10分間で5言語を学習しよう(ロマンス諸語:イタリア語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語+ハイチ語)

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minerva scientia

minerva scientia

Күн бұрын

多言語学習者支援 他にもカタルーニャ語って言語もあるよ
声:VOICEVOX ずんだもん 声だけ解説
ちな VOX はラテン語で「声」って意味です

Пікірлер: 396
@minervascientia282
@minervascientia282 Жыл бұрын
10分間でラテン語の格変化を簡単に覚えよう(印欧祖語・イタリア語・スペイン語から) kzbin.info/www/bejne/eITQnIeQn8yffNk
@user-qh4lr6bf7i
@user-qh4lr6bf7i Жыл бұрын
フランス語の綴りと読みがクソむずいのは略語の塊だからだったのか
@user-eg7fc9mk9s
@user-eg7fc9mk9s 4 ай бұрын
フランスがある地域は最後までローマ軍に抵抗した地域で、自分達の元々の言語「ガリヤ語」を話してました。 ガリヤ人の英雄ウィドキントを降したカエサルは滅多にやらない「凱旋」をしたそうです。それぐらい強かったのでしょうね。
@gabriele1695
@gabriele1695 Жыл бұрын
イタリア人です!イタリア語では半過去がまだ日常会話でもよく使われていますよ^_^ もう使われていないのは遠過去と先立過去ですが、南イタリアでは方言の影響で遠過去がまだ使われている地域もあるらしいです。
@cab8098
@cab8098 Жыл бұрын
Sono giapponese, e parlo un po’ italiano. Studio il francese da due anni e pensavo che non sei difficile studiare anche italiano perché le due sono le lingue romanze, ma ho trovato che non c’è posto dove pratico italiano… Allora voglio andare in Italia per parlare in italiano con i italiani, quindi per favore mi dica dove d’andare in Italia come turistico 😊
@user-gx8ul9qi3p
@user-gx8ul9qi3p Жыл бұрын
@@cab8098 ローマ
@user-cb9cc7qw1j
@user-cb9cc7qw1j Жыл бұрын
日本語上手いですね。尊敬します。
@user-lh2kk4rm1b
@user-lh2kk4rm1b Жыл бұрын
@@gabriele1695 もうネイティブやん爆笑
@enlairjp
@enlairjp 7 ай бұрын
年配の方と話したらLeiではなくVoiを使っていたし、passato remoto のオンパレードで、時代劇の世界やん、と思った。
@yasuseo3922
@yasuseo3922 Жыл бұрын
僕はドミニカ共和国に住んでるのでスペイン語が公用語ですが、なんせ一つの島をハイチ共和国と分け合っている上、ハイチの壊滅的な情勢ゆえに、ドミニカ共和国にハイチ人がめちゃくちゃいます。ドミニカ共和国の人口の半分はハイチ人と言っても過言じゃないくらい。それでルームメイトもハイチ人だし、ハイチクレオール語を学ぶ機会が多々ありました。語彙がやはりフランス語から派生していたりするので、発音は慣れるまでちょっと難しいですけど、文法的に言えばかなり合理的というか、時制のルールは1時間もあれば理解できちゃいます。西アフリカの現地語とフランス語のミックスなので、なかなかユニークな言語で面白いです。フランス人の友人は一ヶ月程でハイチクレオール語マスターしていました。 スペイン語話者として、確かにポルトガル語とイタリア語は全く勉強したことないですけど、ある程度は理解できます。個人的には、ポルトガル語は文章では90%理解できます。でも話しているのを聞くと60から70%まで理解できるパーセンテージ下がる🤣🤣 イタリア語は逆に文章読むより、ヒアリングのほうが理解できます。僕の場合はですけど。。でもロマンス語はとにかくなれるまでが大変!どの言語もそうだと思いますけど、やっぱり実践で繰り返し使ってなれるしかない。。頭で理解してても実際に話すと頭クチャクチャってなる経験は、ロマンス言語学習者であればわかるハズ😆
@mochi5836
@mochi5836 Жыл бұрын
大学生時代ドイツ語を勉強していましたが、ずんだもんの解説は可愛いくて惹かれます
@gyooooza
@gyooooza Жыл бұрын
全く同感なのだ。 文の前後半に繋がりが無くて驚愕なのだ
@user-ve6le3ff2x
@user-ve6le3ff2x Жыл бұрын
高校中退して親と対立しながらニートしてるけど、ずんだもんの解説は可愛いなぁ。
@user-yl6ix1cg2q
@user-yl6ix1cg2q Жыл бұрын
外国語全般ダメなんだけど、なんとなく勉強した気分になれて楽しい ガンバリマース
@user-eg7fc9mk9s
@user-eg7fc9mk9s 4 ай бұрын
ポルトガル語話者です。 スペイン語9割理解できる イタリア語6割理解できる フランス語は読めば3割くらいわかるけど、音だと全然わからない。日本語と中国語の関係に似てる気がする。読めるけど、話はわからない的な。 ハイチ語とルーマニア語は聞いた事ないからわからない。
@MillayNagatsuki
@MillayNagatsuki Жыл бұрын
2:14 イタリア語の半過去は今でもバリバリ使われています。 過去を表す場合は「完了か未完了か」に注目して、完了相なら現在完了(近過去)、未完了相なら半過去、と使い分けられます。
@xjmmjbnqfstjdijoj2044
@xjmmjbnqfstjdijoj2044 Жыл бұрын
イタリア人なんですけれど、現在のイタリア語で半過去が使われていないと書いてあるのを見て、正直首を傾げざるを得ませんでした… Millay Nagatsukiさんが仰る通り、(日常会話とか話し言葉とかでも) 「完了か未完了か」に注目はしています ほとんどの場合は、近過去 (例:ho mangiato)と半過去(例:mangiavo)さえ使えば、ある意味で会話が十分に成立しますよね… 合計で9つの過去時制があるんですけども
@gabriele1695
@gabriele1695 Жыл бұрын
@@user-vk4zp5yd9c そうなんですね。言われてみれば、確かに僕もレーナさんの仰っていることに気が付きました。 因みにイタリア人でイタリア語の母国語話者です。 イタリアにはラテン語を教わる高校はまだ多々あります。ラテン語とラテン文学を勉強すること自体が、イタリアの歴史と文化などを深く理解できるようになる作業だと思いますが、やっぱりラテン語を棚に上げて、そのラテン語から派生して現在までそれぞれ自然に進化してきたロマンス諸語を、昔の立派な言語の廃物かのように下に見るのがどうかなと思いました。 イタリア語だけではなく、ロマンス諸語の全てが、日本語と同じように、素敵な言語で大切にすべきものだと思います。
