@@chaypay7461 PRの仕方の問題ですよ。2ナノだから凄い、最先端、っていう構図を売っているので、よくわかんない人間でもそっかぁ、日本はそんな微細技術があるんだぁ、って短絡的に思ってしまう。そうなると、いざ出来ないとか、歩留まり悪いとか、遅れるとかした場合に落胆が激しい。しかもインテルが2024年末・2025年初頭で普通に2ナノのArrow Lake i5/i7をみんなのパソコンにのっけてくるのは確実なので、10か月後そうなった時に、PR的にどうするのか。その辺は、考えておいたほうがいいです。PCでもMacでもiPhoneでも、2~3ナノ(として売られている)モノがあふれかえる時代が来るのは、もう1年を切っています。どう考えても、Rapidusが2ナノ品を今年10月くらいまでに大量生産してニュース的に凄い成果が出る、ってのは考えにくい。でも現状PRだとそういう希望を売っている。掛け売りで。