『初歩のラジオ白書をもう一度』

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宮甚商店

宮甚商店

Күн бұрын

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@canina663
@canina663 Жыл бұрын
私が小学生の時、3つ上の兄がよく読んでいましたね。 日本橋で部品を買ってきて、真空管アンプを作りました。 スピーカーは、コ―ラルの同軸ユニットを買って、自作していました。 その後、高専の電子工学科に進みパイオニアに就職しました。 趣味を仕事に出来たので、羨ましいかったです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
パイオニア! わたしも就職したかったのですが叶わず・・・でした
@phoenix2000jp
@phoenix2000jp Жыл бұрын
「初歩のラジオ」、「無線と實験」、「CQ誌」は欠かさず買っていました。 とくに「初歩のラジオ」には大変お世話になりました。 私がアマチュア無線からオーディオの世界(ちょっと大袈裟ですが…)に移行するきっかけになった雑誌です。 中学生の頃はアマチュア無線に憧れ、たまたまUY-807を友人からもらって、「これで送信機つくれるぞ!」って言われました。 この友人がデカイ807をどういう経緯で手に入れたかは知りませんが、こんなデカイ真空管を見るのは初めてでした。 CQ誌で見たことはあるのですが、実物を見てビックリでした! しかも2本もくれましたから…。 大阪近郊でも、その頃は田舎みたいなところで、生徒の少ない学校でした。 UY-807なんて大阪日本橋まで行かないと手に入りません! 確かに欲しかった送信管でした。 たまたま「初歩のラジオ」に送信機の回路図と折りたたみの図面があり、早速製作することにしました。 でも貧乏人の中学生にはパーツや工具がなくて、完成するまで苦労したことを覚えています。 アマチュア無線帯域の7MHzの水晶を使って実験(違法ですけど…)しました。 その後オーディオに移行しましたが、「初歩のラジオ」はアマチュア無線も真空管アンプの製作することにとても勉強になりました。 いま思うと、私にとっては「初歩のラジオ」は聖書のような存在です!
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうですね。わたしも結局 初歩のラジオは大人になっても満足に理解できないこともあったので 決して初歩でもなかったような気がします。 ところで807、私いまでもオーディオアンプでつかっていますよ シングルなので2本 すごくいいです。
@phoenix2000jp
@phoenix2000jp Жыл бұрын
宮甚さん、昔の一般家庭にあったプラスチックの箱に入っていた五球スーパー(勿論トランスレスです)って、その当日は素っ気なかったですね。 中学生の頃には、家では不要になったので自分の好きなようにすることができました。 でもこの五球スーパーもそのままだと迫力ある音にはなりませんが、拾ってきた(笑)ジャンクの大きくて少し重い木箱のUZ-42を使った五球スーパー(なんとレコードプレーヤ入力付きでした)を修理。 家の五球スーパーはトランスレスで真空管はお決まりの30A5。音は大したことありません。 ところがジャンク修理のUZ-42、迫力があってビックリでした!レコードプレーヤーは安物のクリスタルカートリッジです。 平面バッフルではありませんが、大きくてズシリと思い木箱から出る音は迫力ありました! 一般家庭にあるプラスチックに入った五球スーパーも大きくてズシリと重い箱に移せば迫力ある音になるのではと思います。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
@@phoenix2000jp わたしもいまでも30A5と42は現役のアンプですが 最高ですね。
@t.fukushima9352
@t.fukushima9352 Жыл бұрын
私も昭和30年生まれです。当時初歩のラジをみていました。実体配線図をわくわくしながらずうっと見ていた思い出があります。 その後無線機、オーディオを経験して真空管は卒業しました。
@nomisake3114
@nomisake3114 Жыл бұрын
私も同時代で、プリメインアンプを初歩のラジヲでコピーして、 スピーカーシステムを自作し、プレーヤーを買い 音出ししました それからほどなくして買ったのがTX-50でした
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
TX-50 ちょっと小さくていいですよね
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
昭和30年同級生ですね カラーの実体配線図 これみてよくため息だしていました
@deepnews2929
@deepnews2929 Жыл бұрын
小学生の頃は『子供の科学』だったので、初歩のラジオが中学生向きと当時、私も勝手に考えていました。これらのリレー式のネーミングはマーケティングがうまいですね。でも確かに宮甚さんの言う通り、高校生向きだと思います。中年になってから差動式の真空管アンプをつくり、改造しまくりのおもしろい趣味だなと思いました。今日もワクワクする楽しい動画ありがとうございました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
こちらこそご丁寧にありがとうございます
@yasuhiro2385
@yasuhiro2385 Жыл бұрын
爺の心をくすぐるタイトルにひかれてついつい視てしまうのですが。今回も話の内容に相槌を打ちながらニヤニヤしながら最後まで愉しく視てしまいました。当時、初歩の雑誌なはずなのに自分には高度な内容だと感じていて理解できる中学生は凄いと思いっていたのですが、今回の動画を視聴された皆さんも同様に思われていたようなので、やっぱりそうなのかと五十数年ぶりに納得してスッキリしました。ありがとう😆💕✨宮甚さん。これで思い残すことなく逝けそう・・・・まだ早いか😁 私にとって初ラ、ラ製は今が旬です。次回も楽しみにしていますが無理しないで下さいね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
ほんと その通りですね わたしも文系だったので やはり理系の人が読むものと思っていましたが やっぱり皆さん難しかったんですね! これから初歩のラジオ満喫しましょうお互いに
@宮田伸一-c2b
@宮田伸一-c2b Жыл бұрын
初老のラジオ、、、上手い、座布団1いや2枚👏。当時は電波新聞社のラジオの製作なんて、ライバル誌もありましたよね。今、読み返してもなかなかハイレベルの内容だったと思います。小学5年から読み始め、廃刊後も本棚の片隅に置かれ60年。今でもジジイの愛読書です
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
ありがとうございます ラジオの製作はまだ本屋さんでみますね!
@michiyasato9151
@michiyasato9151 Жыл бұрын
初歩のラジオ、懐かしいですね。当時は理屈もわからずに雰囲気を楽しんでみていました。いちばんやさしそうなものを作ったりしていました。当時集めた真空管は今も大切に保管しています。捨てられないです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
まったく私とおなじですね 真空管ってなぜかすてられない・・・ 結婚指輪はすぐなくしましたが 真空管は絶対なくしません
@jyuubako26
@jyuubako26 Жыл бұрын
@@miyazin-shoten 様 奥様に、これを見られては不味いですよ。 逃げられるのはまだマシで、追い出されますよ。くわばら、くわばら。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
@@jyuubako26 大丈夫です うちの嫁さんも結婚指輪にこだわりは全然ないみたいです
@大坪典明
@大坪典明 5 ай бұрын
中学のとき小遣いの許す限り、初歩のラジオ、ラジオの製作を買ってました。毎号は買えなかったですが。成人に成ってゴミだしで処分してしまい、今更後悔してます。
@hal007
@hal007 Жыл бұрын
懐かしいですね、初歩のラジオ。良く読んで小遣いが許す範囲で自作してました。思い出があるのは感電するチョコベビーです。簡単な昇圧回路です。中学校に持って行って感電させて遊んでましたが、最後はいじめっ子に取られちゃいました。いや懐かしい。 宮甚さん、そう言わずに視聴者増やしましょう。自作の良いアイディアの元になると思いますよ。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうですね 最近すごく多くの方からアイデアや企画いただいて ほんとうにこのコミニュケーションたのしいです!
