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「卵子提供」国内で進まない理由は? “似ていない”兄弟と指摘され…出産後も親が抱える不安【報道特集】|TBS NEWS DIG
21:46
全国に数人の病 ‥「毎月、病院へ搬送」「治療費は月15万円」“全身性肥満細胞症” CBCドキュメンタリー
10:29
Леон киллер и Оля Полякова 😹
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Little Coco was manipulated, and the kind-hearted Harley Quinn saved everyone #Joker #HarleyQuinn
00:57
СИНИЙ ИНЕЙ УЖЕ ВЫШЕЛ!❄️
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Mom Hack for Cooking Solo with a Little One! 🍳👶
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「みんなと同じもの食べたい」わずか0.1ccの牛乳でショック症状 重度アレルギーを“食べて治す” 経口免疫療法に挑んだ親子の記録【報道特集】
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TBS NEWS DIG Powered by JNN
Күн бұрын
Пікірлер
@がりあ-o8c
2 ай бұрын
7:16 やめてほしい?って言われて言葉に詰まるお母さん、、、泣けますわ、、 よく頑張ったね、めちゃいい子に育ってますやん😢
@かぴばら-g5y
3 ай бұрын
小さいのによく頑張ったね😢本当えらいよ。お母さんも。
@childsnowborder808
2 ай бұрын
子供が苦しむってわかった上でそれをやらせて見てなきゃいけないって相当辛いな…動画見てるだけでも辛い。
@祐基古川
3 ай бұрын
よく悪化するって分かって飲めるよな、凄い勇気がいる事だと思う
@sakoto258
2 ай бұрын
免疫療法ってのはそういうもんだからね
@MM-nu1dz
2 ай бұрын
息子も牛乳0.1ccから練習しました。乳、卵、小麦、大豆がアレルギーで何度も重い症状が出て怖い毎日でした。ですが何度も入院と自宅での少量摂取を繰り返し10年経った今ではほとんど何でも食べれるようになりました。
@kinakodesu
2 ай бұрын
怖かっただろうに。 凄く凄く凄く頑張られましたね。 家族一丸とならないと出来ない事ですもの。 そして辛い症状を乗り越えたお子さんに心から拍手🙇
@tennensui..
2 ай бұрын
お子さんも、親御さんもすごいです😭!
@ニャン丸-c6x
2 ай бұрын
すげー、、本当によく頑張ったね、すごい、、えらい、、
@ともみ-l7g
3 ай бұрын
健気に頑張る男の子に、泣けてきた😢よく頑張ったね!!!
@きんぴら-g9e
2 ай бұрын
お母さんの「やれるならやりなさい」の前の間に相当な葛藤があったんだろうな‥
@ミスターステーション
2 ай бұрын
やめてほしいという気持ちを必死に抑えてそうですよね。
@toya.oekaki
2 ай бұрын
自分がいくら気をつけてても他人が飲ませにきたり食わせに来るから 自分で自分の身を守るのは大切 世の中信じられないぐらいアレルギーに関して無頓着な人間っているからまじで防衛って大切
@84572jttggtpawmj
2 ай бұрын
世の中というか、それは親や本人が周りに前もって伝えて防衛するのは当たり前という認識です。 どんな病気も把握しているとか、言わずとも周りが分かるとか無理な事ですし。
@ここめ-z6f
Ай бұрын
ちゃんと説明してても『そんなの好き嫌いの範疇でしょ』と軽くみてこっそり飲ませたり食べさせたりするんだよ、理解がない人って 特にアレルギーの概念のない祖父母世代以上は危ない 悪気なく食べさせる だからこそ子どものうちから自衛出来るように頑張るのは大事よ
@あかさたなは-q9x
Ай бұрын
@@84572jttggtpawmjこっちから伝えて防衛してても、わざと食べさせてやろうとか悪さをしてくる輩がいるから自分の身を守れるようにするのは大切だねってことじゃないの? あなたの言ってる認識は当たり前すぎてコメントに入れる必要性すらないと思っていた人間です…。
@84572jttggtpawmj
Ай бұрын
@@あかさたなは-q9x 貴方の言っている事の方も当たり前過ぎますよ。 悪意を持って故意に無理やり食べさせてくるとか傷害罪になる様な行為ですし、それ含めて本人や親が管理する事。