@benz3736
@benz3736 Жыл бұрын
スペイン語学習者です。 聞き取りやすい、発音しやすいだけでこんなに外国語学習が楽になるのかと驚いています。日本人は英語が苦手と言われるのは、こういった部分による影響も大きいと思います。 動画の本旨と違うコメントですみません。
@jodasow
@jodasow Жыл бұрын
英語よりロマンス語の方が、知らない単語の類推が容易だから、ある段階に達した後の伸びがありそう。 はじめて見た漢字熟語の意味の見当がつくような感じ。
@hiroshiogawa8196
@hiroshiogawa8196 Жыл бұрын
フランス語をやると、英語の単語の大部分がフランス語発じゃんって驚きますね もちろん発音は違ってるし、意味が微妙にずれてる単語も少なくありませんが
@SK-so1ml
@SK-so1ml Жыл бұрын
まさしく。最初に色々やろうとすると結局遠回りになるよね。 やはり一番基礎の英語を上級レベルくらいにしないと厳しい。あくまで文法の話なので、発音に関しては正直親戚であってもほぼ違うものと思ってもらっていいですね。
@CrsdrsWrStnsts
@CrsdrsWrStnsts Жыл бұрын
@@SK-so1ml 英語は活用が無い分全容が見えなかったり何が起きてるのか分からなかったり(if he do it, it will be a good news to me.のhe doが知らない人が見たらただの間違いにしか見えないなど)ということがあるしまず他の言語から初めてそれから英語をやると意味が分かってくるというのは大いにあると思う
@xapaga1
@xapaga1 Жыл бұрын
@@CrsdrsWrStnsts if he do it, はアメリカで使われてる古い文法であり、イギリスではもう使ってる人いないんじゃないかな。 should he do it, だろうな、イギリスじゃ。
@freedom5065
@freedom5065 Жыл бұрын
@@CrsdrsWrStnsts 接続法ですね。私は意地でも仮定法とは言いませんが。どの言語でも退化しているようです。直説法の対岸として現在過去未来と生き生き使われてるのが今やポルトガル語だけ。無念
@r.n.4406
@r.n.4406 Жыл бұрын
英語に慣れているせいかもですが、こう考えると英語ってやっぱ簡単で助かる…
@user-ie2os5hy6k
@user-ie2os5hy6k Жыл бұрын
名詞の性とか凝った格変化もないですもんね。
@you-cd3tj
@you-cd3tj Жыл бұрын
バスク語君さあ…ほんとそういうとこだよ?
@sanjohtrafficrailroads5411
@sanjohtrafficrailroads5411 Жыл бұрын
でも疑問文文頭の助動詞do嫌い
@Seppia-prugna
@Seppia-prugna Жыл бұрын
@@sanjohtrafficrailroads5411 わかる 他の言語知ってから英語に戻ると、疑問文の助動詞doに違和感バリバリ 同じゲルマン語のドイツ語やスウェーデン語は動詞先頭入れ替えなのに
@TheWorldDBZ
@TheWorldDBZ Жыл бұрын
英語は高等語彙が急にラテン語系ギリシア語系ばかりになって基礎語彙が通用しなくなるのがクソ(つまり日本語もクソ) get や take を使った句動詞がやたら多くて憶えづらいのがクソ 三人称単数だけ中途半端に語形変化が残ってるのもダサくてクソ でも文法性ないのすき
@user-cu5tq9hd7w
@user-cu5tq9hd7w Жыл бұрын
明治期の人で外国語を勉強する時に、最初にラテン語をマスターしたことで、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語をマスターできたって話を思い出しました。
@meganekamo
@meganekamo Жыл бұрын
ラテン語の学習は無理、オランダ語だけ勉強した、外国輸出するものはオランダ人しか許されないわけ
@etsuran_senyou
@etsuran_senyou Жыл бұрын
Twitterでもこの方をフォローしてるけど、このチャンネルでは初心者向けにいろいろなことを解説してくれるのでありがたい
@lucasburadiy
@lucasburadiy Жыл бұрын
ちょっとずんだもんの声が聴きたかったんだけど、 人類の歴史を脳内に直接注入されてしまった感 あぁ・・これが知恵熱か
@walker_96200
@walker_96200 Жыл бұрын
スペイン語やってるものです。フランス語もイタリア語も一週間で基礎を終えることができました。どれか一個やってると応用は簡単ですね。次はポルトガル語だ!
@hiroshiogawa8196
@hiroshiogawa8196 Жыл бұрын
同じく一時はスペイン語をかなり勉強した者です NHKのイタリア語の基礎編の、でも5ヶ月くらい経ったところのスキットがまるまる分かっておかしかった記憶があります
@xjmmjbnqfstjdijoj2044
@xjmmjbnqfstjdijoj2044 Жыл бұрын
ロマンス諸語は非常に似ているので、その中の一ヶ国語を身につけられたら、結構簡単に他の言語も習得できると思うんですけれども、難点は混同しないことですね(笑)
@user-cq1kr4kn6o
@user-cq1kr4kn6o 7 ай бұрын
ドイツ語をある程度やったところで最近スウェーデン語にも興味が出てきました。ゲルマン語派はロマンス諸語と比較して多国籍化していない言語が多いためか知らないことばかりでしたが、それぞれ似ている所も異なる所もあって面白いです。ぜひゲルマンバージョンを見たいです。
@minaraic132
@minaraic132 Жыл бұрын
スペインに一年ぐらい住んでて、フランスとイタリアとポルトガルにもそれぞれ複数回行ったことあるけど、個人的な印象としては、ポルトガル人はスペイン語を7割理解できるけど、逆は5割ぐらいしかわからない、スペイン語とイタリア語は互いに半分ぐらい理解できる。スペイン語とフランス語は、互いに2割ぐらいわかるって感じやったわ。
@murt2286
@murt2286 Жыл бұрын
そりゃ方言と言われるよね。 日本だと本物の薩摩弁と津軽弁だと全く分からないような気がする。関西からでも両方無理そう(関西出身)。鹿児島出身の恩師が地元と電話してたとき何を話してるのか分からなかったな。 まぁ、距離的に遠いもんね。
@stivenreyes8438
@stivenreyes8438 Жыл бұрын
@@murt2286 No son dialectos. No es lo mismo comparar una familia de idiomas a como un idioma es hablado en varias regiones.
