【メダカ容器】塩ビパイプを使用した底水オーバーフロー加工

[@yomomo5184]

14:00　容器に開けた穴が希望水面に近いトコなので、万一漏れが発生しても容器の水が空にならないのは良いですね。穴を底面にして筒は容器外に出した方が容量が増えたり生物の環境がその分広がったり障害物が少なくなったりで良いかな？と思いましたが。。筒を容器側面に張り付けるような形状の構造を模索中です＾＾

[@town4307]

本当のオーバーフローは底面に穴で希望水面まで排出パイプを持ち上げるが正解のようです。 ただそれだとトラブル発生時に水が全部抜けてしまうので、ちゃんと管理された環境か、容器自体の耐久性なども考慮しないとですね。 急いで排出する必要が無ければ細いパイプでも良いと思います。 一応今回は雨の吹き込みも考慮した排出量にするために13ミリのパイプ径にしてます。 オモリつけたエアーホースみたいなのでも成立はすると思いますが、ゴミなど詰まりやすいのである程度の太さは必要かも知れません、 せっかくコメントいただいたのに、お返事遅くなり申し訳ありませんでした！

[@yomomo5184]

お返事ありがとうございます。 パイプ内の詰まり対策の太めのパイプ径賛成です。でも17:25底からの排水システムに上からのオーバーフローも付与してしまうと、太いパイプ径＆上からの水にて底からの汚水の勢いが弱まり結果ヘドロが貯まりやすい環境になってしまわないかな？と思いました。万が一の詰まりや予想外の増水油膜取り用のオーバーフローは別口にて設けた方が良さそうかな？