@26kouko
2 ай бұрын
やれるならやりなさいに全てが詰まってる気がして、泣けちゃう。
@熱海ムチウチ
2 ай бұрын
強い親子だ 尊敬するわ
@ch-nh5hz
3 ай бұрын
素人は絶対にマネをするなかならず医師の指導の下で行ってください ってかかないとわりとまじでその辺の親が自前の経口療法もどきをやりかねない
@yuliseo5113
2 ай бұрын
ひ
@Misha-zp3sl
2 ай бұрын
食物アレルギーを熟知した 専門の医者ですね。
@ルリア-j8d
2 ай бұрын
この男の子もお医者様の厳しい監修のもと、強い薬も使いながらやってますものね(..;)
@橋立大野
2 ай бұрын
もしそんな軽い気持ちで自分で経口療法をやるような無知な親がいたとしても、そんな阿呆はとっくに怪しい民間治療の食い物にされてそう。
@あかさたなは-q9x
Ай бұрын
@@yuliseo5113専門医がそのこと話してるくない?と思ったけど、素人判断でやるやつはこういう所は聞いてないんだろうね😂
@passh7745
2 ай бұрын
これ真似して勝手に孫に食べさせようとしたりする祖父母いたりするんよな
@gerolgerolgerol
2 ай бұрын
命の危険があるものを口にするってすごい恐怖だと思う。 私も子どもがいるからお母さんの「私が折れそう」という言葉を聞いて心が締め付けられた。 子どもが苦しむ姿を見たくないという思いと、死んでしまうかもしれない恐怖と、もうやめようと言いたい気持ちと、続ければ治るという信じる気持ちと、子どもの健気に耐える姿に勇気づけられる気持ち、すべてを耐え続けたお母さん。尊敬します。
@klps109
2 ай бұрын
ただ好きなものを食べるためってだけじゃなくて 許容量が増えれば意図せず摂取したときに重症化しづらくなるから結果的に命を守ることにも繋がるよね
@ちゃんまり-g4s
2 ай бұрын
嫌だ、やりたくない、って言えば一生やらなくていい事なのに… 大人だって怖いって思うのに、小学生で何でこんなに強い意志を持ち続けられるのか。 年齢差なんて関係なく尊敬できる。
@The-HERNIA
2 ай бұрын
治療とはいえ子供が苦しんでる姿が耐えられないわ お母さんも本当に頑張りましたね…
@maruyu7060
2 ай бұрын
うちの子は、卵、くるみのアレルギーがあり、誤食するとアナフィラキシー症状が出る事から、幼稚園入園前からエピペンを所持しています。 くるみは除去のままだけれど、卵は、5才頃から病院で経口負荷治療を始めました。 今は小学校中学年、両面をしっかり焼いた薄焼き卵を3分の1食べられる所まできましたが、ここから先が体に症状が出やすく、なかなか増量することが出来ません。 でも、長い戦いですが、息子の将来の為に親子で頑張ってます。 こちら関東ですが、患者会羨ましいです!ビュッフェ嬉しいでしょうね😂
@sadasadasadao
2 ай бұрын
お子さんがこんなに強く健やかに育ってるのを見るとお母さんの愛をすごく感じますし、幼い頃から前向きに向き合ってるご自身の姿をみると本当に涙が出ます。
@noz-i5y
2 ай бұрын
2人とも本当にすごい。強い意志で克服しようと頑張る本人も、大切な息子が命の危険もあるかもしれない状態で苦しむ姿を見なきゃいけないお母さんも…2人とも素晴らしいです
@user-fj3mi1p
2 ай бұрын
某テーマパークに行った時、卵と落花生が食べられない子供はレストランで食事ができずにベンチで持参したおにぎりを食べていました。すれ違う大人に“ここは持ち込み禁止なのに”と言われたり、親戚にも“カレーなら大丈夫ならカレーにすれば?”と言われました。 “カレー”はい。外食毎回カレーなんですよ。レトルトだし原材料わかりやすいから。 毎回カレー、おにぎり、カレー、おにぎり、 楽しそうにチュロスとか食べながら歩いてる人達にはわかんない。そしてかなわない。 でもね、だからといって家に籠もって楽しい場所もきっと食べられる物もあるはずなのに何も知らないなんて、私は嫌だったからどんどんお出かけした。
@shamo6370
2 ай бұрын
泣ける…。大変な思いをしてきても人生を楽しもうとする姿勢がかっこいいです。 ケチって持ち込む人も実際にいるから中々一見して分からないのが難しいところですよね。 でも今後は、もしかしたら…という気持ちを持って見守れるようにしようと思いました。 無知だったので、知ることができて良かったです。 貴方の今後の人生が更に素敵でありますように☺️🤍
@mth0523
2 ай бұрын
強いお母さん素敵だし頑張った息子さんも素晴らしい
@なかはらりん
2 ай бұрын
重度のアレルギーって人生や楽しみを大幅に制限してしまうんだな。 だけど適切な治療を長年続ければ希望があるというのは大きな救いだなぁ。
@hrarara.
