ミンガスは、なぜ日本で人気がないのか？～チャールス・ミンガスの魅力を探る！

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Күн бұрын

Пікірлер: 49

@rokumatsu 3 жыл бұрын

はじめまして。いつも楽しく拝聴させて頂いております。ジャズを聴き覚えていく段階では一般的な編成のピアノトリオや2管で比較しながら好きなミュージシャンを探してたので、そういう枠から外れた編成で独特の音楽を作ってるミンガスの音楽に興味を持つまでにかなりの時間を食ってしまいました。初めて聴いたらすぐに独特のドライブ感のある演奏の虜になって一気にアルバムを何枚も買い込んでしまいました。Mingus Ah Umがフェイバリットです。

@jazzjazz 3 жыл бұрын

コメントありがとうございました。コメント返しを下記動画でいたしました。 kzbin.info/www/bejne/jYracqKFYrV_ga8 今後もよろしくお願いいたします。

@st-qp1fc 3 жыл бұрын

最近ジャズを聴き始めた者なのですが、apple musicでthe clownのジャケを見た時、かっこいいと思いました笑中身はもっとかっこいいのですが… それ以来ミンガス聴きまくってます。

@webumisaki 11 ай бұрын

団塊の世代です。ジャズに触れたのはコルトレーンからでしたが、次に触れたのはミンガスでした。コルトレーンが来日した同じ年の1964年4月19日パリ、シャンゼリゼ劇場ライヴのレコードに触れたとき（1972年のジャズ喫茶新宿DIGだったかと）、コルトレーンとは違うようで似ている、似ているようで違う、でも、なにか共通している・・・一言で言えば「歪な真珠」＝「バロック」でした（^∇^) CD時代になったときも CHARLES MINGUS GREAT CONCERT1964は買いました。ところが、21世紀になって、1964年欧州ツアーの一コマがKZbinで見ることができ、びっくり・・・ kzbin.info/www/bejne/roDFeoGrfc6Afassi=PUh-_LwmoDqCIQVl また、共演が叶わなかったジョニ・ミッチェルの1979年の「ミンガス」これも必読、いや必聴ですね。 kzbin.info/www/bejne/p5CcgpmPfsaiirMsi=JR7vp0LXJYvCw8g1

@kamaichi2002 4 жыл бұрын

1974年?の「アット・カーネギー・ホール」はそういうミンガスをとりさって、純粋にエリントンナンバーをやってますね。しかし、単なるジャム・セッションじゃない。決してミンガスは前に出ないが、あの4ビートは凄い！　それに乗ってソロをとる連中のソロを取る奴らのの切れっぷり！　永遠の愛聴盤ですよ。この盤も紹介してください。

@jazzjazz 4 жыл бұрын

そうそう！あのアルバムはヤバかっこいいです！昔、「いーぐる」でベース特集をやったときのエンディングにかけました。ひたすらしゃにむに鬼気迫るピッチカート。ミンガスおそるべし！

@suzukin-jiji2206 4 ай бұрын

ラサーン・ローランド・カーク　息継ぎしないで吹きまくるあれですね

@本多文-f2r Жыл бұрын

ミンガスが好きな人は私を含めマニアックな方、来日コンサートで一番期待を裏切らなかったのがミンガス、一番悲しかったのもミンガス、楽しみに買ったチケットが

@永井勉-s8q 4 жыл бұрын

またまた取り上げていただきありがとうございます・・・謝謝モンク工務店　営業の永井です・・・W 本当にたくさんの情報をありがとうございます・・・涙いいですよね～～ミンガス！！！！W ロックのなかではプログレが好きだったのでジャズのなかでのモンク・ミンガス・エリントンはジャズプログレという感覚で聴いています・・・W 昨日　エリントンの1966 Far East Suite　の　Tourist Point of Viewを偶然聴きました・・・上には上がいる！きっと　モンクもミンガスも　もう追いかけるのは辞めようと感じたのでは？？これをやられたら誰も敵いませんよね・・雲さんはどう思いますか？エリントン　恐るべし・・・W！！！

@jazzjazz 4 жыл бұрын

あれはヤバいですねぇ。やっぱりエリントンと他のミュージシャンの間には猛烈に高くそびえる壁のようなものを感じられます。だから、敬して遠ざけられるというか、あまり聞かれていないのかもしれませんね。