@ゆっくり肩ロース
@ゆっくり肩ロース Жыл бұрын
こういう書籍を書く方の初歩なので、今も昔も本当の初心者はお断り状態ではないかと思います。  昭和のカラー雑誌っぽい、艶消しの淡めの色感がなつかしさをさそいますね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうなんです。 初歩ラジオって意外とカラーにメリハリがなくて 写真映えしないんですよね でもそれがまたいいのかもですね
@npnl973
@npnl973 Жыл бұрын
初老にしてはBGMかっこいいじゃないですか。自分も若いころかっこつけてジャズ喫茶なんかに 行って暗い照明の下で前衛ジャズみたいなもんをわかりもしないのに聞いてました。昔は喫茶店で友達とコーヒーで 何時間も粘って話をしてました。今でも1950~60代の音楽が大好きです、特に女性ボーカルが。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
古いジャズっぽいのいいですよね わたしもBGMにしてアンプいつもいじっています このときが最高です
@nekochan_595
@nekochan_595 Жыл бұрын
又々、懐かしい話題を取り上げて頂きありがとうございます。 初歩のラジオは、大学生になっても見ていましたが、お金も腕もなく、記事の製作物は、当時、出来た試しがありません。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
製作記事はたしかに難しいのも多く 完成させるのが至難のわざでしたね。 パーツもたかったし 動かないときの落胆は大きかったですね でもそれもいい思い出ですね
@AiRobi
@AiRobi Жыл бұрын
楽しい映像有難うございます。 いつも子供の科学や初歩のラジオで、泉弘志先生のかまぼこ板にラグ板で製作するなどの、やさしい電子回路の解説を楽しみにしていました。泉弘志氏(1927~2003)は昭和23年に「初歩のラジオ」に製作記事を書き始め、同誌が休刊になったあとは「子供の科学」に活躍の場を移し、平成11年まで、実に50年の長きにわたり執筆されたと聞きました。 引っ越しで本をすべて処分してしまったのが、残念です。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
たしかに長い間現役でいつも簡単なラジオの記事が多かったですね タッパウエアも金属加工ができないこどもが やけ火箸でやっていたころを思い出します
@yuzohattori4174
@yuzohattori4174 Жыл бұрын
おっしゃる通りですね。初歩のラジオは高校生になっても読んでいましたが、製作記事の中には技術的にも金銭的にもメチャクチャ高度な内容のものもありましたよね。 私は子共の科学から初歩のラジオへと進みましたが、無線と実験までは至りませんでした。しかし今思えば子供の科学から読み始めて文字通り「ラジオ少年」になったおかげで、大人になってからの職業へつながったと思っています。 アナログ技術を身に着けたエンジニアを育成するためには、子どもたちにいきなりマイコンではなく先ずは「ラジオ少年」を経験させ、更に「アマチュア無線」を楽しんでもらうような流れにならないかなぁ・・・。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
その通りですね。わたしも中学か高校のときに6GB8PPのアンプをつくりましたが 難しかったのもさておき 部品代の工面が本当に大変でした。だからいまでも捨てられないんですね
@アトムウラン-e3c
@アトムウラン-e3c Жыл бұрын
これ以上登録要らないなんて、随分謙遜なさって(笑) 「初老のラジオ・USO-800B」コメントした人、知能指数が高い! 私は小学の時、鉱石ラジオから始まり中学は3級ラジオ。 お金がなく、廃品部品でモノラルアンプを作りレコードを聞きました。 あの頃が懐かしくて動画を観ています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
モノラルアンプ・・・いいですよね 当時はステレオというと少し高級な感じ・・・いまではモノラルの装置なんて贅沢で高級品ですね
@yukiokimura8155
@yukiokimura8155 Жыл бұрын
懐かしいですね🥲私もラジオと製作も読んでいました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
二大双璧雑誌ですね
@yukiokimura8155
@yukiokimura8155 Жыл бұрын
いつも有り難うございます😃👍
@fy6270
@fy6270 Жыл бұрын
僕は初ラ、友達の荒井クンはラ製👍 毎月教室で交換しながら読んでたなー(泣)
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
あるあるですね。仲良し羨ましいです そういう友達は一生ものですね
@ShimaJiro2205
@ShimaJiro2205 Жыл бұрын
初歩のラジオ懐かしいです。1970年頃って、真空管回路ばっかりだったんですね。自分が読み始めたのがたぶん1972年か73年だったんですが、ほとんどトランジスター回路になってた記憶があります。おかげでトランジスター回路の設計はなんとか自力で出来ますが、真空管は・・・(笑
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
ちょうど真空管とトランジスタの過渡期でしたね。わたしは無線の試験が真空管時代だったので どうもトランジスタは苦手で・・・笑
@365gingadam3
@365gingadam3 Жыл бұрын
いつも有益な動画ですね。当方も『初老ライフ』時代です。子供の科学・初歩のラジオ・ラジオの製作・電波技術・CQ誌・トラ技・・・色々読んできましたが、乱読こそどっかで役に立つことが多かったようです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
また 歳をとったら昔の趣味を楽しむのもいいですよね
@夕焼けのだいすけ
@夕焼けのだいすけ Жыл бұрын
祝日も悪徳宮甚商店は開店なんですね。アニキお疲れ様です。 色々勉強始めましたがボリューム付きスイッチャー作るの既に挫折してます。やはり何事も継続して勉強が必要ですね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
意外とシンプルなものも難しいですよね・・・案外複雑な方がしっかりコピーするので大丈夫だったりすることが多いですね  笑
@hinohiraja5pel
@hinohiraja5pel Жыл бұрын
いつも楽しく観させていただいています。 私は、50年前に、誠文堂新光社のアマチュア無線問題集で 勉強して電話級に合格しました。 もちろん、初老のラジオは、何度も何度も繰り返し 読んでました。懐かしいです。
@tames_one
@tames_one Жыл бұрын
ハムはしなかったがベリ・カード集めのリスナーで高校生は終わりました。 海外のヒット・ソングは日本のレコード会社より先聴きで級友達に自慢してたね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうそう 初歩のラジオに無線の問題集がでていて わたしも勉強して電話級とりました。当時はアマチュア無線の免許は中学で同級生に毎日自慢していました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
SWL BCL いいですよね いまでもやっています
@kuganisi
@kuganisi Жыл бұрын
「初ラ」(と略してました)は大変懐かしいですね。72年の中2から76年の高3までの間、文系だった私を俄か理系に導いてくれた思い出深い雑誌です。真空管はハードルが高かったので、小遣いの範囲でトランジスタを使った自作に夢中でした。高2からハムも開局して夜な夜な交信に励んでおりました。64になった現在も、当時の記憶と経験が役に立っていると思います。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
うらやましいです わたしも中学から読んでいたので ぜったい理系にいきたかったのですが 数学がまるでだめで 結局文学部・・・ でもアンプと無線は続きました・・・・
@mr75km
@mr75km Жыл бұрын
泉弘志さんの製作記事は2色刷りでセンスある実体配線図と共に懐かしいですね。鈴木あつおさんの受信機はカッコよくて憧れました。奥沢清吉さんにもアマチュア無線でお世話になりました。私はいつもエアクラフトでしたが。USO-800B いいですね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
エアクラフト・・・そうそうカラーの実体配線図はそのためのものですね!