@murt2286
@murt2286 Жыл бұрын
津軽←→薩摩だと全く通じない。分かる単語が混じってるかんじ。距離ならポルトガルからドイツぐらいまで離れてるし、間に海まである。方言じゃなくもう実質的に外国語かな。1500年ほど遡れば隼人や蝦夷と呼ばれてた大和政権の支配の外の人々だし。 琉球語は日本語の方言扱いだけど、母音や子音が入れ替わってて完全に分からない。琉球は外国でもあったからな。
@user-kf6nx4zs5n
@user-kf6nx4zs5n Жыл бұрын
​@@stivenreyes8438 方言(hogen)≠dialecto
@murt2286
@murt2286 10 ай бұрын
​@@user-kf6nx4zs5n琉球語がどれだけ日本の標準語と違うかを知らない人なんでしょう。それでも方言のように言われます。
@ikunoisetnk
@ikunoisetnk Жыл бұрын
「〜のだ!」って言われても難しすぎて全然頭に入ってこねえ。
@user-ji3xb9rg8u
@user-ji3xb9rg8u Жыл бұрын
ずんだもん解説好印象!!!!!
@issyurosensakusei
@issyurosensakusei Жыл бұрын
ラテン語にロマンシュ語にイタリアスペイン語…!! ロマンある言語ばっかり!最高です! ロマンス諸語もラテン語の末裔なんですね!! めっちゃ興味湧いてくる…!
@enlairjp
@enlairjp 7 ай бұрын
ロマンとかロマンスって (古代)ローマ風、(古代)ローマ的っていうところから来ている。
@issyurosensakusei
@issyurosensakusei 7 ай бұрын
@@enlairjp そうなんだ…!なるほど
@kingyokuman
@kingyokuman Жыл бұрын
ちょいちょい出てくるモスバーガーw ポル語少しやってましたが、主語省略できるのが日本語みたいって思ってました
@artforartssake341
@artforartssake341 Жыл бұрын
我が家のスペイン人夫はイタリア語勉強したことないけど、イタリア語の小説読むと辞書なしで8割理解出来るらしい。そういう感覚味わってみたい。
@artforartssake341
@artforartssake341 Жыл бұрын
@エマちゃんパパ 日本語x外国語でそういう体験してみたいって思って。自分はドイツ語話せるのでオランダいった時に結構分かって嬉しかった。国家として国境はあるけど言語とか文化は国境線というよりグラデーションなんだな、って思ったです。
@user-jg6sp7wy6z
@user-jg6sp7wy6z Жыл бұрын
スラヴ諸語編も見たい
@p-rock5936
@p-rock5936 Жыл бұрын
スペイン語は母音が日本語とほぼ同じだから聞き取りやすいんだよな もしスペインが覇権国のままの世界線があったら、 英語を学習させられる今よりも、我々の苦労は少なかったかもだ
@CrsdrsWrStnsts
@CrsdrsWrStnsts Жыл бұрын
@Ubichinon 俺の印象としては発音できれば聞き取れれるし聞き取れればなんとかなる 使用頻度低い時制は覚えなくて良いだろうし英語より楽だろうな 綴りと発音の一致性が高いのもいい しかもスペイン語は常用単語が少ない
@xapaga1
@xapaga1 Жыл бұрын
日本語のヘボン式ローマ字(Hepburn system of Romanization)を考案したヘボン(James Curtis Hepburn, 1815-1911)博士は、スペイン語の表記を念頭に置いて日本語の発音をラテン文字(ローマ字)で置き換えたと言われている。西欧語の中で発音が日本語に最も近似しているのがスペイン語だからという発想だ。ところでヘボン博士とは無関係だが、日本の英和辞典などで使われている「発音記号」と称する代物は、国際音声記号(IPA: International Phonetic Alphabet)=直訳「国際音標字母」=に強勢アクセントの部分でなぜか従っていない。IPAでは音節の直前に ' の記号を置くことで強勢を表すが、日本の発音記号では母音の真上にスペイン語のアクセント記号を載せてしまっている。まさにスペイン語の書き方に倣った修正IPA(modified IPA)なのだが、広く国際的には通用しないのが残念だ。
@purupurugo
@purupurugo Жыл бұрын
伊仏西並行学習とかいう、例文の各語訳を読み書き練習して一気に三ヶ国語学習するとかいうハードそうな本が大学の購買に置いてあったの思い出した。
@mattsong3975
@mattsong3975 Жыл бұрын
こんにちは。その本の書名、知りたいと思いました。
@mattsong3975
@mattsong3975 Жыл бұрын
@@purupurugo 様 有難う御座いました。図書館などでまずは手にとってみたいと思います。
@user-nr7hr2is1kw6a
@user-nr7hr2is1kw6a Жыл бұрын
ラテン語勉強してた感じ、語順が緩かったり、活用形が助詞に近かったり、個人的には文法は割りと日本語に近い印象だったかな。もちろん英語っぽい部分もあるんだけど、廃れてしまったのは本当に残念だなとも思った。
@kekeke8988
@kekeke8988 Жыл бұрын
正直、活用形と助詞の違いは良く分かりません。 たとえ、中国語と違って英語には過去形の活用があると言われていますが、 実際に比較してみたら英語の弱変化動詞の場合なら中国語と文法的に似ているらしいです。 He died. ヒー・ダイ・ド 他死了。 タ・スー・ラ 動詞は基本的に変わらない。ただ接尾語を付けるだけで過去を表しています。 なのに、英語だけが活用語だと言われています。
