男性の問題も言わないといけないと思います。 単純に、いわゆる弱者男性に幸せになってほしいと思っている人もいると思います。 もっと一緒に考えたいです。
@あいうえお-q4f9w
5 ай бұрын
それよりこの世から消えた方が早くね?どうせ死んだ後にこの世界を見て、なんでこんなことにこだわってたんだろうってなるだろうに。こんなことにこだわって死んだらあの世でも同じことしてそう。
@たんぐすてんかーばいど
5 ай бұрын
あなたが過去出会った人間が、まさにここで定義されている弱者になって再開したら、あなたはどう接しますか?
@skys-e2k
4 ай бұрын
@@たんぐすてんかーばいど うーん。 そもそも周りに弱者男性が多いんだよ。 わりと仲良いし、皆働き者なのになんで?って思う。 飲みニケーション苦手なだけでダメって社会が嫌だ。
@skys-e2k
4 ай бұрын
@@あいうえお-q4f9w とりあえず今日もご飯食べて乗り切ろう。
@吉田嶺-q5k
5 ай бұрын
極端なこと言っちゃえば、男の人って遅かれ早かれ人生のどこかの時点で弱者になるんですね。
@wayamato9226
5 ай бұрын
🐎から落ちる方法も必要と有名な医者の📖にあった〜😁
@みんみん-q8k
5 ай бұрын
何十年も数え切れないほど日夜勝負勝負してたらそりゃ負ける時もある だから家族がいると負けても底まで落ちずに済む
@wagon_alpha
5 ай бұрын
遅かれ早かれ挫折はあれど、幼少期から人格形成時の大きな傷や連敗はその後を決定づけるほどの出来事になる。 そもそもの気質に親の教育や家庭の空気、仲間や友達がいるかなど、ホームが回復できる場かどうかで変わってくるだろうけど。 やっぱり運要素が大きいから親ガチャって言葉もセットで流行るんだと思う。
@いりえなお-i4r
5 ай бұрын
それは女性もでしょ?
@7kyuubey197
5 ай бұрын
@@wagon_alpha 遺伝子ガチャも影響しますIQ90以下だといろいろと人生が詰む
@ユウシン-j7j
5 ай бұрын
弱者男性の一人として、私は特に今のところ、不便はしてないと思います。 弱者であることは、自分にとって優しさや慈しみを育める存在であると同時に、傷つけられた痛みを他者と共有し、癒す事も出来たり、その根本の改善や自らを鍛える活力にすることも出来る有用な機会と感じているからです。 競争は確かに進歩や進化を促す事も出来ますが、その分の犠牲が多すぎる。だからこそ、規制や法律、イメージの浸透があらねばならないのにこの世はそれが不利益になるように作られた影響で、つまらなくも感じますね。
@717kzm2
5 ай бұрын
先生自身もおっしゃるように、ほぼ何も纏まってない感じの動画で逆に新鮮でしたw ネットにありがちな(擁護であれ批判であれ)弱者男性論とは違う切り口でいつか分析的に 語っていただけたらな~とは思いますけど、負担が大きそうなので期待しないで待ってます。 弱者男性というテーマはどう語っても何かを取りこぼす事になるので反感買いやすいし大変かもですが。
@hannashucacth
5 ай бұрын
「男だからこれくらいできるやろ」「これは男にやらせよう」矢面に立たされること多いですよね。 戦うのは男。女を守ってくれてるようで、女には期待してない、どちらも感じます。 男になったら逃げられない場面が多いのだろうな。 だからこそ「今は対応出来ません」「誤認して間違えました」「コンペ負けました」「今の職場ではうまくいってない」など負けセリフをカッコよく伝えるキャラ作りしてて欲しい。 男の人はかっこいい自分以外を見ようとしない。なので、負けを認められず、ミスしたときに潔く謝らず、拗らせた言い訳をするときがあります。あそこで社会構造がねじれまくるなと感じてます。 誤魔化すと悪化するし、カッコ悪さも増す。潔くミスや出来ないを発することのできる男性が増えたら、変わると思います。
@ido7848
5 ай бұрын
益田先生は女性をひいきしていると思っていましたが、どちらかというと男性を診るのが苦手という感じなんですかね。 ご自身が男性なのも関係しているのでしょうか。 ご説明されているモデルケースは、中間層くらいの男性のように感じます。 30~40代で中間管理職というのは、弱者男性ではない気がいたします。 競争社会でそれなりにやってきている人ということですので。 男性は競争が好きというより、競争の本能が強いのではないかと感じます。 当人の意志に関係なく競争本能が強く、さらに社会がそれをあおるような構造なので、競争が激化しやすいのではと思いました。
@lacgrandblue
5 ай бұрын
社会のレールに乗れませんでした。 正社員にもなれず、パートナーも得られず…………。 競争からは、10代で脱落しました。 まぁ「弱者男性」以下ですよね。自覚してます。 中年期、高齢者になってどれだけ社会から馬鹿にされ続けるのか暗澹としてます。
@ファラオフィッシュ
5 ай бұрын
勝ち負けという概念から抜けて、自分の人生の使命に気付き、命を全うした者が本当の意味での勝者なのではないでしょうか。 オスカーシンドラーが偉大な人物であった所以は、単に彼が実業家という肩書きを持つ人物だったからではなく1人でも多くの人を地獄から救うんだという使命の下に行動したからです。 私は貴方のことを弱者男性などとは思わない。 くだらない概念から抜け出してください… 貴方が自分の人生に大いなる使命を見出すことを、そしてそのご縁に恵まれることをお祈りします。 長々と書いてすいません。 皆様に幸運を。
@ラビィス
5 ай бұрын
弱者男性って自分を必要以上に蔑むからなんか弱々しく貧弱に見えるだけなんですよ。 自分から進んで弱者になっているような感じ。 必要以上に自分を追い詰める悪い癖をなくせば、弱者から開放される
@m700-j9t
4 ай бұрын
@@lacgrandblue 若くして堕ちると本当に将来が怖いし、悲観的になるよね。わかるよ。
@クポー-b8v
4 ай бұрын
なんか、勉強して資格でもとったら?そこから始めようぜ。
@melcute5169
3 ай бұрын
社会のレールなんて大したもんじゃないと思いますよ 外側にいるからこそ見えるものもある
@中島香月
3 ай бұрын
今回の男性の動画、かなり面白いです!!サトマイの動画から来ましたが感情的なミキヤ先生と比較して第三者目線で社会の事を考えて発言している所に惚れました🥹
@キャム
5 ай бұрын
ミキキンとのコラボの次にこれはアツいって見ちゃうって
@tokyowada5463
5 ай бұрын
弱者の基準分からぬままずっとみんなが話してる間に精神科医が行ってくれてちょっとスッキリしたかも。
@mm-ot7nw
4 ай бұрын
コメ欄見ると俺の方が弱者だ!って下からマウント取ってる奴らを見ると やっぱこの先生の言う通り、弱男も競争が好きなんだね
@アロエヨーグルト-s6p
5 ай бұрын
家族に、ADHDになってる者がいますが、大人になってからわかっただけに、そういえば小さい頃は、現代の競争社会に出来るだけ、関わらないような生き方をしていて、今も、本人は自分らしい生き方に終始努めています。私達家族は、そのおかげでだと思うのですが、人と比べるデメリットを、なんとなくわかってきていました。そういう、ストレスが少なく過ごしてこれたから、いい事もあるのだなあと思いました。😊
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