@1019ha
@1019ha Жыл бұрын
そうですね。兼高さんの放送をテレビ良く見ました。まだ海外は夢の世界でした。でもこの電波は外国から届いてる感激しました。ベリカードが来たとき。嬉しくなりました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
電波が海外から来たり 自分の電波が海外に飛んでいくというのはロマンありましたね。インターネット時代では考えられないですね
@どらねこ商会
@どらねこ商会 Жыл бұрын
いつも懐かしく拝視聴させて頂いております。 TS-511Sお待ち何ですね、確か当時トリオ唯一の200w機だったと思います。 6LQ6×2ファイナル、ドライバーが6GK6でしたよね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
511は 決して自慢ではありませんが 思い入れがあるので この511S 511D 511X (N)もあわせて10台くらいあると思います。 笑
@maasan_maasan
@maasan_maasan Жыл бұрын
いつも楽しい動画、ありがとうございます。 私は、宮甚先生と違い「マジメ」でしたのでTS-511Xを運用していました。w 今でも、倉庫に保管していますが動くかな~ あの頃、5級スーパーのアンテナで感電したことなど、懐かしく思い出されました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
TS-511やtS-520は 案外丈夫で ローターリーSWの接触不良意外はだいたい大丈夫と思います
@maasan_maasan
@maasan_maasan Жыл бұрын
そうですか~。近いうちに引っ張り出して火を入れてみます。 基準適合していないので送信はできないと思いますが、 申請方法を調べてみようと思います。
@かずたけ-y2z
@かずたけ-y2z Жыл бұрын
初歩のラジオ、懐かしいですね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
いつまでも少年の心 初心者の心ですね
@mr75km
@mr75km Жыл бұрын
最近目が悪くなって「初老のラジオ」に見えたよ!と思ったらホントにそうだった。。
@tames_one
@tames_one Жыл бұрын
座布団1枚!
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
わたしは座布団5枚です!
@ゲルマラジ夫
@ゲルマラジ夫 4 ай бұрын
私はラジオの製作派?でした。
@酸化てつ
@酸化てつ Жыл бұрын
高校の入学祝に511を買ってもらった話で昔を思い出しました。 私も高校の入学祝にと父にFT-401Sを買ってもらいました。 当時、街のラヂオ屋さんで無線機も扱っている小さなお店でしたが、 あの重た~~い無線機をひょいと肩に担いでバスに乗って家まで運んでくれた 父の後ろ姿が、今でも目に焼き付いています。 もっと親孝行しておけばよかったなぁ、、、。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうでしたか! たぶんお父さんはうれしかったんでしょうね。あなたの高校入学もそうですが、息子が無線をやるというのは たぶん誇らしかったのでしょうね。うちの親父も一緒だと思います。うちの親父は小学校しかでていなくて勉強は全然だめだったようで、本当は無線をやりたかったようですが試験をあきらめて 息子の無線を見て楽しんでいました。  おれも親孝行もっとしとけばよかったです! ほんと
@TNaka-jx4xg
@TNaka-jx4xg Жыл бұрын
懐かしい本です。中学の昭和33年頃~夜店のおじさんから古本で買ってました。ループアンテナにポリバリコン2石レフレックス回路で(A4サイズ薄型平面) クリスタルSPを鳴らすTRラジオを製作しました。トランジスターの型名はST・・と記憶しています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
みんな 初歩のラジオや子供の科学でそだったんですね
@daisaku00
@daisaku00 Жыл бұрын
ラヂオになってたと思ってたら思い違いです。ほとんどがアンプなのでびっくり。 無線と実験は無線がほとんどない。アンプばっかり ほとんどの人はお金がないので作ることもできなかった。記事を見て夢想してただけでした でも当時はどこの周波数聴いても楽しかった 今はどこもデジタルで聞けないし、デジタル家電が発する雑音で聴く気にならない。聞こえても中国語ばっかり
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
まさに今は初老のラジオですね
@axxx300
@axxx300 Жыл бұрын
自分が買ってたのはこの十年くらい後でしたね。真空管の少し後で、もうトランジスタの2sc372から2sc1815になっている時代でした。 大学生になったときは、まだ真空管のほうが使い慣れている教授がいましたね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
おまやその2sc1815もクラッシックな素子ですね! 最高につかいやすい 真空管なら 6V6みたいなトランジスタでしたね
@axxx300
@axxx300 Жыл бұрын
@@miyazin-shoten 本には372と書かれているのに、カホ無線に部品を買いに行ったら製造中止で1815を使ってくださいと 張り紙がありました。小学生当時にはなかなかパニックでした。 何年か前に製造終了と聞いた覚えがありますが、いまもおそらく500個ほど、1815の在庫を個人で保有しています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
@@axxx300 たしかに1815は無線機でも修理のとき万能ですね わたしはほとんどこれです
@namakealo_seisakusyo
@namakealo_seisakusyo Жыл бұрын
初ラ懐かしいですねぇ。まさしく無線と実験はステップアップだったし、そのハードルも高かったです。 当時のお小遣いでは、初ラを買うと部品を買うお金が無くなっちゃうという、何とも寂しい時代でした。45年位前の話です。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうですね 当時のこずかいだと 本だけで部品は貯金しないと無理ってかんじでした あとはお年玉頼り・・・笑
@オオカミ壮年
@オオカミ壮年 Жыл бұрын
なつかしいですね。スイッチ(片切り・両切り・三路・4路)などを組み合わせた面白ランプ回路の記事があったような。同じくCQ誌も面白かったですね。 話は飛びますが、かれこれ40年位前の事です。トランジスター時代の初期ですかね。病院のMEさんから脳波検査の雑音を減らしたいという相談がありました。脳波は3mV位の電圧変化を計測するのですが、時に雑音が入るとのこと。まずは脳波測定室はシールドされているのが望ましい。照明は蛍光灯はダメ。電球にしてシーリング器具はアースを取り、下はメッシュのアミをつける。コンセントプレートは金属製にする。測定用のベットはアースを取る。測定用の信号線はメッシュ(シールド用の)を通すことなど。 こんな話でも宜しいでしょうか。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
ありがとうございます。もちろん大歓迎ですよ。そのお話は無線の技術領域も含んだ興味深いお話ですね。わたしの無線の師匠もレントゲン技術士で レベル高いですね
@113mako
@113mako Жыл бұрын
それにしても、昔のものをよくとっておられますね。素晴らしいです。同じ頃、私はオンキヨーのインテグラ725というアンプを高校の合格祝いに買ってもらいました。チャンネル登録のお話もおもろかったです。また楽しみにしています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
家の中 不用品でゴミ屋敷状態です
@113mako
@113mako Жыл бұрын
@@miyazin-shoten どうしてもそうなりますね・・・。私は同時進行でバイクとクルマにはまっているので、今は自宅ガレージは旧車のがらくた倉庫となっております。さらに、足車の軽自動車ワゴンはバイクと工具にパーツ置き場となっています・・・
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