2 ай бұрын
お母さんみてるのつらかっただろうなぁー、、😢 でも本人ががんばるって言ってるから寄り添う😢 家族思いのお母さんだ
@kmom691
2 ай бұрын
とても強くて明るくて素晴らしいお子さんですね😊
@user-zk1ol8kb4r
2 ай бұрын
自分22歳で今も乳幼児期からの卵アレルギーが続いていますが、敢えて食べる治療も辛すぎて「これから家でも毎日食べて」と言われても2~3日で辞めてしまいます。でもこの映像のように自分より重い症状の子が食べて克服している様子を見ると「自分は意志が弱いのかな」のように自分を責めてしまいます。食べる前は「今日から毎日食べて絶対克服したる!!」でも食べて口腔内違和感・吐き気が出てくると「もう二度と食べない、食べれないままでもいい、今この症状をとってくれ」のように感じるんです。その繰り返しですね…
@3502-l4o
2 ай бұрын
ごめんよく知らん人間から言われても困るかもやけど、何度も繰り返してるってことは、その度に毎回スタートラインに立ってるってことやろ これから辛いことがあるってわかりながら、スタートラインに立つのはきっとものすごく勇気がいることやと思うし尊敬するわ 頑張ろうって思う気持ちと、苦しいからやめたいと思う気持ちが共存するのは矛盾でも弱さでもなんでもないから、心も身体も自分を大事にして生きてね
@じろー___jj
2 ай бұрын
牛乳って子供が好きなものには沢山入ってるから 辛いよね
@ひなひな-v7r
3 ай бұрын
私アルコールが呼吸困難になるほどダメなんだけど、職場の飲み会で飲めないですって言わなきゃいけない環境なのが1番辛い。ちょっと嫌な顔されるのが辛い。飲めば慣れるとか言われるけどアルコールもそうなんでしょうか。 だけどこんな小さな体で...尊敬します。頑張ったね🥲🥲
@はやかわやおい
3 ай бұрын
呼吸困難になるレベルの拒絶反応が出るなら絶対無理だしそれで嫌な顔する奴がいるような飲み会は行く価値ない 俺もよく飲み会企画するけど別にサッと断ってくれればそれ以上深入りしないのが当たり前。万が一何かあった時責任取れないってか取りたくないからな しつこく誘われたら「アルハラですよ」とか「飲ませてなんかあったら責任取れるんですか」とか言えばいいよ
@user-sl9km9ig1t
3 ай бұрын
自分を守って下さい。 絶対に。
@exile9871
3 ай бұрын
アルコールに関しては呼吸困難になるか以前にそもそも飲む必要ないし、俺も飲む気ない。酒なんて百害あって一利なしだし、他人に飲酒を強制される根拠はない。
@kenyamial
2 ай бұрын
アルコールアレルギーって身体が優秀だよね。だってアルコールって身体にとってはただの害だし。私はアレルギーまでは行かないけど普通に弱いというかすぐ気持ち悪くなるから飲まないよw嫌な顔するやつとか知らん。酒飲んでるやつを哀れみの目で見てるまであるわ
@はやかわやおい
2 ай бұрын
@@kenyamial まあ飲めるか飲めないかなら飲めるに越したことはないよ 一番いいのは飲めない奴じゃなくて飲めるけど普段は飲まない奴
@wildhammer6858
2 ай бұрын
だからと言って素人は絶対真似すんな! あまりにも危険過ぎるから
@summer9680
2 ай бұрын
がんばってて、つらいのにがんばってて、かわいそうで泣きました。 自分も息子を持つママとして胸が締め付けられました。 でも食べられなかったものが食べられたときの表情がとてもうれしそう。
@山ちゃん-q5d
2 ай бұрын
泣けちゃうけど、お母さんの『やれるならやりなさい』心強い言葉。親子ですごい覚悟を持ってやってきたんですね。よく頑張った!すごい!
@happy6717
2 ай бұрын
笑顔の素敵な少年になっていて少しホッとしました。 食べることが怖いとならなかったのは周りの人がサポートを頑張ったんだと思う。 お母さん、立派だわ。子供への純粋な愛ですね。
@RieMinemoto
3 ай бұрын
見ているだけで、私も辛くなりました。同じようなアレルギーの人達の為にも、頑張ってください。
@すずらん-n7b
2 ай бұрын
後藤真希がエビが好きすぎて毎日エビを山ほど食べてたらエビアレルギーになったと、言ってた。食べすぎも注意。
@kaori--4683
2 ай бұрын
お子さんの為にすごい👍 お子さんが大きくなっても、アレルギーの会を継続、息子さんも相当な努力をし、お母さんも心を鬼にして、本当に凄いです! やっぱり、みんなと同じもの食べたいよね!
@erimillemille8237
2 ай бұрын
今更ですけど、勘違いしてる方がいるのでコメントしました。 私の息子も卵アレルギーで経口摂取療法を行いましたが、乳幼児期に発症したアレルギーでこの治療法が効果的な場合のもののみ実施できるもので、大人になってから発症したものは完治は難しいと先生に教わりました。 大人になってから発症しやすいものは例えば甲殻類とかが代表的らしいんですけど、なんでもこれが通用するわけではないことをご理解いただけると幸いです。 ちなみに、息子はよく焼きの卵ならしっかり食べられるようになり、外食でも好きなものが食べられるようになったのでやってよかったと言っています。 ほんと、病院通いとか、年単位で毎日卵茹でて大変でしたけど、私もやってよかったと思ってます。
@便器からサダコ
