【初見で読めない】大学数学の言い回し7つをやさしく解説

[@math-fun]

数学の文章特有の言い回しで、悩んだことがあれば教えてください！

[@邑楽トアル]

「せいぜい」を「高々」っていうの数学屋さんだけな気がしています。

[@にしな-u1w]

【悲報】「簡単のため」という表現、一般的には通じない

[@りむすぷいんふ]

お決まりの比喩表現もありますよね。（元が集合に）住んでいる、（数列が極限に）飛んでいく、（次元が）潰れる、などなど。

[@drinker7644]

大学入って初めての中間試験で自分の解答に大きな❌が書かれてその横に「ウソ」って書かれたのは衝撃だった 今は普通に使う

[@Android-si1jg]

まじでいい動画だと思います！この動画に限らず、数学の副読本的な？部分を説明してくれる媒体が少なすぎるので大変助かっています。

[@桜木秋水]

漢字もなかなかだと思う 漸近とか稠密とか･･･日常生活では使わない 俺は人生の中で数学以外で「稠」という漢字を使ったことが無いｗ

[@YOU-ur8vo]

「依存する」「依存しない」の違いで大きな違いが生まれるのにも関わらず、 未だにこの違いをぱっとイメージできない。

[@ごるたまん]

わかりやすい！動画を見た後に数学の本を読みたくなる。（そして悩む）

[@user-yc8py6jd5f]

数学の方言ではないでしょうが、数学者の言う「一瞬」が日常で聞く「一瞬」よりかなり長く感じます

[@Dsnachpane]

木村さんの丁寧な解説に救われている者です。独学で高校数学をやり直している最中です。定義の確認で大学数学の本を詠むのに苦戦しますが、数学が好きなので楽しいです。私事で恐縮ですが、いつも「一様」の意味を理解するのに苦労してます。私も副読本の解説を期待してます。

[@takh2914]

私には、trivialが「自明」と訳されている事の方がショックでした。

[@アロエ-i3e]

εｰδ論法がしんどいのは、「固定する、取る、取れる」っていう方言も難しさも、後押ししてる気がするな。 「ほとんど至る所」とかもかなり方言

[@天才の証明]

自明＝簡単ではないのが厄介な所なんだよな..... 自明束みたいに、実際理解するのが厄介な奴や 純粋に作者が面倒に思って自明と片付けさせる例もあるしな.....

[@MS-gq4gx]

一意とかは「〜の違いを除いて」の後につくことも多いですよね

[@電子ゴミ]

恒等的に とかは最初全然分かってなかったですね。恒等的ってなんだ?ってなってたけどまあいっか!って思って調べなかったのが原因ですが...

[@そば油-c9f]

クセのある予備校の先生が『すぐウソつく答案を書く人がいて・・』って仰ってて、これもクセの一つかと思ってたけど、この動画見てビックリでした

[@kotfkotf]

どの分野でも多かれ少なかれ専門用語と日常用語の乖離や分野独特の言い回しはあるものかと思います。 学部の最初に教官が「数学には『数学語』があるからそれをなるべく早く体得しなさい」と言われたのを思い出します。 ただ一度慣れてしまうと英語の論文とかも同じ形式の数学語で書かれているのでいつの間にか言語の壁なく読めたりする利点も有ります。 数理論理学で使う「完全」なんかも一般の意味との乖離が激しいですね。完全性定理と不完全性定理がどちらもあったりして誤解を生みやすいです。

[@napiere6978]

数学に限った使い方じゃないと思うけど、某岩波書で「〜ならしめる」って書いてあって、ﾅﾆｿﾚｯ!ってなった

[@荒巻-b8m]

公理、定理、系、そして公理系。 自明解と非自明解の違い。 そして写像。

[@ゆるさねえ]

無限個のnに対し〜の定義 たぶん確率論や測度論とかに出てくる上極限集合とかでよく出てくる言葉なんだけど、いまだにはっきり分からなくて辛い xが集合列A1,A2,…の上極限集合に属する元であることの必要十分条件が無限個のA1,A2,...に属するみたいな問題の証明してる時に手が止まったことがある