@paseri9697
@paseri9697 Жыл бұрын
やっぱりこれだけ英語が普及したらs,esやら不規則動詞やら可算不可算が適当になった英語Gen2が出来てもおかしくないと思うんだよなぁ……英語は性別ない時点でかなり素晴らしいんだけども。
@nanashi2-anonym2
@nanashi2-anonym2 Жыл бұрын
フランス語と少しイタリア語とほんの少しだけスペイン語が話せるんだけどマジで似てる スペイン語話してる途中でイタリア語に切り替わってもあんまり違和感ないくらい フランス語は初代公用語だからちょっと違うけど フランス語の語彙にはラテン系以外にもギリシア系とアラビア系が多いイメージ 特にアラビア系は移民が多く入ってきた影響で最近になってまた増えてる
@dan-un8zr
@dan-un8zr Жыл бұрын
なんの仕事をしてるのですか?複数言語ができる人に憧れているのだ。
@user-fc4nw7yi7q
@user-fc4nw7yi7q Жыл бұрын
ポルトガル人としてポルトガル語の分は大体正しいと認める、大体ということは一つが間違ているですからね。彼らは愛するの部分は "aman" じゃなくて "amam" です 4:59 例えば a↑manと言ったけど a↓mamの方が普通に言えそうです。 翻訳機が喋ているのぎこちなさではなくただ入力は間違ていると思います。
@user-lk7ed1st9c
@user-lk7ed1st9c Жыл бұрын
英語、ドイツ語、オランダ語の比較も見てみたいです それぞれの言語はゲルマン系の言語で親戚同士と聞きます
@tosuchino6465
@tosuchino6465 Жыл бұрын
私の知る限りでは、オランダ語は英語とドイツ語の中間にあるような感じですね。ドイツ語は名詞が男·女·中性の3種類ですが、英語では区別ありませんよね。オランダ語は確か間性と中性の2つで、間性というのはもともと男性と女性の名詞が1つに纏まってものだと聞きました。なのでオランダ語では間性名詞が中性名詞より多く、名詞の性を忘れたら間性にしとけば当たる確率が高い…なんて冗談も聞いたことあります。語順的にはオランダ語は英語に近かったように記憶しています。ドイツ語はどちらかといえば日本語の語順に近い感じですね。大学時代ドイツ語の先生が、独作文で語順分からなかったら動詞だけ2番目に持ってきて、後は日本語に合わせとけば無難…みたいな事言ってました。
@orp1141
@orp1141 Жыл бұрын
フランス語は語末の文字を読まないだけですでにヤバいのに、リエゾン、エリジオン、アンシェヌマンと発音規則が細かいからさらにヤバい
@kakko_kari
@kakko_kari Жыл бұрын
スペイン語第二に選んで正解だったのだ!この動画をモチベにスペイン語学習頑張るのだ!
@shunmaru
@shunmaru Жыл бұрын
自分もスペイン語取ったけどキツくて多言語学習なんて夢のまた夢なのだ… 頑張るのだ
@user-cb9cc7qw1j
@user-cb9cc7qw1j Жыл бұрын
支那語なのだ。なんせ数で押せる。
@Dermester27
@Dermester27 28 күн бұрын
私はメキシコ出身のスペイン語話者です, 日本語を勉強します
@khinako4784
@khinako4784 Жыл бұрын
未来形の活用よく見たらhaberの現在形と同じやんけと思ってたら、そういうことだったんですね……
@freedom5065
@freedom5065 Жыл бұрын
ハッとしますよねー。ゲルマン語の過去と非過去の区分も数百年したら、willが縮んで同時に後置するかもしれませんね笑
@user-ie1ix6jk6b
@user-ie1ix6jk6b Жыл бұрын
逸身喜一郎さんのラテン語のはなしって本が面白かったです ラテン語文法をローマの話と絡めて書いた本で読んでて楽しいです
@qingbu
@qingbu Жыл бұрын
イタリア旅行でひたすらスペイン語で話しかけてたいてい通じた。
@tita6818
@tita6818 Жыл бұрын
ブラジルに出張した際、スペイン語で話しかけたら、日本語で返って来た。
@aqi89
@aqi89 Жыл бұрын
調べたらスペイン語には現在進行形もあるらしい…。スペイン語→ラテン語の順に勉強したら最強説!!
@Discontinued_railway
@Discontinued_railway Жыл бұрын
二外でロシア語がなかったからコミューン繋がりでフランス語選んだけどめちゃくちゃ大変で半ば諦めてたりする… (別に共産は自分の思想ではなく趣味)
@aa-yb1pt
@aa-yb1pt Жыл бұрын
9:25 ハイチ語の活用革命的すぎるな フランス語の活用もこれだったら学習者増えそう。vousとnousが一体化してるのは区別が不便そうだけど、日本語(関西弁)でも「自分」に二人称の意味あるしネイティブには大した問題じゃないのかな
@sanjohtrafficrailroads5411
@sanjohtrafficrailroads5411 Жыл бұрын
関西弁の二人称「自分」は、迷子に「ぼくどうしたの」とか高齢男性が自身の孫に「おじいちゃんはね」とか言うのと同じ 追記:必ずしも「お前」ほど強い意味があるわけではない。仲間内であだ名を呼ぶような感覚の時もある。結局は語気による
@TheWorldDBZ
@TheWorldDBZ Жыл бұрын
動詞の人称による活用がお嫌いなら北ゲルマン語(デンマーク語・スウェーデン語・ノルウェー語)がおすすめ。 時制変化のみで人称変化無し!