2 ай бұрын
子供できる前は こんなに頑張ってすごい子だなぁ。。と思っただけだっただろう。 子供ができてから 子供がこんなに苦しんでるのをみる母の気持ちも同じくらい辛さがわかるから本当に苦しい。 すごい子と母親だ。。
@katchan-t
3 ай бұрын
たまごアレルギー、大変だったな。 今も好きではないけれど、食べても反応はもうほとんどない。
@nnmoon7287
2 ай бұрын
私は乳製品全般アレルギーでしたが、家族の協力と努力のおかげもあって、約12年間、乳製品はもちろんアレルギー、アトピー治療のために肉や大豆類なども一切食べず、小麦粉はさけて(お弁当生活、手作りケーキ生活)過ごし、13歳ごろから少しずつ食べはじめたら、えび、そば含めほとんど完全に治りました。 人によりけりだけど、周りと同じものが食べたくて仕方なかったけど、私はこの治療法を選んでやり抜いてくれたことで食べたいものを食べることができる今があるので感謝です。
@一月凛いるり
2 ай бұрын
エピペン講習はアレルギーがない人でも受けた方がいいですよ! 私は周りにアレルギーの方いないですが、これから先出会うかもしれないと思い子供達と参加して使い方教わりました。 今は年に1度使い方と確認の為に子供達と参加しています。 1人でも多くの方が使い方を知ってほしいなぁと思います。
@nyanpon.22
3 ай бұрын
海外では効果の高い治療法ですよね。 無理なさらず。 治療、頑張って!!😊
@ななしななし-b5l
2 ай бұрын
暴れて苦しむの辛い、、アレルギーの子って努力してるんやな、、😢親の方が心折れそう、、
@ioumy
Ай бұрын
私も、食物アレルギーが大量にあります。 特に魚アレルギーが酷いです。親は理解がなく病院に連れて行ってくれなかったので、給食で症状が出た時には保健の先生が献立を変えてくれたりしていました。 子供ながらに食べれるようにならないとと思い、少しずつ口に含んだりしてましたが、痒かったり蕁麻疹酷かったり気持ち悪くなったり、今思えば危険な行為だったなと思います💦 今だに好き嫌いだと思って聞いてくる人もいるし、アレルギーに理解ある人が増えて欲しいですね。
@knjkng6464
2 ай бұрын
みんなと同じように飲み食いしたいよね、親御さんもとても辛いよね。頑張ったね
@ほーたん-c5e
2 ай бұрын
私も小麦、卵、大豆、蕎麦とアレルギーが多く経口免疫療法を親がやってくれて今では蕎麦以外食べれるようになりました☺️季節の変わり目はどうしても蕁麻疹が出てしまいますが、アナフィラキシーショックなどにはならず食べれてるのは本当に親のおかげで感謝しかないです🙇♀️アトピーも治してもらって、やっと普通の生活に!!
@さやえんどう-y6h
2 ай бұрын
慣れさせるのは医師の管理の下なのに、素人が中途半端に知って『食べて慣れなよ』って安易に言うのが困りました。
@きゃんでぃちゃん
Ай бұрын
見ていて辛いけどその苦しみを乗り越えたら食べれる範囲が広がってよかったね。ハンバーガーとかバクバク食べそうなのに自分で制御できてえらいな👏 国はお金の補助金やら免除やらしてくれてるんだよね!?病院免除に少しでもお金を回してほしいよ!
@ミスターステーション
2 ай бұрын
命に関わるようなショック症状が出るかもしれないってわかってるのに口にできるの強すぎる . . . アレルギーを治したいという気持ちが背中を押してるんでしょうけど、それでも誰にでも出来ることじゃないですよ。 もし自分にそんな重いアレルギーがあったら絶対に口にしないと思います。というかできないと思います。 アレルギーが楽に当たり前に治せるような時代が早く来てほしいですね。
@山﨑やまさきことみことみ
13 күн бұрын
@@ミスターステーション むかしむかしは、ソレほどには、反応は少なかったろうね ドッチかと言うと、腐敗したクイモノを喰って、発疹とかって、聞いたことあるんだよな って事だから、ソーユーのが世代間で遺伝みたいにはなっちゃうくらいの積み重ねあったとしたら、そりゃ、新鮮でも反応しちまうようにはなるかも? 特に動物性植物性関係なくたんぱく質とかのさ。 小麦粉で、って事だから、本気で昔のアレコレを丁寧に掘りおこし確認しねぇと、米も米粉も喰えなくなるぞ。意味がわかるか? 昔は小麦もソレなりには国産小麦で賄えていたのに、ドーシタンだ?どーなっていったんだ? な?決めていくのは公務員議員だ。責任はとらねーの、トクニ、アレルギー反応のアレルゲンなんかは、医学的にでもわからなかった、後から出るからアトピーってすらウワサかなんかは、シラネーけど言うくらいだから。 本気の新鮮な小麦を、テメエが育てて、刈り取りしたばっかりのを、テメエが本気で手作業で粉にしたのを、医者を傍に置いといて、スコーシずつ、小麦粉を乾煎りしたのとかを、スコーシずつ、舐めさせるとか?って、な?栽培途中で黴びてるとかもない新鮮な小麦だぞ。
@山﨑やまさきことみことみ
13 күн бұрын
@@ミスターステーション コメントが非表示になってますけどね。 カツテの小麦粉のアレルギー反応が問題になり始めたのは平成時代終わり頃からでした。 ソノアタリからハウスダストですとかも含めて科学薬物も原因てするアトピーなどが増え、爆発的に増えた、とかは、言えると思います。 ですから、建造物特に内装資材関係の製造メーカーは、ファイブスター認証制度みたいな?アレルゲン物質含有や燃焼時の有害物質排出とかで、⭐⭐⭐⭐⭐なのか、そうじゃないのか。また、SDS だったかしら?安全シートの提示義務付けだとさ、ローズ規制リーチ規制とかソノアタリは車の業界では当たり前にウルサイですね。