@@113mako いやー 似たようなもんですね。わたしもSR500と SR400が2台づつ。 そして本田のアメリカンの600CC あとはカブとかスクーター、やふるいC200など バイクが溢れています。 乗用車は家族用で トランスポーターにサニトラです いやー同じようなもんですね  でも そろそろ 車も軽ワゴン一台にして バイクもすこし減らさなくてはと思っています
@300bnori9
@300bnori9 Жыл бұрын
ラ製や初ラは小4~中学頃まで良く買っていました。おこずかいに限りがあるので友達と回し読みも多かったです。 確かに8球スーパーとか50Mアマチュア無線機の製作記事とか上級者向けも多かったですね。比較的簡単なワイヤレスマイクやクリコン、クリスタルマーカー、エフェクターとか作ったりしていました。 何と言っても広告を見るのが一番好きでした。秋葉の小さい広告とか安価で好きでしたね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうですね 巻末の科学教材社の広告・・・安っぽかったけどなんか手がとどきそうな値段で・・・でも買えない・・いい思い出です
@あーりん-w3i
@あーりん-w3i Жыл бұрын
中学時代に「初歩のラジオ」と「ラジオの制作」買ってました。懐かしい・・知らないうちに親が勝手に処分して無くなった・・・(*_*;
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
わたしは中学まで子供の科学読んでいました 初歩のラジオはむずかしすぎて 高校生になってからです
@tikeda1273
@tikeda1273 Жыл бұрын
70年の初歩のラジオは真空管記事だったんですね 私はおぎゃの年なので、見た事がありませんがw 読み始めた70年代後半では既に石全盛期でした。 10年早く生まれてたら、読んでたかな〜
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
大丈夫 真空管は100年もちますから いまからでも50年楽しめますよ
@fr7227
@fr7227 Жыл бұрын
初めまして!〝初歩のラジオ〞私の17歳頃の本ですねー、昔、叔父がラジオ好きで〝ハリクラフター(真空乾式)〞等の通信機型短波ラジオが二台程有ります!短波好きでソニーのラジオも〝スカイサンサー(IC式)〞等も3台もあります!、でも今ではユーチューブを見るのが楽しく聞いていませんが! この配信も良く見ています (登録はしませんが、おすすめの番組として!)
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
ありがとうござます わたしもハリクラ2台もっています 最初トリオやデリカのコピーとおもったら こちらがオリジナルでした 笑
@satoshikojima4170
@satoshikojima4170 Жыл бұрын
初老のラジオですって?それならば、後期高齢者のラジオも宜しく御願い致します。 宮甚商店さんの人生を楽しむ姿勢は勉強になります。 何事も御自分の参考に…中々にそういう風には、考えられないケースも多いと思います。 今はかえって真空管式ラジオはレトロな良さが受けると思います。初歩のラジオは宝物ですね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
ありがとうございます。後期高齢者のラジオですか・・・いいですね ずっと人生楽しみたいです。これからも応援してください
@198Hirano
@198Hirano 8 ай бұрын
初歩のラジオ、小学生の自分には難解で「模型とラジオ(科学教材社)」を読んでましたねー 毎週のように都電に乗って神田美土代町の科学教材社の店舗まで遊びに行っていたのを思い出しました(何も買えなかったけど)宮甚商店いつも楽しく視聴させていただいております。これからもよろしくお願いします
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 8 ай бұрын
そうそう ぜんぜん内容は初歩じゃない 笑
@nishiy5538
@nishiy5538 Жыл бұрын
初歩のラジオ見てました。 確かに、そもそも部品を簡単に買えなかった
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうですよね 眺めて溜息 ありました
@guguchan11
@guguchan11 Жыл бұрын
懐かしいです。同じ電話級免許証を持っている者です。=年寄りです。 今は、同じようなものがラズパイやUNOなんだろうと思っています。 けれど、なかなか作って遊ぶ方向には小中学生がいかないんですよね。 完動品が安い値段で手に入るので…。いいこと…、なんでしょうね。多分。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
その通りですね 完成品ですけど わたいはラズパイとかUNOはまったくさっぱりで難しそうです どっちがいいのかわかりませんね まったく 笑
@ryounaka
@ryounaka 8 ай бұрын
中学から高校生当時、良く読みました。中学の時、実態配線図で6L6GCのシングルメインアンプを作りました。残念ながら解体しましたが部品は残っていると思います。信州の高校を卒業して上京し就職したのですが、初歩のラジオを実家において上京するのがしのびなく、記事部分だけすべて切り取って段ボール2箱に詰めて神奈川のアパートに布団と一緒に送りました。5年ほど東京にいてまた田舎にもどりましたが、無線と実験、トランジスタ技術等々の雑誌も私とともに東京を往復しました。結局は捨てられずいまだに離れ部屋に残してあります。私の若い時代の思い出とともにあったように思います。皆さんのコメントを拝見しても同時代を生きてきた方がたなんですね。今回のチャンネルも楽しく視聴させていただきました。ありがとうございます。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 8 ай бұрын
雑誌とっておいてよかったですね わたしはいまでも宝物です
@TK-ws4mj
@TK-ws4mj Жыл бұрын
初歩のラジオむちゃくちゃ懐かしいですね。隅から隅まで読み込んで、本に出てくる字体までまねしたものです。ラジオやアンプも何台か制作しましたが、改造に次ぐ改造で切りがない状態でした。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
わたしも本がバラバラになるまで読みました なつかしいですね
@hsasakiak
@hsasakiak Жыл бұрын
泉先生の製作記事は見ているだけで楽しかったです。ただ、私が読んでいたのは80年代後半ですからトランジスタでしたけど。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
金属工作のないタッパウエアもよかったですね
@kazunaka-wm8vc
@kazunaka-wm8vc Жыл бұрын
この画像の初ラは私も買っていた時代でしたが、当時の小遣いが千円でしたので¥260は痛い出費だったんだなーと改めて思いました(笑) 初ラは厚紙基板シリーズが好きでした。このシリーズで2石レフレッスラジオを作って音が鳴った時の感動は今も忘れませんね。(Trは2SC372で帽子型をしていました)
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
ハトメもなつかしいですね
@shinchan418
@shinchan418 Жыл бұрын
うp主さんの動画楽しく拝見させてもらってます。1970年の初歩のラジオですか、懐かしいですね、その頃は中学1年でした。技術クラブに所属してラジオなんか作ったりしていました。初めて買ったのが初歩のラジオだったと記憶しています。ラジオの製作という本もあってそれを見て小遣いで何か月もかけてラジオを作ったことがありました。うp主さんも私と似た世代の方ではないかと思いました。これからも楽しい動画期待しています
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうですね わたしも初歩のラジオとラジオの製作 どっちもたのしみでした。 結局無線と実験はレベルが高すぎて・・・そのまま大人になりました
@パパソナス
@パパソナス Жыл бұрын
初歩のラジオは随分お世話になりました。でも、今拝見すると、かなり上級者向けの内容でしたね。そういえば、先日、ニュースで違法無線(出力オーバー)で、書類送検された、というのが報じられていました。宮甚さんも昔は電話級で100w以上を出していたそうですから、捕まらなくて良かったですね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうなんです。当時は全然罪の意識なくて 車のスピード違反くらいの認識でした・・まあこれも駄目ですけど・・