@aa-yb1pt
@aa-yb1pt Жыл бұрын
@@sanjohtrafficrailroads5411 存じていますよ!でも他の方が勘違いしないように補足していただきありがとうございます😊
@ここ日本語もいけるんやで
@ここ日本語もいけるんやで Жыл бұрын
@@TheWorldDBZ 分かったアイスランド語やるわ
@TheWorldDBZ
@TheWorldDBZ Жыл бұрын
@@ここ日本語もいけるんやで 他の印欧語より楽だから英語勉強しろと言われて古英語を学ぶような真似はNG
@hatcabre7328
@hatcabre7328 Жыл бұрын
フランス語消える音多いからローマ字読みでザックリスペル覚えるのわかる
@user-vf7cn3oy8g
@user-vf7cn3oy8g Жыл бұрын
フランス語は最後の子音のスペルがサイレントに成るのが面白い。例えば旅券はパスポール。restaurantはレストラン。
@user-gw8jb8gx2i
@user-gw8jb8gx2i Жыл бұрын
大学でフランス語勉強しているけど、フランス語は英語の感覚で字面から発音を予測できないから、 音と字面をある程度分けて覚えている。音読って大事だったんだなぁ。
@user-cb9cc7qw1j
@user-cb9cc7qw1j Жыл бұрын
大学生ならすぐ発音の規則を覚えられますよ。頑張って下さい。わしなんて50過ぎてだから泣きそうになったわ。
@user-gw8jb8gx2i
@user-gw8jb8gx2i Жыл бұрын
規則自体はすぐ覚えられたんですけど、いざ読むとなると英語の感覚に引っ張られてしまうんですよね
@user-cb9cc7qw1j
@user-cb9cc7qw1j Жыл бұрын
@@user-gw8jb8gx2i わかるわぁ~~~しかも、世の中にはそれなりに英語が氾濫してますからね。
@FiveSticker
@FiveSticker Жыл бұрын
バチクソ頭に入ってきやすい。 これのアメリカ英語欲しいくらい。
@plunbaron
@plunbaron Жыл бұрын
スペイン語わかるとポル語もイタリア語も類推できるけど、フランス語はちょい離れてる
@freedom5065
@freedom5065 Жыл бұрын
いい視点ですね。堀田隆一先生のyoutube chでフランス語はゲルマン人がロマンス化した言語という言及がありました。
@kekeke8988
@kekeke8988 Жыл бұрын
ちょいじゃなくて、めちゃくちゃ離れてんじゃんww こんなの果してラテン語とは関係ある言語かってレベルなんだぜ。
@keytur3
@keytur3 Жыл бұрын
ポル語をフランス語と一瞬見間違えたのは俺だけではないはず
@user-py5bk1fy5q
@user-py5bk1fy5q Жыл бұрын
この人の知識マジですげぇ
@lcy5169
@lcy5169 Жыл бұрын
この5つしかじゃなく、ロマンシュ語、ガリシア語、カタルーニャ語、オク語、アルピタン語、そしてこれ以上を含むと共に十何個が学ばれると思う
@freedom5065
@freedom5065 Жыл бұрын
ラエト=ロマンシュ語の扱い難しいですよね、イタリア語の方言として見ると違いがありすぎますし
@Guardian016
@Guardian016 Жыл бұрын
フランス人はフランス語にはほとんど方言がないと言っていましたし、アカデミー・フランセーズが今の言語を守ろうとしていることを鑑みたら、ラテン語からロマンス諸語を生んだ人々は、言葉に関してギャル並みにやんちゃな人たちだったんだなと思います。
@minervascientia282
@minervascientia282 Жыл бұрын
というか、聞くところではフランスは平等のためには国民が同じ言語であるべきという考え方をするらしく少数言語保護に関心が乏しく、実際にはオイル語とオック語の二大方言がありますし、スペインほど話題になりませんがバスク語も分布します
@freedom5065
@freedom5065 Жыл бұрын
アカデミーフランセーズさんに言語を守る姿勢は差があるかは懐疑的です。immortelsが拘泥しているのはフランス語の純化と体系化です。
@Phaonia
@Phaonia Жыл бұрын
フランスはNatio共同体ごとにひとつの主権国家であるべきであるという思想の発祥の地で、またその原理主義の国であって、Natioの「国語」以外はあってはならないという国ですね。
@user-cw4pq8lq2b
@user-cw4pq8lq2b Жыл бұрын
こうしてブリトン語のような貴重な非ロマンス、非ゲルマン語が消えていく。
@oschits-sentai2127
@oschits-sentai2127 Жыл бұрын
方言札の元祖の国なだけはあるな
@moirta3
@moirta3 Жыл бұрын
とても勉強になったのだ。のだ、という語尾が可愛らしいですw ラテン語の方言、ロマンス諸語の仲間だからフランス語やスペイン語は似ているのか…。 じゃあ、格変化があるドイツ語もその流れを一部組んでいるのかなと思ってみたり。 英語はどういう成立の過程を経たのだろうかと別の興味も湧いた。
@user-cl8mg8qi8k
@user-cl8mg8qi8k Жыл бұрын
ずんだもんは頭も良くて可愛いのだ!
@freedom5065
@freedom5065 Жыл бұрын
ドイツ語はイタリック語派ではなくゲルマン語派です。ゲルマン語も屈折は激しいですね。過去形が二つあったりするのはラテン語にはない特徴です
@gyooooza
@gyooooza Жыл бұрын
@@user-cl8mg8qi8k ずんだもんは宮城訛りは無いのか?
@user-cx2lr4dj2v
@user-cx2lr4dj2v Жыл бұрын
英語は多くの単語をフランス語から借用しているのだ 代名詞と基本的な動詞を覚えれば、フランス語は英語の知識だけでも結構読めるのだ
@user-cb9cc7qw1j
@user-cb9cc7qw1j Жыл бұрын
わしもそう思った。あの英語ってやつは・・・
@yukkuri_noudo
@yukkuri_noudo Жыл бұрын
ずんだもんの優しい口調と突然のモスバーガーに癒されました イタリア語の勉強再開しようかな〜と思います!
@HOnverwacht1205
@HOnverwacht1205 Жыл бұрын
こういうの待ってました。
@RK-yc9ys
@RK-yc9ys Жыл бұрын
現在の日本人は、色々あった結果として〝共通語〟と〝方言〟を時と場合により使い分けています。これは日本人のアイデンティティーでもありますね。 映画〝男はつらいよ〟の中でも、車寅次郎は、普段は〝江戸弁〟ですが、時として〝共通語〟を話したりしています。
@user-vv1pi8on4t
@user-vv1pi8on4t Жыл бұрын
なんとか完了形とか出てくると覚える気無くすように教育されたのを実感できるw
@user-tk8mo1hq2h
@user-tk8mo1hq2h Жыл бұрын
全然わからないけど、頭良くなった気にさせてくれてありがとうございます
@alphadeltazeta
@alphadeltazeta Жыл бұрын
フランス語初めて触れた時、フランス語で喋ってもスペイン語しか知らない人でもわかる箇所が多い って言われたの思い出した
@user-gb2xe9dg7f
@user-gb2xe9dg7f Жыл бұрын
イタリア語学習者ですが、なんとなくで覚えていたものの正体が分かった気がしてすっきりした気分です。 未来形が~r○ で締まるのは、~re + avere現在活用 の形だったのか、とか、種類がある過去表現の中で近過去だけは動詞の活用というよりavere(essere)活用 + 過去分詞だけど、これは英語の完了形と同類のものだったのか…とか 過去表現に関しては、動画にもあった通りイタリア語では半過去と遠過去は日常でほぼ使わないので、近過去で過去のことを表すわけなのですが、英語の完了形でただの過去を表現していたと思うと「んごおお」ってなります…。 「フランス語は主語が省略できない」の部分はかなり面白かったです…! 「動詞変化を色濃く持っていると、動詞を見れば(聞けば)主語が分かるから主語を省略できる。イタリア語・スペイン語・ポルトガル語は動詞変化がはっきり残っている」というのは知っていたので、よもやフランス語だけ例外とは思っていませんでした。 見るに、音がつぶれまくったからなんですかね…。
@mitism889
@mitism889 Жыл бұрын
フランス語のLRは区別しやすいですね。フランス語のRはHに聞こえるから英語よりは区別しやすい。
@xapaga1
@xapaga1 Жыл бұрын
左様。Parisは「パッひ」のような発音だし、Franceは「フほぁーンス」のような発音だ。昔フランス人の神父(故人)が言っていた。「日本人がパリパリ言うの気持ち悪い。フほぁーンスの都はパッひ!」って。
@mattsong3975
@mattsong3975 Жыл бұрын
カタラン語やオツク語もあればなぁと今更ながら思いました。 「スペイン語を最初に覚えるとよい」というご助言、とても有難いところです。 わたしは、「『①ラテン語の特徴が一番残ってるのはフランス語』であり、だから『②フランス語を最初にマスターすると、他が楽になる』」と頭から思ってました。よつて、「全部マスターしたいなら、まずはフランス語」と考えてましたので。 なお、「ラテン語をまずはマスターする」というのは諦めています。
@daishiyokota-ok2ru
@daishiyokota-ok2ru 10 ай бұрын
フランス語のボキャブラリーには、ガリア語(ケルト語のフランス方言)多く混入してますよね?