@山﨑やまさきことみことみ
13 күн бұрын
@@ミスターステーション 昭和時代あたりは、少なくてもかなりの量は国産小麦で日本国内は賄えていました。そうはいっても、消費量も増えていったことも真実でしたから、輸入小麦は増えていっていましたね。 さて?海外製をワルモノに仕立て上げたくないからこそ、ハッキリしていかなければならなくなっているはずです。 バナナの燻蒸薬剤のポストハーベストなど有名ですが、輸入の生鮮品はたいがいは当たり前に燻蒸作業がなされるものだったようには昭和時代あたりはそのように聞いていました。 ここ最近の農林水産省の職員への電話での質問の回答だと、燻蒸薬剤の危険性も含めてなのか?ヌキウチ検索オッケーなら燻蒸作業無しだとか?実態は識りません。 さて?燻蒸作業無い場合、ワカラナイってのが実態ですよ。何しろ、日本国産米粒にも、穀潰しってコクゾームシとか地域によっては呼び名は異なるでしょうけれど、稲作農民百姓ならタイガイはウンザリしながらご存知ご存知!!!梅雨明け頃になると、ナンジャゴルゥア~~!!😱😱😱😱😱😱って、米びつに、ワンサカ黒~いちぃさ~いブツブツブツブツがモゾモゾモゾモゾ蠢くんだからね、子どもの頃から識ってても、イザ、フイに米びつあけたときに。。。。。トリハダ逆立つよ~!! ってことだから、海外だって、マサカどけど、無農薬!って、喜んで購入したはずの米粒が?。。。。シランケドね、大問題手前だったとしたら、そりゃ~~~ 💢(;¬_¬)ジー っては、なってるかもよ~
@ma-jr6dk5bkjy
3 ай бұрын
親が日々経口免疫療法に関わっていますが、少しでも食べられるようになって帰っていく姿がとても嬉しいそうです! ただ、そこまでいく過程にはたくさんの人が最前の注意を払って関わっていることを忘れないで欲しいです。少しでも症状が現れたら対処していきますが、重度のアナフィラキシーショックに至ることがあります。 決して勝手にに経口免疫療法を始めないでください。医師の指導のもと多くの人の目がある状態で経口免疫療法を行うことが大切です。 また、経口免疫療法の対象は子供だと聞きます(知識不足だったら申し訳ないです。) 大人になってから重度のアレルギーを治すことは困難です😭。
@u.k.h.b.4964
2 ай бұрын
このような動画を見るとまだアレルギー症状が一度も出てないとはいえ自分が常に健康体で色んな食べ物が食べられる有難みを感じます😭 避ける方法より少しずつ慣らす治療法はアレルギーの方たちが希望を持てる良い方法だと思います😊
@ちびももち
Ай бұрын
私の子供も生後8ヶ月頃に卵アレルギーが判明し、経口免疫療法を5年続け、今では生以外であれば食べられるようになりました 辛かったけれど、卵の入ったお菓子や料理を今では普通に食べる姿を見れて「続けて良かった」と思えます しかし、その時のトラウマからか玉子焼きは嫌がります😅
@panyam
2 ай бұрын
ともだちのお子さんもアレっ子で、負荷治療続けてだんだん食べられる量増えてる。本当にすごいことだと思う。
@オオスズメバチ-q9s
2 ай бұрын
これがまさに命懸け。そうこれこそまさに命懸け。
@davi-maki348
3 ай бұрын
すごく頑張り屋さんだなぁ、自分だったら絶対続けられない。
@オータニ-p3n
3 ай бұрын
0.1から70CCって凄い、人は失敗と隣り合わせです。いつかこの経験が自分自身を強くし命を守ってくれます! しかも男前www
@at8528
2 ай бұрын
一番は本人の親御さんの努力の力だろうけど、単に身体が大きくなったことも許容量の増加につながっているんじゃないかなと思います。
@irohasugasukinanndaa
2 ай бұрын
私も幼少期牛乳アレルギーで、クラスで行っていた誕生日の子と牛乳で乾杯するっていうのができなくて辛かったなあ。 まだ小さいのにアレルギーを克服する為に頑張れるなんて本当に凄い…
@惣流典子
2 ай бұрын
娘が卵アレルギーで、2歳前ぐらいからこの治療を始めました。全卵固茹での黄身のみを0.5ずつ毎日摂取していき、1カ月毎に倍になりました。少ない時はふりかけたり混ぜ込んだりで良かったけど、量が増えた頃毎日どうやって食べてもらうか献立に悩んだ日々💦 アレルギーで除去 していたので、娘は卵料理嫌いになってました。 やっとアレルギー解除になった日、毎日残ったゆで卵を食べるのが辛かった、と主治医に話したら お母さん、冷凍しとけば良かったのに🍳って… 最初に教えて欲しかったなぁ😢 と、今ではいい思い出話です^ ^
@yukimidaifuku7089
2 ай бұрын
私は幼少期卵と牛乳アレルギー+小児喘息を持ってました。今は治ってます。 誕生日はケーキじゃなくて手巻寿司、給食は牛乳じゃなくて他のもの。 肺炎になりかけた事もあるし身体弱かったから親は大変だったと思うけど、他の人と同じ食べ物を食べたいなんて思った事ないし、体調悪くなると自ら注射しに病院に行くって言ってたみたいだし、小学校では1人で病院に行ってたからその点では手のかからない子だったと思いたい。
@nn-sr5fy
2 ай бұрын