@izuyanizuyan
@izuyanizuyan Жыл бұрын
いつも楽しみに動画見ています。 中学生の時に読んでた初ラじゃなかった初ロは初老になった 今でも捨てずに大切に倉庫で保管しています。 この動画見て久しぶりに読んでみようと思います。 確かに当時全然初歩じゃ無く、ラジオの製作と同じで 自分にとってはかなりレベルが高かったです。 きれいなカラーの実体配線図は自分で作ったような気になって 眺めるだけでも楽しかったです。 高校の理科室には511の子分のTS-311が有りましたが 小生が入学したときにはすでに無線部(物理部?)は 潰れてありませんでした。^^; コメントの返信は無理のない範囲で大丈夫ですので 今後も楽しい動画をいつまでもお願いします。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
ありがとうございます。懐かしいおはなしですね。 初ロですか! それはいいですね しょろ・・・笑
@hisashi626
@hisashi626 Жыл бұрын
オークションで買った1960年代の初歩のラジオに、浅野勇さんのウィリアムソンアンプの記事なんかもあります。 けっして初歩向きの記事ばかりではないですが、ほとんどの記事には実体配線図が付いていて、今見ても楽しいですね。 中学生の時、初ラの広告に出ていたカラーテレビのキットを組み立てた先輩がいましたが、よくそんなもん組み立てたなーと思っていたら、その方は工業高校の電気科在学中に電験に受かり、高卒でソニー研究所に就職しました。やっぱり凄い人でした。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
高校で電験はすごいですね。私も受けようとおもいましたが 本みて5秒であきらめました
@iamhuman3884
@iamhuman3884 Жыл бұрын
昔は原理も分からず、実態配線図のとおり配線して音がでればOK(発信などで完成できないことも多かった)でしたが、PCとUSBオーディオアダプターで低歪率の発振器やFFTで高調波が簡単にビジュアル化できてしまうのでPPアンプのACバランスなど簡単にできてしまいます。また3極管アンプの打ち消しも差し替えで効果が一目なので完成後の調整段階も楽しめる良い時代となりました。今後の動画も楽しみにしています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうですね わたしも大人になって SGやオシロ、コンデンサ容量計とか買ったら 意外と簡単にラジオやアンプができるので びっくりしました。
@jh4nvy
@jh4nvy Жыл бұрын
初歩のラジオ懐かしいです 工業高校なんで図書館に毎月あったんで買わずに借りてました あとラジオの製作も借りてました 昼休みに借りて午後からは眠くなるので目覚ましに授業中 見てたら先生に見つかり 先生からまた初歩のラジオかラジオの製作を見てるな!ってよく言われてました
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
なつかしい いい思い出ですね!
@上岡友洋
@上岡友洋 Жыл бұрын
初歩のラジオ、私も買いましたが、お金が無くて眺めるだけでした。😆
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そこがまた 憧れでよかったんでしょうね! いい思い出です
@odo164
@odo164 Жыл бұрын
「初歩のラジオ」「ラジオの制作」小学生から中学生にかけてのバイブルでした。 立体配線なんか部屋に貼って眺めていました 田舎なので特に気になったのがジャンクや部品等の販売ページです。 米軍放出品なんか訳も分からないのに興味深々でした。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
当時の広告は少年のこころわしづかみでしたね CQ誌も半分広告でしたが楽しかったですね
@elytsiak
@elytsiak Жыл бұрын
(。・ᴗ・。)初ラとか懐かしいなぁ…。 まあ、わいは小学生だったから当然購読なんて出来なかったから 近所の図書館で読んだり借りたりしてたんだけどねww。 たかが雑誌1冊でドキドキワクワク出来た昭和の時代がなつかしい!
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうなんです わたしも初歩ってかいてあるので 小学生でも楽勝だろうと思って買ったら難しくて・・・いい思い出です
@suttonrotten204
@suttonrotten204 Жыл бұрын
学生時代に、初老とは日本語で40歳の意味だと知ったときは驚きでした。 昔は、無線や模型の雑誌がたくさんありましたね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
昔、友人のお父さんが50代で亡くなったとき まわりで ちょっと早いねって言われていました。いまなら早死にですね。まあ1月はいまでも早春ですから なんでも早いんですね昔は
@ドル猫
@ドル猫 Жыл бұрын
私も、中学生の頃、初ラとかラ製のお世話になりました・・・・当時は無銭家でしたので、児童会館の図書室へ出向いて、ノートに回路図を書き写したりしてました どの月刊誌か忘れましたが、JA3のOM松田さんの製作記事で、50Mの超再生受信機の製作記事を参考に受信機を作成して、ワッチしてたら、ローカル局に狸ワッチしてたのが、バレバレでした・・(;^_^A   懐かしい本ですね
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
いやー なつかしい思い出ですね
@freeengacyo
@freeengacyo Жыл бұрын
コメント返し、無理する必要は無いです。 余裕がある時にです。 初歩のラジオですが自分の所にも何冊かあります。 (捨てられません。) 自分の場合は無線機やラジオは余り興味がです、光物や小型スピーカーを使った鳴り物を作ったりしました。 部品も秋葉原は遠いのっであまり行けず大森の清水電気商会まで歩いて行ってました。 (一時間程度。) またMM5311Nを使ったデジタル時計のカラーページには驚き後になって似た時計を作りました。 真空管は自分にとって敷居が高いと感じトランジスタばかりに興味が出てました。 今でも作って記憶に残っているのは超再生式の一石FMラジオです。 記事が見つかれば再現したいと思っています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうして昔の雑誌をなつかしんで また作るというのはいいですよね。 大森の清水電気商会って古い雑誌によく出ていましたね
@jh1ppe30
@jh1ppe30 Жыл бұрын
S.29です楽しく観させていただいています。無線機集め過ぎですね、楽しい動画を沢山upして下さい。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうなんです 最近おかねではなく 置き場所で首がまわりません
@jp_yamato5011
@jp_yamato5011 Жыл бұрын
私は長崎で生まれ育ったのですが、当時長崎には嘉穂(カホ)パーツというお店しかなく 初歩のラジオは購入していましたが、部品を揃えるのは無理でした。 秋葉原がある東京の人が羨ましかったことを思い出します。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
カホ無線ってきいたことあります。 わたしも以前札幌に住んでいて 結構パーツ屋さんがすくなくて苦労しました やっぱり秋葉原は天国です
@113mako
@113mako Жыл бұрын
初歩のラジオ。通販のところが楽しみでした。キットの真空管アンプを購入して作成しました(鈴蘭堂でしたか)。あと、同時期、模型と工作という雑誌もよく買いました。懐かしいです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そういえば模型と工作ってありましたね。わたしもラジコンのエンジンのやつで楽しんでいたので 初歩のラジオよりこっちのほうがよかったような・・・
@113mako
@113mako Жыл бұрын
@@miyazin-shoten Uコンとかラジコンの記事を読みながら、ひたすら羨ましい、と・・。Uコンは小学校6年の時に作りましたが飛ばす前にプロペラが折れたりして、それで資金切れお払い箱。何しろお小遣いでプロペラも買えません(笑)。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
@@113mako エンジンも高かったし 一回落とすと機体もだめでお金かかりましたね。 わたしもほとんどUコンでした!