@anubisu1024
@anubisu1024 Жыл бұрын
当然のようにハブられるルーマニア語くんかわいそう
@user-jr7wm3kz8q
@user-jr7wm3kz8q Жыл бұрын
すごい これ面白いな スペイン語話せる人は周辺の言語だったら比較的楽に習得できるのかも
@harkun1891
@harkun1891 Жыл бұрын
2:33 フランス語の "être en train de + 動詞"ってほぼ英語の現在進行形と雰囲気同じ感じだけども、英語ほど明確に時制として認識されているってわけでもないんかな。
@minervascientia282
@minervascientia282 Жыл бұрын
あ、たしかにこれあった
@happy-xu9pe
@happy-xu9pe Жыл бұрын
フランス語母語話者です。時制!というよりは、表現の一種として、特に"今これをやっている!!"と強調したいとき以外は、普通に現在形を使います。例としては、突然誰かに呼ばれたとき、je suis en train de faire ça là !!"(私は今まさにこれをやっているんだ!=忙しいから後にしろ!)みたいな、強調したいときに使うイメージです。
@yoodai9596
@yoodai9596 Жыл бұрын
@@happy-xu9pe 「今している」と「今しているところ」のような感覚で合っています? (日本語を習い始めた頃を思い出しちゃいました。)
@harkun1891
@harkun1891 Жыл бұрын
@@happy-xu9pe en train de の感覚を教えてくれてありがとうございます! なお、英語のbe +ing も時制というよりは相(アスペクト)という概念らしいです。
@happy-xu9pe
@happy-xu9pe Жыл бұрын
@@yoodai9596 日本語(や英語)だと、現在進行系って割と頻繁に出てくると思うのですが、フランス語だと(en train deの)使用頻度は下がる感覚です。日本語にむりやり訳すなら、やはり「今まさに〜しているところ」と、現在進行している事を強調するニュアンスが強い気がします。繰り返しますが、英語や日本語で現在進行系を使いたくなる場面でも、フランス語では普通に現在形で言ってしまう場面が多いです。(現在進行系をわざわざ使わず、現在形の文章の中に"今=maintenant"という単語を入れてしまうことも多いです)
@pipipipipi-sibu
@pipipipipi-sibu Жыл бұрын
んにゃぴ、10分だけじゃよく分かんなかったです。だけど、文法の概念とか理屈は面白いですね
@user-np5ko6rc4t
@user-np5ko6rc4t Жыл бұрын
西ロマンス諸語に限定しないのであれば、個人的にはイタリア語を最初に学ぶべきだと思う ルーマニア語における複数形なんかはイタリア語をある程度知ってれば法則性が分かりやすかったりするし、ラテン系の単語で綴りが似ているものは多い(ただこの点に関しては恐らくスペイン語もそう) イタリア語→スペイン語ポルトガル語、イタリア語→フランス語、イタリア語→ルーマニア語という風に比較していった方が分かりやすいはず
@xapaga1
@xapaga1 Жыл бұрын
フランス語やスペイン語で複数名詞に-sを付けるのはどこから来たのだろうか。英語でもその影響で一部例外(oxenだのchildrenだの)を除き、-sを付ける。イタリア語の複数はラテン語の特徴をまだとどめている。ルーマニア語は知らないが、ルーマニアという国名が示唆するようにローマ帝国の影響をとどめているのだろうか。
@user-np5ko6rc4t
@user-np5ko6rc4t Жыл бұрын
@@xapaga1 フランス語における接尾語はラテン語由来がほとんどなので、その中でも異質な複数形のsは英語もしくはその前身であるケルト語かゲルマン祖語に由来するものだと考えています。ルーマニア語はイタリア語と同じく東ロマンス諸語に分類されるので、例えば男性名詞ならcopac→copaciのように単語の終わりが特定の母音になるという類似性があり、この部分がラテン語の影響を強く残していると思われます。
@freedom5065
@freedom5065 Жыл бұрын
@@user-np5ko6rc4t la spezia rimini 線ってやつですかね?