我が子もアレルギーで、乳児の頃行った病院で、家で減感作療法を始めてと言われましたが、怖くてやらずに再び受診したら、我流なの?と医者に怒られました。 もう2度と行っていませんが、アレルギー科を掲げる医者でもそんなこと言うことに驚きました。 以前この方の動画をみて、やってあげればよかったねと子どもに言ったら、苦しい思いはしたくないと。 何が正しいかはわかりませんが、その子にあった対応ができるのがいいですね。
@kaokun2809
2 ай бұрын
うちの甥っ子もこの療法でかなり摂取できるようになりました。ただ親はそれまでの過程が本当に辛い。
@千鶴子阿部-k5f
2 ай бұрын
頭が下がります。お二人共すごいです。
@ちゃりめら-b4b
Ай бұрын
私も卵、小麦、牛乳アレルギーだったらしいですが今では生の卵白以外は食べられます!治療してくれた親には感謝ですね🥲
@みつき-b4n
2 ай бұрын
このニュース、安易に広げちゃいけないよね 未だに食べれば治るって言って無理に食べさせる人いるから、きちんと医師がそばにいて治療環境の整っている病院でなければできないって伝えんとね…
@rohiroku8539
Ай бұрын
普通の人ならこれを見ても非常に大変で、危険を伴う上、彼のと彼の母の意志の強さの賜物であることくらい容易に想像はつくんですけどね。 非常に有益なドキュメンタリーである裏に、コメ主さんがいうようにトンチンカンな解釈をする人もいるから発信の仕方って困りますよね。
@みお-g3t
2 ай бұрын
自分は大人になってからアレルギーが出たけど、アナフィラキシー起こす程じゃないし、子供の頃からここまで重いアレルギーあると本当に大変だなと思った
@mycandy-s2
2 ай бұрын
我が子も卵、小麦、乳、ピーナッツ、花粉、ハウスダスト、犬、猫…とアレルギーがあり、2歳前から定期的に入院しながら、自宅で毎日決められた量の20分加熱した硬ゆで卵等食べさせていました。 アレルギーがあるとその食べ物が嫌いになる子が多いですし、量が増えれば増える程食べさせるのも大変で… 9歳になった今、食物アレルギーは全て克服してみんなと同じ給食を食べたり、外食もできるようになりました。 今は花粉とハウスダストの舌下免疫療法と喘息治療を頑張ってくれています。
@hukkenn
3 ай бұрын
佑人さん 少なくとも映像の中では治療で腐ってないし、かわいらしい方ですね
@mamiyamachi
2 ай бұрын
うろ覚えだけどこの間、給食で隣の子が食べてたアレルギー物質がアレルギーの子の食品に少しだけ飛んじゃってアナフィラキシー起こしたとかいう記事なかったっけ。 それもあって給食のシーンめっちゃハラハラした。
@kikumisa1125
2 ай бұрын
これすぐ対処出来る医師がいる状態だからこそ出来ることであって安易にやることではないからここのところ勘違いする人いそう
@NT-mn1rs
2 ай бұрын
本人も苦しいですが、母親も辛いですね。ずっと緊張の中での子育ては本当に大変です。医師も発作を伴うデリケートな治療を行い、厳しい治療です。まだ治療できる食品少ないですが、医療の進歩でアレルギーの人が減りますように。
@W1LLYOU
2 ай бұрын
お母さん老けないねー昔の写真から見た目ほとんど変わってない
@kuza7547
2 ай бұрын
苦しかったでしょうに頑張って克服して凄いと思いました! 私も軽いアレルギーが中学生の頃に出て、大人になり甲殻類にも出始め 最近更に口腔アレルギーになり血液検査をしたら、ごま、鶏、豚等々増えていました😢 この療法も考えたけど、亡くなった方もいた様なのと あの息が吸えない苦しさだけは私は耐えられないので断念しました。 今年4月に山梨大学大学院総合研究部医学域免疫学講座の中尾篤人教授が マスト細胞を抑える抗アレルギー化合物を発見されたとの事で 研究が進んでくれたらなと思っています。 遺伝子かDNA毎、変えてくれる方法があれば良いのにと心から思います。 食べれないのと、あの死ぬんじゃないかとパニックになりそうな息苦しさは本当に辛い😢
@きの-e7u
2 ай бұрын
アレルギーの人が増えてるっていうか、昔はそのまま食べちゃって死んでたんだろうなって気がする。
@j5727
2 ай бұрын
言えてる…
@交通系YouTuber
2 ай бұрын
色々な病気にいわれることだけど、 最近出てきた〜とか、近年見つかる〜っていうものは実は大昔から存在していたけど、死んでしまったり病気だとわからなかったことが多かったってことが多い…。
@ibukikanno1299
2 ай бұрын
自分は落花生、魚全部、魚卵がアレルギーだけど、ほんとアレルゲンを挑戦するのはきつい。ほんとすごいと思う。
@cu-m3815
2 ай бұрын
実の母がアレルギーに無頓着?無理解?無関心?な人で、 このままだとアレルギーでコロされるかも、と思ったことが一度や二度ではありません。 年齢を重ねるにつれてアレルゲンが増えていて厄介極まりないですが、 自衛しながら暮らしています。 今回のニュースを見て、適切な治療を検討する親御さんが増えることは嬉しい限りですが、 医療機関の適切な判断を仰ぐことなく強行突破を試みる人も少なからず増えそうで、素直に喜べませんね…。
@マリオネット-c4v
3 ай бұрын
同情はするが、イコール食べられると勘違いすることになるのでは?と思う。ダメにならない量が増えるだけで、克服にならないことを理解しないと危険だと思う