@アトム-l1x
@アトム-l1x Жыл бұрын
初老のラジオ 1970年ですか~ 僕もその本多分、、、10冊くらい買ったかなぁ~ ⁉️ 1970年は大阪万博にこだわっていて5回いきました。   電話級試験受けに行ったの1970年だったかな~?
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
まったく同世代ですね わたしも東京ですが運よく大阪 京都奈良だったので万博見れました でも日本橋のほうが長くいました 笑
@sy6pastoral399
@sy6pastoral399 Жыл бұрын
初歩のラジオというより、『基礎のラジオ』でしたね。ほぼ同時代にラジオの製作ってのが有ったと思いますが、今はもうないんでしょうね。私なりの進歩の目安は、初めは実体配線図のみに頼っていましたが、回路図だけで配置と配線が出来る様になった時、少しは腕が上がったかなぁの感を持ちました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
ラジオの製作は あるみたいで本屋でみかけますね!
@Netboy0122
@Netboy0122 Жыл бұрын
大学生ぐらいに初歩のラジオが無くなってしまいましたが、無くなるまで結構買って読んでいました。 ラジオと製作も読んでいました。 真空管時代は分からないです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
わたしも大学まで読んでいました! でもよくわからないところもかなりありました・・・
@discoverrailway
@discoverrailway Жыл бұрын
自宅にトラ技とかトランジスター規格表あったので眺めたりしてました。 高校に上がると初歩のラジオ(≒中年のラジオ≒前期高齢云々)などもあったのですが、実は自作ってあまりやったことないんですよねー。(Aki80とかつくったかな…程度) 先日、TS-311の取説・回路図がなかったのでケンウッドにメールしたら、当日速攻PDFで送ってくれましたよ。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
すごいサービスですね! いい情報ありがとうございます。
@toukibi9292
@toukibi9292 Жыл бұрын
初歩のラジオの記事だと思うのですが、厚紙に印刷された基板にエポキシ樹脂接着剤を浸透させて部品を差し込む穴にハトメを打ってと、まさに紙エポキシ基板だなと思いました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
ああー ありましたね 紙にハトメ・・・なつかしい
@酒井哲明
@酒井哲明 Жыл бұрын
高校の実習室に古いトランジスタ技術がありました。 無線機はもちろん真空管式。 クラブ局があり、何回か運用しました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
トランジスタ技術はあこがれましたが どうも真空管からぬけれなくて 難しい本でした 笑
@izi-xn9pd
@izi-xn9pd Жыл бұрын
はじめまして、多分同年代ですね 私は小5で電話級を取り何年も貯金したなけなしでパナスカイマーク6でデビューしました 初歩のラジオ、模型とラジオ、模型と工作、山ほど残してます 捨てられません
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
ぱな6 ぱな10なつかしいですね CBやっていましたが 欲しかったです
@AhAkkun
@AhAkkun Жыл бұрын
初めまして。「初歩のラジオ」は小中だったと記憶します。免許をとって「CQ HAM Radio」と二冊読んでいた時期もありましたが、値上げで小遣いが厳しくなり CQ 誌だけになりました。 初歩のラジオは、読んでると作れる気になったものです。催眠術なのか、自信過剰だったのか。私の頃はトランジスタでした。 ご紹介頂いた記事を見ますと、確かに作る自信は無いですね。退化したのか。。。「現実」をを学んだのか。。。 リグ綺麗ですね。私は FT-101ES でしたが、夜食のラーメンをひっくり返して、泣きました。多分、親の方がショックだったと思います。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
FT-101にラーメンはショックですね! わたしも気絶すると思います 笑
@aran_t
@aran_t Жыл бұрын
中学生の頃「初ラ」愛読してましたねw 定番ゲルマラヂオから CdSを使って暗くなると自動的に発光ダイオードが点滅するマーカーとか作ってました。 家にころがってた風邪薬のポリプロピレンの容器が絶好の入れ物になってました(笑) アマチュア無線も免許取りたかったのですが、親父が許可してくれず やむなく「五球スーパー」を作って電子工作を学ぶ・・という通信教材を買いました。 30過ぎてから4級→3級とアマチュアの資格も取りました。現在 最初のコールサインで再々開局しています。が、あまり声は出してないですねww
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
アマチュア無線の免許のご許可が下りなかったというのは 珍しいお話ですね。昭和40年頃のお話でしょうか?まあ当時無線というものが あまり世間に認知されていなかったのでしょうか?
