そういう人は、まずラテン語を学んで落ちこぼれてから、ドイツ語その他の印欧語族を学ぶと、格変化が非常に単純に易しく感じるからおすすめ。 格変化による語尾の変化は、各国語でかなり共通の部分がある。与格の語尾に m がつくとか、属格に s がつくとか。 だから、何か国語も学んでいると、加速的に学びやすくなるという面もある。
I have interest in re-learning again Geman language and your video just come across my youtube timeline. Even though english and japanese language are not my first language, your explanations with those examples are somehow easy for me to understand it. Thank you so much. ビデオをありがとうございました。
Sehr Intresate ,Tag zu Tag ohne bewusst zu sein nutze ich das Wortes!
@erikasono565 Жыл бұрын
??? Sehr interessant. Tag für Tag verwende ich die Wörter unbewusst. かな? ドイツ語は、主語以外の目的語や副詞句を冒頭に持ってくることもできるが、その場合でも、2番目には動詞が来る。 nutzen 利用する ≠ verwenden 使う あとの細かい綴りや文法は、理屈はいろいろ言えるけれど、なにより普通はこうは言わない。 私も、ネイティヴでも、ドイツ語学者でもないですけれどもね。でも一応は在独38年。
横から失礼します。名詞の所有格(2格)日常会話でもまだよく使われてると思います。例えば、der Kollege meines Vaters (父の同僚)のように。これを der Kollege von meinem Vater というのは少し幼いと言うか外国人っぽいと言うか… もちろん意味は通じるので、ドイツ語圏内においてたくさんの移民や移民2世3世などと共生していく中で、言語が揺らいでいる点ではないかと思います。(私見です) また、動画内でも言及されていたように、名詞を連結して新しい意味をもたせる時に、例えば Tagesmenü (日替わり定食)などのように、所有格名詞を別の名詞の前に置くということもありますね。英語で言えば today's menu または menu of the day ですね。
ドイツ語を学び始めたとき、教材内で ich の発音を「イッヒ」とカタカナ表記していたことに対してけしからん!と思ってたんですが、ch の音は日本語の「ヒ」の子音である無声硬口蓋摩擦音 /ç/ なので、案外正確な表記だったんですね。逆にドイツ語との親戚関係にある英語話者はそれを k の音で代用してオランダ語っぽく'ik' になってしまうらしいです。