@rehawayaoku2649
2 ай бұрын
量が増えたら万一摂取した時に自分の身が守れる
@介護士ぱんだ
2 ай бұрын
4歳の息子がナッツアレルギーです。 2歳11ヶ月の時、ピーナッツが食べれていたので油断していたのですが、私が食べていたマカダミアナッツが入ったチョコを食べてしまい3分くらいして嘔吐、その後しばらくして唇が腫れ、口を触った手で目を擦ったのか右目だけ腫れました。呼吸も苦しそうにしてぐったりしていました。 病院に行き、2時間程で症状も落ち着きましたが、すぐに吐いたおかげでこれだけの症状で済んだのかなと思います。 後日、改めてパッチテストでナッツ類のアレルギーを調べると アレルギー反応が高い順から ピスタチオ、マカダミア、ヘーゼル、クルミ、カシュー、これらのナッツに反応がありました。 それからはずっと除去治療を行っています。 先生も「ナッツはそんな頻繁に食べるものでもないですし、ピーナッツやアーモンドとかは食べれるので負荷治療はしなくてもいいと思います。」と言われました。 まだ4歳なのでエピペンは持たせてませんが、小学校に入学した頃には検討したいと思っています。
@js2gts_1212
2 ай бұрын
ピーナッツはナッツではないんですよ マメ科の植物なのでナッツ類とは別の分類ということはあまり知られていないんですよね
@介護士ぱんだ
2 ай бұрын
@@js2gts_1212 そうなんです! 私も症状が出て初めて調べて分かりました。 名前にナッツがついているからと同じ括りにしてしまった私の落ち度です。。
@j5727
2 ай бұрын
私は大人になってからピルの副反応で体質が変わったようで、食べ物アレルギーが結構出るようになりました。 ほとんどが遅延型アレルギーなのて、数時間後や翌日に出ます。 アレグラ飲むと消えますので、まぁ自分で調整しながら食べています。 友人は妊娠中から小麦粉の運動誘発型のアレルギーが出るようになったそうで、パスタやお好み焼きなど、食べたあとはしばらく絶対安静だそうです😢 本当につらいですね。 みなさまどうぞご自愛ください。
@のの-d7q
2 ай бұрын
この動画でやってることは入院して先生がしっかり見てる中やお家で練習っていうのも、先生と相談しながらだろうから素人がそういう治療?もあるんだ!って個人の判断だけやる人が出てこないといいな、、、
@ねこたん-j2f
3 ай бұрын
こんな母親の元に生まれたかった🐱
@匿名-i6r2k
2 ай бұрын
佑人さんもお母さんも強い人だなあ
@ツウィ-u3w
2 ай бұрын
大人になってから卵アレルギーが発覚しましたが、混ぜ物だったり加熱してあると少し食べることができます。 友達と食事した時少し卵の入っているものを食べたのですが「それアレルギーじゃないじゃん(笑)」って言われて、それから「なんでそんな無責任な事言うんだろう。」とその子に不信感しかありません。
@siocorn
2 ай бұрын
わかります。私も大人になってからアレルギーになったのですが、知り合いのおばさま達に「精神的な問題」「知らずに食べたら気づかない」などと言われました。 実際は知らずに食べても症状が出ますが、何を言っても無駄なのでやめました。 そういう人たちは考え方がかなり歪んでいるうえに思いやりがないので、必要でなければ付き合わなくてよいと思います。
@ミズキ-m4j
Ай бұрын
前半に出てきた男の子の動画、すごく覚えています。もう大学生なんですね〜!!!
@Ho-No-2525
2 ай бұрын
私もアレルギー体質です。食べ物では蕎麦アレルギー、生卵アレルギー等持っていて蕎麦に関してはとても酷いです。高速のパーキングエリアの食べ物やさんに入るだけで蕎麦を茹でた空気を吸い喘息の大発作が出てしまったり旅行で泊まった先の枕に少しでも蕎麦殻が入っていたら喘息発作に繋がります。食物アレルギーを克服しようとしている姿に感動しました。ごく少量ずつ食べて克服出来ると初めて知りました。
@ks5094
2 ай бұрын
夫が卵アレルギーで付き合い始めは非常に戸惑うことが多く、本人はもっとしんどいが周りの家族も非常に悩むことが多いです。 まず本人はあまりアレルギーのことを言いたがらない、幼少期からのつらい出来事から言っても仕方ないという諦めや傷つくことからの回避行動だと思いますが、何が食べられないのか何が食べれるのか食べたいのか1つずつ言ってくれないと経験のない人間には対応が難しいです。 デートも食事の際は毎回冷や汗ものです。そして食事の選択の幅を狭められるのは一緒に居る人間もです。 本人と一緒に好きなものの外食に行けません。焼き肉、すし、マックのローテーションになります。 アレルギー表示のきちんとしたチェーン店でないと、たまに店員に確認して注文しても症状がでることがありましたので。そのたびに私は申し訳無さを感じ悲しくなります。 段々と、私も外食を諦めました。 いろんなものが食べたいけど、行くチャンスがないです。 そこまでして食べたいのか?という感じで諦めていき、食の楽しみは非常に減った思います。 あ、あのお店いいね!今度いこう。と気軽に思えていたのは私がアレルギーがないから。 夫にとって食事は疑ってかかる必要のあるもので、楽しむものではないのかもしれません。 自ずと食事の会話も弾みません。 スーバーでは成分表示とにらめっこです。慣れたら同じものを買うんです。新しい美味しそうなものは卵が入っています。夫の食べられないお菓子を買う罪悪感から買えなかったり、楽しみを制限されるんです。 アレルギーは本当に憎いです。