@BB-bm5ox
@BB-bm5ox Жыл бұрын
TS-511が現役ですか。凄いですね。 こういう部品単位で動く機械は、いつまでも使用可能ですね。 最近の機械は、ICが入手できなくなったら終わりですからね。 もし戦争かなんかでICが作れなくなったら、真空管あたりからやり直すしかないですね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
あと 大災害でも生き残りそうです
@henokida
@henokida Жыл бұрын
そのころの「初歩のラジオ」は購読してました。パイオニアのコンポは今見ても美しいデザインですね!誰も知らないネタ晴らしなんですが・・・このコンポのデザインは瀬川冬樹さんです。この後ラックス、そしてアキュフェーズのデザインをすることになります。 デザイナーというよりオーディオ評論家としてのほうが有名でしたが・・・
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうだったんですか! 知りませんでした 当時のデザインのなかでは すごく好きな形でした でも当時は サンスイやラックスなど 独特のデザインでしたね
@tames_one
@tames_one Жыл бұрын
ラックスのトランスがあるがレックスというトランスもあった。ラックスは本体が有名だよね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
レックスでしすか? ちょっとまちがえそうですね
@tames_one
@tames_one Жыл бұрын
ゲルマ・ラジオが最初で高1中2から高1中3を作って遊びは止めた。「初歩のラジオ」懐かしい。 ラジオ技術、無線と実験でオーディオの泥沼に入ったが、旅行に目覚めて中途半端で止めた。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
またもどりましょう。ジジイでもたのしめる趣味です 笑
@yapsystem6276
@yapsystem6276 Жыл бұрын
初歩のラジオやラジオの製作を読まなかった世代は、電子工作の技能が身についていないと思いますよ。 無線と実験もその後になると、雑誌ライターの先生記事に、卒倒するあまりその通りしかやらなくなります。 初歩のラジオは、応用が利く技能を育ててくれた雑誌だと思います。 初歩のラジオに電話して質問すると、当時は執筆者の電話番号を教えてくれて、直接回答を聞いたことがあります。 今では、考えられないくらい大らかな時代でした。 その頃はシングルレコードにも歌手の住所書いてありましたからそんなものです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
たしかにおおらか時代でしたね。わたしも初歩のラジオの作者に手紙で質問したら すごく丁寧に教えてくれて、最後にGOOD LUCK!って書いてあって 小学生で意味が分からず 中学の英語の先生に聞いて意味がわかりました。すごくうれしい言葉でした。長沢まさきという人で いまでも名前わすれません。
@katoukenominnakatou360
@katoukenominnakatou360 Жыл бұрын
@@miyazin-shotenさん 私も長沢正樹さんから返事をもらいましたよ。私は田ヶ谷正久さんの記事も好きでした。田ヶ谷さんの回路で高1中2を作りました。その後、低周波段をLM380に改造したものが今も田舎にあります。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
@@katoukenominnakatou360 そうでしたか ほんといい思い出ですね
@macmomonga
@macmomonga Жыл бұрын
初ラ、ラ製なつかしい、毎月買っていた。その前は子どもの科学ではじめてコイルを巻いてゲルマラジオを作り偶然FENが聞こえて、うわっアメリカの放送が聞こえたと感動した。無線と実検はかなり大人になってからだった。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そういえば当地でもFENはすごく電波が強くて ゲルマラジオでもよく入りました。なんかエキゾチックな感じがして ラジオに魅了されていきましたね
@文彦斉藤-d4i
@文彦斉藤-d4i Жыл бұрын
初期の頃はまだシリコンダイオードが無くて、整流回路に確か5M9K?が使われてましたよね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
5M9Kじゃなくて 5MK9! それと昭和の初期ごろはシリコンダイオードどころか、mT管もないので ST管の整流かセレンでしょ! 私のコメントより適当すぎです! 笑
@tm3r905
@tm3r905 Жыл бұрын
図書館の検索で、70年代の「初歩のラジオ」何冊かヒットしました、今度借りて見ようかな?
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
いいですね わたしも国会図書館いって 何件かコピーもしてもらいました
@toshicba25
@toshicba25 Жыл бұрын
511Sは200w機CWフィルターは実装すみの最高級モデルですね終段は6LQ6X2 プレートが離調すると大変バンドSWが焼損してしまうこわい機種でしたね。TL911と対になるモデル 懐かしいですね 大事にして下さい
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
はい 511はほかに10台くらいありますので バックアップ体制はばっちりです 笑
@khiwatashi1965
@khiwatashi1965 Жыл бұрын
子供のころの憧れの雑誌で、ラジオとかの動作原理が知りたくて、お金があるとたまに買っていました。出版元がバックナンバーのPDF化とかしてくれたら買うんですが……
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
ほんと 再販してほしいですね
@bmw2596
@bmw2596 Жыл бұрын
中学生の時はリフレックスラジオ、高校生の時は6石のトランジスターラジオを持ってました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
私は中学のときはゲルマラジオ 高校で並四作りました
@machjet1
@machjet1 Жыл бұрын
無線と実験は、ずっとオーディオ雑誌だと思ってたなぁ。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
たしかにタイトル通り無線もあったんですね。
@vientoamg
@vientoamg Жыл бұрын
私は昭和55年頃までラ製を読んでました。何十冊も実家に残してあったのですが改築を機に処分されてしまいました。子供の頃はちんぷんかんぷんながら背伸びして読んでましたが、オッサンになった今読んだらまた違う発見があったかと思うとちょっと残念です。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
今見ると新しい発見多いです。というか やっとレベルが追いつきました!
@hiromihasegawa311
@hiromihasegawa311 Жыл бұрын
「4球プリアンプ」の記事、奥沢と読めるんですが奥沢清吉氏?ですかね。奥沢さんのトランジスタの入門書はいまでも持ってます。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
奥沢清吉氏そのとおりです この人は長く活躍しましたね わたしも何台かつくりました センスのいい方ですね
@sapphism-b3o
@sapphism-b3o Жыл бұрын
『初歩のラジオ』ー(買えないので)本屋で立ち読みして、配信図や科学教材社の受信機キットの広告に憧れていました。 まぁ、結果としては小学6年の技術では造れもしないのですから「買えない」状態が逆に良かった事が分かりました。有難うございます。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
たしかにわたしも当時は科学教材社のキットかっても組立はできても うまくならなかたでしょうね 0-V-1なんて うまく鳴らすことができるようになったのは 最近です!
@tson_lab
@tson_lab Жыл бұрын
学研のマイキットをかじった小学生はラジオについて知りたくて親と一緒に書店へ出かけました。そこにあったのは「初歩のラジオ」と「ラジオの製作」。「初歩」の方がやさしいのでは?との親の助言で買い求めましたが家に帰って読み始めるともう難しくてちんぷんかんぷん。でも新しい世界がひらけたような気分で、毎晩枕元に置いてボロボロになるまで読みふけっていた記憶があります。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうそう わたしも初歩という文字にだまされました。でもそこが背伸びできてよかったんでしょうね
@satoshimori2380
@satoshimori2380 Жыл бұрын
1975年ぐらいまでの初歩のラジオ、ラジオの製作はかなり高度な内容でした。これは中の質問コーナーにも表れていて、中学生レベルでスーパー受信機、6球プリアンプ等の質問が寄せられ、少々のアドバイスでOKとなってました。その当時の無線と実験はガチで最先端、メーカーの技術者が記事書いてました。その後、レベル下がっちゃいましたけど。最先端がアマチュアでは手が出なくなっちゃったのも原因かとは思います。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
たしかに無線と実験は敷居たかかったですね。でも内容わからないながらも覗いてみるのがまたうれしくて・・・
@さわやかみどり-h7r
@さわやかみどり-h7r Жыл бұрын
いつも楽しい動画有り難うございます。ハムフェアで自作品をたくさん展示いただき、完動状態で販売いただけると嬉しいです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
いいですね! ハムフェアいきたいです
@akutady
@akutady Жыл бұрын
宮甚さんが愛読されていたころの著者と仰る、泉何とかさんは存じ上げませんで、私の読んでた頃の著者で覚えているのは、奥澤清吉さんとか岩崎千明さんです。岩崎さんの書かれた記事でそっくりそのままワイヤレスマイク(記事ではウォーキートーキーとなってました)を作りました。ちゃんと動作したものの、原理など分からないままの小学生時代の思い出です。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
お二人もかなり精力的に記事かいていましたね。 当時、楽しんで仕事していたんでしょうね・・・
@makinori2758
@makinori2758 Жыл бұрын
当時の自分にはシャーシ加工は無理でしたので眺めていただけでした。どこが初歩なんだーって😂 リベンジしたいところですが住宅事情で金属加工は厳しいですね。ブレッドボードでがんばってみるか🤔
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
たしかに工具をそろえたり 特にドリルは手まわし時代はたいへんでしたね。 あと住宅事情もあるでしょうね 特にマンション住まいだと加工は厳しいですね
@TARO-SINGING
@TARO-SINGING Жыл бұрын
万博の年!誠文堂・・ありましたありました。 実物配線図をみて、電解コンデサーの配線を間違えてパンクさせたことがあります。 でっかいコンデサだったんで、大きな音としてパンク。家じゅうなんとも臭かった思い出あります。 なつかしい~~~。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
結構でかい音でびっくりしますよね
@iamhuman3884
@iamhuman3884 Жыл бұрын
連投すいません。付録に紙基盤があったのを思い出しました。実態配線が印刷された厚紙を裏表を貼り合わせて部品の足を入れる部分にハトメを打ってスズめっき線で配線する感じだったのですが半田こてを当てすぎると焦がして大失敗した記憶があります。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
なんだかわたしも それと ボール紙のボビンのアンテナコイルと 混同してきました 笑
@ひさよさとう
@ひさよさとう Жыл бұрын
こんにちは 1970年 国民的イベント『大阪万博』あった年です この頃 子達が まだ小さくて  見に行けなかったです 趣味の方も空白になっていました  書籍 大切になさってますね 雑誌の類は酸性紙なので  当時の物は保管が悪いと ボロボロになってしまいます  電子化したら 如何でしょう 私 今取り組み中です
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
70年は私 中学の修学旅行で東京から 大阪万博いきました 新幹線も修学旅行初 前の代は夜行列車でした! PDF化したいですね!