@永井勉-s8q 4 жыл бұрын

モンク研究家の永井です・・・W エリントンの1966 Far East Suite ラストの　Ad Lib on Nippon 凄いアレンジですよね！！！で　気づいてしまいました・・・W エリントンをコピーしながらも　彼が持っている泥臭い所とか不思議な音楽感　不協和音をより増幅させたいと思った事がモンクのスタイルを創ったって事に！！そして不世出のモンクというピアニストを生んだ　祖　エリントンに感謝・・・！！

@jazzjazz 4 жыл бұрын

永井勉さん最近の永井さんは、どんどん日本のジャズファンの主流？である美メロとかおしゃれムーディーなものを求める傾向からどんどん外れていくような気がしていて、心配……というのは嘘で😀、どんどんディープな音楽道に潜っていくような感じがしていて、とても素晴らしいことだと思っています。こういう求道者的な聴き手がもっといれば、日本のジャズシーンももっと元気になるのになー、なんてちょこっと思っています。

@放浪者の手帖 4 ай бұрын

ミンガスは黒人音楽のドロドロしたところ表出させているんで、好き嫌いはありますね。ソフトなものが好きな人は受け付けないだろうな

@doctermaster3192 2 жыл бұрын

はじめまして。チャールズ・ミンガスは、ジョニミッチェルのアルバムから名前を知るようになり、「直立猿人」と「ミンガス　プレゼンツ　ミンガス」を聴きました。ただ、正直、まだピンときていません。ジョニミッチェルのアルバムから入ったので、聴く前はジャズロックっぽいものをイメージしていたので、そのギャップもあるのかもしれません。オススメされていたアルバムを聴いてみたいと思います。ありがとうございました。

@jazzjazz 2 жыл бұрын

ぜひ色々聴いてみてください！

@もんたまつこ 4 жыл бұрын

私はブルース&ルーツが好きです。一曲上げるとするとオーヤーのイククルージアスティックスですね。意外と旧世代のロッカーに信者がいますよね。ディするとあの世で歯を折られますよ笑重戦車チャールズミンガスをもっといろんな人に聞いてほしい。

@gmhn377 3 жыл бұрын

ミンガスの音楽はジャズの皮をかぶったロック

@jazzjazz 3 жыл бұрын

コメントありがとうございました。返信動画をアップいたしました♪ kzbin.info/www/bejne/jobTnqt-odR3iNE

@からすカラス-v4f Жыл бұрын

ミンガスの音楽性に日本のジャズファンがついていけなかっただけでしょう(笑)コールマンもアイラーも前衛的な音楽は苦手なんだよね～ただそれだけ(笑)それを知ったかぶりの評論家が孤高のジャズとか怒れるジャズマンとか変な批評するから敬遠されるのよ

@arikzapp Жыл бұрын

ミンガスが日本で人気ないて聞いたこと無いわ

@jazzjazz Жыл бұрын

そうですか。

@jiyujizai 2 жыл бұрын

🌱💛😀🌾

@カトウシュン-k5t 2 жыл бұрын

ミンガスくらいの巨漢だと隠れても見つかりそう(笑)

@jazzjazz 2 жыл бұрын

うまく隠れられても、匂いや鼻息の荒さで位置がバレそう（笑）。

@カトウシュン-k5t 2 жыл бұрын

@@jazzjazz しかし、ミンガスのベースいいですねぇ(笑) 腹の底からズンズンくるのがたまらんです。

@jazzjazz 2 жыл бұрын

あと、音色ね。乾いた音色がゴッツくてハードボイルドなのですよ。

@hiromihasegawa311 3 жыл бұрын

ミンガスはブッカー・アーヴィン経由で聴くようになりました。トラディショナルなブルース・ジャズのフォーマットに軸足を置いて聴いた事がないような音楽をつくる、個人的にはエリントンと比肩する偉大な音楽家だと思います。日本で理解されないのは日本人はjusticeという概念が判らないから「政治的」という言葉をものすごく拡大して捉えているからではないかな？と思ったり。

@jazzjazz 2 жыл бұрын

＞「政治的」という言葉をものすごく拡大して捉えているからそれはあるかもしれませんね。音楽に触れる以前に、彼を形容する言葉で引いてしまう人も多いのかもしれません。

@jiyujizai 4 жыл бұрын

😮🌾💙🌿