@ks5094
2 ай бұрын
病気とかは無いのに、ご飯の時になると人との違いをいつも思い出さなければならない 味覚も育ちづらいのか食に興味を持っておらず、本人はそれが当たり前となっているが傍から見たら切ない 性格もやはり慎重になるというか神経質にならざるを得なかったんじゃないかと思います お店でアレルギーと伝えると嫌な顔されるんです、 こんなに本人辛いのに、お店からしたら迷惑でしかないんですよね だから家に籠もることになって家族全員鬱々とします 本当によく頑張っていますね😢
@harapecori55
2 ай бұрын
@@ks5094それでも結婚を選択されたのですごいと思います
@はずしずく
2 ай бұрын
私はそんなアレルギーはないけど皆と同じなのが食べれない飲めないのは辛いんだよね私はならないと分からないけどこれをみるとなんだか分かる
@sakura-zm1fq
2 ай бұрын
うちの子は小麦粉、乳製品、とうもろこし、ナッツ類、卵アレルギーでした。 正直絶望しかありせんでした。 2歳から治療を始めましたが、現在13歳、体調良いなと思っても湿疹が出たり呼吸がしにくくなったりします。 アレルギー持ってる人全員に当てはまるわけではないし、合う合わないありますが、免疫療法はしてみていいかなと思います。途中流れてきた病院の紙に免疫療法推奨年齢書いてましたが、うちの子2歳で治療してたんですが、どういうことだろうと思って見てました。
@カウカウ-f7z
2 ай бұрын
俺も体調不良とか体の発疹とかがひどくてずっと苦しんでたけど原因が分からずほぼ症状がなくなってきたときに風邪で病院行ったら乳製品と卵のアレルギーだったことが分かったけどそれまで普通に口にしてたから免疫出来てた。
@daisyyuumi
2 ай бұрын
こちらカナダでもアレルギー持ちの方が増えていてやはり世界中で増えたと感じます。飲食店でも最初に必ず聞かれます。
@sikisuki6134
2 ай бұрын
普通に食べててもある日突然アレルギーになることもあるし、食べすぎてもなることがあるのに毎日少量ずつ食べたら慣れていくって不思議。どういう仕組みなんだろう😮
@裕希藤元
3 ай бұрын
長野県で食育をテーマにフランス料理店をやっているものですが、すごく勇気がいることだと思いますが素晴らしいと思います。 すごく重いアレルギーは本当に命に関わることもありますが遺伝が大きいので、 この子だけではなくその子が大人になったあとに生まれる子供もアレルギーを持つ可能性が高くなる、そうやって今の時代の人たちは昔に比べるアレルギーが多いので本当に辛いと思いますが頑張って欲しいです。 私も料理人として、苦手なものがあっても極力食べてもらえるよう作っていますし食べてくださいと強く勧めるようにしています。 無理せずとは言えませんが諦めずに頑張って欲しいです!
@sa-xq5wm
2 ай бұрын
試みは素晴らしいと思いますが、苦手なものを強く勧めるのはどうかと思ってしまいました。人によっては発達障害による感覚過敏などもあると思うので、
@meron3993
2 ай бұрын
外食したりするのも行く店が制限されるだろうし、友達や周りに気を遣ってしまうのは辛いだろうなぁ、、😢
@あずこまち
2 ай бұрын
私も未だに蕎麦、カニ、エビはアナフィラキシ出そうで怖くて食べれない… 皆と同じもの食べたいってのは周りの友達の事も好きなんだろうなあ。えらいなあ
@ねじまきどり
3 ай бұрын
この療法で成功する人と失敗する人の比率を知りたい。
@利幸馬場-e3k
2 ай бұрын
この療法って例えるなら毒物を少量ずつ接種して体内で毒物の抗体を作って毒に対して強い肉体を作るのと同じやり方だよね。🤔
@狐の手袋-e6m
3 ай бұрын
間違って口にしたり触ってしまった時に 少しでも症状が軽くなるといいですね
@774の人
2 ай бұрын
やっぱり美味しい食べ物は食べたいですよね…ほぼ食べられない人生は大変ですが悲しい日々だと思います。
@No-vis
2 ай бұрын
これならうちにもできるって素人(特に患者の祖父母)がやるんだよな。
@小倉あん-h9e
2 ай бұрын
世の中なんで辛いおもい病気があるんだろ。涙が出ます😭
@mi-tt1nv
2 ай бұрын
姉が卵アレルギーで牛乳も少しアレルギーがあります。小さい頃はヨード卵で少しずつ慣らしていて、大人になった今はあまり出ませんが体調が悪いと直ぐに身体に出てきます。 本当にアレルギーって大変。 今でこそアレルギー源を表示されるようになったけど昔は無かったから お菓子とかも食べれなかったみたいです。
@ミミちゃんとりん君
2 ай бұрын
私も、牛乳と卵のアレルギーを持ってます。でも小学生の入学式と同時にかかり付けの先生に許可をもらいました。今は、大丈夫ですが、制限をして卵は2個目以上は食べない用にと母と約束してます
@ルリア-j8d
2 ай бұрын
ゆうと君、この治療大変だったろうに、前向きで楽しそうな姿も見られてよかった。それにしても、これ管理するお医者様も看護師さんもドキドキだよね(..;)。
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