@tames_one
@tames_one Жыл бұрын
回路図をEXCELや市販電気CADで再作成するより画像でコピーし修正保存の方が早いです。 当然JPGでなくBMPでメディアはDVD。ブルーレイはパナが機器を生産中止したからダメ。
@outsafe789
@outsafe789 Жыл бұрын
私の友人「初歩のラジオ」表紙の少年モデルやったことあります。そいつ禿げ頭親父になってます。本当の初老のラジオです。なお返信不要ですので読み飛ばしてください。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
ありがとうございます わたしもおんなじ禿おやじ・・ みんなそんな年になっていたんですね
@智秋乃
@智秋乃 Жыл бұрын
おはようございます。 例の悪徳素子、USO-800Bとは秀逸ですね~ ところで、 宮甚商店さんはアンテナはどうされていましたか? 当時わたしの家の敷地では狭いので、 7Mhzのダイポールが上げられなかった。 同軸ケーブルも性能の割には高価で、 当時の中高生には壁が高かったですね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
いやー センスいい視聴者の方がいるもんです!
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
わたしが初めて買ったのは エコー8Gという GPアンテナです 3.5~28全部出られましたが 短縮コイルがはいっていて 飛は 友人のインバーテッドVより悪かったです
@谷本潤一郎
@谷本潤一郎 Жыл бұрын
ラジオの製作もありましたよね
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
初ラと ラ製、 子供の科学は 子科(コカ)だったらしいです
@shigehage4673
@shigehage4673 Жыл бұрын
私も昔は12mアンテナを庭に張って極超短波、(人工衛星)等受信して喜んでいました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
人工衛星はすごいですね
@rtri9576
@rtri9576 Жыл бұрын
素朴な質問させてください 真空管のラジオ等のシャーシーはなぜ切り込みがあるんですか?(7分30秒頃とか…)
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
これば並四シャシーというそうです。 昔のラジオを見るとほとんどのシャシーがこうなっていて スピーカーBOXにいれると 円錐のフレームやマグネットに干渉するので その避けのようですね。 実際組んでみるとわかります。
@rtri9576
@rtri9576 Жыл бұрын
@@miyazin-shoten ご返答ありがとうございます。 なるほど、一つの完成品として木箱等スピーカーBOXにシャーシーを組み入れる際にじゃまにならないようにシャーシーに切り込みをほどこしてあるということですね。 40年来の謎が解けました。お忙しい中返答してくださりありがとうございました。 次回の動画も楽しみにしてます。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
@@rtri9576 わたしも実は これを知ったのはわりと最近です。昔子供の頃に並四ラジオつくったときはケースにいれませんでした
@rtri9576
@rtri9576 Жыл бұрын
@@miyazin-shoten じつは、もう一つ疑問がありました。 それは、再生式、超再生式、とは何かでした。言葉としては昔から知っていたのですが、インターネットの時代になり検索しましたがコレといった答え、僕が理解できる答えはなくいままで来ましたが、宮甚商店さんの動画を観てその意味を知りました。 無線界隈の昔のいろんな事を教えてくれて宮甚商店さんの動画は為になります。 ありがとうございます。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
@@rtri9576 わたしも文学部出なので基礎がないので詳しく理論はわかりませんが、実際に作った中で感じたのは  再生は文字通り一度受信した電波の一部をすこし戻してどんどん感度を上げていくのですが 調子に乗って帰還量を戻しすぎると発振してしまいます。マイクのハウリングみたいなもんですね。  超再生も同じ理屈だとおもいますが そのままだと発振するぎりぎりのところで、帰還動作をとめて 断続的に一番いい状態で意図的に受信しているのが 超再生の理論らしいです。この止める(あるいは消す)動作をクエンチング動作と言い、再生式にちょっと工夫をこらした回路だと思います。  実際聞いてみると ほとんど再生のような調整は不要で 特に50MHz以上の周波数だと安定していて 私は 航空無線はこの超再生の受信機で聞いています。感度もアンテナが良ければ 空港も羽田に近いのであまりかわりがなく きれいに聞こえます
@noriokd9628
@noriokd9628 Жыл бұрын
電子工作仕組みはわからなくても、なにかつくってみたい……
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
そうそう それが一番たのしくて 大事なことだと思います わたしもいまでも 目的もなくなにか作りたくなります
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
@@まっちゃ-z7m その通りですね そこから発見もあるし
@電話級ダイヤル式
@電話級ダイヤル式 Жыл бұрын
USO800Bここでコーヒー吹いたw
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
命名してくれた視聴者の方 センスある方いますよね
@1613ppp
@1613ppp Жыл бұрын
初歩のラジオを見ていた少年がいつの間にか初老と言われる年代になりました。破壊と工作で増々元気になる宮甚さんは初老のラジオを実践しておられますね見ていて楽しいです。 先日ネット徘徊しておりましたら、スピーカーが鳴る自作の1球レフレックスラジオを発見しました。真空管式レフレックスラジオというのが、その昔あったのかご存知ですか?
@tames_one
@tames_one Жыл бұрын
倍電圧式ね。よく感電したから嫌いだった。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
レフレックスラジオは何回か作りました でもいつもうまく鳴らず いつも再生式に改造していました
@1613ppp
@1613ppp Жыл бұрын
@@miyazin-shoten 上手く鳴らなかったのですか。でも改造で2倍楽しめるラジオになったのですね。
@1613ppp
@1613ppp Жыл бұрын
@@tames_one 危険なのでゴム手しましょう。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Жыл бұрын
@@1613ppp 二倍はたのしくなかったです 結構レフレックスはいまでもトラウマあります
真空管並四ラジオは復元できるか
22:45
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