【トークライブ】DSM-5-TR 病名変更がもたらすもの ゲスト：松崎朝樹先生

[@pdr.5975]

超分かりやすい動画以上に、こんな話なかなか聞けないので貴重な動画です！！！こんなリアルタイムで学べるなんてすごいっす。おふた方とGoogleに感謝です。

[@yuzuriha.yields]

松崎先生、宮川先生、皆様🍀 とても有意義な時間をありがとうございました✨ DSM-5-TRの変更点について、漠然と不安に思っていることがありましたので、お話しを聴くことができて、理解が深まりました。 まだまだ不安に思うことはありますが、よりよくしようと考えてくださる先生方を信じて、未来を待ちたいと思います。 誤解や偏見を減らすために、これからもさまざまな変更があることと思いますが、病名に囚われすぎず、自分の困り事や生きづらさと向き合いたいと思います。 これからも松崎先生や宮川先生の動画を視聴して、少しずつ学ばせていただきたいと思います✨ メンタル系KZbinrの会先生方、応援しております🎋✨ ありがとうございました🍀✨

[@坪井春子]

分かりやすく噛み砕いていただいて勉強になりました！

[@久田信行-k4z]

場面緘黙について触れて頂き有難うございます。　少し背景を述べさせていただきます。DSM-Ⅲ　で　elective mutism を「選択性緘黙」と訳しており、そのころは自ら選択して喋らないという定義でした。それが、DSM-Ⅳ　で　 selective mutism　へ名称変更とともに、「しゃべるのが難しい」という定義に変更しました。これは定義の大きな変更であり、それに伴う名称変更だったわけです。ところが、日本語訳は「選択性緘黙」というまま変更しなかったので、定義上の大きな変更が人々に伝わりにくかったという事情がありました。ICDでもICD-10は elective mutism を「選択性緘黙」としてきたのですが、ICD-11でも、 selective mutism　へ名称変更とともに定義も変更されました。こちらの方の邦訳病名は、当事者団体の要請を受けて関連学会の皆様が努力して「場面緘黙症」になることが決まっています。それをうけて、今回の改定で「場面緘黙」という名称に変わったのです。（場面緘黙関連団体連合会　事務局）

[@miyagawa_radio]

詳しく教えていただきありがとうございます。参考になりました！！

[@tsukino794]

有り難い動画ないです！！

[@Flower-Elder]

考えを深めるための参考までにしますね。それと、仲良し小好しの精神医学ですね。