@reicul
@reicul Жыл бұрын
寧ろ英語得意なら仏語は取っ付きやすいよね。
@user-ms9uh5oc2h
@user-ms9uh5oc2h 7 ай бұрын
エスペラント(Esperanto)という人工言語がある。 単語はおもにフランス語とラテン語から採用してるんだが、これはこの言葉をつくっていた1875~1885年ごろに欧米社会において最も広く学習されてたからなんだわ。 ひとつの言語をつくろうと思ったら、やはり大量の単語や表現が必要となるし、そのばあいに既存の言語とは全く関係のない単語を採用するということになると憶えにくくてどうしようもない。 だから当時もっとも学習されることの多かったフランス語やラテン語から単語を採用することにしたってわけ。 もちろん、それによって「絶対的な中立性」を放棄することにはなったけど、しかしかなり憶えやすくはなったと言える。 しかし、憶えやすくなったはずなんだけど、現実に憶えてくれる人間はあんまり居ないんだよな。 言葉というのは「必要になったから憶える」ものであって「憶えやすいから憶える」ってものではないのかもしれないね。
@user-rj4yi9my6z
@user-rj4yi9my6z Жыл бұрын
ハブられるルーマニアに悲しき過去…
@no-preserve-root
@no-preserve-root Жыл бұрын
ペラペラになるのは大変だろうけど日常会話とか文法あまり気にせず意思疎通だけするなら簡単に4言語習得できそうだな 実際英語わかってる状態で第二外国語でスペイン語勉強したとき簡単すぎて笑った
@Einstein-jo7ko
@Einstein-jo7ko Жыл бұрын
素晴らしい動画
@user-po8pj6nv9r
@user-po8pj6nv9r Жыл бұрын
賢いハム太郎、ほんと助かる
@user-zt7zk5df3c
@user-zt7zk5df3c Жыл бұрын
言語構造が似ているからEUの通訳は5か国語話す人はザラって言うね
@user-qx4lq6tu7n
@user-qx4lq6tu7n Жыл бұрын
大学で第二外国語にドイツ語を選んだら、教授も似たようなことを話しておられた思い出。南ヨーロッパの中で英語とドイツ語の二つだけはケルト・ノルマン系で明らかに異質だと。
@TakiSunBlack
@TakiSunBlack Жыл бұрын
この中で比較的難しいフランス語ができるのがラッキーと思う一方他の言語の足がかりにはスペイン語ポルトガル語がいいのかとちょっと残念😅 イタリア後には半過去ないとかも初めて知りました! 繰り返し見て勉強させていただきます ハイチ語ってフランス語にすっごい似てるんですね!😮勉強してみます!
@xapaga1
@xapaga1 Жыл бұрын
米国東海岸のボストンには英語のおぼつかないハイチ黒人タクシー運転手が多い。語学CDをかけながら運転している運転手もいて、ハイチ・フランス語でナレーションが入って英会話をしようとしている様子だった。
@coconuz
@coconuz Жыл бұрын
スペイン人はイタリア行っても話してることや書いてあることがなんとなくわかると聞いた
@NSR250RMC1889
@NSR250RMC1889 Жыл бұрын
ヨーロッパの方は英語+ラテン語系を話せる人多いです。
@user-qx4jr3bz6r
@user-qx4jr3bz6r Жыл бұрын
まぁでも、漢字を使用してるから 中国語も日本語も同じでしょって 言われると違うし。 ルーツは同じでも全く別物なのは変わりないな
@TheWorldDBZ
@TheWorldDBZ Жыл бұрын
ブラジルポルトガル語にも一人称複数の動詞活用は存在するのでは?
@CrsdrsWrStnsts
@CrsdrsWrStnsts Жыл бұрын
その通り
@justicereiwa7529
@justicereiwa7529 Жыл бұрын
おフランス語のpassé composéは助動詞にavoirを取るのとêtreを取るのがあって、めんどくせえったらありゃしない。おまけにêtre が助動詞の場合、過去分詞の性と数が主語にあわせて変化するし
@user-rh5fl9tv3j
@user-rh5fl9tv3j Жыл бұрын
すごくためになるのに、ハム太郎が頭で再生されてしまってジワります。
@yajyu1000pai
@yajyu1000pai Жыл бұрын
自称ローマの末裔なのにハブられるルーマニア君かわいそうなのだ ドイツ系やバルカンに挟まれて地理的に隔離されてるから大きく変わったのでしょうか?
@CrsdrsWrStnsts
@CrsdrsWrStnsts Жыл бұрын
スラブ語の影響を強く受けてその後ラテン語への純化運動を行ったので違いが大きい またフランス語スペイン語ポルトガル語はケルト語の影響もあるだろうがルーマニア語にはあまりないはず
@user-en7xm2ch2z
@user-en7xm2ch2z Жыл бұрын
カタルーニャ語も入れるとなると、、イタリアの諸語もカウントする必要がありますね。 あとロマンシュ語も?
@連結眉毛-Grayson
@連結眉毛-Grayson 10 ай бұрын
だからフランス語でもラテン語でも「あなたはマリアです。」が “Tu es Marie.”なんだ〜
@user-tc1em2oe5y
@user-tc1em2oe5y Жыл бұрын
ラテン語がローマ発祥なので大抵イタリア語の語尾や綴りを各国の綴りの特徴通り捻ってやると結構通じるんだよなあ・・・(´ω`)
@Porco_Utah
@Porco_Utah Жыл бұрын
私はカトリック教徒で、Latin語はミサの言語ですね。 聖書の朗読もLatin語ですね。 ロシア語もLatin語を知っていると、学びやすいですね。また、英語も、難しい単語は Latin語が 昔のギリシャ語である場合が多いですね。
@user-xy8ec9ff4t
@user-xy8ec9ff4t Жыл бұрын
俺は昨日大学図書館で除却本無料配布のイベントで、英語圏のDVD洋画ソフト(2か国音声)を一本貰ったが、大学図書館に限らず、市立図書館にも中南米やフランス制作の映画のソフトとか置いたらロマンス系言語の勉強になる。
@carakeiko3593
@carakeiko3593 Жыл бұрын
イタリア語とスペイン語がに過ぎてて、余計にややこしい‼️
@ぐでたま072
@ぐでたま072 Жыл бұрын
ありがたい! ありがたいですよぉぉおお
@user-cw4pq8lq2b
@user-cw4pq8lq2b Жыл бұрын
ん、読み方も発音もラテン語がいちばん日本人に優しい。
@SMCwasTaken
@SMCwasTaken 8 ай бұрын
El Español
@enlairjp
@enlairjp 7 ай бұрын
初めて聞いてもカタカナで書き留められて、辞書を引ける、というのは大きい
@user-hw7vg2mz3j
@user-hw7vg2mz3j 2 ай бұрын
フランス語学習者です。 8:35〜の未来形にはallerの活用 + 動詞の原形もありますね
@_sou_zou_
@_sou_zou_ Жыл бұрын
なぜ言語をさらに分けて難しくしてしまうのか‥ いや近隣諸国と違いすぎる日本語がいえるわけないんですけども
@k_piggparty
@k_piggparty Жыл бұрын
のだのだかわいいのだ
@user-cv4sr8jk3x
@user-cv4sr8jk3x 3 ай бұрын
エスペラントを少しかじっていたんですが、ロマンス語の子供だからスペイン語みたいな感じがします。英語からの移入語も多いし第一外国語がほぼ英語の日本人には入りやすい言語ですね。
@user-es3rg6qy9e
@user-es3rg6qy9e Жыл бұрын
スペイン語を学ぶとイタリア語等が理解出来るっていうけど、逆もしかりなんですかね・・・?(イタリア語を学んでスペイン語を理解出来る) イタリア語興味あるんですが・・・
@xapaga1
@xapaga1 Жыл бұрын
さっきスペインのTVニュースを視てたら、イタリア議会でMeloni新首相が演説してるとこを字幕も吹き替えも無しで平気で流してた。
@user-qq2ij4ue4c
@user-qq2ij4ue4c Жыл бұрын
ルーマニア語は冠詞が名詞の後につく…って、マジで不思議だな。
@happy-xu9pe
@happy-xu9pe Жыл бұрын
日系フランス人でフランコフォンです。。イタリア語、スペイン語は、ゆっっっっくり喋ってもらえば、簡単な会話なら理解できます。
@Liggy1020
@Liggy1020 Жыл бұрын
スペイン語をやってる。 過去に学校でやったフランス語にも似たものがあると感じる。 スペイン語に関しては英語よりも発音が簡単で 母音に関しては日本語と全く同じ5種類。 子音には日本語にはない「θ」や「L/R」の区別があるが 「θ」は「s」で発音しても通じるらしいし 「L/R」もなんとなく区別付いてたらヨシ!
@user-vf7cn3oy8g
@user-vf7cn3oy8g Жыл бұрын
スペイン語は英語より通用範囲が広い。南米・中米ではブラジル以外は全てスペイン語。それにブラジルで話されるポルトガル語はスペイン語と同類語。互いに意思疎通が可能らしい。
@xapaga1
@xapaga1 Жыл бұрын
@@user-vf7cn3oy8g 南米チリを訪れた際、現地集合解散の英語・スペイン語ガイド付き観光バスでブラジル人と同席し、英語を共通語として世間話をした。ブラジル人に言わせると、スペイン語はほぼ100%聴き取れるが、スペイン語で返答できないのがもどかしいそうだ。逆にスペイン語話者にとってポルトガル語(欧州とブラジルの両方)は聴き取り困難な箇所があり、虫食い状態で聞こえるらしい。スペイン語と違ってポルトガル語はゴニョゴニョ言うのが多いから。そして吾輩の習ったフランス語は南米では全く通じなかった。フランス語の知識を援用して地道にスペイン語やポルトガル語を覚えていかないダメだ。
@sanjohtrafficrailroads5411
@sanjohtrafficrailroads5411 Жыл бұрын
5:06 口語なら2人称単数(tu)が親称として存在するし、1人称複数も普通にあると習ったけど、実際どうなんやろ。 vósの存在とかa genteの使用頻度も気になる
@CrsdrsWrStnsts
@CrsdrsWrStnsts Жыл бұрын
サンパウロなどの都会では二人称活用は田舎臭い印象を与えるので使わないです a genteは使う人沢山います 三人称複数活用は普通に使います
@sesu8570
@sesu8570 Жыл бұрын
ポル語のamar三人称複数形ってamamじゃなかったでしたっけか
@78Pvs.jubilee
@78Pvs.jubilee Жыл бұрын
スペイン語とポルトガル語は標準語と関西弁くらいの違いしかない…と某サッカー漫画で説明されてましたが、これを見るとさもありなん…なのでしょうか
@freedom5065
@freedom5065 Жыл бұрын
ブラジルのある地域ではportunholという完全なるハイブリッドが話されているそうです
@Dermester27
@Dermester27 28 күн бұрын
正直に言うとそんなに近くないです、これらは異なる言語ですが、私たちは70%くらいお互いを理解できます
@nacayama
@nacayama Жыл бұрын
言語と方言(の基準)は政治に影響されやすい。 漢語族もそうだ。
@user-zp1lb8wt5f
@user-zp1lb8wt5f Жыл бұрын
ラテン語に一番近いと聞いたルーマニア語がキモがられてて可愛そう
@freedom5065
@freedom5065 Жыл бұрын
微妙なところですよね。基礎語彙はラテン系ですがトルコ系やスラブ系が流れ込んで混在してるので純度というのは相応に低いでしょうね。
@kekeke8988
@kekeke8988 Жыл бұрын
​@@freedom5065 本来なら、ほとんどスラブ系の語彙だらけでしたけど、百年前に再ラテン化 (relatinization)と言うのが人為的に起こって、フランス語やイタリア語からの借用語がたくさん取り込まれているだけです。
@xapaga1
@xapaga1 Жыл бұрын
ここでは言及されなかったが、モルドヴァ語という言語も一応存在していることになっている。しかしながら、偶々ロシア帝国、ソ連、独立国家共同体(CIS)に掠め取られてしまったというだけで、本当はルーマニアのモルダヴィア地方なのであり、言語もルーマニア語とほぼ同じという。
@freedom5065
@freedom5065 Жыл бұрын
@@xapaga1 沿ドニエストル共和国といい、未だにソビエトの香りがする地域ですよね。言語学的にはどうなんでしょう?
@tita6818
@tita6818 Жыл бұрын
スペイン語を第2外国語で取りましたが… まぁ、現在形だけですなぁ。それも、「おまいらには、恋人と話す2人称単数、宣戦布告用の2人称複数は不要だから…」と言われ、簡略化。2人称を多用する3歳児との会話に苦労しました。 イタリア語とポルトガル語は聴いてなんとなく分かります。フランス語は文章を解読できる場所が多いです。ただ、ブラジルのポルトガル語、アルゼンチンのスペイン語は別物のような気がします。キューバの癖がありますが、まぁ、理解できます。カタランは、スペイン語とフランス語の間のような言語なので、大方、理解できると感じてす。 このロマンス語系では、数字の読み方のバラエティーがあるので… とりあえず、20までで「?」となります。
@fjunya7
@fjunya7 2 ай бұрын
ハイチ語とルーマニア語を「キモい」とハブってるの草
@user-jz1lr7fi1m
@user-jz1lr7fi1m Жыл бұрын
大学で四年間フランス語学んで留学までしたけど本当に聞き取りづらい言語だと思う ディクテーションとか「お前その発音いっとったか????」ってなる
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